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元スレ神楽「銀ちゃーん。一緒に風呂はいるアル」
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銀時「そうだぱっつぁん。今日もアレだから、夜遅くなる前に帰れよ?」
新八「…また彼女ですか?」
銀時「しっ! 声がでけーよ! 神楽に聞かれたらどうすんだ? とにかく、そういうことだからヨロシク」
新八「……」
――――-夜―――――
新八「それじゃそろそろ僕帰ります」
神楽「またなぱっつぁん、元気でやれよ」
新八「…銀さん、あんまり夜遅くならないようにしてくださいよ!」ヒソヒソ
銀時「大丈夫だって! ガキってのはネプリーグ終わった頃にはオネムなんだよ」ヒソヒソ
新八「…また彼女ですか?」
銀時「しっ! 声がでけーよ! 神楽に聞かれたらどうすんだ? とにかく、そういうことだからヨロシク」
新八「……」
――――-夜―――――
新八「それじゃそろそろ僕帰ります」
神楽「またなぱっつぁん、元気でやれよ」
新八「…銀さん、あんまり夜遅くならないようにしてくださいよ!」ヒソヒソ
銀時「大丈夫だって! ガキってのはネプリーグ終わった頃にはオネムなんだよ」ヒソヒソ
銀時「…行ったか?」
神楽「うん。もう足音も聞こえないくらいネ」
銀時「あぁーでも嫌だなぁー! あんなマヨネーズを俺んちに呼ぶなんてよ。
神楽分かってんだろうな? もしあの野郎が一線超えたりしたら…」
神楽「分かってるアル。裸で殴りあうなら男なんてスライム以下ヨ。
玉袋ごと掴んでヨーヨーみたいに振り回してやるネ!」
銀時「ちょ、描写がエグいからタンマ。銀さんの金さんがヒュッとしたよ今!?」
神楽「別に面白くないアル。ちょっと前にその金さんに乗っ取られようとしてたくせに」
銀時「それ一年近く昔じゃねーか! しかもあれは金さんでも俺の金さんじゃないからね!?」
神楽「しっ…。銀ちゃん、足音が近づいてくるヨ、多分マヨね」
神楽「うん。もう足音も聞こえないくらいネ」
銀時「あぁーでも嫌だなぁー! あんなマヨネーズを俺んちに呼ぶなんてよ。
神楽分かってんだろうな? もしあの野郎が一線超えたりしたら…」
神楽「分かってるアル。裸で殴りあうなら男なんてスライム以下ヨ。
玉袋ごと掴んでヨーヨーみたいに振り回してやるネ!」
銀時「ちょ、描写がエグいからタンマ。銀さんの金さんがヒュッとしたよ今!?」
神楽「別に面白くないアル。ちょっと前にその金さんに乗っ取られようとしてたくせに」
銀時「それ一年近く昔じゃねーか! しかもあれは金さんでも俺の金さんじゃないからね!?」
神楽「しっ…。銀ちゃん、足音が近づいてくるヨ、多分マヨね」
新八「…銀さんにはああ言ったけど、やっぱり気になる…。ここからなら神楽ちゃんにも気づかれないだろうし…」
新八「…人影が近づいてくる…。だんだん大きくなって…」
新八「って、え”!?」
土方「…」
新八(え?…え”!? 嘘でしょ? 嘘でしょォォ!? いや違うよ流石に、ただ土方さんは通りかかっただけで…)
土方「…」ピンポーン
新八(ドアホン鳴らしちゃったァァ!? まさか今日は土方さんなの!?
まさか銀さん本当にそうなの!? あっち系の趣味だったのォォーー!?)
新八「…嘘だ…。そんな…、でも…今日で二人目…」
新八(そう言われてみれば…銀さんいろんな女とフラグ立ててるけど、一度もそういう関係になってない…
それじゃ本当に…!? それじゃ何!? 神楽ちゃんが寝てる隣で薔薇薔薇してたってこと!?)
新八「…人影が近づいてくる…。だんだん大きくなって…」
新八「って、え”!?」
土方「…」
新八(え?…え”!? 嘘でしょ? 嘘でしょォォ!? いや違うよ流石に、ただ土方さんは通りかかっただけで…)
土方「…」ピンポーン
新八(ドアホン鳴らしちゃったァァ!? まさか今日は土方さんなの!?
