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元スレ津田「萩村、勉強教えてほしい・・・」スズ「・・・また?」
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津田「お願いします…」
スズ「また急に…大体期末テスト来週からじゃない」
津田「だからお願いしたいんだよ…勉強全然してない」
スズ「何やってんだか………わ、私よりまた会長に聞けば?」
津田「いや萩村に教えてもらいたいな」
スズ「え…」
津田「会長の聞くと脱線するから」
スズ「…あぁうん…そうね」
津田「それに萩村なら俺も気を使わないで教えてもらえるし」
スズ「そ、そう…ふふっ」
スズ「また急に…大体期末テスト来週からじゃない」
津田「だからお願いしたいんだよ…勉強全然してない」
スズ「何やってんだか………わ、私よりまた会長に聞けば?」
津田「いや萩村に教えてもらいたいな」
スズ「え…」
津田「会長の聞くと脱線するから」
スズ「…あぁうん…そうね」
津田「それに萩村なら俺も気を使わないで教えてもらえるし」
スズ「そ、そう…ふふっ」
スズ「ところで今日金曜日よ?土日しかないじゃない…」
津田「そうなんだよ…だから出来れば土日教えて貰いたいんだけど」
スズ「それじゃ間に合わないでしょ、今日からやるわよ」
津田「え、今日から?放課後とかに?」
スズ「そう、今日の生徒会終わったらね」
津田「何か申し訳ないな…有難う萩村」
スズ「ま、まぁ別にいいけど」
津田「じゃあ後でよろしくお願いします」
スズ「うむ」
津田「そうなんだよ…だから出来れば土日教えて貰いたいんだけど」
スズ「それじゃ間に合わないでしょ、今日からやるわよ」
津田「え、今日から?放課後とかに?」
スズ「そう、今日の生徒会終わったらね」
津田「何か申し訳ないな…有難う萩村」
スズ「ま、まぁ別にいいけど」
津田「じゃあ後でよろしくお願いします」
スズ「うむ」
ー生徒会ー
シノ「今日は早めに終わらせるとしようか!」
津田「あれ?いいんですか?」
シノ「うむ!来週から期末テストだしな!帰って勉強をして貰おう」
アリア「そうなんだぁ♪流石シノちゃん」
シノ「まぁ主に津田の為だがな」
スズ「良かったわね津田」
津田「も、申し訳ないです…」
アリア「津田君頭いいのにねぇ~」
津田「いえ、俺はあまり頭は…」
アリア「だって性知識は半端ないでしょ!」
津田「ちょっとまt」
シノ「経験豊富と言うことか!けしからん!」
津田「けしからんのはあんたらだ!!」
シノ「今日は早めに終わらせるとしようか!」
津田「あれ?いいんですか?」
シノ「うむ!来週から期末テストだしな!帰って勉強をして貰おう」
アリア「そうなんだぁ♪流石シノちゃん」
シノ「まぁ主に津田の為だがな」
スズ「良かったわね津田」
津田「も、申し訳ないです…」
アリア「津田君頭いいのにねぇ~」
津田「いえ、俺はあまり頭は…」
アリア「だって性知識は半端ないでしょ!」
津田「ちょっとまt」
シノ「経験豊富と言うことか!けしからん!」
津田「けしからんのはあんたらだ!!」
シノ「それじゃ今日は終わり!」
アリア「はぁ~い」
津田「お疲れ様です」
スズ「お疲れ様です~それじゃ津田行くわよ」
津田「はーい」
シノ「む?ふ、二人でどこかに行くのか?」
アリア「も、もしかしてそのままラブh」
津田「自分の教室ですよ…」
シノ「な!きょ、教室プレイなんて許さないぞ!」
アリア「先生や風紀委員に見つからないでやるなんて…き、緊張感凄そうだね!」
津田・スズ「何故勉強と言う項目が出てこない…」
アリア「はぁ~い」
津田「お疲れ様です」
スズ「お疲れ様です~それじゃ津田行くわよ」
津田「はーい」
シノ「む?ふ、二人でどこかに行くのか?」
アリア「も、もしかしてそのままラブh」
