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元スレ小鞠「えっ、おじさん私達のこと泊めてくれるの?!」
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俺「可愛いね、まるで赤ちゃんのおしめ替えみたいにお尻丸出しにして僕におまんこ向けてる気分はどう?」^^
小鞠「ん・・・んっ・・・」スースー
俺「こんな小学生にしか見えない子がもう赤ちゃん作れるって興奮するなぁ」^^ペロッ
夏海「こらぁ・・・やめ・・・」ガクッ
俺「あれ?夏海ちゃん疲れと痛みで寝ちゃったかな?もう邪魔者はいなくなったね、小鞠ちゃん」^^ペロッ
俺「んんー経血ナプキンにべったりついた小鞠ちゃんの血、おまんこから直接舐めさせてね」ペロペロペロペロ
小鞠「ん・・・んっ・・・」スースー
俺「こんな小学生にしか見えない子がもう赤ちゃん作れるって興奮するなぁ」^^ペロッ
夏海「こらぁ・・・やめ・・・」ガクッ
俺「あれ?夏海ちゃん疲れと痛みで寝ちゃったかな?もう邪魔者はいなくなったね、小鞠ちゃん」^^ペロッ
俺「んんー経血ナプキンにべったりついた小鞠ちゃんの血、おまんこから直接舐めさせてね」ペロペロペロペロ
小鞠「ん・・・んっ・・・」
俺「あれ?小鞠ちゃん体震えてるね、感じてるのかな?可愛い」チュッ
俺「さて、お尻もおまんこもいっぱい舐めたし、そろそろ挿れるね」クパアッ
小鞠「んん・・・うっ!あはうっ!」ガバッ
俺「ふふ、小鞠ちゃんおはよー」メリメリッ、ズブブッ!
小鞠「いやーー!痛い!痛いー!」ジタバタ
俺「小鞠ちゃん^^簡単に知らない人を信じちゃうなんてだめだよっ!」パンッパンッ
小鞠「いた!痛いよっ!やだっ!やめてーー!」ジタバタ
俺「ふふ、体は正直だね、女の子の日は今日みたいな日のためにあるんだよ」^^パンッパンッ
俺「あれ?小鞠ちゃん体震えてるね、感じてるのかな?可愛い」チュッ
俺「さて、お尻もおまんこもいっぱい舐めたし、そろそろ挿れるね」クパアッ
小鞠「んん・・・うっ!あはうっ!」ガバッ
俺「ふふ、小鞠ちゃんおはよー」メリメリッ、ズブブッ!
小鞠「いやーー!痛い!痛いー!」ジタバタ
俺「小鞠ちゃん^^簡単に知らない人を信じちゃうなんてだめだよっ!」パンッパンッ
小鞠「いた!痛いよっ!やだっ!やめてーー!」ジタバタ
俺「ふふ、体は正直だね、女の子の日は今日みたいな日のためにあるんだよ」^^パンッパンッ
小鞠「どうしてぇ!おじさんっ!こんな!ことっ!!」ヒック、ヒック!
俺「えーだって小鞠ちゃんが僕の家にのこのこ上がったからでしょ?」ズブブ!
小鞠「痛いぃ!抜いて!いやーっ!うーっ!ううっ!」グスン、グスン
俺「ふふ、そんな小学生みたいな力で、僕になすがままに犯される気分はどう?」ズプッメリメリッ
小鞠「助けて!助けて!夏海ぃ!どこなの!いぎぃぃっ!」ズブブッ
俺「可愛いなぁ小鞠ちゃん!夏海ちゃんが同じ目に会ってる時もぐーぐー寝てるんだもん」^^
小鞠「え?・・・い、いやぁーーーーーーーーー!!!!!」ブルブルブルブル
俺「えーだって小鞠ちゃんが僕の家にのこのこ上がったからでしょ?」ズブブ!
