私的良スレ書庫
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元スレアスカ「あ゛ー! あ゛ー!」 シンジ「どうしたの?」
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ミサト(シンちゃんも結構積極的ね……)
アスカ「な、何よ! その目は!」
ミサト「青春だなーって」
アスカ「は?」
ミサト「一つだけ言っておくわ。『快楽は一瞬だけど、責任は一生』よ」
アスカ「何の話――」
ミサト「そろそろ私行くから。あっ、今日は遅番だから朝まで帰らないわよ」
ミサト「それと、私の部屋の机の上から2番目の引き出し開けてみてね」
アスカ「何があるの?」
ミサト「それは観てのお楽しみってことで」
アスカ「な、何よ! その目は!」
ミサト「青春だなーって」
アスカ「は?」
ミサト「一つだけ言っておくわ。『快楽は一瞬だけど、責任は一生』よ」
アスカ「何の話――」
ミサト「そろそろ私行くから。あっ、今日は遅番だから朝まで帰らないわよ」
ミサト「それと、私の部屋の机の上から2番目の引き出し開けてみてね」
アスカ「何があるの?」
ミサト「それは観てのお楽しみってことで」
――帰路
シンジ「あっ」
アスカ「どうしたの?」
シンジ「今日の夕飯の食材……買い忘れた……」
アスカ「はあああ? 今日は夕飯無し!?」
シンジ「丁度コンビニがあるし、コンビニの弁当でも買おう」
アスカ「やだ! 美味しいのが食べたい!」
シンジ「駄々を捏ねないでよ……」
アスカ「やだ!」
シンジ「……はあ。今から距離あるけど…・・・スーパー行くか」
アスカ「今日はオムライスがいいなー」
シンジ「はいはい」
シンジ「あっ」
アスカ「どうしたの?」
シンジ「今日の夕飯の食材……買い忘れた……」
アスカ「はあああ? 今日は夕飯無し!?」
シンジ「丁度コンビニがあるし、コンビニの弁当でも買おう」
アスカ「やだ! 美味しいのが食べたい!」
シンジ「駄々を捏ねないでよ……」
アスカ「やだ!」
シンジ「……はあ。今から距離あるけど…・・・スーパー行くか」
アスカ「今日はオムライスがいいなー」
シンジ「はいはい」
-スーパーにて-
アスカ「これと、これと――」
シンジ「余計に買い過ぎじゃない?」
アスカ「何よ。元はといえばアンタが食材切らすからじゃない」
シンジ「それはそうだけど……」
幼女「ママー。向こうのお姉ちゃんなんか強いー」
母親「シー!」
幼女「なんか、ママとパパみたい!」
母親「シーッ!」
シンジ&アスカ「!!!」
シンジ「……」
アスカ「……あはは」
アスカ「こんなバカシンジと夫婦!? あはっ、それもいいかもね!」ギュー
シンジ「頬をつねらないでよっ!」
アスカ「……その気になっているようなだらしない顔だったから正しただけよ」
アスカ「これと、これと――」
シンジ「余計に買い過ぎじゃない?」
アスカ「何よ。元はといえばアンタが食材切らすからじゃない」
シンジ「それはそうだけど……」
幼女「ママー。向こうのお姉ちゃんなんか強いー」
母親「シー!」
幼女「なんか、ママとパパみたい!」
母親「シーッ!」
シンジ&アスカ「!!!」
シンジ「……」
アスカ「……あはは」
アスカ「こんなバカシンジと夫婦!? あはっ、それもいいかもね!」ギュー
シンジ「頬をつねらないでよっ!」
アスカ「……その気になっているようなだらしない顔だったから正しただけよ」
>>107
そうやったな すまない
そうやったな すまない
>>108
シンジ、アスカらしいな~
シンジ、アスカらしいな~
シンジ「ただいまー」
アスカ「……」
