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元スレ小鞠「えっ、おじさん私達のこと泊めてくれるの?!」
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俺氏の家数十メートル先、森林の中
小鞠「助けて!!!助けてぇぇー!!!」ダッダッダッダッ
俺「待てコラっ!クソガキ!!ナタで息の根を止めてやる!」ダッダッダッダッ
小鞠「来ないで!来ないで!」ダッダッダッダッ
俺「逃すかクソが!!!」ダッダッダッダッ
その時、森林の向こうに人影
蛍「あ、あ、あーーーー!!」
卓「えっ、こま、小鞠ーーー!!」
小鞠「た、助けて!助けて!」ハアッハァッ
卓「あ、あいつか、あいつが小鞠と夏海をっ!!」
俺「オラオラクソガキども!!皆殺しにしてやる!!」ダッダッダッダッ
蛍「ひぃぃぃっ!!」ダッダッダッダッ
小鞠「助けて!!!助けてぇぇー!!!」ダッダッダッダッ
俺「待てコラっ!クソガキ!!ナタで息の根を止めてやる!」ダッダッダッダッ
小鞠「来ないで!来ないで!」ダッダッダッダッ
俺「逃すかクソが!!!」ダッダッダッダッ
その時、森林の向こうに人影
蛍「あ、あ、あーーーー!!」
卓「えっ、こま、小鞠ーーー!!」
小鞠「た、助けて!助けて!」ハアッハァッ
卓「あ、あいつか、あいつが小鞠と夏海をっ!!」
俺「オラオラクソガキども!!皆殺しにしてやる!!」ダッダッダッダッ
蛍「ひぃぃぃっ!!」ダッダッダッダッ
卓「やばい、あいつ武器持ってる、逃げるぞみんな!」ダッダッダッダッ
小鞠「きゃーっ!!!」ダッダッダッダッ
蛍「はぁ、はぁっ」バタッ
俺「お、やけにでかいガキだな、まあいい!今すぐ葬ってやる!!」ザクッザクッ!
蛍「きゃああああああ!!!!」ガクガクブルブル
卓「くそおおっ!!くそー!!」ダッダッダッダッ
小鞠「ほたるん!!ほたるん!!」
卓「ダメだ!!振り返るな小鞠!」
小鞠「そんな、ほたるん、ほたるん!!」
蛍「早く、行ってください、こま、ちゃん、せん、ぱい」ハァッハァッ
俺「首ちょんぱだ!!!」ザシュッ!!!
小鞠「きゃーっ!!!」ダッダッダッダッ
蛍「はぁ、はぁっ」バタッ
俺「お、やけにでかいガキだな、まあいい!今すぐ葬ってやる!!」ザクッザクッ!
蛍「きゃああああああ!!!!」ガクガクブルブル
卓「くそおおっ!!くそー!!」ダッダッダッダッ
小鞠「ほたるん!!ほたるん!!」
卓「ダメだ!!振り返るな小鞠!」
小鞠「そんな、ほたるん、ほたるん!!」
蛍「早く、行ってください、こま、ちゃん、せん、ぱい」ハァッハァッ
俺「首ちょんぱだ!!!」ザシュッ!!!
蛍「あがががががががが」ドバーッ!
俺「ふふ、一丁上がり!!糞、血まみれだぜ、待てこらー!!」ダッダッダッダッ
卓「はぁ、はぁ、小鞠、ついてきてるか」ダッダッダッダッ
小鞠「はぁ、はぁ、ほたるん、ほたるん」グスン、グスン
卓「今は自分の命だけ心配しろ、ただでさえお前の怪我はひどい、逃げ切るぞ!」ダッダッダッダッ
小鞠「もう走れないよ、誰か、助けて!・・・あっ」ギュムッ
卓「・・・俺が、おんぶしてやる」ダッダッダッダッ
小鞠「お、お兄ちゃん~!!」エーンエーン
俺「クソガキー!!!どこ行ったコラ!!」ダッダッダッダッ
俺「ふふ、一丁上がり!!糞、血まみれだぜ、待てこらー!!」ダッダッダッダッ
卓「はぁ、はぁ、小鞠、ついてきてるか」ダッダッダッダッ
小鞠「はぁ、はぁ、ほたるん、ほたるん」グスン、グスン
卓「今は自分の命だけ心配しろ、ただでさえお前の怪我はひどい、逃げ切るぞ!」ダッダッダッダッ
小鞠「もう走れないよ、誰か、助けて!・・・あっ」ギュムッ
卓「・・・俺が、おんぶしてやる」ダッダッダッダッ
小鞠「お、お兄ちゃん~!!」エーンエーン
俺「クソガキー!!!どこ行ったコラ!!」ダッダッダッダッ
これ地味に半日近く続けてるのな
>>1は書いててダメージないのかしら
>>1は書いててダメージないのかしら
越谷兄妹が走ること数分、学校の敷地にて
一穂「あっ、あーーーっ?!」
卓「先生!!助けてくれ!」
一穂「ええ、警察の方が来てくれてますよ」
警察1「お兄さん、どこから逃げてきたんだい?」
卓「あっちの林の中です!ナタをもった男が、すでにほたる、一条蛍ちゃんを・・・」グスン
警察1「よしよし、すぐに私の管轄の者数名を向かわせた、こちらにも数名配置している、もう安心だよ」
小鞠「う、ううーっ、ううーっ、怖かった、怖かったよぉ!」グスン、グスン
一穂「大丈夫、よしよし、先生の胸の中で思う存分泣きなさい」
一穂「あっ、あーーーっ?!」
卓「先生!!助けてくれ!」
一穂「ええ、警察の方が来てくれてますよ」
警察1「お兄さん、どこから逃げてきたんだい?」
卓「あっちの林の中です!ナタをもった男が、すでにほたる、一条蛍ちゃんを・・・」グスン
警察1「よしよし、すぐに私の管轄の者数名を向かわせた、こちらにも数名配置している、もう安心だよ」
小鞠「う、ううーっ、ううーっ、怖かった、怖かったよぉ!」グスン、グスン
一穂「大丈夫、よしよし、先生の胸の中で思う存分泣きなさい」
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ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./ また糞スレか! 厄介なスレだよ! 糞スレは!!