まさか銀さん本当にそうなの!? あっち系の趣味だったのォォーー!?)
新八「…嘘だ…。そんな…、でも…今日で二人目…」
新八(そう言われてみれば…銀さんいろんな女とフラグ立ててるけど、一度もそういう関係になってない…
それじゃ本当に…!? それじゃ何!? 神楽ちゃんが寝てる隣で薔薇薔薇してたってこと!?)
新八「……」想像
新八「…おえっ、おろろろろろろろろ…!」ゲロゲロゲロ
新八「…はぁ…はぁ…」
新八「…帰ろう…。帰ってネットの海で癒やされよう…」
―――――――――――――――
銀時「よおマヨネーズ」
土方「出会い早々それかよ! で、態々俺を読んだ理由はなんだよ?
ったく近藤さんに言われなきゃてめぇの家なんて行きやしねぇってのに」
銀時「いいご友情だねぇ、万年ストーカーのゴリラ組長の言うことならなんでも聞いちゃう鬼の副長さん」
土方「てめぇは俺に喧嘩売りにここまで寄越したのかよ…」
銀時「ま、とにかく上がれや」
土方「ったく…。おい、そういや子守の眼鏡とガキはどうした?」
神楽「誰がガキね、ちょっと言葉遣いに気をつけろヨ」
新八「…おえっ、おろろろろろろろろ…!」ゲロゲロゲロ
新八「…はぁ…はぁ…」
新八「…帰ろう…。帰ってネットの海で癒やされよう…」
―――――――――――――――
銀時「よおマヨネーズ」
土方「出会い早々それかよ! で、態々俺を読んだ理由はなんだよ?
ったく近藤さんに言われなきゃてめぇの家なんて行きやしねぇってのに」
銀時「いいご友情だねぇ、万年ストーカーのゴリラ組長の言うことならなんでも聞いちゃう鬼の副長さん」
土方「てめぇは俺に喧嘩売りにここまで寄越したのかよ…」
銀時「ま、とにかく上がれや」
土方「ったく…。おい、そういや子守の眼鏡とガキはどうした?」
神楽「誰がガキね、ちょっと言葉遣いに気をつけろヨ」
土方「コイツもお前に似て口が悪いな…。しかし…」
神楽「…ナニ? 人の子とジロジロみんなよ」下着にタンクトップ
土方「…いや、何でもねぇ」
土方(アブねぇアブねぇ…。いきなり出てきてあんな格好だからつい反応しちまいそうだったァ!
こいつどんな教育してんだよ! 曲がりなりにも年頃の娘だろーがよ!!)
銀時「おい、何つったんてんだよ、さっさとこっち来いよ邪魔くせー」
土方「…」
銀時(滅茶苦茶ガン見してやがったな…。鬼の副長とか何とか言われてるみて~だが、
実はむっつりスケベなんじゃねーのコイツ)
神楽(いつもと格好違うと胸がスースーするアル)
神楽「…ナニ? 人の子とジロジロみんなよ」下着にタンクトップ
土方「…いや、何でもねぇ」
土方(アブねぇアブねぇ…。いきなり出てきてあんな格好だからつい反応しちまいそうだったァ!
こいつどんな教育してんだよ! 曲がりなりにも年頃の娘だろーがよ!!)
