銀時「えっ…なんで急にそんなこといいだすんだよ」

神楽「銀ちゃんとは一緒に風呂入ったことないネ。だからヨ」

銀時「べつに良いけどさぁ。おれとはってことはぱっつぁんとは入ったことあるの？」

神楽「あるアル」

銀時「へ、へぇ～（きっとぱっつぁんのオカズになったんだろうな…）」

神楽「お湯わいてるアルから銀ちゃんはやくはいろ」

銀時「あーったあーったって！（今夜のおかずにしてやらぁ。勿論ナースに脳内変換してな）」

神楽「私先に入ってるアルよ！」

銀時「脱ぐのはやッ！」

神楽「はやくこいヨ！」

銀時「はいはい」

バタン

銀時（なんで急に一緒に入ろうなんて言い出したんだろうか…ま、いっか）

ガチャ

銀時「おーう。お待たせ」

続けて

神楽「早く入れヨ」

チャプン

銀時「なんで急に一緒に風呂なんて言い出したんだよ」

神楽「だーかーらー。銀ちゃんとはまだ風呂入ったことがないからアル」

銀時「新八とは入ったっつたな。お前駄目だよ。あんな発情期真っ最中の奴となんかはいったら
　　　オカズにされてるぞ。お前のこと考えながらシコシコしてるぞあいつ」

神楽「わかってるネ。どうせ銀ちゃんもこの後私を結野アナ似の美人ナースに脳内変換しながらするんでしょ？
　　　　はぁ。これだから男はどうしようもない」

銀魂とは珍しい

銀時「おーい。標準語になっちゃってるよー」

神楽「別にいいヨ。このチャイナ口調いろんな人に叩かれてるアル」

銀時「エロマンガだとこの後
　　　『あったってきた❤（パクッ』
　　　『おっおい！なにやって…』
　　　ってなるんだろうがな。お前にパクッなんてされたらこれは確実にタマがつぶれるな
　　　タイトルが　銀　だけになるなこりゃ」

神楽「お前のちっさいのなんて咥えるやついるアルか？」

銀時「まぁ。二、三回はな。この年齢だし」

神楽「その年齢で二、三回だけか」

いいぞもっとやれ

てす

脳内変換余裕

続きはよ

神楽「その年齢で二、三回だけか」

銀時「まぁそういうなや。お前ぱっつぁんと俺以外風呂入ったこと勿論ないよな？
　　　あの～なんだっけあの～総一郎君と入ったら即プレイ開始しそうだもんな
　　　ニコ厨と入ったらマヨプレイか。なかなかのマニア向けだな」

