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    元スレモバP「自宅前でアイドルと遭遇した」

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    153 = 63 :

    いいのかコレ

    154 = 1 :

    P(文香の身体……ゆったりした服だったから身体のラインは見えてなかった。だが、想像以上にいやらしい肉付きをしてる……)

    P(水着や露出度の高い衣装でのグラビア路線だって……いけたかもしれないな……」


    文香「はぁっ……ぁぁ……だめ……だ、めぇ……」

    P「ほら、こっちを向いて……キスしよう。文香……」

    文香「……ぁ……ん、ちゅ……ぅ……♥」


    P(……嫌がるのは、口だけ。キスをしようといえば自分から舌を絡めて来る)

    P(だんだん、仕方もうまくなって……本当、いやらしいなぁ……)

    P(少し、我慢が効かなくなってきたな……もっと楽しみたいが……)


    P「……文香。そっちに横、に……っ」

    文香「P、さん……その、私も………」

      ニュチッ…

    P「文香……!」

    155 = 30 :

    細かいところは気にしないのが吉

    156 = 63 :

    >>155
    で…でもアイドルなんやで!?(錯乱)

    157 = 30 :

    >>156
    気にしたら負けなんだよ
    察してくれ

    158 = 36 :

    モバマスのアイドルは全員Pに惚れてるから(震え声)

    159 = 63 :

    >>157
    そ…そうだな
    取り乱したスマン

    160 :

    しまむらさんだけは今だに惚れてなさそうなんだよなぁ…

    161 = 148 :

    杏ですらデレたこの御時勢、惚れてないのは島村くらいなものだ

    162 = 30 :

    >>158
    そんなレベルなのか

    163 = 11 :

    この子いくつだっけ

    165 = 1 :

    P(文香の手が、俺の股間に……まさか、自分から来るとは……)


    文香「す、すこし……本で、読んだことがあって……その……」

    P「ふみ、か……あぁ。じゃあ、してくれるか」

    文香「……は、い………失礼します……」

      シュ… コス…

    P(……上手いとは、言えない。だが……必死に、こする姿にクるものがあるな……)

    文香「えっと……こう、やって………」

    P「………」

    文香「……あの……P、さん。気持ちいいですか………?」

    P「そうだな……気持ちいいよ。もう少し強くてもいい」

    文香「は、はい…………こう……?」

      コシュッ  シュッ  コスッ コシュッ

    166 :

    素晴らしい

    167 :

    >>163
    19歳、大学生です!

    169 :

    ここの安価取りは優秀

    171 = 1 :

    P(なかなか、悪くない……文香がしてくれている、っていうのが何よりも……)

    文香「ん………その……」

    P「……どうした、文香?」

    文香「……気持ちいい、ですか?」

    P「あぁ、気持ちいいぞ? どうしたんだ?」

    文香「いえ………失礼します……」

    P「……?」

      サラッ…シュルッ

    P(髪……を、巻いて……!?)

      コシュッ  コスッ  コシュッ  コシュッ コシュッ

    文香「ん………これで、どうですか………?」

    P「っ……おま、え……っ」


    P(髪のサラサラした感触が、絞めつけてくる……なんだ、これ……)

    P(文香が、自分からこんな……積極的に……!)

    172 = 107 :

    文香は上級者だったのか

    173 = 49 :

    しえん

    174 = 36 :

    髪コキが載ってる本を読むなんて文香マニアック過ぎである

    175 = 5 :

    純文学ならあってもおかしくない……とか?