津田「自分の教室ですよ…」
シノ「な!きょ、教室プレイなんて許さないぞ!」
アリア「先生や風紀委員に見つからないでやるなんて…き、緊張感凄そうだね!」
津田・スズ「何故勉強と言う項目が出てこない…」
シノ「なんだ、テスト勉強か…びっくりするじゃないか」
津田「何も変な事言ってないですけど…」
スズ(いつもの事だけど…)
アリア「でもでも、放課後の教室で二人っきりってなんだかいい雰囲気になりそうだよね♪」
スズ「な、ないですよ!そ、そんな事…」
シノ「!?」
シノ「な、ならば私達も付き添うか!なぁアリア!」
アリア「そうだねぇ~もしかしたらそのまま保健体育の実習になっちゃうかもしれないかr」
津田「それはないので本当に大丈夫ですのでこないで下さいお願いします」
シノ・アリア「酷い扱い!」
スズ(…ほっ)
津田「何も変な事言ってないですけど…」
スズ(いつもの事だけど…)
アリア「でもでも、放課後の教室で二人っきりってなんだかいい雰囲気になりそうだよね♪」
スズ「な、ないですよ!そ、そんな事…」
シノ「!?」
シノ「な、ならば私達も付き添うか!なぁアリア!」
アリア「そうだねぇ~もしかしたらそのまま保健体育の実習になっちゃうかもしれないかr」
津田「それはないので本当に大丈夫ですのでこないで下さいお願いします」
シノ・アリア「酷い扱い!」
スズ(…ほっ)
津田「ふぅ…会長達が居たら落ち着いて勉強できないからな…主に突っ込みで」
スズ「そうね…脱線もしそうだし」
津田「それじゃお願いします」
スズ「んー」
津田「それじゃ数学から…」
畑「…」ジー
スズ・津田「…」
畑「…」ジー
津田「…な、なにしてるんですか?畑さん」
畑「え?これからナニするのは貴方達でしょ?」
津田「そっちじゃねぇ!」
スズ「早速脱線…」
スズ「そうね…脱線もしそうだし」
津田「それじゃお願いします」
スズ「んー」
津田「それじゃ数学から…」
畑「…」ジー
スズ・津田「…」
畑「…」ジー
津田「…な、なにしてるんですか?畑さん」
畑「え?これからナニするのは貴方達でしょ?」
津田「そっちじゃねぇ!」
スズ「早速脱線…」
畑「いえ、先ほど生徒会室に行ったら二人が放課後の教室に向かったと会長達に聞きましてね」
津田(…めんどうな嫌がらせだ)
スズ(面倒な嫌がらせね…)
畑「で、何時始めるの?こっちのカメラ準備は万端よ」キュピーン
津田「勉強は今から始めますよ、勉強は」
畑「え?保健体育の勉強?」
スズ「なんで先輩達は同じ方向にばかり考えるんですか…」
畑「いえ、最近は津田副会長と萩村さんの仲が宜しいと言う噂がありましてね」
スズ「な!そ、そんな噂が!?わ、私と津田が…!」ドキドキ
津田「会長との噂が消えたと思ったら今度は萩村…」
畑「まぁ私がこれから広める噂なんだけどね」
津田「おい!」
津田(…めんどうな嫌がらせだ)
スズ(面倒な嫌がらせね…)
畑「で、何時始めるの?こっちのカメラ準備は万端よ」キュピーン
津田「勉強は今から始めますよ、勉強は」
畑「え?保健体育の勉強?」
スズ「なんで先輩達は同じ方向にばかり考えるんですか…」
畑「いえ、最近は津田副会長と萩村さんの仲が宜しいと言う噂がありましてね」
スズ「な!そ、そんな噂が!?わ、私と津田が…!」ドキドキ
津田「会長との噂が消えたと思ったら今度は萩村…」
畑「まぁ私がこれから広める噂なんだけどね」
津田「おい!」
畑「だって貴方達仲良いでしょ?夫婦漫才というか夫婦突っ込み?」
スズ「め、夫婦!?」
津田「確かに萩村とは仲は良いd……良いよね萩村?」
スズ「え?…う、うん」
津田「ということで仲いいですけど…その噂を広めるのは止めて下さい」
畑「えー…えー…」
津田「本当のことを書いてくださいよ」
畑「本当の事ねぇ…例えば萩村さんが津田副会長に惚れt」
スズ「わああああああああああああああああああああ!!!ちょっとおおおお!」