銀時「おい、何つったんてんだよ、さっさとこっち来いよ邪魔くせー」
土方「…」
銀時(滅茶苦茶ガン見してやがったな…。鬼の副長とか何とか言われてるみて~だが、
実はむっつりスケベなんじゃねーのコイツ)
神楽(いつもと格好違うと胸がスースーするアル)
土方「そんで、俺を寄越した理由を教えろよ」
銀時「まぁまぁそんなんは別に後でいーだろ? 取り敢えず飲もうや」
土方「…さっきからなんか臭いと思ったらてめぇの口臭か」
銀時「るせーな! 俺は今飲みたい気分なんだよ!」
土方「おい酢昆布。まさか俺を寄越した理由ってこれか?」
神楽「銀ちゃん最近通ってたキャバ嬢にフラレて毎晩こんな感じネ。
正直ヤってやれないからゴリラに飲み相手頼んだアル」
土方「そんで俺が代役か? めんどくせぇ、帰るぜ」
銀時「おいおい鬼の副長さんよ…? まさかそんなナリして下戸なんじゃありませんよね?」
土方「…あ?」
銀時「いやいや、鬼の副長だってのに酒に弱いじゃ締まりませんもんねー?」
土方「…めんどくせぇ」
銀時「まぁまぁそんなんは別に後でいーだろ? 取り敢えず飲もうや」
土方「…さっきからなんか臭いと思ったらてめぇの口臭か」
銀時「るせーな! 俺は今飲みたい気分なんだよ!」
土方「おい酢昆布。まさか俺を寄越した理由ってこれか?」
神楽「銀ちゃん最近通ってたキャバ嬢にフラレて毎晩こんな感じネ。
正直ヤってやれないからゴリラに飲み相手頼んだアル」
土方「そんで俺が代役か? めんどくせぇ、帰るぜ」
銀時「おいおい鬼の副長さんよ…? まさかそんなナリして下戸なんじゃありませんよね?」
土方「…あ?」
銀時「いやいや、鬼の副長だってのに酒に弱いじゃ締まりませんもんねー?」
土方「…めんどくせぇ」
土方「…で、俺は結局なんのために来たんだよ」
神楽「そこで倒れてる死体に言ってヨ」
土方「コイツ何時から飲んでんだよ! 飲み始めて一時間も経ってねーぞ!」
神楽「だから言ったアル、最近毎晩だって」
土方「くそっ…! あぁもう何のために仕事切り上げてきたと思ってんだクソが。
それじゃ、俺帰るぜ」
神楽「待てヨ。マヨお前ちょっと臭いね、洗ってない犬の臭がするアル」
土方「しねーよ!! 俺は毎日クリーニングしたやつ着てんの!! そんな変な匂いするわけ…」クンクン
神楽「いやすげー臭うアル。酒とマヨネーズとヤニと加齢臭をミックスしたゴミみたいな臭がするネ」
土方「加齢臭はよけいだろが! ったく…」
神楽「銀ちゃんはいると思って風呂沸かしてあるヨ、銀ちゃんこんなだし、もったいないから入っていいネ」
土方「…マジで臭うか?」クンクン
神楽「臭うアル」クンクン
神楽「そこで倒れてる死体に言ってヨ」
土方「コイツ何時から飲んでんだよ! 飲み始めて一時間も経ってねーぞ!」
神楽「だから言ったアル、最近毎晩だって」
土方「くそっ…! あぁもう何のために仕事切り上げてきたと思ってんだクソが。
それじゃ、俺帰るぜ」
神楽「待てヨ。マヨお前ちょっと臭いね、洗ってない犬の臭がするアル」
土方「しねーよ!! 俺は毎日クリーニングしたやつ着てんの!! そんな変な匂いするわけ…」クンクン
神楽「いやすげー臭うアル。酒とマヨネーズとヤニと加齢臭をミックスしたゴミみたいな臭がするネ」
土方「加齢臭はよけいだろが! ったく…」
神楽「銀ちゃんはいると思って風呂沸かしてあるヨ、銀ちゃんこんなだし、もったいないから入っていいネ」
土方「…マジで臭うか?」クンクン
神楽「臭うアル」クンクン
土方(ぜってー俺臭くなんかねーよな? いや気にしてるわけじゃねーよ?
だって今まで一度も言われたこと無いからね!)
土方「…」ゴシゴシ
土方「…マーヨマヨマヨマヨ…油の娘♪ マヨの国からやってきたー♪」ゴシゴシ
土方「…ふぅー。意外と風呂は綺麗に掃除してあんだな」ザブーン
土方(アイツが掃除するわけねーし、眼鏡か酢昆布がやってんだろうな…)
神楽『何見てんだヨ』
土方「……」
土方「……」バシャンバシャン
土方「馬鹿か俺は。出よう…」ザバッ
ガラララ
神楽「おいマヨいい湯浴びてるかー?」
土方「いィ!?」
だって今まで一度も言われたこと無いからね!)