小鞠「痛いぃ!抜いて!いやーっ!うーっ!ううっ!」グスン、グスン
俺「ふふ、そんな小学生みたいな力で、僕になすがままに犯される気分はどう?」ズプッメリメリッ
小鞠「助けて!助けて!夏海ぃ!どこなの!いぎぃぃっ!」ズブブッ
俺「可愛いなぁ小鞠ちゃん!夏海ちゃんが同じ目に会ってる時もぐーぐー寝てるんだもん」^^
小鞠「え?・・・い、いやぁーーーーーーーーー!!!!!」ブルブルブルブル
>>55間違った性知識だな。これだから童貞は。
俺「夏海ちゃんも君みたいに悲鳴を上げてたんだよ?可愛いよね^^」パンッパンッ
小鞠「いやぁ!やーー!ああああ!!」ガクガクブルブル
俺「妹が僕にめちゃくちゃにされてるのにさ、小鞠ちゃんは見てみぬ振りだもんね、お姉ちゃん失格じゃない?」パンッパンッ
小鞠「いやぁ!痛いっ!血出てるっ!痛いのっ!もう・・・やだ・・・」エグッエグッ
俺「あれ、抵抗しなくなったね、妹の面倒も見れない子にはしつけが必要だね、孕むまで中出しするからね^^」
小鞠「いやぁ!やーー!ああああ!!」ガクガクブルブル
俺「妹が僕にめちゃくちゃにされてるのにさ、小鞠ちゃんは見てみぬ振りだもんね、お姉ちゃん失格じゃない?」パンッパンッ
小鞠「いやぁ!痛いっ!血出てるっ!痛いのっ!もう・・・やだ・・・」エグッエグッ
俺「あれ、抵抗しなくなったね、妹の面倒も見れない子にはしつけが必要だね、孕むまで中出しするからね^^」
小藪「え?俺らのこと泊めてくれるん!?めっちゃ太っ腹やん!!!」
小鞠「もう・・・やめ・・・くださ・・・」エグッエグッ
俺「はは、もう目が死んでるよ小鞠ちゃん!」ズブッズブッ
小鞠「いた・・・い・・・やめ・・・」グスン、グスン
俺「うっ、もう出そう、小鞠ちゃんのきつきつロリJCおまんこに出るっ!」ドピュッ、ドピュ
小鞠「あ・・・あつい・・・や・・・やーーーー!!!!!」ガクガクガクガク
俺「ああーこりゃ一生トラウマものかなぁ」^^
俺「はは、もう目が死んでるよ小鞠ちゃん!」ズブッズブッ
小鞠「いた・・・い・・・やめ・・・」グスン、グスン
俺「うっ、もう出そう、小鞠ちゃんのきつきつロリJCおまんこに出るっ!」ドピュッ、ドピュ
小鞠「あ・・・あつい・・・や・・・やーーーー!!!!!」ガクガクガクガク
俺「ああーこりゃ一生トラウマものかなぁ」^^
小鞠「やーーー!いやーー!!」ジタバタジタバタ
俺「うるさい、ちょっと黙って」グーパン
小鞠「うがぁっ!」バタリ・・・
俺「ふーもう小鞠ちゃんは一生男の人を見るだけで泣いちゃうね、どうせだから他の男に犯される前に、僕のありったけの精子注いどくからね」パンッパンッ
小鞠「うーっ!ううーっ!うーっ!」
俺「そんなに泣かないでよ、むかつくからさ」ドカッ
小鞠「うーっ・・・うーっ」グスン、グスン
俺「で、出る、出るぅ!!」ドプドプッ
小鞠「や・・・め・・・」ガクガク
俺「うるさい、ちょっと黙って」グーパン
小鞠「うがぁっ!」バタリ・・・
俺「ふーもう小鞠ちゃんは一生男の人を見るだけで泣いちゃうね、どうせだから他の男に犯される前に、僕のありったけの精子注いどくからね」パンッパンッ
小鞠「うーっ!ううーっ!うーっ!」
俺「そんなに泣かないでよ、むかつくからさ」ドカッ
小鞠「うーっ・・・うーっ」グスン、グスン