シンジ「どうしたの? 入らないの?」
アスカ「……入るわよ! ただいまっ!」
シンジ「……何をそんなにカリカリしているんだろう」ボソリ
アスカ「先、風呂に入るわよ!」
シンジ「う、うん……」
シンジ(やっぱ……怒っている……)
シンジ「どうしてだろう……」
――風呂
アスカ「……なんでだろう」
アスカ「今日はどこかおかしい……」
アスカ(感じているのね……。私の……)
アスカ「そう言えばミサトが『引き出しの2段目』とか言っていたわね……」
アスカ「……」
シンジ「どうしたの? 入らないの?」
アスカ「……入るわよ! ただいまっ!」
シンジ「……何をそんなにカリカリしているんだろう」ボソリ
アスカ「先、風呂に入るわよ!」
シンジ「う、うん……」
シンジ(やっぱ……怒っている……)
シンジ「どうしてだろう……」
――風呂
アスカ「……なんでだろう」
アスカ「今日はどこかおかしい……」
アスカ(感じているのね……。私の……)
アスカ「そう言えばミサトが『引き出しの2段目』とか言っていたわね……」
風呂から出てきて――
シンジ「アスカー? 夕食できたよー」
シンジ「アスカ―?」
――ミサトの部屋
アスカ「2段目……2段目……」
アスカ「ここか!」ガラッ
アスカ「……これって」
アスカ「『快楽は一瞬、責任は一生』って意味、やっと理解したわ……」
シンジ「アスカー? そこに居るの?」
アスカ「今から行くー!」
アスカ「……やるわよ、アスカ……」
シンジ「御馳走様でした」
アスカ「あのさ……。シンジ?」
シンジ「ん?」
シンジ「アスカー? 夕食できたよー」
シンジ「アスカ―?」
――ミサトの部屋
アスカ「2段目……2段目……」
アスカ「ここか!」ガラッ
アスカ「……これって」
アスカ「『快楽は一瞬、責任は一生』って意味、やっと理解したわ……」
シンジ「アスカー? そこに居るの?」
アスカ「今から行くー!」
アスカ「……やるわよ、アスカ……」
シンジ「御馳走様でした」
アスカ「あのさ……。シンジ?」
シンジ「ん?」
アスカ「約束、覚えてる?」
シンジ「約束?」
アスカ「そ、その……そ、そ、そ」
シンジ「そ?」
アスカ「添い寝の約束……」
シンジ「添い寝?」
アスカ「私、先に寝るから……。お休み」
シンジ「どうしたんだろう……」
――アスカの部屋
アスカ「はー! 言っちゃった!」
アスカ「……後はゆっくり待つだけ……」
アスカ「……ゆっくり待つだけ……まつだけ……だけえ……」スースー
シンジ「約束?」
アスカ「そ、その……そ、そ、そ」
シンジ「そ?」
アスカ「添い寝の約束……」
シンジ「添い寝?」
アスカ「私、先に寝るから……。お休み」
シンジ「どうしたんだろう……」
――アスカの部屋
アスカ「はー! 言っちゃった!」
アスカ「……後はゆっくり待つだけ……」
アスカ「……ゆっくり待つだけ……まつだけ……だけえ……」スースー
-翌朝-
アスカ「…………」
シンジ「ど、どうしたの……?」
アスカ「何でもないわよ!」
シンジ(どうしたんだろう……。ギスギスしている……)
アスカ「先、学校行くわよ!」
シンジ「あっ! 弁当――」
アスカ「後で持ってきなさい!」ブシュー
シンジ「どうしたんだろう……」
アスカ(何で寝落ちしちゃったのよ! 私の馬鹿!)
アスカ「…………」
シンジ「ど、どうしたの……?」
アスカ「何でもないわよ!」
シンジ(どうしたんだろう……。ギスギスしている……)
アスカ「先、学校行くわよ!」
シンジ「あっ! 弁当――」
アスカ「後で持ってきなさい!」ブシュー
シンジ「どうしたんだろう……」
アスカ(何で寝落ちしちゃったのよ! 私の馬鹿!)
