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元スレ雪ノ下「比企谷君がそんなに言うのなら2万ならやってあげてもいいわ」
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雪ノ下「…こんなのはどう?右手であなたの亀頭をこう…グリグリと…」
八幡「んん!きっ…つぅ!」
雪ノ下「なんだか右手がニチャニチャするわ…」ニチャ
八幡「そ、それは先走…」
雪ノ下「しってるわ、カウパー腺液でしょう?」クンクン
八幡「匂い嗅ぐなよ…」
雪ノ下「…変な匂い…」ペロッ
八幡「お、おまっ!?」
雪ノ下「…塩辛い…?」シュシュ
八幡「…あ、あのさぁ、一ついいか」
雪ノ下「どうぞ?」
八幡「どうせ舐めるんならさ…そ、その直接俺のその…をなめて欲しいんだけど」
雪ノ下「ええー…」
八幡「んん!きっ…つぅ!」
雪ノ下「なんだか右手がニチャニチャするわ…」ニチャ
八幡「そ、それは先走…」
雪ノ下「しってるわ、カウパー腺液でしょう?」クンクン
八幡「匂い嗅ぐなよ…」
雪ノ下「…変な匂い…」ペロッ
八幡「お、おまっ!?」
雪ノ下「…塩辛い…?」シュシュ
八幡「…あ、あのさぁ、一ついいか」
雪ノ下「どうぞ?」
八幡「どうせ舐めるんならさ…そ、その直接俺のその…をなめて欲しいんだけど」
雪ノ下「ええー…」
八幡「だから引くのはやめろって!!泣いちゃう!俺が!」
雪ノ下「追加で5千円」
八幡「ま、まだ、金とるんすか」
雪ノ下「俗にいうフェラチオでしょう?それならお代ぐらいとってもいいと思うんだけれど」
八幡「…初回無料とかは?」
雪ノ下「無し」シュッシュ
八幡「お前、交渉中に手を動かすのはっ…わ、わかったよ、頼む…」
雪ノ下「…ん」チュ
八幡「おおう!?」
雪ノ下「…んはぁ…んんっ…」チュッ
八幡「~~~~!!!」
雪ノ下「…どう?って口を自分で塞いでるのね…ふーん、そう…」レロッ
雪ノ下「追加で5千円」
八幡「ま、まだ、金とるんすか」
雪ノ下「俗にいうフェラチオでしょう?それならお代ぐらいとってもいいと思うんだけれど」
八幡「…初回無料とかは?」
雪ノ下「無し」シュッシュ
八幡「お前、交渉中に手を動かすのはっ…わ、わかったよ、頼む…」
雪ノ下「…ん」チュ
八幡「おおう!?」
雪ノ下「…んはぁ…んんっ…」チュッ
八幡「~~~~!!!」
雪ノ下「…どう?って口を自分で塞いでるのね…ふーん、そう…」レロッ
雪ノ下「だめよ、腰をひかないで、しにくいから…ん…ふぅ…」ニチョニチャ
雪ノ下「…んっ、ふう…まだ?……」ペロ
八幡「ゆ、雪ノ下、た、頼む、くわえて」
雪ノ下「…仕方ないわね…こう?」カポッ
雪ノ下「んっ…んっ…」ジュポジュポ
雪ノ下「…んっ…はぁはぁ…んんっ!」ジュルッジュポッ
八幡「!!無理!!で、でる、まじ!!!」ビュッ
雪ノ下「!?…けほっ、けほ」
八幡「…あ、大丈夫か」
雪ノ下「…んっ」ゴクリ
八幡「の、飲んだ?」
雪ノ下「…美味しくないわね…」
八幡「まじかよ…」
雪ノ下「…んっ、ふう…まだ?……」ペロ
八幡「ゆ、雪ノ下、た、頼む、くわえて」
雪ノ下「…仕方ないわね…こう?」カポッ
雪ノ下「んっ…んっ…」ジュポジュポ
雪ノ下「…んっ…はぁはぁ…んんっ!」ジュルッジュポッ
八幡「!!無理!!で、でる、まじ!!!」ビュッ
雪ノ下「!?…けほっ、けほ」
八幡「…あ、大丈夫か」
雪ノ下「…んっ」ゴクリ
八幡「の、飲んだ?」
雪ノ下「…美味しくないわね…」
八幡「まじかよ…」
>>56
原作はもっとゆきのんのデレが見られるぞ