俺「で、出る、出るぅ!!」ドプドプッ
小鞠「や・・・め・・・」ガクガク
俺「はぁーっ、小鞠ちゃんの小学生みたいなガチキツまんこちょー気持ちいい!!妹よりも気持ち良かったよ」^
小鞠「・・・・・・」グッタリ
俺「あー処女だよね、血と精液が混じって垂れて来てるや、これはもう妊娠確定でしょ^^」チュッ、ジュルルッ
小鞠「・・・・・・」グスン、グスン
俺「あ、そいえば夏海ちゃん起きたかな?」ダッダッ
夏海「うーっ・・・うー」グーグー
俺「やれやれ、妹もお姉ちゃんのこと助けないなんて、親だけでなく姉妹同士の仲も悪いのかな?」^^
小鞠「・・・・・・」グッタリ
俺「あー処女だよね、血と精液が混じって垂れて来てるや、これはもう妊娠確定でしょ^^」チュッ、ジュルルッ
小鞠「・・・・・・」グスン、グスン
俺「あ、そいえば夏海ちゃん起きたかな?」ダッダッ
夏海「うーっ・・・うー」グーグー
俺「やれやれ、妹もお姉ちゃんのこと助けないなんて、親だけでなく姉妹同士の仲も悪いのかな?」^^
俺「さーて後始末だ」カチャッ
俺「まずは二人共俺に関する記憶を消す、そして俺がこのクソ田舎を去る、だな」
俺「だが結局また何かしらの証拠から捕まってしまうのは勘弁だ、れんげちゃんの時みたいに」
俺「ならばもう、いいや」
俺「二人共地下室に監禁しよう、失踪事件として片付けるんだ、幸い家に来るまで誰にも会わなかった、このまま二人と一緒に地下室で暮らし、見つかったらみんなで心中だ!」
俺「まずは二人共俺に関する記憶を消す、そして俺がこのクソ田舎を去る、だな」
俺「だが結局また何かしらの証拠から捕まってしまうのは勘弁だ、れんげちゃんの時みたいに」
俺「ならばもう、いいや」
俺「二人共地下室に監禁しよう、失踪事件として片付けるんだ、幸い家に来るまで誰にも会わなかった、このまま二人と一緒に地下室で暮らし、見つかったらみんなで心中だ!」
一方、越谷母に言われて二人を捜索する越谷卓、そして友達の一条蛍
卓「ここにもいない・・・」
蛍「何か思い当たる場所はありますか?」
卓「うーん、と言ってもなぁ、田舎は広いし無人の場所も多いからなぁ」
蛍「(こまちゃん先輩、待ってて下さい、きっと私が助けて見せます!)」
卓「ここにもいない・・・」
蛍「何か思い当たる場所はありますか?」
卓「うーん、と言ってもなぁ、田舎は広いし無人の場所も多いからなぁ」
蛍「(こまちゃん先輩、待ってて下さい、きっと私が助けて見せます!)」
その翌日、俺の自宅、地下室にて
俺「おい、起きろ!」バシッ
小鞠&夏海「う・・・うーん・・・」
俺「オラ!まだ殴られたいか?全裸で両手両足縛られて、また一方的に犯されたいならそれでも構わないがな」
小鞠「う、ううーっ!うーっ!」ジタバタ
夏海「きゃあーーっ!!誰か、誰かーっ!!」ジタバタ
俺「誰も来ないよ、ここは地下室だからね、いくら叫んでも無駄だよ?」^^
小鞠「うーっ、ううーっ」メソメソメソメソ
夏海「こまちゃん、お願い泣かないでよ、私まで泣きたくなるじゃない・・・」グスン、グスン
俺「ふふ、今日からこの8畳の密室空間が二人の家だよ?あ、おまんこは僕が二人が寝てる間に拭いたあげたけど、もちろんお風呂やトイレも行けないからね、したい時は僕に言ってね」^^
俺「おい、起きろ!」バシッ
