スズ(…津田と私って仲良いほうなのかしら…)

津田「…ふぁぁ～」

スズ(……もうちょっとだけ仲良く)

津田「…どうしたの萩村？ぼーっとして」

スズ(……此処は)

スズ「>>5」

ksk

…好き

ksk

おまんこしたいっち

痴女だ

スズ「おまんこしたいっち」

津田「…」

スズ(し、死にたくなってきた)

津田「…は、萩村？ど、どうしたの」

スズ「…」

津田「も、もしかして熱があるんじゃ…ほ、保健室いく？」

スズ「>>10」

言ってみただけだ！忘れろ！

津田のちんこ舐めたい

いこっか

スズ「いこっか」

津田「お、おう…」

スズ「…」

スズ(ひぃ～！このままじゃ仲良くなるどころか絶交になっちゃう…)

スズ「あ、あの…その…」

津田「だ、大丈夫だって！こんな日だってあるから！うん！」

スズ(気使われてるぅ～！！！)

スズ(こうなったら>>13するしかない)

こないだ立てたやつか

フェラ

なるほど♪

致すために保健室に誘導したのか…

てすてす

スズ「つ～だぁ～！」ｷﾞｭｳ

津田「！？」

スズ「少しチャック下ろすから大人しくしてなさい」

津田「な、なに！？どうしたんだ萩村！」

スズ「津田の息子を見せなさい！そして可愛がらせなさい！」

津田「いやぁ！だ、だめだって！」

スズ「もうこうするしかないのよ！もうこうなったらヤるしかないのよ！」

津田「お、落ち着け萩村！こんなの萩村じゃない！」

スズ「もう引き返せないのよぉ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

スズ「>>19」

いただきます

ハムｯ　ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ　ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

チビ

展開はえーよ

スズ「展開はえーよ」

津田「いやそれこっちのセリフだ！」

スズ「わ、私…もう我慢できない！！」ｸﾞｲｯ

津田「」

スズ「こ、これが津田の……お、おっきい…」

津田「いやぁだめぇ！見ないでぇ！」

スズ「大人しくしなさい！今から私ｇ」

ｶﾞﾗｯ

カエデ「…」

スズ「…」

津田「…」

カエデ「」ﾊﾞﾀｯ

津田「うわあああああああもう終わりだああああああああ！」

スズ「>>25」

ksk

まだ始まってすらいないじゃない！

なら、始めればいい

みんなでしょう

（なんで>>19じゃなくて>>21が採用されてるんだ？）

ワロタ

必死の方向修正よ

同情するなら金をくれ

スズ「なら、始めればいい」

津田「何を！？ﾏｼﾞで何を！？」

スズ「言わせないでよ恥ずかしい…」

津田「お前の恥ずかしさの沸点がわからん！」

スズ「大人しくしなさい津田…そんなに嫌なの？」

津田「だ、だからこういうことは…もっとだな…」

スズ「…そんな事いいながら此処は大きくなりつつあるわよ？」

津田「やめて！萩村がそんなこというなんて！」

スズ「ふふふ…津田ぁ」

>>33

夢オチ

>>32

一旦仕切り直しか

ここで生徒会長

津田「…はっ！！」

津田「はぁ…はぁはぁ…ゆ、夢か…」

スズ「何寝てんのよ津田……」ｼﾞｨｰ

津田「は、萩村…？」

スズ「どうしたのよ？怖い夢でも見てたの？」

津田「……萩村小さい」

スズ「喧嘩うっとんのかぁぁ！！！」ｶﾞﾀｯ

津田「いつもの萩村だあああああああああああああ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

スズ「！！！！？」

津田「うわぁん！よかったよぉ！！」ｷﾞｭｳ～

スズ「え！な、なっ…ちょ…え！？」ｶｧｧ

津田「萩村…萩村ぁ！」ｷﾞｭｳｳ

スズ「つ、津田…ちょ…だ、だめだって…」ｶｧｧ

子作りはよ

津田「よかった…」ｷﾞｭｳ

スズ(な、何よこれ…！なんで津田がだ、抱き付いてくるの！)

スズ(そ、そんな怖い夢見てたのかしら…な、なら)

スズ「こ、怖かったのね……よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

津田「！？」

スズ「な、何よ…頭撫でる位いいじゃない…」

津田「>>42」

会長登場

（なぜだかムラッときた・・・）

撫で返し

いいぞ～これ　
kskst

会長

津田「会長」

スズ「…え？」

シノ「…ふ、ふふふっ…二人は何をしてるんだ？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

津田「い、いやこれは…その…」

シノ「ほぉ～…これはつまり津田が抱きついて萩村に頭を撫でて貰っていると…」

津田「ち、違うんです！こ、これはその…は、萩村を確認してたんです！」

スズ(どういう意味よ…)

シノ「つまり萩村を抱きしめてその存在を感じてたと…ふふふっ…」

スズ(意味が通じた？！)

津田「そ、そうでｓ」

シノ「意味が分からんわ！！！」ﾊﾞﾝｯ

津田「ひぃ！」

スズ(た、助け舟出してあげるか…)

スズ「会長、>>48」

帰って

席をはずしてください

kskst

もう少しでキスまで行けるので5分後にまた来てください

津田に告白されたんです

横島先生が職員室で呼んでましたよ