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    元スレ春香「765プロ秘密暴露大会?」

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    101 = 57 :

    103 = 61 :

    なん…だと……



    キュアゴールドか

    104 :

    中2かよ

    105 :

    変身する度にじゃんけんしてそうな色だな

    106 = 21 :

    キュアハニー

    107 :

    合法

    108 :

    中二だからセーフだな

    109 = 9 :

    春香がどんどん空気になっていくな…

    110 = 91 :

    >>93
    thx
    まっこりーんの方か

    111 :

    美希「実はミキ、プリキュアなの!」

    P「......」

    「......」

    「......」

    あずさ「あらあら~」

    貴音「ぷりきゅあ?」

    伊織「アンタ......眠りすぎて夢と現実がゴチャゴチャになってるわよ」

    美希「むっ、でこちゃんそれはひどいの!」

    P「み、美希......頼むから本島の個とを言ってくれ」

    112 = 105 :

    P取り乱しすぎやが

    113 = 3 :

    本島の個と
    これははやる

    115 :

    ×本島の個とを
    ○本当のことを

    美希「ハニーまでそれはひどいと思うな!」

    P「俺はプリキュアの仕事を取ってきた覚えはないんだが......」

    美希「もう!じゃあショーコを見せればいいんでしょ!」

    伊織「ない物をどうやって見せるのよ......」

    美希「でこちゃん!驚いちゃダメなの!」

    伊織「いい加減にしなさいよ、アンタが本当にプリキュアなら私はいくつだって秘密を喋っても良いわよ」

    美希「その言葉、きっちり覚えたの!」キュピーン

    伊織「なっ!」

    P「美希の体が......光に包まれた!?」

    116 = 3 :

    単純に誤字か

    117 :

    いおりんの秘密が全て暴露してしまう

    118 = 104 :

    キュア何になるんですか

    119 = 69 :

    キュアハニーかキュアにぎり

    121 = 49 :

    伊織もプリキュアだよな

    122 = 9 :

    そういえば現役プリキュアなんだっけ?

    123 :

    春香「ま、まぶしいっ!」

    伊織「ウソでしょ!?」

    P「ま、まさか......まさか......」

    パァァァァァ......

    『おにぎりのように尖る拳で敵を討つ!』

    キュアアフゥ「キュアアフゥなの!」

    「美希が...本当に変身したぞ!?」

    P「口上と名前は置いといて...」

    伊織「まさか...本当に?」

    やよい「うわぁ!美希さんかっこいいですー!」

    キュアアフゥ「だから言ったの!ミキはプリキュアなの!」

    124 = 45 :

    読みづれぇwww

    125 = 117 :

    キュアアフィに見えた

    127 :

    ああ、名前か
    ヤッフゥゥゥ的なあれかと思ってた

    128 :

    美希はパッション属性だし、キュアパッショ…ん?

    129 = 3 :

    キュアあふぅ

    130 = 11 :

    どうしても脱力的に読んでしまう名前だな

    131 :

    亜美「スゴーイ!」

    真美「ミキミキチョーカッコいいよ!」

    「し、信じられないぞ......」

    伊織「ト、ト、ト、ト、トリックよ!」

    キュアアフゥ「でこちゃん、まだ信じてくれないの?」

    伊織「だってこんなのありえないわ!プリキュアだなんて......!」

    キュアアフゥ「もう、でこちゃんはわからず屋さんなの」

    キュアアフゥ「それじゃあ...」ヒョイ

    小鳥「えっ?」

    P「お、音無さんを片手で持ち上げた!?」

    キュアアフゥ「まだまだなの、ハイッ!」ヒョイッ

    律子「えっ!」

    真美「りっちゃんまで持ち上げた!」

    132 = 100 :

    おにぎりスゲエ

    133 = 104 :

    キュアふぅ…

    134 :

    美希すげぇ

    135 = 61 :

    さすが黄色は違うな

    137 :

    キュアアフゥの仲間が誰なのかきになるところですね

    138 = 80 :

    キュアアフゥ「どう?でこちゃん!」

    伊織「......わかったわ」

    キュアアフゥ「!」

    伊織「ここまで見せられちゃあね......信じるわ」

    キュアアフゥ「おお、やっと信じてくれたの!」

    伊織「まさかウチにプリキュアが居るなんて......」

    パシュゥゥゥン

    貴音「おや、元の姿に戻りましたね」

    美希「いつも変身するのはモエルゾーが出てきた時だけなの!」

    やよい「モエルゾー?」

    P「やはり一番の爆弾だったな...早めに処理できてよかった」

    P「さて、次は......」

    美希「ハニー、ちょっと待ってほしいの」

    139 = 61 :

    萌えるぞーなのか燃えるぞーなのかでニチアサに放送できるかどうかが決まるな

    140 :

    P「ど、どうしたんだ?あれより凄い何かがまだあるのか」

    美希「ううん、ミキはもうおしまい。でも、まだ残ってることがあるの!」

    千早「残っていること?」

    美希「うん、ミキはちゃーんと覚えてるの!」

    あずさ「覚えてるって、何のことかしら?」

    美希「それは本人が一番覚えてるんじゃない?」

    美希「ねぇ、でーこちゃん!」

    伊織「な、なによ」

    美希「言ってたよね?ミキがプリキュアなら秘密を喋るって、それもたくさん」

    伊織「うっ!」

    美希「ミキはショーコを見せたの!次はでこちゃんの番なの!」

    142 :

    フヒ……

    143 = 104 :

    イオリン計画の代弁者

    144 = 128 :

    伊織あ・シュヘンベルク

    145 = 49 :

    実はキュアエース

    146 = 137 :

    まぁ、おねしょだな

    147 = 117 :

    おねしょはみんな知ってるから秘密ではない

    148 = 42 :

    ハゲヅラだろ

    149 :

    伊織「あ、あれは...まさかアンタが本当にプリキュアだなんて...」

    美希「イイワケは聞きたくないの!」

    美希「さて、それじゃあぜーんぶバラしてもらうの!」

    伊織「ううぅ......」

    やよい「こ、これじゃあ伊織ちゃんがかわいそうだよ!」

    伊織「っ......やよい......」

    やよい「私だってプリキュアだなんて分からなかったよ!」

    やよい「伊織ちゃんだけこれじゃあかわいそう!」

    伊織「やよい...ありがとう」

    美希「うーん...じゃあここはやよいに免じて...ふたつでいいの!」

    美希「これ以上は譲れないよ?」

    伊織「ふたつ......わかったわ、それじゃあ」

    伊織「ひとつめは...私は>>154、ふたつめは実は>>155なの」


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