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ∟...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: ( あってはならないスレだと言うのに!
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: | 知れば誰もが叩くだろう! >>1のようになりたくないと!
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ',
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ>>1の様でありたくないと!
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',故に許されない! このスレの存在は!
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
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卓「そういえば、夏海は?れんげも?何か知ってるか?小鞠?」
小鞠「ううーっ怖かったの、怖かった、もういやぁぁ!!」グスン、グスン
一穂「よーしよしよし」
警察2「こりゃ酷い怪我だな、瀕死だったろう、救急車を呼んだから、すぐに病院に向かうといい、詳しい話はその時でいいからね」
卓「あ、ありがとうございます、妹を気づかって」
警察1「いやいや、まずは犯人を取り押さええることが第一優先ですよ」
小鞠「ううーっ怖かったの、怖かった、もういやぁぁ!!」グスン、グスン
一穂「よーしよしよし」
警察2「こりゃ酷い怪我だな、瀕死だったろう、救急車を呼んだから、すぐに病院に向かうといい、詳しい話はその時でいいからね」
卓「あ、ありがとうございます、妹を気づかって」
警察1「いやいや、まずは犯人を取り押さええることが第一優先ですよ」
数十分後
一穂「まだ来ませんね、その犯人」
卓「・・・うーん、あれ、確かに」
警察1「うーん、犯人の手がかりとか、さっき言ってくれた以外で思いつくかい?」
卓「ナタを持ち、身長は高め、目は鋭くて、体はがっしりしてたかな、あ」
警察2「どうしたの、卓くん」
卓「え、あれ、あ、あなたぁ!!!」
一穂「・・・ご、ごめんなさい」
警察1「そっか、残念だ、卓君」
卓「え?ああ、救急車は?」
警察2「もう向かってるよ」
卓「え、あ、何が、起こって・・・」バタッ
一穂「まだ来ませんね、その犯人」
卓「・・・うーん、あれ、確かに」
警察1「うーん、犯人の手がかりとか、さっき言ってくれた以外で思いつくかい?」
卓「ナタを持ち、身長は高め、目は鋭くて、体はがっしりしてたかな、あ」
警察2「どうしたの、卓くん」
卓「え、あれ、あ、あなたぁ!!!」
一穂「・・・ご、ごめんなさい」
警察1「そっか、残念だ、卓君」
卓「え?ああ、救急車は?」
警察2「もう向かってるよ」
卓「え、あ、何が、起こって・・・」バタッ
警察2「卓くん、もう一度よーく私を見てご覧」
卓「こ、こいつ!!こいつ!!」ガバッ
警察1「はい、動かない、動かないで、余計なことしたら撃つよ」^^
一穂「ごめんなさい、ごめんなさい」ボロボロッ
卓「ど、どうして?!どうして先生が泣くの?!」ジタバタ
一穂「私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない」
卓「ねぇ!!どうしたの先生!!なんなの!!なにこれ!!なんで犯人が変装してるって、気付かなかった、の」パシューン!
警察1「あ、手が滑っちゃった」^^
卓「こ、こいつ!!こいつ!!」ガバッ
警察1「はい、動かない、動かないで、余計なことしたら撃つよ」^^
一穂「ごめんなさい、ごめんなさい」ボロボロッ
卓「ど、どうして?!どうして先生が泣くの?!」ジタバタ
一穂「私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない」
卓「ねぇ!!どうしたの先生!!なんなの!!なにこれ!!なんで犯人が変装してるって、気付かなかった、の」パシューン!