アスカ「……」
ヒカリ「どうしたの……? 朝から」
アスカ「何でもないわよ!」
ヒカリ「まーた、碇君と喧嘩したの?」
アスカ「『また』って何よ!」
ヒカリ「お互い……素直じゃないんだから……」
トウジ「あら、今日は惣流と顔、合わせないなぁ?」
シンジ「僕と目が合うと嫌そうな顔するんだ。理由は知らないけど」
トウジ「それは災難やなぁ……」
ケンスケ「おはよーさん」
トウジ「おう、おはようさん」
シンジ「おはよう。一昨日の観艦式はどうだった?」
ケンスケ「ああ、最高だったね! あれほどまでのスケールを間近で見られる機会なんて滅多にないからね」
ヒカリ「どうしたの……? 朝から」
アスカ「何でもないわよ!」
ヒカリ「まーた、碇君と喧嘩したの?」
アスカ「『また』って何よ!」
ヒカリ「お互い……素直じゃないんだから……」
トウジ「あら、今日は惣流と顔、合わせないなぁ?」
シンジ「僕と目が合うと嫌そうな顔するんだ。理由は知らないけど」
トウジ「それは災難やなぁ……」
ケンスケ「おはよーさん」
トウジ「おう、おはようさん」
シンジ「おはよう。一昨日の観艦式はどうだった?」
ケンスケ「ああ、最高だったね! あれほどまでのスケールを間近で見られる機会なんて滅多にないからね」
キーンコーンカーンコーン
シンジ「授業が始まるみたいだね」
トウジ「じゃあ、後でなー」
シンジ「うん」
セキニツケー テンニュウセイノショウカイヲスルー
シンジ「こんな時期に転入生?」
ハイッテー
カヲル「初めまして、渚カヲルです」
女子「ねー。かっこよくない?」
女子「カッコいい……」
シンジ(綺麗な人だな……)
カヲル「」ニッコリ
シンジ(今、僕の方を見て……)
シンジ「授業が始まるみたいだね」
トウジ「じゃあ、後でなー」
シンジ「うん」
セキニツケー テンニュウセイノショウカイヲスルー
シンジ「こんな時期に転入生?」
ハイッテー
カヲル「初めまして、渚カヲルです」
女子「ねー。かっこよくない?」
女子「カッコいい……」
シンジ(綺麗な人だな……)
カヲル「」ニッコリ
シンジ(今、僕の方を見て……)
――休み時間
シンジ「さてと……」
ワーキャーワーキャー
シンジ「渚君の席? 女子が沢山……」
トウジ「やっぱ男は顔やなぁ」
ケンスケ「そうだよねぇ……」
シンジ(さっき……僕を見て微笑んでいたよね……)
シンジ「渚……カヲル君……か」
綾波「……」
シンジ「さてと……」
ワーキャーワーキャー
シンジ「渚君の席? 女子が沢山……」
トウジ「やっぱ男は顔やなぁ」
ケンスケ「そうだよねぇ……」
シンジ(さっき……僕を見て微笑んでいたよね……)
シンジ「渚……カヲル君……か」
綾波「……」
カヲル「ここでリリンが勉強するんだね」
クラス(あぁ、痛い人か)
クラス(あぁ、痛い人か)
シンジ「あれ? 綾波……」
トウジ「ん? どうしたんや?」
ケンスケ「俺らも早い所、ガールフレンド作らないとね……」
トウジ「中学生にはまだ先の長い話や……」
シンジ「綾波? どうしたの?」
綾波「……あの人、何か私に似ている気がする」
シンジ「言われてみればどことなく似ているね」
綾波「……」
シンジ「どうしたの?」
綾波「今日は弐号機の人とあまり騒がないのね」
シンジ「アスカ? 今日は何故か僕と顔を合わせないんだ」
綾波「そう……」
トウジ「ん? どうしたんや?」
