本妻の余裕！？

本妻の余裕！！

本妻の余裕っ！！！

両性具有！？けしからん！！

魚見「･･･」ｼﾞﾄｰ

津田「えっと･･･」

魚見「お姉ちゃんは辞めましょう」

津田「え？」

魚見「お姉ちゃんではお姉ちゃん止まりになりそうだから、魚見と呼びなさい」

スズ「！！」

津田「いや･･･まず先輩ですし･･･」

魚見「大丈夫、私は気にしないから、さぁ呼びなさい今すぐ」

津田「ええ…じゃあ…う、魚見…」

魚見「ふふ、それでいいですよタカ君♪」

スズ「…」ｲﾗｯ

個人的にはスズと二人きりにしたいとこだがこれはこれで面白そう

うおみーも丁寧語やめよう

>>257
お前は何も分かってない

>>257
丁寧語の女先輩は魅力的じゃないか

す、すまん

スズ「･･･」ｲﾗｲﾗ

津田「そういえば、どうして此処に？」

魚見「いえ、ご両親が不在と聞いたのでさぞ大変だろうと思って手伝いにきたのです」

津田「そうだったんだ、有難うございます」

魚見「いえいえ、それで萩村さんはどうしてタカ君の家に？」

スズ「>>269」

ksk

妻が夫の家にいることの何がおかしいんですか？

ksk

招待されて来たのよ

嫁入りしたのよ

あっちのへんに畑→

kskst

教える必要はありません！

タカトシにどうしても泊まりに来て欲しいとお願いされたので

>>265

うおみー

ほ

し

スズ「教える必要はありません！」ﾌﾟｲｯ

魚見「おやおや、ではタカ君に聞きましょう」

津田「コトミが来て欲しいって事で今日は来て貰ったんですよ」

魚見「へぇ～なるほど…」ﾆﾔﾘ

スズ(フフフ、タカ君に直接呼ばれたわけではないのですね･･･って思ってるな！)

ｼﾞｬｱｰ　ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

コトミ「はぁーすっきりすっきり♪あれ？魚見お姉ちゃん！」

魚見「こんにちは、貴女のお姉ちゃんですよ」

コトミ「えへへ～きてたんですねぇ！」

津田「あれ？コトミはお姉ちゃんのままでいいんですか？」

魚見「それは勿論」

魚見(結婚すればお義姉ちゃんになりますし♪)ﾊｧﾊｧ

スズ「･･･」ｲﾗｲﾗ

ここでタカトシ争奪戦の決着がつきそうなのに
会長……

会長なら隣で一心不乱にｸﾁｭｸﾁｭしてるよ

津田「ちょっと俺もトイレに」ｶﾞﾁｬ

コトミ「いやぁまさか私にお姉ちゃんが二人も出来るなんて嬉しいですねぇ！」

魚見「･･･二人？」

コトミ「はい～！こちらにいらっしゃるスズ先輩ですよぉ！」

スズ「･･･！」

魚見「！？」

魚見「ど、どういうことですか？」

コトミ「いやぁ最近スズ先輩とタカ兄が仲が良い事良い事！」

魚見「･･･萩村さん」

スズ「なんでしょう？」

魚見「ち、因みにタカ君とはどれ位仲がいいのですか？」

スズ「>>289」

ｋｓｋ

kskst

下の名前で呼び会うくらい

さーてトイレトイレ

親に挨拶した仲

kskst

>>283

将来が約束された仲

将来を誓いあった仲

真剣に結婚を考えるくらい

この前、苗字じゃなくて名前で呼んでもらいました

両親に紹介済みです　ﾆﾔﾘ

このくらい、と抱きつく

いやいやいやいや

ちょっと弱いな

ジャブ、ジャブ、ストレート、とどめにアッパーーーー！！！


こういうことなんだよきっと

>>294
なんかくさいな

>>293
それがいいんじゃあないか

スズ「この前苗字でなく名前で呼んで貰いました」

魚見「…ま、まぁ仲がいいですね･･･けどそれくらいなｒ」

スズ「私の部屋で抱きしめてもらいました」

コトミ「！？」

魚見「！？」

スズ「その後、私の母をお義母さんと呼んでいました」

コトミ・魚見「！！！！？」

スズ「そして結婚の話までいきました」

コトミ「そ、そこまでいってたんですか！！！」

魚見「」

津田「はぁ～♪」

魚見「タカ君の不潔！！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

津田「うぇ！？」

>>294が採用されたｗｗ

ほ

落ちちゃう