元スレ雪ノ下「比企谷君がそんなに言うのなら2万ならやってあげてもいいわ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 4 :
期待
52 = 42 :
雪ノ下「…こんなのはどう?右手であなたの亀頭をこう…グリグリと…」
八幡「んん!きっ…つぅ!」
雪ノ下「なんだか右手がニチャニチャするわ…」ニチャ
八幡「そ、それは先走…」
雪ノ下「しってるわ、カウパー腺液でしょう?」クンクン
八幡「匂い嗅ぐなよ…」
雪ノ下「…変な匂い…」ペロッ
八幡「お、おまっ!?」
雪ノ下「…塩辛い…?」シュシュ
八幡「…あ、あのさぁ、一ついいか」
雪ノ下「どうぞ?」
八幡「どうせ舐めるんならさ…そ、その直接俺のその…をなめて欲しいんだけど」
雪ノ下「ええー…」
53 :
ヒッキーの子種とか五万払うレベル
54 = 42 :
八幡「だから引くのはやめろって!!泣いちゃう!俺が!」
雪ノ下「追加で5千円」
八幡「ま、まだ、金とるんすか」
雪ノ下「俗にいうフェラチオでしょう?それならお代ぐらいとってもいいと思うんだけれど」
八幡「…初回無料とかは?」
雪ノ下「無し」シュッシュ
八幡「お前、交渉中に手を動かすのはっ…わ、わかったよ、頼む…」
雪ノ下「…ん」チュ
八幡「おおう!?」
雪ノ下「…んはぁ…んんっ…」チュッ
八幡「~~~~!!!」
雪ノ下「…どう?って口を自分で塞いでるのね…ふーん、そう…」レロッ
55 :
一万五千円でヒッキー買うんですね分かります
56 = 4 :
小説買おうかな
原作読んだ後ならもっと捗る気がする
57 :
真のビッチは雪ノ下だった
58 = 42 :
雪ノ下「だめよ、腰をひかないで、しにくいから…ん…ふぅ…」ニチョニチャ
雪ノ下「…んっ、ふう…まだ?……」ペロ
八幡「ゆ、雪ノ下、た、頼む、くわえて」
雪ノ下「…仕方ないわね…こう?」カポッ
雪ノ下「んっ…んっ…」ジュポジュポ
雪ノ下「…んっ…はぁはぁ…んんっ!」ジュルッジュポッ
八幡「!!無理!!で、でる、まじ!!!」ビュッ
雪ノ下「!?…けほっ、けほ」
八幡「…あ、大丈夫か」
雪ノ下「…んっ」ゴクリ
八幡「の、飲んだ?」
雪ノ下「…美味しくないわね…」
八幡「まじかよ…」
59 :
>>56
原作はもっとゆきのんのデレが見られるぞ
60 = 4 :
パンツ消し飛んだ
61 = 55 :
62 :
トゥ萌がくるぞーw
63 :
トゥ萌の母でございます。
息子が下記のようなレスをしてしまう可能性があります。
皆様には大変ご迷惑を おかけしますがNGよろしくお願いいたします。
記
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
以上
皆様に深くお詫び申し上げます。
トゥ萌の母より
64 = 42 :
雪ノ下「じゃあ、お代はまた後日…」
八幡「雪ノ下っ!」ガバッ
雪ノ下「きゃっ」
八幡「なあ、金なら払うからこのまま最後まで…」
雪ノ下「ダメよ」
八幡「…無理矢理でもいいんだぞ」
雪ノ下「お金を払ってからなら考えてあげる」
八幡「…」
雪ノ下「じゃあ、今日はここまで。色々と都合が悪いから…とりあえず別々のタイミングで出ましょう」
八幡「了解」
雪ノ下「じゃあ、さようなら」
八幡「…ああ、じゃあな」
65 = 59 :
そのうち立場が逆転したら面白いのに
66 :
67 = 4 :
戸塚期待
68 = 50 :
パンツを脱ぐには寒い季節になって来ました
69 = 42 :
雪ノ下「…」