小鞠&夏海「う・・・うーん・・・」
俺「オラ!まだ殴られたいか?全裸で両手両足縛られて、また一方的に犯されたいならそれでも構わないがな」
小鞠「う、ううーっ!うーっ!」ジタバタ
夏海「きゃあーーっ!!誰か、誰かーっ!!」ジタバタ
俺「誰も来ないよ、ここは地下室だからね、いくら叫んでも無駄だよ?」^^
小鞠「うーっ、ううーっ」メソメソメソメソ
夏海「こまちゃん、お願い泣かないでよ、私まで泣きたくなるじゃない・・・」グスン、グスン
俺「ふふ、今日からこの8畳の密室空間が二人の家だよ?あ、おまんこは僕が二人が寝てる間に拭いたあげたけど、もちろんお風呂やトイレも行けないからね、したい時は僕に言ってね」^^
俺「食事は僕の精液だけね、水も与えないから毎日ちゃんと飲まないと君たち二人共死んじゃうかもね」^^
小鞠「ううーっ!ううーっ!」ヒグッヒグッ
夏海「大丈夫、大丈夫、こまちゃん、絶対、絶対助けが来るんだから!」
俺「あー?助け?こんなど田舎で助けが来るとでも思ってんの?馬鹿だなーさすが中学一年生の越谷夏海ちゃんは」ニコッ
夏海「何が馬鹿よ!この変態やろう!!この、このっ!!」ジタバタ
俺「あー今なんか言った?」ゲシッゲシッ
夏海「いたっ!やめ!やめてっ!」グスン、グスン
俺「君たちを生かすも殺すも僕だって、いい加減理解しようね夏海ちゃん」^^
小鞠「ううーっ!ううーっ!」ヒグッヒグッ
夏海「大丈夫、大丈夫、こまちゃん、絶対、絶対助けが来るんだから!」
俺「あー?助け?こんなど田舎で助けが来るとでも思ってんの?馬鹿だなーさすが中学一年生の越谷夏海ちゃんは」ニコッ
夏海「何が馬鹿よ!この変態やろう!!この、このっ!!」ジタバタ
俺「あー今なんか言った?」ゲシッゲシッ
夏海「いたっ!やめ!やめてっ!」グスン、グスン
俺「君たちを生かすも殺すも僕だって、いい加減理解しようね夏海ちゃん」^^
その日の晩
小鞠「お腹すいたよ・・・」
夏海「私も・・・」
ガチャッ
俺「お待たせ二人共!晩ご飯の時間だよ!お口開けてね」^^
小鞠「いやぁっ!近寄らないで!やだ!離してー!」ジタバタ
俺「あー、噛んだら半殺しにするから」^^
夏海「お姉ちゃん・・・ううっー」グスン、グスン
俺「ほら、しっかり舐めろよ、もう昼で覚えただろ?散々殴られてな」^^
小鞠「んぐっ、あがーっ、んぐ、んぐ」チロチロッ、チュプッ
小鞠「お腹すいたよ・・・」
夏海「私も・・・」
ガチャッ
俺「お待たせ二人共!晩ご飯の時間だよ!お口開けてね」^^
小鞠「いやぁっ!近寄らないで!やだ!離してー!」ジタバタ
俺「あー、噛んだら半殺しにするから」^^
夏海「お姉ちゃん・・・ううっー」グスン、グスン
俺「ほら、しっかり舐めろよ、もう昼で覚えただろ?散々殴られてな」^^
小鞠「んぐっ、あがーっ、んぐ、んぐ」チロチロッ、チュプッ
俺「そうそう、いい感じだよ、そのまま喉の奥使ってね」
小鞠「ふぅーっ、むぐーっ、んー」ジュルッ、ジュポッ
俺「あー気持ちいいよ!小鞠ちゃんの口まんこ、小学生がご奉仕してるみたいで最高に気持ちいいよー!」ズプッ
夏海「ねぇ!もうやめてよ!こまちゃん苦しそうだよ?!」ジタバタ
俺「うるさい黙ってろ」グーパン
夏海「いっ!い、いたいー、う
、ううーっ!」エーンエーン