神楽「パピーとならあるアル。サドやろうとなんか入らないアル。
　　　　マヨプレイは御免ヨ。臭そうだし」
銀時「お！そうだ」

神楽「なにアルか？」

銀時「お前さぁいろんな奴と風呂入れよ」

神楽「なんで？私をビッ◯にしたてあげたいアルか？」

銀時「ちげぇよ。お前と風呂入って一番エロいこと考えたやつが負けっつードッキリだドッキリ」

なんて再生が容易いスレだ

神楽は非処女だなきっと

神楽「別にいいけどお前なんかくれヨ」

銀時「一番エロいこと考えたやつから酢昆布もらえ」

神楽「よし！だれからやるアルか？」

銀時「一番エロに近いやつから行こう。近いやつの方が反応がつまんないからな」

神楽「エロに近いやつ…ゴリとかアルか？」

銀時「だめだ。あいつとは入るな。近すぎる。同様の理由で長谷川さんも許さん」

神楽「う～ん。でも他にエロに近いやつっていたアルか？」

銀時「お！そうだ。ヅラはどうだ。あいつはソフトにほどよくエロいぞ」

脳内再生余裕

神楽「おお！シャンプープレイアルか！」

銀時「あっ。でもマジでヤったらお兄さん許さないからね。ヅラもお前もしばくからね」

神楽「んなもんわかってるアルよ。」

銀時「じゃあ明日ヅラ呼ぶから。ぱっつぁんにはここに泊まらないように言っとくことにして
　　　俺も和室で寝てるフリするからこっそり監視カメラ仕掛けてみてるから」

神楽「えー。監視カメラはさすがにちょっと…」

銀時「よしわかった。卵かけごはんとふりかけごはんとお茶漬けも追加だ」

神楽「なんだいつけるアルか？いくらでもオッケーヨ」

自然と脳内再生できる素晴らしいスレ

はよ

神楽の裸想像しても興奮しない

銀時「そんじゃそういうことで…
　　　　
　　　一発シゴいてくんな…　
　　　ウグォッ！」

神楽「お前みたいな短小親指と人差し指でいっぱいいっぱいアル」

―――――翌朝――――

新八「おはようございます」

銀時「おーう」

神楽「おっす」

新八「あの。今日姉上が遅いみたいなんで泊まっていきますね」

飯　保守お願い板

>>17
だからけつのあな似の美人アナウンサーに脳内変換するんだろうが

これは楽しみ

ほ

し

ゅ

ホフ

はよ

銀時「いや。ちょーっとまて今日は泊まっていくな」

新八「えっなんでですか。」

銀時「ちょっとこっちこい」

新八「なんですか？」ヒソヒソ

銀時「実はさぁ俺恋人できちゃって」ヒソヒソ

新八「えっ！？マジすか！？」

銀時「声押さえろって！んでさぁやっぱヤりたいじゃん？」ヒソヒソ

h

a

ほし

この言い訳が何か一悶着を起こすんだろうな

新八「でも神楽ちゃんは…」ヒソヒソ

銀時「大丈夫だって寝てる時にするから」ヒソヒソ

新八「あんた最悪だな」ヒソヒソ

銀時「というわけで今日は泊まらんでくれ。
　　　ついでに明日も明々後日もその次もよろしく」ヒソヒソ

新八「ええええええええええ！？どんだけぇぇぇぇぇぇぇ」

銀時「じゃっそういうことで」

―――夜――――

新八「それではまた明日きますね」

神楽「おう」

神楽「おう」

ガラララ

銀時「行ったか…」

神楽「ヅラはいつくるアルか？」

銀時「ん？そろそろくんじゃね」

――

新八（と、帰ったふりをしつつ銀さんの彼女をチェックだ）

新八（あの人の彼女かぁ。やっぱ気になるんだよなぁ）

新八（あ！女性っぽい影がこっちに向かってくる！）


新八「え？」

おもしろい








はよ

ほ

つづけてくれたまえ

桂「銀時きたぞ」

銀時「きたか。楽しんで行けよ」

新八（マジかぁぁぁぁぁぁぁぁ！この漫画はそういう人たちにネタにされているのは薄々気づいていたが
　　　まさか現実で起こるなんて…）

新八（もういやだ！あの人には失望した！家に帰ってお通ちゃんに会いに行こう！）

新八「うわあああああああああああああああああああああああああああああああ！」

――

桂「ん？」

銀時「どうしたヅラ」

桂「いや。なにか叫び声のようなものが聞こえた気がしたのだが…」

銀時「気のせいだろ。俺ちょっと部屋行ってくるから神楽こいつのことたのんだぞ」

神楽「了解アル」

桂「リーダー。もう少し成長したらどうだ」

神楽「なんだヨ。身長は結構のびてんだぞ」

桂「そうじゃなくておっぱ・・・」

神楽「いいいいいいいいいいちょおおおおおおおおおおおおおおおお！」

グシャ

桂「フッ。その程度のチョップ簡単によけられるわ」

やっぱこうなったかｗｗｗｗｗｗ
翌日から新八の目がよそよそしくなりそうだな

神楽「おいヅラ。一緒に風呂はいるアルよ」

桂「？　まあよいだろう」

神楽「私先に入ってるアルから。」

桂（こ、これは…もしやそうなるのか！？いやリーダーにかぎって『うふっかたくなってる（ペロッ』はないだろう…
　　それに俺は人妻が好きだ…いやしかし風呂に入っている途中。俺の股間がバーストしてしまったら…）

神楽「おーい。おそいアルよ」

桂「わわわわわかった」

桂「失礼します」

ガチャ

桂は童貞なんか

神楽「おいヅラ。一緒に風呂はいるアルよ」

桂「？　まあよいだろう」

神楽「私先に入ってるアルから。」

桂（こ、これは…もしやそうなるのか！？いやリーダーにかぎって『うふっかたくなってる（ペロッ』はないだろう…
　　それに俺は人妻が好きだ…いやしかし風呂に入っている途中。俺の股間がバーストしてしまったら…）

神楽「おーい。おそいアルよ」

桂「わわわわわかった」

桂「失礼します」

ガチャ

被ってんぞ

銀時（おっヅラの野郎入って来たな）

ジャー

神楽「ヅラはシャワーで体洗う派アルか。」

桂「風呂おけを使って湯が少なくなるのが嫌いなんでな」

ジャー　ジョロロロロロロ

桂（しまった！ついいつもの癖でもらしてしまった！）

桂「…ごめん」

神楽「なにがアルか？」

桂「（あっ気づいてないんだ）いやなんでもない」

ヅラ…

銀時（あ。もうだめだわ。こいつもうだめだ。あとで風呂掃除させよう。）

神楽「早くお前もはいれヨ。風邪ひくアル」

桂「わかった」

ネ　タ　ギ　レ
誰　か　続　き