八幡「…」チラッ
由比ヶ浜「…ヒッキー?」
八幡「なんだよ」
由比ヶ浜「なんかゆきのんのことなんどもチラチラみてない?」
八幡「ん、そうか?」
由比ヶ浜「そうだよ!なんでそんなに見てるの?」
八幡「…別に」
由比ヶ浜「嘘だよ…絶対なにか隠してるよヒッキー…」
雪ノ下「…何?見ないでくれる?」
八幡「別に見てねぇって」
70 :
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
71 = 4 :
ほ
72 = 42 :
由比ヶ浜「…帰る!」
八幡「あ、もう帰るのか、じゃあな」
由比ヶ浜「…なんかあっさりだし…じゃーね」パタン
八幡「…」
雪ノ下「…」
八幡「…なぁ、ちょっといいか?」
雪ノ下「何?」
八幡「雪ノ下…これ」
雪ノ下「ん、確かに1万5千円ね」
八幡「…雪ノ下!あ、あのさ!」
雪ノ下「…何?」
八幡「ここに、2万円ある」
雪ノ下「…」
73 = 63 :
>>70
トゥ萌の母でございます。
このたびは、息子がこのようなレスをしてしまい、皆様には大変ご迷惑を おかけしております。
御手数をかけますがNGよろしくお願い申し上げます。
74 = 12 :
75 = 4 :
雪ノ下俗物っぷりヤバいw
76 = 42 :
八幡「やらせてくれ、頼む」
雪ノ下「…足りないわ」
八幡「は?」
雪ノ下「プラス2万円で4万円、これ以上はびた一文まからない」
八幡「足元見やがって…」
雪ノ下「別にしなくてもどうだっていいのだけれど」
八幡「…後日でもいいんだよな?」
雪ノ下「どうせ持ち合わせがないのでしょう?構わないわ」
八幡「…じゃあ、教室に鍵かけてくれよ」
雪ノ下「了解」
ごはんたいむだよ?
77 = 4 :
ほ
78 = 66 :
よ
80 = 4 :
ほ
82 = 40 :
ほ
84 = 4 :
お
86 = 42 :
八幡「…」
雪ノ下「…で、どうしたいの?」
八幡「脱いでくれ」
雪ノ下「…変態…」スルッ
八幡「うるせぇよ…」
雪ノ下「…はい、どうかしら」
八幡「…雪ノ下…さ、触ってもいいか?」
雪ノ下「…」コクリ
八幡「じゃあ、触るぞ…」モミ
雪ノ下「んっ…」
八幡「…やわらかい…」モミモミ
87 = 42 :
雪ノ下「んっ…ふ…ぅ」
八幡「…乳首も」クリッ
雪ノ下「あっ、そ、そこは…」
八幡「なんだよ?もしかして気持ちいいとか?」コネコネ
雪ノ下「ばっ…そんなわけ…」
八幡「ふーん…じゃあ、ちょっと確かめてみるかな」クチュ
雪ノ下「あっ」
八幡「…ちょっと…湿ってる?」
雪ノ下「それは…生理現象で…」
八幡「一般的には感じてる証拠として取り扱われると思うけどな…本で読む限りは」クチュクチュ
雪ノ下「んっ…んん!あっ!!」
八幡「お前!馬鹿!声がでかいって…」クチュクチュ
雪ノ下「あ、あなたが執拗に触るから…んん!」
八幡「俺がこの前やってたみたいに自分の手で口でも塞いどけよ」クチュクチュクチュ
88 = 42 :
雪ノ下「…」ピクッピクン
八幡「…あいてる方の手はここな」
雪ノ下「…!」シュッシュ
八幡「はぁ…はぁ…」クチュ
雪ノ下「…ん…んっ!」シュッシュ
八幡「…も、もうそろそろ…!いいよな?」
雪ノ下「…するなら、早くして…」
八幡「壁に手をついてくれ」
雪ノ下「…ん、あそういえば」
八幡「なんだよ…」
雪ノ下「ゴムは?」
八幡「…あ」
90 = 42 :
雪ノ下「…比企谷くん…」
八幡「そ、外に出すから!!」
雪ノ下「信用出来ないし、そもそも外に出したとしても妊娠する確率は0ではないし…」