警察1「あ、手が滑っちゃった」^^
>>1死ね
おい>>1!!なにしてんだよ!ほたるんも監禁しろや!!
早く寝た方がいいぞ>>1
>>275
俺だよ
俺だよ
,、‐'''''''''ヽ、
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
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. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
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ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \しまじろうとお約束だよ!!!
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. //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
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ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
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ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \しまじろうとお約束だよ!!!
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. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \
一穂「そんなに酷い怪我をさせたんですか?何もそこまでやる必要はぁ!」グスン、グスン
警察2(俺)「いや、死なねばならない命に貴賎もございませんよ」^^
警察1「ふふ、さっき連絡が来た、さっきの子も、もう他の子供たちと共に死体で回収されたそうだ」
一穂「本当に、この学校を・・・」
警察1「ああ、この学校はもう廃校だよ」
警察2「まあ僕がいい思いをしすぎてしまったかな、あ、死体処理の業務手当は出してもらうよ?」^^
警察3「よし、待たせたな、ここは焼却処分が決定した、生徒全員、人外共通感染症、致死遺伝子生成ウイルスV5陽性が確認された、もうこの地域は封鎖だ」
一穂「本当に、本当に私は生かしてもらえるんですよね?!」ブルブルブルブル
警察1「あ、えーっと、それなんだが」
警察2「ごめんなさい、先生」パシューン!
一穂「そんな・・・こんなことって」バタッ
警察2(俺)「いや、死なねばならない命に貴賎もございませんよ」^^
警察1「ふふ、さっき連絡が来た、さっきの子も、もう他の子供たちと共に死体で回収されたそうだ」
一穂「本当に、この学校を・・・」
警察1「ああ、この学校はもう廃校だよ」
警察2「まあ僕がいい思いをしすぎてしまったかな、あ、死体処理の業務手当は出してもらうよ?」^^
警察3「よし、待たせたな、ここは焼却処分が決定した、生徒全員、人外共通感染症、致死遺伝子生成ウイルスV5陽性が確認された、もうこの地域は封鎖だ」
一穂「本当に、本当に私は生かしてもらえるんですよね?!」ブルブルブルブル
警察1「あ、えーっと、それなんだが」
警察2「ごめんなさい、先生」パシューン!
一穂「そんな・・・こんなことって」バタッ
>>1
はよ死ね社会不適合者
はよ死ね社会不適合者
>>1も感染したんじゃね?
???「れ・・・ん・・・」
???「れん・・・ちゃ・・・ん」
???「れんげ・・・ちゃん!」
小鞠「れんちゃん!!」ガバッ!!
れんげ「ぎゃああああ!!!」ガクガクブルブル
小鞠「ん、どったのれんちゃん?」
夏海「れんちょん、また怖い夢でも見たの?」
れんげ「うう、うん、ウチ、怖いのん」
夏海「大丈夫、れんちょんには私達がついてるぜ!」ギュムッ!
れんげ「ちょ、苦しいのん!放すん!」
蛍「ふふ、先輩もれんげちゃんも、みんなのんびりしてて微笑ましいです」ニコッ
れんげ「もう夢なんか二度と見ないん!おトイレ行ってくるのん!」
ーTHE ENDー
???「れん・・・ちゃ・・・ん」
???「れんげ・・・ちゃん!」
小鞠「れんちゃん!!」ガバッ!!
れんげ「ぎゃああああ!!!」ガクガクブルブル
小鞠「ん、どったのれんちゃん?」
夏海「れんちょん、また怖い夢でも見たの?」
れんげ「うう、うん、ウチ、怖いのん」
夏海「大丈夫、れんちょんには私達がついてるぜ!」ギュムッ!
れんげ「ちょ、苦しいのん!放すん!」
蛍「ふふ、先輩もれんげちゃんも、みんなのんびりしてて微笑ましいです」ニコッ
れんげ「もう夢なんか二度と見ないん!おトイレ行ってくるのん!」
ーTHE ENDー
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
正直、長かった、疲れた
ラストはちょっと展開詰め込み過ぎたけどこれぐらいのが
ほたるんはまた別の機会にでも
ほなな
ラストはちょっと展開詰め込み過ぎたけどこれぐらいのが
ほたるんはまた別の機会にでも
ほなな
警官2「お、れんげちゃんおはよう」
れんげ「にゃんぱすー」
警官2「そう言えばれんげちゃん。前に落とし物したよね?」
れんげ「? 知らないのん」
警官2「うーん。でも念のためだし、一緒に署に行こうか」
れんげ「分かったのん! 警察署楽しみのん!」
れんげ「にゃんぱすー」
警官2「そう言えばれんげちゃん。前に落とし物したよね?」
れんげ「? 知らないのん」
警官2「うーん。でも念のためだし、一緒に署に行こうか」
れんげ「分かったのん! 警察署楽しみのん!」
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