小鞠「ふぅーっ、むぐーっ、んー」ジュルッ、ジュポッ
俺「あー気持ちいいよ!小鞠ちゃんの口まんこ、小学生がご奉仕してるみたいで最高に気持ちいいよー!」ズプッ
夏海「ねぇ!もうやめてよ!こまちゃん苦しそうだよ?!」ジタバタ
俺「うるさい黙ってろ」グーパン
夏海「いっ!い、いたいー、う
、ううーっ!」エーンエーン
俺「あーっ、出る、出るよ小鞠ちゃん!」ドピュッ、ドピュッ
小鞠「んんーー!!うげぇっ!」ケホケホッ
俺「おい、誰が吐き出せって言った!」ドカッ、バシッ
小鞠「ううーっ、ううー」グスン、グスン
俺「あー僕の精子吐き出す小学生みたいな小鞠ちゃんの号泣してる顔いいねー」パシャパシャ
夏海「くそっ!くそーっ!!」ワナワナ
俺「さーて次は夏海ちゃんの番だね」^^
小鞠「んんーー!!うげぇっ!」ケホケホッ
俺「おい、誰が吐き出せって言った!」ドカッ、バシッ
小鞠「ううーっ、ううー」グスン、グスン
俺「あー僕の精子吐き出す小学生みたいな小鞠ちゃんの号泣してる顔いいねー」パシャパシャ
夏海「くそっ!くそーっ!!」ワナワナ
俺「さーて次は夏海ちゃんの番だね」^^
夏海「嫌だ、離して!離せぇー!」ジタバタ
俺「お姉ちゃんがあんなに苦しんでるのに、助けられなかった脳無しは誰だったっけ?」^^
夏海「いや、思い出させないで、いやっ、いやーーー!!」ガクガクブルブル
俺「お、抵抗しなくなったね、大人しく僕の咥えて残さず飲んでね」ズポッ
夏海「んぐーっ、んんー!!」ジュポッ、ジュルルッ
俺「お姉ちゃんがあんなに苦しんでるのに、助けられなかった脳無しは誰だったっけ?」^^
夏海「いや、思い出させないで、いやっ、いやーーー!!」ガクガクブルブル
俺「お、抵抗しなくなったね、大人しく僕の咥えて残さず飲んでね」ズポッ
夏海「んぐーっ、んんー!!」ジュポッ、ジュルルッ
俺「こら、歯立てたら、また昨日みたいに下のお口にも注ぐからね?」ズプッズプッ
夏海「んんー!!んぐーっ!」
俺「はぁ、夏海ちゃんの舌が苦しそうに動く度僕に温かくて柔らかい夏海ちゃんの中学性口まんこの感触が直に伝わってくる!」ズプッズプッ
夏海「ん!ううー!」ドピュッ、ドピュッ
俺「あ、吐いたら小鞠ちゃんに根性焼きだから」^^
夏海「ううーっ、んぐっ」ゴックン
俺「よくできました^^」ナデナデ
夏海「んんー!!んぐーっ!」
俺「はぁ、夏海ちゃんの舌が苦しそうに動く度僕に温かくて柔らかい夏海ちゃんの中学性口まんこの感触が直に伝わってくる!」ズプッズプッ
夏海「ん!ううー!」ドピュッ、ドピュッ
俺「あ、吐いたら小鞠ちゃんに根性焼きだから」^^
夏海「ううーっ、んぐっ」ゴックン
俺「よくできました^^」ナデナデ
俺「さあ、二人共食事の後はどうしようかなぁ・・・」
小鞠「あ、の・・・」ヒック、ヒック
俺「ん?どうしたの?もじもじして」
小鞠「も、もう限界!お願い!おトイレいかせてっ!」ブルブルッ
夏海「こまちゃん!大丈夫?!」
俺「ふーん、ここにはトイレついてないしねぇ、どうしよっか」
小鞠「お願い!縄解いて!絶対逃げないから!」ブルブルッ
俺「うーん信用できないなー?」チラッ
夏海「私からもお願い!こまちゃんは嘘付かないよ!」
俺「んー」
小鞠&夏海「・・・」ゴクリ
俺「じゃそこで垂れ流していいよ、あと掃除するから」^^