津田「ん?」
畑「おやどうしました?萩村さん?」
スズ「な、なななにを言おうとしてるんですか!!」
スズ「め、夫婦!?」
津田「確かに萩村とは仲は良いd……良いよね萩村?」
スズ「え?…う、うん」
津田「ということで仲いいですけど…その噂を広めるのは止めて下さい」
畑「えー…えー…」
津田「本当のことを書いてくださいよ」
畑「本当の事ねぇ…例えば萩村さんが津田副会長に惚れt」
スズ「わああああああああああああああああああああ!!!ちょっとおおおお!」
津田「ん?」
畑「おやどうしました?萩村さん?」
スズ「な、なななにを言おうとしてるんですか!!」
畑「あら?違ってるんですか?」ボソボソ
スズ「ち、ちがっ…ちがっ……」
畑「違わないですよねぇ」ニヤニヤ
スズ「~っ!」カァァ
畑「これから気になる彼と放課後に二人っきりで勉強をして良い雰囲気になる予定と…」
スズ「だ、だからただの勉強会ですって!」
畑「まぁ…そういうことにしておきましょうか」
スズ「うぅ…」
津田「あの…そろそろ本当に勉強したいんですけど…」
畑「わかりましたよ、ではまた1時間後に戻ってくるわ」
津田「いやもう帰ってください、そしてもう来ないで下さい」
畑「(´・3・`)」
スズ「ち、ちがっ…ちがっ……」
畑「違わないですよねぇ」ニヤニヤ
スズ「~っ!」カァァ
畑「これから気になる彼と放課後に二人っきりで勉強をして良い雰囲気になる予定と…」
スズ「だ、だからただの勉強会ですって!」
畑「まぁ…そういうことにしておきましょうか」
スズ「うぅ…」
津田「あの…そろそろ本当に勉強したいんですけど…」
畑「わかりましたよ、ではまた1時間後に戻ってくるわ」
津田「いやもう帰ってください、そしてもう来ないで下さい」
畑「(´・3・`)」
津田「はぁ…やっと帰った」
スズ「時間を無駄にしたわ…」
津田「所で畑さんさっき何いおうとしてたの?」
スズ「え!?」
津田「何か萩村が俺になんとかって」
スズ「な、なんでもないわよ!いいから勉強するわよ!教科書!」
津田「は、はい」
コチコチコチコチコチ
スズ「…」チラッ
津田「…」カリカリ
スズ「…」ジィー
津田「…あ、あの萩村、そんなに見つめられると恥かしいんだけど」
スズ「ふぇっ!?そ、それは…サボらないように監視してるのよ!」
津田「信用のない俺…」
スズ「時間を無駄にしたわ…」
津田「所で畑さんさっき何いおうとしてたの?」
スズ「え!?」
津田「何か萩村が俺になんとかって」
スズ「な、なんでもないわよ!いいから勉強するわよ!教科書!」
津田「は、はい」
コチコチコチコチコチ
スズ「…」チラッ
津田「…」カリカリ
スズ「…」ジィー
津田「…あ、あの萩村、そんなに見つめられると恥かしいんだけど」
スズ「ふぇっ!?そ、それは…サボらないように監視してるのよ!」
津田「信用のない俺…」
スズ「そ、そういう訳じゃないわよ」
津田「えー…本当?」
スズ「本当よ、つ、津田の事は信頼してるし信用もしてるし」
津田「そ、そっか…そこまで言われると嬉しいな」
スズ「…津田は?」
津田「へ?」
スズ「だ、だから…私の事…」
津田「あぁ、正直萩村の事は一番信頼してるよ」
スズ「そ、そう…えへへ…」
津田「えー…本当?」
スズ「本当よ、つ、津田の事は信頼してるし信用もしてるし」
津田「そ、そっか…そこまで言われると嬉しいな」
スズ「…津田は?」
津田「へ?」
スズ「だ、だから…私の事…」
津田「あぁ、正直萩村の事は一番信頼してるよ」
スズ「そ、そう…えへへ…」
スズ「…結構時間経っちゃったわね」
津田「うん、もうすぐ帰宅時間だな」
スズ「そうね、続きはまた明日…」
ヴーヴー
スズ「ごめん、ちょっと電話…もしもし」
スズ母『もしもし~スズちゃん!今どこにいるー?』
スズ「えっと、まだ学校だけど」