ケンスケ「俺らも早い所、ガールフレンド作らないとね……」
トウジ「中学生にはまだ先の長い話や……」
シンジ「綾波? どうしたの?」
綾波「……あの人、何か私に似ている気がする」
シンジ「言われてみればどことなく似ているね」
綾波「……」
シンジ「どうしたの?」
綾波「今日は弐号機の人とあまり騒がないのね」
シンジ「アスカ? 今日は何故か僕と顔を合わせないんだ」
綾波「そう……」
綾波「……」
シンジ(綾波……)
アスカ「……チッ」
――放課後
アスカ「シンジ――」
カヲル「碇……シンジ君?」
シンジ「そうだけど……ええっと、渚――」
カヲル「『カヲル』でいいよ。シンジ君」
シンジ「か、カヲル君……」
カヲル「君は……エヴァをどう思うかい?」
シンジ「!」
カヲル「人が創りし、アダムの分身。それを使ってまで生き延びることを選ぶリリン――」
カヲル「僕にはそれが分からない……」
シンジ「な、何を言っているの?」
シンジ(綾波……)
アスカ「……チッ」
――放課後
アスカ「シンジ――」
カヲル「碇……シンジ君?」
シンジ「そうだけど……ええっと、渚――」
カヲル「『カヲル』でいいよ。シンジ君」
シンジ「か、カヲル君……」
カヲル「君は……エヴァをどう思うかい?」
シンジ「!」
カヲル「人が創りし、アダムの分身。それを使ってまで生き延びることを選ぶリリン――」
カヲル「僕にはそれが分からない……」
シンジ「な、何を言っているの?」
カヲル「シンジ君……僕は、君を救いに来た……」
シンジ「あっ……」
アスカ「すとーっぷ!」
アスカ「近すぎるのよ!」
カヲル「おや、君がセカンドチルドレンだね」
アスカ「だったら何よ!」
カヲル「……シンジ君は君に預けるよ」
アスカ「は?」
カヲル「シンジ君。また、明日……」
シンジ「あ……ああ……うん」
アスカ「……何で私がセカンドだってことを――」
シンジ「カヲル君って……」
シンジ「あっ……」
アスカ「すとーっぷ!」
アスカ「近すぎるのよ!」
カヲル「おや、君がセカンドチルドレンだね」
アスカ「だったら何よ!」
カヲル「……シンジ君は君に預けるよ」
アスカ「は?」
カヲル「シンジ君。また、明日……」
シンジ「あ……ああ……うん」
アスカ「……何で私がセカンドだってことを――」
シンジ「カヲル君って……」
――校舎内
カヲル「♪」
綾波「……」
カヲル「……おや」
綾波「何?」
カヲル「君も僕と同じ存在のようだね……」
綾波「そうかしら?」
カヲル「自分がよく分からない点とか、そっくりじゃないか」
綾波「そうね……」
カヲル「それで、君はシンジ君の事をどう思っているんだい?」
綾波「!」
カヲル「へえ……」
カヲル「その反応が見れただけで満足だよ。ありがとう」ザッ
綾波「……」
カヲル「♪」
綾波「……」
カヲル「……おや」
綾波「何?」
カヲル「君も僕と同じ存在のようだね……」
綾波「そうかしら?」
カヲル「自分がよく分からない点とか、そっくりじゃないか」
綾波「そうね……」
カヲル「それで、君はシンジ君の事をどう思っているんだい?」
綾波「!」
カヲル「へえ……」
カヲル「その反応が見れただけで満足だよ。ありがとう」ザッ
綾波「……」
――家
アスカ「ただいまー!」
ミサト「アースーカー!」
アスカ「ど、どうしたのよ!」(うわっ! 酒臭いッ!)