原作はもっとゆきのんのデレが見られるぞ
トゥ萌の母でございます。
息子が下記のようなレスをしてしまう可能性があります。
皆様には大変ご迷惑を おかけしますがNGよろしくお願いいたします。
記
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
以上
皆様に深くお詫び申し上げます。
トゥ萌の母より
息子が下記のようなレスをしてしまう可能性があります。
皆様には大変ご迷惑を おかけしますがNGよろしくお願いいたします。
記
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
以上
皆様に深くお詫び申し上げます。
トゥ萌の母より
雪ノ下「じゃあ、お代はまた後日…」
八幡「雪ノ下っ!」ガバッ
雪ノ下「きゃっ」
八幡「なあ、金なら払うからこのまま最後まで…」
雪ノ下「ダメよ」
八幡「…無理矢理でもいいんだぞ」
雪ノ下「お金を払ってからなら考えてあげる」
八幡「…」
雪ノ下「じゃあ、今日はここまで。色々と都合が悪いから…とりあえず別々のタイミングで出ましょう」
八幡「了解」
雪ノ下「じゃあ、さようなら」
八幡「…ああ、じゃあな」
八幡「雪ノ下っ!」ガバッ
雪ノ下「きゃっ」
八幡「なあ、金なら払うからこのまま最後まで…」
雪ノ下「ダメよ」
八幡「…無理矢理でもいいんだぞ」
雪ノ下「お金を払ってからなら考えてあげる」
八幡「…」
雪ノ下「じゃあ、今日はここまで。色々と都合が悪いから…とりあえず別々のタイミングで出ましょう」
八幡「了解」
雪ノ下「じゃあ、さようなら」
八幡「…ああ、じゃあな」
雪ノ下「…」
八幡「…」チラッ
由比ヶ浜「…ヒッキー?」
八幡「なんだよ」
由比ヶ浜「なんかゆきのんのことなんどもチラチラみてない?」
八幡「ん、そうか?」
由比ヶ浜「そうだよ!なんでそんなに見てるの?」
八幡「…別に」
由比ヶ浜「嘘だよ…絶対なにか隠してるよヒッキー…」
雪ノ下「…何?見ないでくれる?」
八幡「別に見てねぇって」
八幡「…」チラッ
由比ヶ浜「…ヒッキー?」
八幡「なんだよ」
由比ヶ浜「なんかゆきのんのことなんどもチラチラみてない?」
八幡「ん、そうか?」
由比ヶ浜「そうだよ!なんでそんなに見てるの?」
八幡「…別に」
由比ヶ浜「嘘だよ…絶対なにか隠してるよヒッキー…」
雪ノ下「…何?見ないでくれる?」
八幡「別に見てねぇって」
由比ヶ浜「…帰る!」
八幡「あ、もう帰るのか、じゃあな」
由比ヶ浜「…なんかあっさりだし…じゃーね」パタン
八幡「…」
雪ノ下「…」
八幡「…なぁ、ちょっといいか?」
雪ノ下「何?」
八幡「雪ノ下…これ」
雪ノ下「ん、確かに1万5千円ね」
八幡「…雪ノ下!あ、あのさ!」
雪ノ下「…何?」
八幡「ここに、2万円ある」
雪ノ下「…」
八幡「あ、もう帰るのか、じゃあな」
由比ヶ浜「…なんかあっさりだし…じゃーね」パタン
八幡「…」
雪ノ下「…」
八幡「…なぁ、ちょっといいか?」
雪ノ下「何?」
八幡「雪ノ下…これ」
雪ノ下「ん、確かに1万5千円ね」
八幡「…雪ノ下!あ、あのさ!」
雪ノ下「…何?」
八幡「ここに、2万円ある」
雪ノ下「…」
八幡「やらせてくれ、頼む」
雪ノ下「…足りないわ」
八幡「は?」
雪ノ下「プラス2万円で4万円、これ以上はびた一文まからない」
八幡「足元見やがって…」
雪ノ下「別にしなくてもどうだっていいのだけれど」
八幡「…後日でもいいんだよな?」
雪ノ下「どうせ持ち合わせがないのでしょう?構わないわ」
八幡「…じゃあ、教室に鍵かけてくれよ」
雪ノ下「了解」
ごはんたいむだよ?
