私的良スレ書庫
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元スレP「アイドルの胸に顔をうずめてみる」
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P「ぢくじょお゛お゛お゛お゛お゛おお!!!!!」
P「くそっ!こうなったら思う存分いおりんの貧乳っぱいを堪能してやるぞ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「今回の作戦は至極簡単」
P「落ち込んだフリをしていおりんに抱きしめてもらうのだ!!!」
P「などと言っている間にターゲットが帰還した模様」
伊織「ただいま、レッスン終わったわよ」ガチャ
P「おかえり」
P「なあ、ちょっと話があるんだが……」
伊織「な、なによ、いきなり」
P「大事な話……というよりは俺の一方的な悩み相談なんだが、頼む」
伊織「し、仕方無いわね」
P「くそっ!こうなったら思う存分いおりんの貧乳っぱいを堪能してやるぞ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「今回の作戦は至極簡単」
P「落ち込んだフリをしていおりんに抱きしめてもらうのだ!!!」
P「などと言っている間にターゲットが帰還した模様」
伊織「ただいま、レッスン終わったわよ」ガチャ
P「おかえり」
P「なあ、ちょっと話があるんだが……」
伊織「な、なによ、いきなり」
P「大事な話……というよりは俺の一方的な悩み相談なんだが、頼む」
伊織「し、仕方無いわね」
P「なあ」
P「最近の俺のプロデュース、どう思う」
伊織「どうって……」
P「最近、伊織の力を十分に発揮させてあげられてない気がするんだ」
伊織「そ、そんな事……」
P「いや、伊織がどう思ってるか、じゃないんだ。俺がそう思うだけなんだが」
P「でも、俺のせいで伊織の力を発揮させてあげられないのは、本当に申し訳ない」
伊織「ちょ、ちょっと!何湿っぽくなってんのよ!」
P「ごめんな、いつもあんまり役に立てなくて」
P「最近の俺のプロデュース、どう思う」
伊織「どうって……」
P「最近、伊織の力を十分に発揮させてあげられてない気がするんだ」
伊織「そ、そんな事……」
P「いや、伊織がどう思ってるか、じゃないんだ。俺がそう思うだけなんだが」
P「でも、俺のせいで伊織の力を発揮させてあげられないのは、本当に申し訳ない」
伊織「ちょ、ちょっと!何湿っぽくなってんのよ!」
P「ごめんな、いつもあんまり役に立てなくて」
今度は>>1に→ちゃんの為に本気だすよ!
伊織「そんな事……」
P「やっぱ、向いてなかったのかな……」
伊織「そんな事、無い……わよ……!」
P「……伊織」
伊織「あんたはいっつも頑張ってくれてると思うし」
伊織「私だってあんたのサポートとかすごい助かってるし…!」
伊織「全然、良くやってくれてるじゃない!」
P「……そう、かな」
伊織「そうよ!大体、プロデューサーが良かろうと悪かろうと、この私が力を発揮できない訳がないのよ!」
伊織「だから……」
伊織「落ち込まないでよ」
P「……ありがとう、伊織」ギュッ
伊織「あ、あっ」カァッ
P「やっぱ、向いてなかったのかな……」
伊織「そんな事、無い……わよ……!」
P「……伊織」
伊織「あんたはいっつも頑張ってくれてると思うし」
伊織「私だってあんたのサポートとかすごい助かってるし…!」
伊織「全然、良くやってくれてるじゃない!」
P「……そう、かな」
伊織「そうよ!大体、プロデューサーが良かろうと悪かろうと、この私が力を発揮できない訳がないのよ!」
伊織「だから……」
伊織「落ち込まないでよ」
P「……ありがとう、伊織」ギュッ
伊織「あ、あっ」カァッ
P(そしてPさんの変態タイムです)
P(ちくしょおおおお!!!話の流れとシチュエーション的に顔をうずめられないのが悔しすぎるぞ!!)
P(しかしこれもまたいとをかし!!)
P(横からちらりと見える伊織の赤面した顔とともにこの胸の感触を味わう!)
P(素晴らしいぞこれ!!)
P(そしてしんみりタイムへ戻ります)
P「……よしっ!伊織のお陰でやる気出てきたぞ!」
伊織「あ、えっと、うん……」ポー
P「明日からは気合入れて営業するぞー!!」
伊織「そ、そうね、せいぜい頑張りなさい」ポー
P(ちくしょおおおお!!!話の流れとシチュエーション的に顔をうずめられないのが悔しすぎるぞ!!)
