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元スレモバP「自宅前でアイドルと遭遇した」
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アイマスのアイドルではこういうのは見たくないのに
モバマスでは見たくなる不思議
モバマスでは見たくなる不思議
>>201
わかる
わかる
P(はいっ……た……!)
P(キツい………しかも、はじめて、か……!)
P(それでアレか……まったく、文香は……!)
文香「はぁっ……P、さん……私……」
P「あぁ……大丈夫か……?」
文香「……ん、んっ……」
ズ ズズ…
P「お、おい……文香……?」
文香「だい、じょうぶです……だから……Pさんも、きもちよく……」
P「……動き始めると、加減できない。だから、落ち着くまで……」
文香「んっ……ふぅ………へいき、です………」
ヌチ ズ……チュン
P「……そこまで、いうなら。後悔するなよ」
文香「は、ぁっ……い……♥」
P(キツい………しかも、はじめて、か……!)
P(それでアレか……まったく、文香は……!)
文香「はぁっ……P、さん……私……」
P「あぁ……大丈夫か……?」
文香「……ん、んっ……」
ズ ズズ…
P「お、おい……文香……?」
文香「だい、じょうぶです……だから……Pさんも、きもちよく……」
P「……動き始めると、加減できない。だから、落ち着くまで……」
文香「んっ……ふぅ………へいき、です………」
ヌチ ズ……チュン
P「……そこまで、いうなら。後悔するなよ」
文香「は、ぁっ……い……♥」
ヌチッ… ズンッ
文香「ふ……ぅっ……」
ズルゥ……ズチュンッ
文香「……はぁっ」
ヌチッ… ズンッ ズルゥ…
文香「ふっ……ぁあっ……」
ズチュンッ ヌチッ…ズンッ
文香「はぁっ……ぁんっ…!」
P(手も、膣も……放してくれない……!)
P(少し、乱暴に動いても……大丈夫か……?)
文香「ふ……ぅっ……」
ズルゥ……ズチュンッ
文香「……はぁっ」
ヌチッ… ズンッ ズルゥ…
文香「ふっ……ぁあっ……」
ズチュンッ ヌチッ…ズンッ
文香「はぁっ……ぁんっ…!」
P(手も、膣も……放してくれない……!)
P(少し、乱暴に動いても……大丈夫か……?)
ヌチッ …ズチュン ヌチャッ ズチュンッ
文香「は、ぁっ……ぁっはぁぅっ……♥」
P(引き抜くときに力を入れると、その分逆に抵抗が増す……中へ飲み込もうとしてるみたいに)
ズリュッ…ズチュン ヌチャッ…ズチュッ!
文香「ぅぁっ…はぁっ、ぁあっ♥」
P(挿れるときに力を入れれば、逆に拒むように押し出そうとする……抵抗が、心地いい……)
P「……文香」
文香「はぁっ……P、さ……キス………」
P「あぁ……もう、加減できそうにない……から、いくぞっ……」
文香「ぁっ……んっ……は、い……」
文香「は、ぁっ……ぁっはぁぅっ……♥」
P(引き抜くときに力を入れると、その分逆に抵抗が増す……中へ飲み込もうとしてるみたいに)
ズリュッ…ズチュン ヌチャッ…ズチュッ!
文香「ぅぁっ…はぁっ、ぁあっ♥」
P(挿れるときに力を入れれば、逆に拒むように押し出そうとする……抵抗が、心地いい……)
P「……文香」
文香「はぁっ……P、さ……キス………」
P「あぁ……もう、加減できそうにない……から、いくぞっ……」
文香「ぁっ……んっ……は、い……」
>>201
わかりすぎてつらい
わかりすぎてつらい
ミサちゃんは髪を下ろしてるからエラも隠れてまあ見れるレベルにはなってるけど、真由ちゃんは髪を結い上げる暴挙に走ったばかりに
>>213の家に車が突っ込みますよーに
ズリュゥ…ズチュンッ! ヌチャッ…ズチュゥッ
文香「は、ぁっ―― ♥ ん、っ……!」
P「ふみ、か……文香……!」
ズチュゥ…ズン! クチュゥ……ズチュッ
文香「ぁっ♥ はぁっ、ぁあっ! ん、ぅあっ♥」
P(出しても、挿れても抵抗が来る、のに……どっちに動いても、名残惜しそうにしめつけられる……!)
ズンッ……グチュッ ズチュッ ズンッ! グチュゥッ…ズンッ!
文香「はっ、ぁーっ……♥ んっ♥ は、ぁあ……っ♥」
ズチュンッ…グチュッ ズチュッ ズチュッ ズチュンッ…!
文香「ぁっ、はぁっ♥ ぁーっ♥ あぁっ♥ ♥ ♥」
ズンッ ズンッ ズチュンッ ズチュンッ グチュンッ グチュンッ グチュンッ
文香「―― ♥ ♥ っ ♥ ♥ ♥ ♥」
文香「は、ぁっ―― ♥ ん、っ……!」
P「ふみ、か……文香……!」
ズチュゥ…ズン! クチュゥ……ズチュッ
文香「ぁっ♥ はぁっ、ぁあっ! ん、ぅあっ♥」
P(出しても、挿れても抵抗が来る、のに……どっちに動いても、名残惜しそうにしめつけられる……!)
ズンッ……グチュッ ズチュッ ズンッ! グチュゥッ…ズンッ!
文香「はっ、ぁーっ……♥ んっ♥ は、ぁあ……っ♥」
ズチュンッ…グチュッ ズチュッ ズチュッ ズチュンッ…!