雪ノ下「…足りないわ」
八幡「は?」
雪ノ下「プラス2万円で4万円、これ以上はびた一文まからない」
八幡「足元見やがって…」
雪ノ下「別にしなくてもどうだっていいのだけれど」
八幡「…後日でもいいんだよな?」
雪ノ下「どうせ持ち合わせがないのでしょう?構わないわ」
八幡「…じゃあ、教室に鍵かけてくれよ」
雪ノ下「了解」
ごはんたいむだよ?
八幡「…」
雪ノ下「…で、どうしたいの?」
八幡「脱いでくれ」
雪ノ下「…変態…」スルッ
八幡「うるせぇよ…」
雪ノ下「…はい、どうかしら」
八幡「…雪ノ下…さ、触ってもいいか?」
雪ノ下「…」コクリ
八幡「じゃあ、触るぞ…」モミ
雪ノ下「んっ…」
八幡「…やわらかい…」モミモミ
雪ノ下「…で、どうしたいの?」
八幡「脱いでくれ」
雪ノ下「…変態…」スルッ
八幡「うるせぇよ…」
雪ノ下「…はい、どうかしら」
八幡「…雪ノ下…さ、触ってもいいか?」
雪ノ下「…」コクリ
八幡「じゃあ、触るぞ…」モミ
雪ノ下「んっ…」
八幡「…やわらかい…」モミモミ
雪ノ下「んっ…ふ…ぅ」
八幡「…乳首も」クリッ
雪ノ下「あっ、そ、そこは…」
八幡「なんだよ?もしかして気持ちいいとか?」コネコネ
雪ノ下「ばっ…そんなわけ…」
八幡「ふーん…じゃあ、ちょっと確かめてみるかな」クチュ
雪ノ下「あっ」
八幡「…ちょっと…湿ってる?」
雪ノ下「それは…生理現象で…」
八幡「一般的には感じてる証拠として取り扱われると思うけどな…本で読む限りは」クチュクチュ
雪ノ下「んっ…んん!あっ!!」
八幡「お前!馬鹿!声がでかいって…」クチュクチュ
雪ノ下「あ、あなたが執拗に触るから…んん!」
八幡「俺がこの前やってたみたいに自分の手で口でも塞いどけよ」クチュクチュクチュ
八幡「…乳首も」クリッ
雪ノ下「あっ、そ、そこは…」
八幡「なんだよ?もしかして気持ちいいとか?」コネコネ
雪ノ下「ばっ…そんなわけ…」
八幡「ふーん…じゃあ、ちょっと確かめてみるかな」クチュ
雪ノ下「あっ」
八幡「…ちょっと…湿ってる?」
雪ノ下「それは…生理現象で…」
八幡「一般的には感じてる証拠として取り扱われると思うけどな…本で読む限りは」クチュクチュ
雪ノ下「んっ…んん!あっ!!」
八幡「お前!馬鹿!声がでかいって…」クチュクチュ
雪ノ下「あ、あなたが執拗に触るから…んん!」
八幡「俺がこの前やってたみたいに自分の手で口でも塞いどけよ」クチュクチュクチュ
雪ノ下「…」ピクッピクン
八幡「…あいてる方の手はここな」
雪ノ下「…!」シュッシュ
八幡「はぁ…はぁ…」クチュ
雪ノ下「…ん…んっ!」シュッシュ
八幡「…も、もうそろそろ…!いいよな?」
雪ノ下「…するなら、早くして…」
八幡「壁に手をついてくれ」
雪ノ下「…ん、あそういえば」
八幡「なんだよ…」
雪ノ下「ゴムは?」
八幡「…あ」
八幡「…あいてる方の手はここな」
雪ノ下「…!」シュッシュ
八幡「はぁ…はぁ…」クチュ
雪ノ下「…ん…んっ!」シュッシュ
八幡「…も、もうそろそろ…!いいよな?」
雪ノ下「…するなら、早くして…」
八幡「壁に手をついてくれ」
雪ノ下「…ん、あそういえば」
八幡「なんだよ…」
雪ノ下「ゴムは?」
