ksk

2人の会長を呼んで面白くしてもらう

kskst

かそく

ベランダから侵入(なかったらごめん)

しえん

退避

耳を扉にぴったり付ける

357だったか
見間違えた……

うまく使えばカンフル剤になったかもしれんのだがな……
まあ、寸止めストッパーにもなりうるが

ほ

素晴らしい

コトミ「うーん･･･もしかして二人とも早漏で果てて寝ちゃったのかなぁ･･･」
　　　　(･･･仕方ない、撤退しますかぁ)

津田「･･･」ﾋﾟｸｯ

スズ「･･･痛かった？」

津田「いや･･･気持ちいい」

スズ「･･･」

津田「違うっ！想像してる事とは断じて違う」

スズ「動かない」

津田「はい･･･」

ｸﾙｸﾙ　ﾌｩｰ!

津田「･･･」ﾋﾟｸｯ

スズ「はい、おしまい」

津田「ありがとう萩村！凄く良かったよ」

スズ「んー」

津田「じゃあ次は俺だな」

スズ「･･･え！！？」

うむ

すばらしい

かわいいな

津田「いや、してもらったし次は俺がするよ」

スズ「い、いいわよ私は！」

津田「ほれ、おいで」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

スズ「･･･」ﾎﾟﾌﾝ

津田「これでもコトミによくしてたかけど･･･痛かったら言ってね」

スズ「･･･うん」

津田「じゃあ失礼します」ｽｽｯ

スズ「ひゃっ！」ﾋﾟｸﾝｯ

津田「あの･･･まだ耳触っただけなんだけど…」

スズ「………耳弱いのよ」

津田「ふーん」

いいことを聞いた

支援

津田「萩村も綺麗だな…」

ｶﾘｶﾘｶﾘ

スズ「ぁっ…」

ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

スズ「んんっ…」

津田(耳かきしてるだけなのに…えろい！)

ー5分後ー

津田「終わり！」

スズ「はぁ…はぁ…」

津田「…そんなに耳弱いのか」

スズ「…人に触られたことなんて無いから知らなかっただけ」

津田｢そっか…さてとそろそろ寝るかぁ…｣

スズ「…」

津田(結構仲良くなれたな！よかったよかった…さて此処はどうしたらいいんだろうか)

>>380

ksk

ksk

風呂は入ったの？

抱きしめながら寝る

>>373
これだ


風呂に入ろう

エロ本がスズに見つかる
そこからこの本みたいに

風呂

津田「萩村を抱き枕にしていい？」

ふたりとも寝ようとするけど悶々として寝られない

風呂に入る

ほ

大きな力が会長を邪魔している

どうした

ほ

ほほ

ほ

まさか…

津田「ところで本当に一緒に寝るの？」

スズ「…」ｺｸﾝ

津田「…萩村を抱き枕にしていい？」

スズ「ふぇっ！？」

津田「いや、俺寝相悪いから抱きしめちゃうかもしれないからさ」

スズ「だ、だだだからって…！」

津田「先に抱き締めておけばおとなしく寝れるかもしれない！」

スズ「……い、いいけど」

津田「ありがとう萩村！」ﾆｺｯ

スズ(は、恥ずかしい…凄く恥ずかしい…)

津田「それじゃあ電気消すね、おやすみ！」

スズ「お、おやすみ…」

津田「…それじゃあごめん」ｷﾞｭｳ

スズ「っ～！」

>>1消えてなくてよかった

④

追いついたしえん

津田「…」

スズ「…」

スズ(ね、寝れるわけ無いでしょおおおおおおおおおおおおおお！！！)

スズ(津田に抱きしめられてるのよ！しかも顔近い！！)

スズ(そしてベットで寝て気づいたけど津田の匂いがする…はぅ…)

スズ(眠気が消えるなんて…初体験…)

津田(寝れるわけがない……)

津田の行動>>400
萩村の行動>>404

ksk

支援kskst

あ、お風呂入りわすれた

トイレで抜いてくる

kskst

そっと耳に触れてみる