>>50
おい

諦めんなよ！

>>50
テメー俺のパンツ拾って来いよコラ

がんばれ

かいてください

っておいいイイイイイイイイイイイイイイ
寸止めプレイなんですかコノヤロオオオオオオオオオ

>>50 頑張れ　ＩＤにＳＭついてるお前ならせめてヅラの処理はできるはずだ

ホ

桂「それじゃあ失礼して…」

ボチャン

神楽「…」

桂「…」

神楽「おい、ズラ何反対向いてるネ、こっち向けヨ」

桂「ズラじゃない桂だ…。いや、さすがにマズイだろう、いい年の乙女といい年の男が面と向かって入るなど…」

神楽「いい年でもお前とワタシじゃだいぶ意味が違うアル。お前はおっさん、ワタシはピチピチ」

桂「何を言う！！　これでもオレは三十路手前」

神楽「十分おっさんアル」

桂「…だったら銀時もおっさんだぞ」

面白いです

神楽「銀ちゃんは十分おっさんヨ。朝洗面所できったねえ音立ててタン吐くし、尿の切れが悪いってボヤいてるアル」

桂「…アイツもか」

神楽「…やっぱズラもおっさんアル」

画面越し

銀時「おいおいおい！　何でいらんこと暴露してんの神楽ちゃん！？
　　　　地味に俺にもダメージ入ってるよ？　俺だってまだピチピチの二十代後半だよォ！」

銀さんって20代だったのか

フ

桂「だから俺はズラではなくだな…！」

神楽「あっ！」

桂「ちょ！？」

神楽「い、いきなりこっち向くなヨ…。びっくりしたアル」

桂「…す、スマン。今のは成り行きでだな…」

神楽「…別に気にしてないヨ。気にしてたら風呂入る前にしてるネ」

桂「…そうか。だが駄目だ…、俺はもう上がることにする。なんだかすごく温まった気がするからな！」

神楽「どうせワタシのイタイケな裸体を見て血圧上がったんだろ、変態」

エリザベスは留守番なのか？

まとめでゆっくり読むから頑張って書ききれよ

ヅラだけ書いて〆てくれればいいよ

桂「と、とにかく！　俺はもう上がる！　リーダーはもう少し温まっていくがいい」

神楽「おーいズラー！　粗末なテントおったってんゾー！」

神楽「…」

神楽「…」ﾆﾔｯ

画面越し

銀時「…。アイツ俺に見られてるって気づいてないのかよ。カメラ目線でピースしやがって。
　　　　色々と見えまくってんぞ全く…」

銀時「…」

銀時「一発抜いとくか…」

ガララッ！

神楽「銀ちゃん銀ちゃんどうだったアルか！？」

へ

い

へ

い

銀時「ちょおっ！！　ノ、ノックくらいしろよ！！」

神楽「…」

銀時「…お、おかえり」

神楽「…ま、いいネ。銀ちゃんがロリコンでペド野郎だって薄々感づいてたから」

銀時「いや違うからね？　ホント何か誤解があるみたいだけどこれ違うから。
　　　　ちょうどいちごミルクこぼしちゃって拭こうとしてただけだからね！？」

神楽「何母親にオナニー見られた中学生みたいなこと言ってるネ、銀ちゃん色々と無理有るヨ。
　　　　…年齢とか特にな」

銀時「いやホント違うから、仮にも俺保護者だよ！？」

神楽「もういいアル。なんだか疲れがどっと来たヨ。
　　　　で、ズラはどうだったアルか？」

猿飛がとんだ勘違いしてエッチな展開になったりしたらいいのに(震え声)

同人作家様これ描いたら5000円で買います！

④

さっちゃんならいつでもどこでもヤらせてくれそう
※ただし銀さんに限る

銀さんまだまだ若いな

神楽たんペロペロ

神楽ちゃんて何才？

銀時「ま、アイツはムッツリだからな。あの程度が限界だろ」

神楽「更衣室に間違えて入ったToLOVEるの主人公みたいだったネ」

銀時「アイツはああみえてクソ真面目だからな。心のなかで何を思ってるのか知らねーけど」

神楽「じゃあ点数的には銀ちゃん何点アルか？」

銀時「俺を80点だとすると70位だろうな」

神楽「ふーん、意外と点数高いネ。てっきり胸触ってくるくらいが80点かと思ったヨ」

銀時「ば、馬鹿野郎！　そんなことしたら色々アウトじゃねーか！
　　　　お前一応○○才って設定なんだからな！　そういうことすると日本ユニセフとかから厄介な…」

神楽「画面にバッチリ写ってるのはどう言い訳するネ？　下手すりゃ中まで見えそうアル」

銀時「それは便利な蒸気とかカメラさんが頑張って回避してくれるから良いんだよ。
　　　　直接おさわりはNG、いくら※年齢は夜兎換算です、地球人の年齢に直すと18歳ですとか最近通らねーんだよ！」