八幡「…あ」
雪ノ下「…比企谷くん…」
八幡「そ、外に出すから!!」
雪ノ下「信用出来ないし、そもそも外に出したとしても妊娠する確率は0ではないし…」
八幡「…せ、責任はちゃんととるから!」
雪ノ下「…そう」
雪ノ下「嘘だったら許さないから」
八幡「…お、おう…と、ともかくだ」
八幡「…こ、ここだよな?」ピトッ
雪ノ下「!…も、もう少し上…」
八幡「ここか?…もう十分濡れてるし…いいよな?」
雪ノ下「何度も言わせないで、するなら早くして」
雪ノ下「それに今の私はあなたのものよ」
雪ノ下「好きにしていいの」
八幡「」プツン
八幡「そ、外に出すから!!」
雪ノ下「信用出来ないし、そもそも外に出したとしても妊娠する確率は0ではないし…」
八幡「…せ、責任はちゃんととるから!」
雪ノ下「…そう」
雪ノ下「嘘だったら許さないから」
八幡「…お、おう…と、ともかくだ」
八幡「…こ、ここだよな?」ピトッ
雪ノ下「!…も、もう少し上…」
八幡「ここか?…もう十分濡れてるし…いいよな?」
雪ノ下「何度も言わせないで、するなら早くして」
雪ノ下「それに今の私はあなたのものよ」
雪ノ下「好きにしていいの」
八幡「」プツン
八幡「雪ノ下!!」グイッ
雪ノ下「あっ、そ、そんな乱暴…」
八幡「はぁっ!はぁっ!」パンパン
雪ノ下「い、いたっ、だ、だめっ…」
八幡「はあっ!はあっ!はあっ!!」パンパンッパンッ
雪ノ下「比企谷くん!」
八幡「お、おう!?」
雪ノ下「もう少しゆっくり」
八幡「はい」
雪ノ下「それに…私もちゃんと気持よくして…」
八幡「が、頑張ります」パン
雪ノ下「あっ、そ、そんな乱暴…」
八幡「はぁっ!はぁっ!」パンパン
雪ノ下「い、いたっ、だ、だめっ…」
八幡「はあっ!はあっ!はあっ!!」パンパンッパンッ
雪ノ下「比企谷くん!」
八幡「お、おう!?」
雪ノ下「もう少しゆっくり」
八幡「はい」
雪ノ下「それに…私もちゃんと気持よくして…」
八幡「が、頑張ります」パン
雪ノ下「…んっ」
八幡「これぐらいならいいか?」パンパン
雪ノ下「…ん」コクリ
八幡「…す、すっげえ、暖かくて…なんかこうでもきつくて、全体がこうなんかやばくてさ…すぐにでもいきそうなんだけど…」
雪ノ下「…あのね、そういう感想は本だけでいいの…実際には言わないほうがいいわ」
八幡「はい、すいません…き、気持ちいいっす」パンパン
雪ノ下「…んっ…んん…」
八幡「はぁ…はぁ…」パンッパン
雪ノ下「…んっ…んん…あっ」カクン
八幡「お、おい!もう少しふんばれよ…」
雪ノ下「もう力が…早く…早く終わらせて…」
八幡「…お、おう…」パンパンッパンッ
八幡「これぐらいならいいか?」パンパン
雪ノ下「…ん」コクリ
八幡「…す、すっげえ、暖かくて…なんかこうでもきつくて、全体がこうなんかやばくてさ…すぐにでもいきそうなんだけど…」
雪ノ下「…あのね、そういう感想は本だけでいいの…実際には言わないほうがいいわ」
八幡「はい、すいません…き、気持ちいいっす」パンパン
雪ノ下「…んっ…んん…」
八幡「はぁ…はぁ…」パンッパン
雪ノ下「…んっ…んん…あっ」カクン
八幡「お、おい!もう少しふんばれよ…」