土方「…」ゴシゴシ
土方「…マーヨマヨマヨマヨ…油の娘♪ マヨの国からやってきたー♪」ゴシゴシ
土方「…ふぅー。意外と風呂は綺麗に掃除してあんだな」ザブーン
土方(アイツが掃除するわけねーし、眼鏡か酢昆布がやってんだろうな…)
神楽『何見てんだヨ』
土方「……」
土方「……」バシャンバシャン
土方「馬鹿か俺は。出よう…」ザバッ
ガラララ
神楽「おいマヨいい湯浴びてるかー?」
土方「いィ!?」
土方「ちょ!? ま、まてまてまて!!!」バッシャバッシャ
神楽「何壁のほう向いてるね? キスティスの練習か?」
土方「そうじゃねーだろ!! なんでお前が入ってくんだよ!! おかしいだろ!!」
神楽「? 風呂はいつも銀ちゃんと入ってるから何がおかしいのかさっぱりネ」
土方(いやいやいやいやちょっ、おかしいだろ!? 何これこの家の教育方針!?
ダメでしょこれは! 絶対アウトでしょ!? コイツまだガキだけど…)
土方「…」チラッ
神楽「…?」プリン チョコン
土方(アウトでしょォォーー!? 大人の階段登りかけてるよ! つーか法的に一番危うい年齢だろ!?)
神楽「何壁に向かって話してるネ? 少しはこっち向けヨ。コミュ症」
土方「…い、いや、このままで…良い…」
神楽「何壁のほう向いてるね? キスティスの練習か?」
土方「そうじゃねーだろ!! なんでお前が入ってくんだよ!! おかしいだろ!!」
神楽「? 風呂はいつも銀ちゃんと入ってるから何がおかしいのかさっぱりネ」
土方(いやいやいやいやちょっ、おかしいだろ!? 何これこの家の教育方針!?
ダメでしょこれは! 絶対アウトでしょ!? コイツまだガキだけど…)
土方「…」チラッ
神楽「…?」プリン チョコン
土方(アウトでしょォォーー!? 大人の階段登りかけてるよ! つーか法的に一番危うい年齢だろ!?)
神楽「何壁に向かって話してるネ? 少しはこっち向けヨ。コミュ症」
土方「…い、いや、このままで…良い…」
神楽「銀ちゃんがお前みたいな子供体型のやつには興奮なんてするはずねーし、水もったいないから一緒でいいって言ってたアル」
土方「……」
神楽「反応するような奴はロリコンペド野郎だから俺は違うとも言ってたネ」
土方(あいつ十分変態じゃねーか!! こん、こんな女と一緒に毎日風呂入ってんのか!?
胸のデカさから言ったらキャバ嬢のアイツと変わらねーぞ!?)
神楽「だからこっち向けヨ。それともお前ロリコンか?」
土方「んなわけねーだろ! 俺実は年上好みだし? 全然ロリコンとかそういうんじゃないからね!?」
神楽「だから壁に向かってしゃべるなヨ」
土方(…自然の流れで振り返るか? いやいや無理だろ絶対!!
だってコイツタオルの一枚も巻かずに文字通り真っ裸で乗り込んできやがった!!
もうロリコンとかそういうのなしにアウトじゃねーか。銀魂はいちご100%とはジャンルがちげーぞ!?)
土方「……」
神楽「反応するような奴はロリコンペド野郎だから俺は違うとも言ってたネ」
土方(あいつ十分変態じゃねーか!! こん、こんな女と一緒に毎日風呂入ってんのか!?
胸のデカさから言ったらキャバ嬢のアイツと変わらねーぞ!?)
神楽「だからこっち向けヨ。それともお前ロリコンか?」
土方「んなわけねーだろ! 俺実は年上好みだし? 全然ロリコンとかそういうんじゃないからね!?」
神楽「だから壁に向かってしゃべるなヨ」
土方(…自然の流れで振り返るか? いやいや無理だろ絶対!!
だってコイツタオルの一枚も巻かずに文字通り真っ裸で乗り込んできやがった!!
もうロリコンとかそういうのなしにアウトじゃねーか。銀魂はいちご100%とはジャンルがちげーぞ!?)
――――――画面越し――――――
銀時「おーおー鬼の副長ともあろうお方がおもしれー事になってやがるな」
銀時「にしても神楽ちゃんちょっと積極的すぎない? 銀さん保護者として心配なんだけど」
銀時「…。ま、酔っ払ったマヨネーズごとき神楽の一撃でED(End of Dansei)だから別に構わねーけど?」
銀時「…ちょ! おい神楽…!ってマイクはついてねぇ!」ガタッ
――――――風呂――――――
神楽「ふぅ…。体洗い終わったヨ。ちょっと詰めるアル」
土方「…」
神楽「聞こえねーのか? 詰めろ言ったアルよ」
土方(何言ってるんだコイツ? 詰めろって何? 指?