スズ母『そうなんだぁ、実はちょっとこれから実家のほうに行かなきゃ行けないんだけどね』
スズ「え?聞いてないんだけど…」
スズ母『言うの忘れてたからね!それでスズちゃん帰ってくるの待ってたんだけど、今すぐでなきゃ間に合わないの』
スズ「…それってもしかして」
スズ母『一人で土日留守番してくれるかしら!』
津田「うん、もうすぐ帰宅時間だな」
スズ「そうね、続きはまた明日…」
ヴーヴー
スズ「ごめん、ちょっと電話…もしもし」
スズ母『もしもし~スズちゃん!今どこにいるー?』
スズ「えっと、まだ学校だけど」
スズ母『そうなんだぁ、実はちょっとこれから実家のほうに行かなきゃ行けないんだけどね』
スズ「え?聞いてないんだけど…」
スズ母『言うの忘れてたからね!それでスズちゃん帰ってくるの待ってたんだけど、今すぐでなきゃ間に合わないの』
スズ「…それってもしかして」
スズ母『一人で土日留守番してくれるかしら!』
スズ「ちょ、ちょっと!急過ぎる!」
津田「ど、どうしたの萩村」ビクッ
スズ「な、なんでもない」
スズ母『あれ?あらあら!もしかして津田君と一緒!?』
スズ「そ、そうだけど…」
スズ母『…ちょっと代わってくれる?』
スズ「え?なんで?」
スズ母『いいからいいから!』
スズ「…津田…私の母さんが代わってって」
津田「え?何で俺……もしもし津田ですが」
スズ「…」スッ
スズ母『あ!津田君~!久しぶりー!突然なんだけ土日家に泊まらない!?』
津田「えええええ!?」
津田「ど、どうしたの萩村」ビクッ
スズ「な、なんでもない」
スズ母『あれ?あらあら!もしかして津田君と一緒!?』
スズ「そ、そうだけど…」
スズ母『…ちょっと代わってくれる?』
スズ「え?なんで?」
スズ母『いいからいいから!』
スズ「…津田…私の母さんが代わってって」
津田「え?何で俺……もしもし津田ですが」
スズ「…」スッ
スズ母『あ!津田君~!久しぶりー!突然なんだけ土日家に泊まらない!?』
津田「えええええ!?」
スズ「ちょ、ちょっと何言ってるのよ!」
スズ母『これから月曜まで私達居ないからその間スズちゃんをお願いしたいなぁと思って』
津田「は、はぁ…いやでも俺はまずいのでは」
スズ「そ、そうよ!大体津田に迷惑でしょ!」
スズ母『お願い津田君!スズちゃん一人だとトイレもいk』
スズ「こらああああああ!変な事いうなあああああああ!」
津田(それは知ってるけど…)
津田「…ま、まぁ…萩村が良いと言うなら俺は全然良いですけど…」
スズ「!?」
スズ母『スズちゃんは良いに決まってるわよ!だっていつも津田君のこt』
パシッ
スズ「わあああああああああ!もう早くいけえええええええ!」ピッ
スズ母『これから月曜まで私達居ないからその間スズちゃんをお願いしたいなぁと思って』
津田「は、はぁ…いやでも俺はまずいのでは」
スズ「そ、そうよ!大体津田に迷惑でしょ!」
スズ母『お願い津田君!スズちゃん一人だとトイレもいk』
スズ「こらああああああ!変な事いうなあああああああ!」
津田(それは知ってるけど…)
津田「…ま、まぁ…萩村が良いと言うなら俺は全然良いですけど…」
スズ「!?」
スズ母『スズちゃんは良いに決まってるわよ!だっていつも津田君のこt』
パシッ
スズ「わあああああああああ!もう早くいけえええええええ!」ピッ
津田「…切っちゃった」
スズ「はぁ…はぁ…つ、津田気にしなくて良いわよ、勝手に言ってたことだし」
津田「え?でも」
スズ「そ、それに…津田も迷惑でしょ…」
津田「いや全然」
スズ「え?」
津田「だって今も萩村にお世話になってるし、俺で役に立つなら全然いいよ」
スズ「つ、津田…ほ、本当に?き、来てくれるの?」
津田「うん、いいよ」
スズ「…じゃあ…その…お願いするわ」カァァ
津田(何か子供みたいで可愛いな萩村…言ったら怒られるけど…)
スズ(つ、津田と二人っきり…この後も………えへへ!)