小鞠「う、ううーっ、うーっ」ジョロロロッ
小鞠「あ、の・・・」ヒック、ヒック
俺「ん?どうしたの?もじもじして」
小鞠「も、もう限界!お願い!おトイレいかせてっ!」ブルブルッ
夏海「こまちゃん!大丈夫?!」
俺「ふーん、ここにはトイレついてないしねぇ、どうしよっか」
小鞠「お願い!縄解いて!絶対逃げないから!」ブルブルッ
俺「うーん信用できないなー?」チラッ
夏海「私からもお願い!こまちゃんは嘘付かないよ!」
俺「んー」
小鞠&夏海「・・・」ゴクリ
俺「じゃそこで垂れ流していいよ、あと掃除するから」^^
小鞠「う、ううーっ、うーっ」ジョロロロッ
俺「おい、いきなり漏らしやがって!」ドカッ、バキッ
夏海「やめてぇ!!こまちゃん蹴らないで!!お願い、お願いぃ!」グスン
俺「夏海ちゃんもおもらししたらまだ傷のない中学性の裸体を容赦なく殴り蹴るからね?」^^
夏海「ひっ!!」ガクガクブルブル
俺「ほら、結局自分が可愛いんじゃん、お姉ちゃんが自分のおしっこで汚れて横たわってめちゃくちゃに蹴られてるのに自分は見てみぬふりだもんね?」ドカッ、バキッ
夏海「やめてぇ!!こまちゃん蹴らないで!!お願い、お願いぃ!」グスン
俺「夏海ちゃんもおもらししたらまだ傷のない中学性の裸体を容赦なく殴り蹴るからね?」^^
夏海「ひっ!!」ガクガクブルブル
俺「ほら、結局自分が可愛いんじゃん、お姉ちゃんが自分のおしっこで汚れて横たわってめちゃくちゃに蹴られてるのに自分は見てみぬふりだもんね?」ドカッ、バキッ
>>95 理不尽すぎワロエナイ
小鞠「・・・た・・・すけ・・・て」エグッエグッ
俺「ふぅー反省したかな?いくら片付けるとは言え、いきなり漏らすからいらついたよね、あーあ、ボロ雑巾みたいだね、小鞠ちゃん」^^
夏海「ひ、ひどすぎる・・・」オエエーッ、ビチャビチャ
俺「おい、何吐いてんだ!」ドカッ、バキッ
夏海「うーっ!ううーっ」ヒック、グスン
俺「ふぅー反省したかな?いくら片付けるとは言え、いきなり漏らすからいらついたよね、あーあ、ボロ雑巾みたいだね、小鞠ちゃん」^^
夏海「ひ、ひどすぎる・・・」オエエーッ、ビチャビチャ
俺「おい、何吐いてんだ!」ドカッ、バキッ
夏海「うーっ!ううーっ」ヒック、グスン
俺「おらっ!おらっ!お仕置きだーつ!」ドカッ、ドカッ
夏海「もう、いや、いやーー!!」ガクガクブルブル
俺「あーフラッシュバック入っちゃったかー」ゲシッ、ゲシッ
俺「さあーじゃあ二人共床汚したから、舐めて掃除してね」
小鞠「あ・・・え・・・」
夏海「む、むり、え?いや、いやーー!!」ジタバタジタバタ
俺「あ、やらないと両手の爪ペンチで剥いでくから」^^
夏海「や、やります!やります!」ペチャペチャ
夏海「もう、いや、いやーー!!」ガクガクブルブル
俺「あーフラッシュバック入っちゃったかー」ゲシッ、ゲシッ
俺「さあーじゃあ二人共床汚したから、舐めて掃除してね」
小鞠「あ・・・え・・・」
夏海「む、むり、え?いや、いやーー!!」ジタバタジタバタ
俺「あ、やらないと両手の爪ペンチで剥いでくから」^^
夏海「や、やります!やります!」ペチャペチャ
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