まさか浴槽のスペース開けろなんて意味じゃないよな!? いやそれだけはぜってー無い)
神楽「……」ダッ!
ザッバーン! ムニッ!
土方「!!??」
銀時「おーおー鬼の副長ともあろうお方がおもしれー事になってやがるな」
銀時「にしても神楽ちゃんちょっと積極的すぎない? 銀さん保護者として心配なんだけど」
銀時「…。ま、酔っ払ったマヨネーズごとき神楽の一撃でED(End of Dansei)だから別に構わねーけど?」
銀時「…ちょ! おい神楽…!ってマイクはついてねぇ!」ガタッ
――――――風呂――――――
神楽「ふぅ…。体洗い終わったヨ。ちょっと詰めるアル」
土方「…」
神楽「聞こえねーのか? 詰めろ言ったアルよ」
土方(何言ってるんだコイツ? 詰めろって何? 指?
まさか浴槽のスペース開けろなんて意味じゃないよな!? いやそれだけはぜってー無い)
神楽「……」ダッ!
ザッバーン! ムニッ!
土方「!!??」
神楽「狭い。ちょっと詰めて欲しいアル」
土方「」
神楽「オイマヨネーズ王子聞こえてないアルか?」
土方「」
神楽「だから横に移動しろっていってるだろーが!!」アシゲ
土方「ゲフッ!」
神楽「よしっ! これで少しは身体のばして入れるネ」
土方「ちょ!? ま、ままままま」
神楽→←土方
神楽「何? お前ロリコンでもペド野郎でも無い言ったアル」
土方「俺上がるわうんそれがいいオツカレサマッシタソンジャ」ザバッ
ガシッ
神楽「待てよマヨ、まだ100数えてないぞ?」ニコッ
土方「」
土方「」
神楽「オイマヨネーズ王子聞こえてないアルか?」
土方「」
神楽「だから横に移動しろっていってるだろーが!!」アシゲ
土方「ゲフッ!」
神楽「よしっ! これで少しは身体のばして入れるネ」
土方「ちょ!? ま、ままままま」
神楽→←土方
神楽「何? お前ロリコンでもペド野郎でも無い言ったアル」
土方「俺上がるわうんそれがいいオツカレサマッシタソンジャ」ザバッ
ガシッ
神楽「待てよマヨ、まだ100数えてないぞ?」ニコッ
土方「」
土方「」フラフラッ
―――窓から土方を見下ろす二人―――
銀時「いやぁ鬼の副長が聞いて呆れるなったく…。
まるで夢遊病患者だぜ…あれじゃあ」
神楽「50数えた頃には既に賢者モード入ってたネ。浴槽に自家製マヨネーズが混入したに違いないアル」
銀時「やめてくれよ…もうあの風呂使えなくなっちまうだろ」
神楽「でもワタシわかってきたヨ! この体でも男は誘惑できるアル!! 今のところ全勝中ネ!」
銀時「銀さんとしてはとっても複雑な気持ちなんですが」
神楽「この調子で次も行くアルよ! 銀ちゃん明日は誰にする?」
銀時「…はぁ~~。こんなこと言い出さなきゃ良かった…」
―――窓から土方を見下ろす二人―――
銀時「いやぁ鬼の副長が聞いて呆れるなったく…。
まるで夢遊病患者だぜ…あれじゃあ」
神楽「50数えた頃には既に賢者モード入ってたネ。浴槽に自家製マヨネーズが混入したに違いないアル」
銀時「やめてくれよ…もうあの風呂使えなくなっちまうだろ」
神楽「でもワタシわかってきたヨ! この体でも男は誘惑できるアル!! 今のところ全勝中ネ!」
銀時「銀さんとしてはとっても複雑な気持ちなんですが」
神楽「この調子で次も行くアルよ! 銀ちゃん明日は誰にする?」
銀時「…はぁ~~。こんなこと言い出さなきゃ良かった…」
新八「…」
ガラララッ
妙「おかえり新ちゃん」
新八「…」
妙「おかえりなさい」
新八「……」
妙「? 新ちゃん、ただいまでしょ?」アイアンクロー
新八「あだだだだだ!!! すいません姉上! ただいま! ただいまです!!」ギリギリギリギリ
妙「そう、おかえりなさい。ご飯で来てるけど、食べる?」
新八「…いえ…。なんだか食欲わかなくって…。もう寝ます」
妙「……そう」
ガラララッ
妙「おかえり新ちゃん」
新八「…」
妙「おかえりなさい」
新八「……」
妙「? 新ちゃん、ただいまでしょ?」アイアンクロー
新八「あだだだだだ!!! すいません姉上! ただいま! ただいまです!!」ギリギリギリギリ
妙「そう、おかえりなさい。ご飯で来てるけど、食べる?」
新八「…いえ…。なんだか食欲わかなくって…。もう寝ます」
妙「……そう」
新八「まさか銀さんが本当に○モだったなんて…」
新八「少年誌主人公として新しすぎやしませんか?