ミサト「どうだったのよ 昨夜はぁ~」
アスカ「な、何もなかったわよ!」
ミサト「ほんとにぃ?」
アスカ「私が寝落ちしちゃったのよ」
ミサト「机の中のゴムぅ……。無くなっていたけどアスカが持っているの?」
アスカ「そ、そうだけど……」
ミサト「なら今日いい考えがあるの、耳貸してぇ~」
アスカ「うっ……酒臭ッ!」
アスカ「ただいまー!」
ミサト「アースーカー!」
アスカ「ど、どうしたのよ!」(うわっ! 酒臭いッ!)
ミサト「どうだったのよ 昨夜はぁ~」
アスカ「な、何もなかったわよ!」
ミサト「ほんとにぃ?」
アスカ「私が寝落ちしちゃったのよ」
ミサト「机の中のゴムぅ……。無くなっていたけどアスカが持っているの?」
アスカ「そ、そうだけど……」
ミサト「なら今日いい考えがあるの、耳貸してぇ~」
アスカ「うっ……酒臭ッ!」
ミサト「あのさぁ……今日さぁ……。『コレ』が手に入ったのよ……」コロンッ
アスカ「こ、これは?」
ミサト「こっちが『睡眠薬』でこっちが『媚薬』よん」
アスカ「こんなもの……どこから……」
ミサト「マヤちゃんの部屋から」
アスカ「…………」
ミサト「さて、時間が無いからシンちゃん帰ってくるまでに作戦を練るわよー!」
アスカ「……」
ミサト「あるぇ? 妙に乗り気じゃないわねぇ」
アスカ「昏睡レイプなんてよ、良くないと思うの」
ミサト「あら、私。シンちゃんの寝込み何回も襲ったことあるわよ。似たような手段で」
アスカ「!?」
ミサト「じょーだんよ。じょーだん」
ミサト(ホントはちょっち……)
アスカ「こ、これは?」
ミサト「こっちが『睡眠薬』でこっちが『媚薬』よん」
アスカ「こんなもの……どこから……」
ミサト「マヤちゃんの部屋から」
アスカ「…………」
ミサト「さて、時間が無いからシンちゃん帰ってくるまでに作戦を練るわよー!」
アスカ「……」
ミサト「あるぇ? 妙に乗り気じゃないわねぇ」
アスカ「昏睡レイプなんてよ、良くないと思うの」
ミサト「あら、私。シンちゃんの寝込み何回も襲ったことあるわよ。似たような手段で」
アスカ「!?」
ミサト「じょーだんよ。じょーだん」
ミサト(ホントはちょっち……)
アスカ「取りあえず、薬は却下!」
ミサト「えー……面白いと思ったのに……」
アスカ(というより何でマヤの部屋にあるのよ!)
ミサト「だったらこれは私が貰うとして……」
ミサト「どうしたいの? シンちゃんを」
アスカ「ぐしゃぐしゃになるまで犯したい」
ミサト「あらら、大胆な事」
アスカ「シンジのアレを触って、舐めまわしたい。甘噛みしてシンジに可愛い声出させたい」
アスカ「そしてシンジの前立腺弄り回したりして情けない声を聞きたい。主導権を握りたい」
ミサト「そこまで考えているのね……」
――帰路
シンジ「ぶあああっくしょん!」
トウジ「あらら、風邪うつされたんとちゃうか?」
シンジ「そうかなぁ……」ズズズ
ミサト「えー……面白いと思ったのに……」
アスカ(というより何でマヤの部屋にあるのよ!)
ミサト「だったらこれは私が貰うとして……」
ミサト「どうしたいの? シンちゃんを」
アスカ「ぐしゃぐしゃになるまで犯したい」
ミサト「あらら、大胆な事」
アスカ「シンジのアレを触って、舐めまわしたい。甘噛みしてシンジに可愛い声出させたい」
アスカ「そしてシンジの前立腺弄り回したりして情けない声を聞きたい。主導権を握りたい」
ミサト「そこまで考えているのね……」
――帰路
シンジ「ぶあああっくしょん!」
トウジ「あらら、風邪うつされたんとちゃうか?」
シンジ「そうかなぁ……」ズズズ
>>147
興奮する
興奮する
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