八幡「…せ、責任はちゃんととるから!」
雪ノ下「…そう」
雪ノ下「嘘だったら許さないから」
八幡「…お、おう…と、ともかくだ」
八幡「…こ、ここだよな?」ピトッ
雪ノ下「!…も、もう少し上…」
八幡「ここか?…もう十分濡れてるし…いいよな?」
雪ノ下「何度も言わせないで、するなら早くして」
雪ノ下「それに今の私はあなたのものよ」
雪ノ下「好きにしていいの」
八幡「」プツン
91 = 42 :
八幡「雪ノ下!!」グイッ
雪ノ下「あっ、そ、そんな乱暴…」
八幡「はぁっ!はぁっ!」パンパン
雪ノ下「い、いたっ、だ、だめっ…」
八幡「はあっ!はあっ!はあっ!!」パンパンッパンッ
雪ノ下「比企谷くん!」
八幡「お、おう!?」
雪ノ下「もう少しゆっくり」
八幡「はい」
雪ノ下「それに…私もちゃんと気持よくして…」
八幡「が、頑張ります」パン
92 :
小木曽「はやくしたまえ!寒いじゃないか!」バンバン
93 = 42 :
雪ノ下「…んっ」
八幡「これぐらいならいいか?」パンパン
雪ノ下「…ん」コクリ
八幡「…す、すっげえ、暖かくて…なんかこうでもきつくて、全体がこうなんかやばくてさ…すぐにでもいきそうなんだけど…」
雪ノ下「…あのね、そういう感想は本だけでいいの…実際には言わないほうがいいわ」
八幡「はい、すいません…き、気持ちいいっす」パンパン
雪ノ下「…んっ…んん…」
八幡「はぁ…はぁ…」パンッパン
雪ノ下「…んっ…んん…あっ」カクン
八幡「お、おい!もう少しふんばれよ…」
雪ノ下「もう力が…早く…早く終わらせて…」
八幡「…お、おう…」パンパンッパンッ
94 :
これはとんだビッチですな
95 = 42 :
雪ノ下「あっあっあっ…んん!!」
八幡「きゅ、急に更にしまって…や、ばっ!!」ヌポン
雪ノ下「あっ!?…よ、よかった…ふぅ…でも、おしりがベトベトよ…」
八幡「はぁ…はぁ…す、すまん、でも中には出してないし…」
雪ノ下「本当に?」
八幡「…多分」
雪ノ下「妊娠したかもしれないわね?」
八幡「いや、そんな…」
雪ノ下「ふふ、そうなったらパパね?」
八幡「いや、それはちょっと…」
雪ノ下「最低」
96 = 42 :
雪ノ下「…ティッシュ」
八幡「はい」
雪ノ下「…ねぇ?」
八幡「はい?」
雪ノ下「…また、したい?」
八幡「…金がねぇよ」
雪ノ下「…そう、もしも、あなたがお金がなくて返せなかった場合」
雪ノ下「身体で払ってもらうから」
雪ノ下「覚悟してね?」ニッコリ
八幡「お、おう…」
雪ノ下「…もう少し後処理に時間かかりそうだから…先に帰って」
八幡「わかった、じゃあな…」
雪ノ下「あ、少し待って」
97 = 42 :
八幡「なんだy」チュッ
雪ノ下「ふふっ」
雪ノ下「もう一回」チュッ
八幡「」
雪ノ下「好きよ、比企谷くん」
八幡「お、おお」
雪ノ下「また明日ね」
八幡「じゃじゃじゃあな」ガラッ
98 = 42 :
八幡「…やばかったな…ふぅ…」
八幡「何より校内でっていうのが…」
???「比企谷」
八幡「…」
平塚「…なぁ、比企谷、少し」
八幡「なんですか」
平塚「…」クシャ
八幡「…何ですか、このお金」
平塚「なぁ、比企谷、先生はなんでも知っている…と言ってもまぁ、わからない部分もあるわけだ」
八幡「…なんなんですか」
平塚「いくらで買ったんだ?雪ノ下を」
99 = 66 :
おいwww
100 = 2 :
先生最低
みんなの評価 : ★
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