誰も予想してない展開なんて誰も得しないんだよクソゴリラ!!」
新八「…いや、やめよう。僕が何を言っても変わることはないんだ。
むしろ逆に考えよう、銀さんは○モでもあんなに素晴らしい人じゃないか(シリアス限定)」
新八「そうさ! ○モだからなんだって言うんだ! ○モだからこそできることだって有るんだきっと!!」
新八「…きっと…」
妙「…新ちゃん、入るわよ」
新八「…姉上」
妙「何か悩みごとがあるなら、私に話してくれてもいいのよ?
銀さんがホモかもしれないってこととか」
新八「全部聞いてましたよね? 暫く障子の向こうで聞き耳立ててましたよね!?」
妙「私達、たった二人の家族なんだから…。悩んでないで話して、ねぇ新ちゃん?」
新八「姉上…! 聞き耳立ててたことはスルーなんですね」
新八「少年誌主人公として新しすぎやしませんか?
誰も予想してない展開なんて誰も得しないんだよクソゴリラ!!」
新八「…いや、やめよう。僕が何を言っても変わることはないんだ。
むしろ逆に考えよう、銀さんは○モでもあんなに素晴らしい人じゃないか(シリアス限定)」
新八「そうさ! ○モだからなんだって言うんだ! ○モだからこそできることだって有るんだきっと!!」
新八「…きっと…」
妙「…新ちゃん、入るわよ」
新八「…姉上」
妙「何か悩みごとがあるなら、私に話してくれてもいいのよ?
銀さんがホモかもしれないってこととか」
新八「全部聞いてましたよね? 暫く障子の向こうで聞き耳立ててましたよね!?」
妙「私達、たった二人の家族なんだから…。悩んでないで話して、ねぇ新ちゃん?」
新八「姉上…! 聞き耳立ててたことはスルーなんですね」
妙「でも不思議よね…。本当に銀さんホモなのかしら?」
新八「あの姉上、せめて○で隠して下さい。女として色々まずいです」
妙「だって考えても見て新ちゃん?
銀さんシリアス長編では結構ジゴロなのよ? 私にメガネザル、フランケンシュタインに…」
新八「待って下さい、フランケンシュタインって誰のことですか!? もしかして月詠さん?」
妙「そんな名前でもあったかしら?」
新八「そんな名前も何もフランケンシュタインなんて誰も呼んでません姉上。一致してるの顔の傷くらいです」
妙「うふふ、冗談よ。私達みたいな絶世の美女とフラグ立てておいて…銀さんがホ○?
せめてバイ何じゃないかしら?」
新八「バイの主人公もなんだかすごい嫌なんですけど…」
妙「北斗の拳の登場人物なんてみんなバイみたいなものじゃない。特にユ○とか」
新八「大先輩をdisるのやめて下さい、ホント申し訳ないんで。昔コラボとかしてもらってるんで」
新八「あの姉上、せめて○で隠して下さい。女として色々まずいです」
妙「だって考えても見て新ちゃん?
銀さんシリアス長編では結構ジゴロなのよ? 私にメガネザル、フランケンシュタインに…」
新八「待って下さい、フランケンシュタインって誰のことですか!? もしかして月詠さん?」
妙「そんな名前でもあったかしら?」
新八「そんな名前も何もフランケンシュタインなんて誰も呼んでません姉上。一致してるの顔の傷くらいです」
妙「うふふ、冗談よ。私達みたいな絶世の美女とフラグ立てておいて…銀さんがホ○?
