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    元スレ春香「765プロ秘密暴露大会?」

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    タグ : - 765プロオールスター + - アイドルマスター + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    P「うっ」

    春香「そ、そうですよ!私達だけじゃなくてプロデューサーさんや律子さんも!それこそ社長だって!」

    P「社長までか!?」

    千早「もちろんです。765プロの皆なんですよね?」

    亜美「そうだそうだー!兄ちゃん達もなにかバラしちゃいなYO!」

    P「うーん......わかったよ。それじゃあ」

    律子「プロデューサー」

    P「ん?どうした」

    律子「私にいかせてくれませんか?」

    252 :

    最近のSSは安価ばっかりだね

    254 :

    P「えっ?」

    律子「私は正直、この企画を始めるまで疑っていました」

    律子「本当にこれで団結が深まるのか?と」

    P「......」

    律子「でも、それは私の勘違いでした」

    律子「この子達は、それくらいで人に対する見方が変わるようなこたちじゃありませんでした」

    律子「結局は私がバカだったんです」

    小鳥「律子さん......」

    律子「だから、私も秘密を言います」

    律子「この子達だからこそ、キチンと」

    P「......分かった、それじゃあ頼む」

    律子「...はいっ!それじゃあ...実は私は>>258なのよ」

    255 = 200 :

    老眼鏡

    256 :

    髪の中にあめちゃん仕込んでいる

    257 = 210 :

    涼ちん

    258 :

    もう死んでて、一日でも新鮮な肉を欠かすと腐敗してしまう身体

    259 :

    765プロはすでに乗っ取り済み

    260 :

    書類上は765プロの代表取締役になっている

    261 = 231 :

    ローソンよりファミマ派

    262 = 221 :

    Pと結婚したくてプロデューサーになった

    263 = 253 :

    Pの嫁

    265 = 220 :

    婚約者がいる

    266 = 197 :

    おいおいおいおい

    267 :

    なんかよくわからんことになったな

    268 :

    涼とただれた関係に夕べなりました

    269 = 210 :

    人魚のアレ思い出した

    270 :

    くっそー涼とつきあってるって書こうとしたのに…

    271 :

    宝くじ三億あたった

    273 :

    食うのか交換なのか

    274 = 17 :

    律子「実は私、一度死んでるの」

    「えっ......?」

    真美「し、死んでる?」

    律子「ええ。理由は必要ないでしょうけど......とにかく、一度死んだの」

    貴音「どういう事でしょうか?それで私の目前に居る律子譲は?」

    律子「私は一度死んだ...でも、生き返ったのよ」

    春香「生き返ったって...」

    律子「どの医者も私の治療に匙を投げたわ」

    律子「でも、ひとりだけ居たの」

    律子「私を治せるという人間が、ひとりだけ」

    275 = 208 :

    それはもう医者じゃない

    276 :

    ネクロマンサーじゃ…

    277 = 260 :

    死ぬ前になんらかの処置をしたのなら、一度死んだってのも変な話になるな

    278 :

    ブラックジャックか

    279 = 17 :

    律子「法外な費用を請求してくる、奇妙な男だった」

    律子「それを医者と呼んでいいのかは分からないけど」

    律子「とにかく、私は生き返ったわ」

    律子「でも、ただ生き返っただけじゃなかったわ」

    律子「私の体は一度死んでしまったの」

    律子「それを無理矢理動かしているんですもの、同然タダじゃあ動かせないわ」

    律子「エネルギーが必要なの」

    春香「エネルギー?」

    280 :

    >>252
    そりゃ、掲示板の強みだしな

    281 = 259 :

    社長が居ないのはひょっとして…

    282 = 200 :

    食われたか

    性的に

    283 :

    律子「肉よ」

    やよい「お肉?」

    律子「えぇ、それを毎日とらなければ私の身体は腐ってしまうわ」

    律子「それも新鮮な肉を、ね」

    真美「りっちゃん......なんか怖いよ」

    亜美「もしかしてお肉って...亜美達の事じゃ...」

    律子「......」

    亜美「......りっちゃん?」

    律子「......」

    亜美「ねえ、りっちゃん、何か言ってよ......」

    律子「......」

    亜美「お願いだから!りっちゃんったら!」

    284 :

    刺身とかはともかく普通肉ってある程度熟成させないとおいしくないよね

    285 = 276 :

    新鮮なら何の肉でも大丈夫そう

    286 :

    律子「......プッ」

    亜美「りっちゃん?」

    律子「冗談よ、人の肉なんて食べないわよ」

    亜美「本当に......?」

    律子「ええ、食べるのは牛肉とか豚肉とか、あなた達と変わらないわ」

    律子「新鮮な物じゃないといけないけどね」

    亜美「じゃあ、亜美のこと食べたりしないんだよね?」

    律子「ええ、当たり前じゃない」

    亜美「もう!驚かさないでよ!」

    287 = 260 :

    と...油断させておいて...

    288 = 220 :

    ガッとやって
    チュッとやって
    はぁぁぁぁん

    289 :

    肉を食わないと化物になってしまう病気か

    290 = 229 :

    ガッとやってガブッ

    291 = 268 :

    さっきから一向に社長が出てこないのは…

    292 = 260 :

    なぁ...ハム蔵達って今どうしてるのかな......

    293 :

    ブタ太・・・

    294 :

    りっちゃんこわ

    295 :

    律子「ふふふ、悪かったわね」

    亜美「もう!本当に怖かったかんね!」

    律子「謝るわ...でも、あなた達、気持ち悪くないの?」

    真美「何が?」

    律子「私は普通じゃないのよ?疑ったり、怖がったりしないの?」

    あずさ「なんというか...慣れちゃいました」

    伊織「今さら何が来ても驚かないわよ」

    千早「プリキュアだって居たんですもの、生き返る人だって居るんじゃないかしら」

    律子「みんな......ありがとう」

    P「よかったな、律子」

    律子「はい...」

    律子(皆が秘密を教え合う事で、こんなにもスムーズに信じてくれるなんて)

    律子(プロデューサーさん、貴方はもしかしてここまで......)

    P「ん?どうした律子」

    律子「...ふふっ、なんでもありませんよ、次に行きましょう!」

    296 = 276 :

    律子はさん付けしないだろ

    297 = 210 :

    この場合律子はプロデューサー殿だろうけどそれくらい脳内補完しろよ

    298 :

    P「あ、そうだ律子」

    律子「なんですか?」

    P「嫌なら答えなくてもいいんだが、法外な金額って...一体誰が払ったんだ?」

    律子「もちろん家族が払ってくれましたが...それだけじゃあ足りませんでした」

    P「それじゃあ、誰が?」

    律子「貴方のよく知る人ですよ」

    P「俺の知ってる人?」

    律子「秘密はもう教えたんです。私から言えるのはここまでですよ」

    P「うーん......」

    律子(あの人は、まだ駆け出しだった私に何の躊躇いもなく救いの手を差しのべてくれた...感謝してもしきれません)

    ―――
    ――


    社長「ハックション!うーん、まだ風邪の季節じゃあないがねぇ......」

    299 :

    流石社長だな!

    300 :

    >>295
    ×プロデューサーさん
    ○プロデューサー

    P「よし、次にいくか」

    小鳥「残りも少なくなってきましたね」

    P「ええ、それじゃあ...」

    あずさ「私がいきます」

    亜美「おお!ついにあずさお姉ちゃんの出番?」

    P(あずささんも意外に凄いものがありそうで怖いんだよな...)

    P「じゃあ、大丈夫ですか?」

    あずさ「はい、大丈夫ですよ」

    あずさ「それじゃあ、実は私>>304なの」


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