>>83
14だったかな

なんだ大丈夫じゃねーか

>>85　サンクス。
　　　JC2年生と浴室に全裸で二人きりって…やばすぎ

神楽「…一応言っとくけどな変態、夜兎も地球人も歳の数え方は一緒ヨ」

銀時「…わ、分かってるって。仮にも俺少年誌の看板張ってる主人公よ？
　　　　そういう不文律を破るような真似は何があってもしないからね？」

神楽「いつから少年誌はオナニー描写OKになったアルか」

銀時「電影少女やI’sが許されてんだからそこはなんとでも何だろ。
　　　　あれなんて同人より本家のほうがエロいくらいよ？　特に尻の描写とか」

神楽「銀ちゃん本当に気持ち悪いヨ。ドルオタ全開の眼鏡よりもキツイネ」

ありがとう

銀時「…」

神楽「…」

銀時「俺から言い出してなんだけどよ、もう止めない？　銀さん色々とダメになってる気がする」

神楽「今更落ちるもんなんて残っちゃいないアル。今回はギャグパートヨ？
　　　　銀ちゃんはシリアス(笑)パートでかっこつけて読者の株上げればいいアル。
　　　　あいつらアホだからちょっと銀ちゃんがかっこいいセリフ言えばすぐダマされてくれるヨ」

銀時「今日の神楽ちゃん結構グイグイ言うね…。これも成長？」

神楽「とにかく次はマヨネーズネ。アイツ見た目の割にエロそうだからきっと面白いヨ！」

銀時「何で乗り乗りなんだよ神楽ちゃん…。銀さん結構心配なんだけど…」

ふむふむ

一方その頃

ガラガラッ！

妙「あら、おかえり新ちゃん。今日は銀さんところに泊まってくんじゃなかったの？」

新八「…あ、姉上。今日遅くなるんじゃなかったんですか？」

妙「それが予約してたお客さんが来れなくなっちゃってね。ご飯で来てるけど、食べる？」

新八「いえいえいえ、僕もう食べてきましたから。もう寝ます！」

妙「…新ちゃん何かあったのかしら？」

新八(そんなまさか…。いくら腐女子ウケが良いからってそういう層に媚びたマネはしないと思ってたのに…！)

新八「…」

新八「やめよう。こういう時は神楽ちゃんとお風呂入った時のこと思い出して抜こう」

蒟蒻とローション持ってくるパターンか

俺「せやな」

翌日

新八（昨日のことはなにか悪い夢だったんだ！　僕等の銀さんが公式で○モいワケがない！
　　　　きっと桂さんと大人の話し合いがあったんだ、きっとそうさ！）

新八「おはようございます銀さん！」

銀時「…ん？　あぁ…新八か…。お前朝からテンションたけーよ。おはスタのヤマちゃんじゃないんだよ？」

新八「銀さん朝からだいぶ疲れてますね…」

銀時「いや別にそんなこと無いよ？　三十路手前にして夜寝ても朝から疲れたまってるとかそういうんじゃないから。
　　　　某抜刀斎より年下だからね俺？　飛天御剣流会得してたらあんな感じでピチピチだから」

新八「そこまで言ってないし正直意味がわかりません。とにかく、そんな寝巻き姿でいい大人が歩かないで下さい！
　　　　神楽ちゃんの教育にも悪いですよ！？」

神楽「お、やかましいと思ったらぱっつぁんか」

新八「神楽ちゃんもおはよう」

神楽「こんな朝早くから元気いいなオマエ。まるで最近息子が逮捕されたキャスターアルね」

新八「時事ネタいいから神楽ちゃん」

神楽「全く、銀ちゃんは夜遅くまでうるさいし、こっちは寝不足ヨ」

新八「…？」

銀時「神楽ちゃんが夜遅くまで眠らないからいけないんでしょーが！
　　　　俺だって大人なんだから色々とあるの！」

神楽「どうせ三十路前のおっさんのヤルことなんてたかが知れてるネ。聞きたくもないヨ」

新八(…？　夜遅く？　ヤル？)

神楽「どうした新八？」

新八「いや、なんでもないよ…」

ID不安定すぎ死ぬわ

面白いです

ほ

捕手