せめてバイ何じゃないかしら?」
新八「バイの主人公もなんだかすごい嫌なんですけど…」
妙「北斗の拳の登場人物なんてみんなバイみたいなものじゃない。特にユ○とか」
新八「大先輩をdisるのやめて下さい、ホント申し訳ないんで。昔コラボとかしてもらってるんで」
妙「本当に銀さんがホ○なのか、しっかり確認した方がいいと思うわ」
新八「…はい。それで姉上…、もし銀さんが○モだったら…」
妙「……」
新八(そうだ、もし銀さんが○モだったら…、きっと姉上だって…)
妙「殺すわ」
新八「そうですよね、だって失恋みた…え?」
妙「チンコ切り落として殺すわ。そして銀さんの代わりに切り取った金さんを主人公にしましょう。
中の人もイケメンだしソッチの方が女性ファンも増えるわきっと」
新八「ちょ、待って下さい姉上! いくらなんでもそれは…!」
妙「女心を弄んだのよ? それ相応の報いが必要だと思わない?」
新八(言い返せない…ナニこの気迫…? と、とにかく大変なことになってきたかも…)
新八「…はい。それで姉上…、もし銀さんが○モだったら…」
妙「……」
新八(そうだ、もし銀さんが○モだったら…、きっと姉上だって…)
妙「殺すわ」
新八「そうですよね、だって失恋みた…え?」
妙「チンコ切り落として殺すわ。そして銀さんの代わりに切り取った金さんを主人公にしましょう。
中の人もイケメンだしソッチの方が女性ファンも増えるわきっと」
新八「ちょ、待って下さい姉上! いくらなんでもそれは…!」
妙「女心を弄んだのよ? それ相応の報いが必要だと思わない?」
新八(言い返せない…ナニこの気迫…? と、とにかく大変なことになってきたかも…)
銀さんは女にフラグ立てまくってるのに腐女子の中ではホモ扱いだからなぁ(呆れ)
妙「そうと決まればスケープゴートが必要よね? 流石に…」ジッ
新八「…なんですか?」
妙「ううん。誰か都合のいい人材がいてくれればいいんだけれど…」
近藤「話は聞かせてもらいました!! この私、近藤が責任をもってブベラッ!」
妙「大きなゴキブリね」
新八「…。ゴキブリ、でしたね」
近藤「いやいや新八くん! ゴキブリは踏み潰せば死ぬ、しかし俺はそんなヤワな攻撃じゃびくともしないぞ!
むしろお妙さんの踏みつけなんて死ぬどころかご褒美…」
新八「どうして自然に天井裏から降りてくるんですか近藤さん。ハマーと変わらないストーカー気質じゃないですか」
近藤「ストーカーではないぞ。俺はお妙さんを悪漢から護衛するためにだな…」
妙「ま、この際スケープゴードですもの、何があっても心が傷まない人のほうがいいわね」
近藤「おまかせ下さいお妙さん!! 俺がどんな役目でもこなしてみせます!」
新八「…ホントすごい人だな…」
新八「…なんですか?」
妙「ううん。誰か都合のいい人材がいてくれればいいんだけれど…」
近藤「話は聞かせてもらいました!! この私、近藤が責任をもってブベラッ!」
妙「大きなゴキブリね」
新八「…。ゴキブリ、でしたね」
近藤「いやいや新八くん! ゴキブリは踏み潰せば死ぬ、しかし俺はそんなヤワな攻撃じゃびくともしないぞ!
むしろお妙さんの踏みつけなんて死ぬどころかご褒美…」
新八「どうして自然に天井裏から降りてくるんですか近藤さん。ハマーと変わらないストーカー気質じゃないですか」
近藤「ストーカーではないぞ。俺はお妙さんを悪漢から護衛するためにだな…」
妙「ま、この際スケープゴードですもの、何があっても心が傷まない人のほうがいいわね」
近藤「おまかせ下さいお妙さん!! 俺がどんな役目でもこなしてみせます!」
新八「…ホントすごい人だな…」
切り取ったブツを鷲掴みにして笑顔で話してる煽りアングルのお妙さんまで想像した
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