文香「ぁっ、はぁっ♥ ぁーっ♥ あぁっ♥ ♥ ♥」
ズンッ ズンッ ズチュンッ ズチュンッ グチュンッ グチュンッ グチュンッ
文香「―― ♥ ♥ っ ♥ ♥ ♥ ♥」
P(文香っ……声、も出ないみたいに……!)
文香「ぁっ ♥ ♥ ま、っ、P………♥」
P「文香っ……文香……!」
文香「ふ、ぅん……♥ は、い……! なっ♥ かぁっ♥」
ズチュッ ズンッ!
文香「 あ ぁ ぁ ぁ ―― ♥ ♥ ♥ 」
ドクッ ドクッ …ドクンッ
文香「ぁっ……はぁっ………ぁぁ……♥」
P「はぁっ……はあっ……!」
P(これは……まったく、とんでもない素質だな……)
P(体の中に、染み込ませるみたいに……離れたく、なくなる……)
文香「ぁっ ♥ ♥ ま、っ、P………♥」
P「文香っ……文香……!」
文香「ふ、ぅん……♥ は、い……! なっ♥ かぁっ♥」
ズチュッ ズンッ!
文香「 あ ぁ ぁ ぁ ―― ♥ ♥ ♥ 」
ドクッ ドクッ …ドクンッ
文香「ぁっ……はぁっ………ぁぁ……♥」
P「はぁっ……はあっ……!」
P(これは……まったく、とんでもない素質だな……)
P(体の中に、染み込ませるみたいに……離れたく、なくなる……)
P「………」
文香「あの………Pさん……?」
P「……賢者タイムだ。みなまで言うな」
文香「……はい………よく、わかりませんけれど……わかりました……」
P「うん……そういうわけで、文香……」
文香「なんですか……?」
P「……どうしようか」
文香「…………?」
P(思いっきり中で出した以上、何かしらの責任は取らないといけないだろう)
P(……どうしてだろうな。家の前で文香に会っただけなのにこんなことになったのは……・)
文香「あの………Pさん……?」
P「……賢者タイムだ。みなまで言うな」
文香「……はい………よく、わかりませんけれど……わかりました……」
P「うん……そういうわけで、文香……」
文香「なんですか……?」
P「……どうしようか」
文香「…………?」
P(思いっきり中で出した以上、何かしらの責任は取らないといけないだろう)
P(……どうしてだろうな。家の前で文香に会っただけなのにこんなことになったのは……・)
P(でも、俺は文香が肩車したかったんだ)
P(ふとももを存分に味わいたかった。秘められたその奥が見たかった……)
P(……存分に味わえた。最高だった)
P「悔いは、ないか」
文香「……あの、どうしたんですか?」
P「いや、なんでもない・……ありがとう文香」
文香「……いえ、これぐらいは…………」
P(俺は……これからどうするべきなんだろうか)
P(……>>232しかないだろうな)
P(ふとももを存分に味わいたかった。秘められたその奥が見たかった……)
P(……存分に味わえた。最高だった)
P「悔いは、ないか」
文香「……あの、どうしたんですか?」
P「いや、なんでもない・……ありがとう文香」
文香「……いえ、これぐらいは…………」
P(俺は……これからどうするべきなんだろうか)
P(……>>232しかないだろうな)
文香「Pさん……私、幸せですから……」
P「文香………」
文香「………それに、欲しいというのは……私の望みでもありますし……」
P「…………」
文香「…………そういう、ことです」
P「………」ムクムク
文香「あっ……♥」
P「うおおぉぉぉ文香ー!!」
文香「………Pさん……♥」
P「文香………」
文香「………それに、欲しいというのは……私の望みでもありますし……」
P「…………」
文香「…………そういう、ことです」
P「………」ムクムク
文香「あっ……♥」
P「うおおぉぉぉ文香ー!!」
文香「………Pさん……♥」
―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
キ ン グ ・ ク リ ム ゾ ン
―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
ちひろ「このあとPさんたちは散々楽しんだらしいです。事後報告です。いい加減にしてほしいですね」
ちひろ「まぁ、一切は把握してますけど。何と言っても私は私なので」
ちひろ「……映像の流出はしないように気を付けてますからご心配なく♪」
P「おーい、文香ー」
文香「……Pさん………」
P「こんなところで何やってるんだ?」
文香「………心配で、迎えに来たんです……迷子にならないか、って……」
P「ははは、大丈夫だよ。それよりも文香の方が心配だな……」
文香「いえ……私は……」
P「迷子もそうだし、それに……」
サスサス…
文香「……一人の身体じゃないから、ですか?」
P「…………出ても大丈夫なのか?」
文香「はい。だから迎えに来たんですよ……?」
P「そうか、よかった……それならいっしょに帰ろうか」
文香「……はい……私たちの、家まで……♪」
おわり
文香「……Pさん………」
P「こんなところで何やってるんだ?」
文香「………心配で、迎えに来たんです……迷子にならないか、って……」
P「ははは、大丈夫だよ。それよりも文香の方が心配だな……」
文香「いえ……私は……」
P「迷子もそうだし、それに……」
サスサス…
文香「……一人の身体じゃないから、ですか?」
P「…………出ても大丈夫なのか?」
文香「はい。だから迎えに来たんですよ……?」
P「そうか、よかった……それならいっしょに帰ろうか」
文香「……はい……私たちの、家まで……♪」
おわり
>>1乙!
安価読み間違える痛恨のミス。ごめんねっ
保守支援ありがとーごぜーました
保守支援ありがとーごぜーました
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