雪ノ下「もう力が…早く…早く終わらせて…」
八幡「…お、おう…」パンパンッパンッ
雪ノ下「あっあっあっ…んん!!」
八幡「きゅ、急に更にしまって…や、ばっ!!」ヌポン
雪ノ下「あっ!?…よ、よかった…ふぅ…でも、おしりがベトベトよ…」
八幡「はぁ…はぁ…す、すまん、でも中には出してないし…」
雪ノ下「本当に?」
八幡「…多分」
雪ノ下「妊娠したかもしれないわね?」
八幡「いや、そんな…」
雪ノ下「ふふ、そうなったらパパね?」
八幡「いや、それはちょっと…」
雪ノ下「最低」
八幡「きゅ、急に更にしまって…や、ばっ!!」ヌポン
雪ノ下「あっ!?…よ、よかった…ふぅ…でも、おしりがベトベトよ…」
八幡「はぁ…はぁ…す、すまん、でも中には出してないし…」
雪ノ下「本当に?」
八幡「…多分」
雪ノ下「妊娠したかもしれないわね?」
八幡「いや、そんな…」
雪ノ下「ふふ、そうなったらパパね?」
八幡「いや、それはちょっと…」
雪ノ下「最低」
雪ノ下「…ティッシュ」
八幡「はい」
雪ノ下「…ねぇ?」
八幡「はい?」
雪ノ下「…また、したい?」
八幡「…金がねぇよ」
雪ノ下「…そう、もしも、あなたがお金がなくて返せなかった場合」
雪ノ下「身体で払ってもらうから」
雪ノ下「覚悟してね?」ニッコリ
八幡「お、おう…」
雪ノ下「…もう少し後処理に時間かかりそうだから…先に帰って」
八幡「わかった、じゃあな…」
雪ノ下「あ、少し待って」
八幡「はい」
雪ノ下「…ねぇ?」
八幡「はい?」
雪ノ下「…また、したい?」
八幡「…金がねぇよ」
雪ノ下「…そう、もしも、あなたがお金がなくて返せなかった場合」
雪ノ下「身体で払ってもらうから」
雪ノ下「覚悟してね?」ニッコリ
八幡「お、おう…」
雪ノ下「…もう少し後処理に時間かかりそうだから…先に帰って」
八幡「わかった、じゃあな…」
雪ノ下「あ、少し待って」
八幡「なんだy」チュッ
雪ノ下「ふふっ」
雪ノ下「もう一回」チュッ
八幡「」
雪ノ下「好きよ、比企谷くん」
八幡「お、おお」
雪ノ下「また明日ね」
八幡「じゃじゃじゃあな」ガラッ
雪ノ下「ふふっ」
雪ノ下「もう一回」チュッ
八幡「」
雪ノ下「好きよ、比企谷くん」
八幡「お、おお」
雪ノ下「また明日ね」
八幡「じゃじゃじゃあな」ガラッ
八幡「…やばかったな…ふぅ…」
八幡「何より校内でっていうのが…」
???「比企谷」
八幡「…」
平塚「…なぁ、比企谷、少し」
八幡「なんですか」
平塚「…」クシャ
八幡「…何ですか、このお金」
平塚「なぁ、比企谷、先生はなんでも知っている…と言ってもまぁ、わからない部分もあるわけだ」
八幡「…なんなんですか」
平塚「いくらで買ったんだ?雪ノ下を」
八幡「何より校内でっていうのが…」
???「比企谷」
八幡「…」
平塚「…なぁ、比企谷、少し」
八幡「なんですか」
平塚「…」クシャ
八幡「…何ですか、このお金」
平塚「なぁ、比企谷、先生はなんでも知っている…と言ってもまぁ、わからない部分もあるわけだ」
八幡「…なんなんですか」
平塚「いくらで買ったんだ?雪ノ下を」
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