スズ「はぁ…はぁ…つ、津田気にしなくて良いわよ、勝手に言ってたことだし」
津田「え?でも」
スズ「そ、それに…津田も迷惑でしょ…」
津田「いや全然」
スズ「え?」
津田「だって今も萩村にお世話になってるし、俺で役に立つなら全然いいよ」
スズ「つ、津田…ほ、本当に?き、来てくれるの?」
津田「うん、いいよ」
スズ「…じゃあ…その…お願いするわ」カァァ
津田(何か子供みたいで可愛いな萩村…言ったら怒られるけど…)
スズ(つ、津田と二人っきり…この後も………えへへ!)
津田「それじゃあ一回家に帰って色々準備しないと」
スズ「有難う…」
津田「いいよ、そんな気にしなくても、それより何時ごろ行けばいい?」
スズ「そうね…………準備できたらすぐ……」
津田「…」
スズ「…」
津田「…怖いの?」
スズ「べ、べべ別に怖くないし!」
津田「あはは、じゃあご飯食べたらすぐ行くよ」
スズ「あ…ご、ご飯位なら家で食べていけば?」
津田「え?良いの?」
スズ「うん、それ位全然いいわよ」
津田「じゃあ着替えとか勉強道具持ったらすぐ行くね」
スズ「う、うん!」
スズ「有難う…」
津田「いいよ、そんな気にしなくても、それより何時ごろ行けばいい?」
スズ「そうね…………準備できたらすぐ……」
津田「…」
スズ「…」
津田「…怖いの?」
スズ「べ、べべ別に怖くないし!」
津田「あはは、じゃあご飯食べたらすぐ行くよ」
スズ「あ…ご、ご飯位なら家で食べていけば?」
津田「え?良いの?」
スズ「うん、それ位全然いいわよ」
津田「じゃあ着替えとか勉強道具持ったらすぐ行くね」
スズ「う、うん!」
ースズ家ー
スズ「…」
ご飯はスズちゃんが作ったほうが津田君に高評価だよ!頑張って! 母より
スズ(予期してたのか…それとも…)
スズ「つ、津田が来たら作ればいいか…」
スズ「どうしよう……なんだか緊張してきた」
スズ「ふぅ…落ち着こう落ち着こう」
ー津田家ー
津田「んー着替えと勉強道具と…後何か必要かな…」
コトミ「タカ兄~!ご飯だよ~!」
津田「あ~俺はいいよ、これから泊まりにいくから」
コトミ「!?」
スズ「…」
ご飯はスズちゃんが作ったほうが津田君に高評価だよ!頑張って! 母より
スズ(予期してたのか…それとも…)
スズ「つ、津田が来たら作ればいいか…」
スズ「どうしよう……なんだか緊張してきた」
スズ「ふぅ…落ち着こう落ち着こう」
ー津田家ー
津田「んー着替えと勉強道具と…後何か必要かな…」
コトミ「タカ兄~!ご飯だよ~!」
津田「あ~俺はいいよ、これから泊まりにいくから」
コトミ「!?」
もし原作でこういう展開があったら確実にコトミが着いてくる上に会長達もやってくるんだよなぁ
コトミ「ええええ!聞いてないよ!」
津田「母さんには言ったよ」
コトミ「な、何で私には言ってくれないの!」
津田「いや言うと面倒だし」
コトミ「ひ、酷い!実の妹に対して酷い!」
津田「と言うことだからご飯はいいよ」
コトミ「因みにぃ!誰の家に泊まりにいくの?また七条先輩の関係地?」
津田「いや、萩村の家」
コトミ「え?ええええ!?スズ先輩のお家!?」
津田「そうだけど…」
コトミ「…ご、ご両親はいるんだよね?」
津田「いや、月曜日まで居ないらしい」
コトミ「…ち、因みにいつまで?」
津田「う~ん…日曜?」
コトミ「ええええええええええええええええええええええ!」
津田「母さんには言ったよ」
コトミ「な、何で私には言ってくれないの!」
津田「いや言うと面倒だし」
コトミ「ひ、酷い!実の妹に対して酷い!」
津田「と言うことだからご飯はいいよ」
コトミ「因みにぃ!誰の家に泊まりにいくの?また七条先輩の関係地?」
津田「いや、萩村の家」
コトミ「え?ええええ!?スズ先輩のお家!?」
津田「そうだけど…」
コトミ「…ご、ご両親はいるんだよね?」
津田「いや、月曜日まで居ないらしい」
コトミ「…ち、因みにいつまで?」
津田「う~ん…日曜?」
コトミ「ええええええええええええええええええええええ!」
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