P(しかしこれもまたいとをかし!!)
P(横からちらりと見える伊織の赤面した顔とともにこの胸の感触を味わう!)
P(素晴らしいぞこれ!!)
P(そしてしんみりタイムへ戻ります)
P「……よしっ!伊織のお陰でやる気出てきたぞ!」
伊織「あ、えっと、うん……」ポー
P「明日からは気合入れて営業するぞー!!」
伊織「そ、そうね、せいぜい頑張りなさい」ポー
P「無念」
P「その一言に限る」
P「だが安価は絶対、実行します」
P「おっぱいに顔をうずめる.exe」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「まあぶっちゃけ」
P「ヤツのドジっ子体質を利用すれば簡単なのだよ」
P「見ておれ」
P「春香ー!」
春香「? はーいっ!」
P「ちょっとレッスン止めてこっち来てくれないかー?」
春香「わかりましたっ!」タッタッタッタ
P「その一言に限る」
P「だが安価は絶対、実行します」
P「おっぱいに顔をうずめる.exe」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「まあぶっちゃけ」
P「ヤツのドジっ子体質を利用すれば簡単なのだよ」
P「見ておれ」
P「春香ー!」
春香「? はーいっ!」
P「ちょっとレッスン止めてこっち来てくれないかー?」
春香「わかりましたっ!」タッタッタッタ
P(来たな、こっちへ来たな)
P(なんと春香の進行方向であり俺のすぐ近くには)
P(一本のボールペンがある)
P(さあ来い、飛んで火にいる夏の虫め!)
春香「あっ!!」ズルッ
P(よしコケた!……っておい、そこ何もない所………)
P(しまったァァァァ!!何も無い所でしか転ばないんだったァァァ!!)
春香「きゃあっ!」ズデンッ ギュムッ
P「えっ」グラッ
P「ちょっ、何で足掴んで……ってかやばい、倒れ──」
ゴンッ
P(なんと春香の進行方向であり俺のすぐ近くには)
P(一本のボールペンがある)
P(さあ来い、飛んで火にいる夏の虫め!)
春香「あっ!!」ズルッ
P(よしコケた!……っておい、そこ何もない所………)
P(しまったァァァァ!!何も無い所でしか転ばないんだったァァァ!!)
春香「きゃあっ!」ズデンッ ギュムッ
P「えっ」グラッ
P「ちょっ、何で足掴んで……ってかやばい、倒れ──」
ゴンッ
P「」チーン
春香「ああっ!!プロデューサーさんっ!!」
春香「……気絶してる……」
春香「…………………」
春香「…………………」
春香「これはこれは……」
春香「大チャンスですよ!大チャンス!」
春香「ああっ!!プロデューサーさんっ!!」
春香「……気絶してる……」
春香「…………………」
春香「…………………」
春香「これはこれは……」
春香「大チャンスですよ!大チャンス!」
春香「日頃のプロデューサーさんへのちょこっとしたアレを」
春香「今解消しちゃいましょう!!」
春香「アレですよアレ」
春香「つまりコレです」ギュム
P「」
春香「ふふふ……どうですか?私の胸………」
春香「音無さんまでとはいいませんが、それでもそこそこ大きいと思うんです」
春香「ふふふふふふ」ギュムッ ギュムッ
春香「今解消しちゃいましょう!!」
春香「アレですよアレ」
春香「つまりコレです」ギュム
P「」
春香「ふふふ……どうですか?私の胸………」
春香「音無さんまでとはいいませんが、それでもそこそこ大きいと思うんです」
春香「ふふふふふふ」ギュムッ ギュムッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
春香「ふー、すっきり」
春香「さて、レッスンの続き続き!」
春香「プロデューサーさんはそこに寝かせておいて…と」
春香「♪~」タンッ タタンッ
~~~~~~~~~~~~~~~~
春香「ふー、すっきり」
春香「さて、レッスンの続き続き!」
春香「プロデューサーさんはそこに寝かせておいて…と」
春香「♪~」タンッ タタンッ
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ヽヽ ノ ,r' /: .、 . /: . :/. : \ ー -  ̄ニ/=ー_ \ ー ―=- ----ー―三三ミ、_ 、__ ヽニz
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