    176 :

    >>175
    元都知事の本とか

    177 = 26 :

    叔父に……

    178 = 1 :

    文香「……P、さんに………気持ちよく、なってほしくて」

    P「は、はは……勉強熱心だな……」

    文香「………本で……見たので……できるのか、わからなかったんですが……」

    P「本か……大したものを読んでるんだな……」


    P(そんな本を、文香が……か)

    P(……自分で慰めるのに使ってたのか? やっぱり、そういうことには興味津々だったのか……)


    P「文香……」

    文香「あ……はい………痛かった、ですか……?」

    P「いや、気持ちいい……けど、されるがままは性に合わないんだ。上にのってくれ」

    文香「……はい。こうですか……?」

    P「逆だ。こっち向きに………」

    文香「でも、これじゃお尻をPさん、ひっ……!?」

    180 = 166 :

    早くしろ寒いんだ

    181 = 169 :

    いいねェいいねェ最ッ高だねェ

    183 = 49 :

    しえん

    184 = 1 :

      ヂュッ  ヂュルッ  ズズッ…

    文香「は、ぁあっ!? だ、めぇ……っ! き、きたなっ……♥」

    P「んん……そんなこと、ないさ。綺麗な髪を汚してまで気持ちよくしてくれようとしてくれたお礼だ」

       ヂュッ ヂュヂュッ ヂュゥッ……

    文香「ぁっ…! だ、ぁっ、めぇっ………! ひ、ん、んっ、んんっ……♥」


    P(文香の蜜……わざと音を立てて啜ると、反応が一際大きい)

    P(それでも俺のを放そうとしないのは……いじらしいな。もっと、いじめたくなる……)

    P「っ……!?」

    P(なん、だ……? 髪の感触、手の感触と……温かい…湿った、感触……し、た……?)


    文香「は、はぁっ……んん、んっ……ちゅ……ぁ……っ」

      チュッ  チュウ……チュパッ……

    P「ぐ……ん、ふぅ……」

    文香「ぁっ……はぁっ……ちゅ、ぅ……♥」


    P(文香が、俺の、を……っ! これも、本か……?)

    186 = 107 :

    文香勉強熱心だな

    187 = 169 :

    ちょっと文香さんお迎えしてくる

    188 :

    いい

    189 = 1 :

    P「ふ……みかっ……」

    文香「ん、ぅっ……はぁっ ……ちゅっ、ぅんっ……」

    P(こいつ……必死に……吸いついて……)

    文香「P、ひゃん……ひもひ、ぃい、れすか……?」

    P「あぁ……すごい、な……文香は……」


    P(この体勢じゃあ顔が見れないのが残念だ。きっと、いい表情をしてるんだろう)

    P(だけど……されっぱなしは性に合わない。どうせなら、こっちから――)


    P「……本当、文香は勉強熱心で………いじらしくて、いやらしいな……」

    文香「ふ、ぇ……?」

    P「それも本で読んだのか? それとも、お返しのつもりか……」

    文香「あ、あの……これ、はぁんっ♥」

       ヂュゥゥゥッ  ヂュパッ

    P「……それなら俺もちゃんと答えてやらないとな」

    191 = 188 :

    192 = 1 :

    文香「ま、まっ……ひゃ、ぁっ……♥ だ、 ぁっ―― !」

      ヂュルッ  ヂュルルル…

    文香「ゃ……はぁっ……ま、ぁっ――んんっ♥ う、ぁっ……♥」

       ヂュゥッ  ヂュ  ヂュヂュッ…

    文香「ぁ―― ♥ ぁ、あっ、あぁっ……♥ はぁっ、ぁっ、ぁあっ♥」

        チュッ  ヂュルッ  ペチャッ  …グチュッ

    文香「ぁ ぁ あ っ ♥  ん、ぇっ…♥ ♥ ♥」


    P(少し吸うだけで、ビクビク身体が踊る……文香はいやらしいなぁ)

    P(感じてガクガクしつつも手は放さないあたりが……いじらしい。可愛いじゃないか……文香……)

    P(っ……こっちも、こすられて……限界か……!)

    194 = 188 :

    こんなアイドル彼女にしたい

    195 = 1 :

    P「ふみ、か……」

    文香「ぁっ……はあっ………はぁぁっ…………」

    P「………髪、外してくれ。洗ってもとれなくなるぞ」

    文香「だい、じょうぶです……P、さんのなら………」

    P「…………お前は、まったく」

      ヌチッ…  グチュンッ

    文香「ぁぅっ ♥ 」

    P「……ほら、こっちに顔を。キス、しよう」

    文香「きす……はい………♥」

    P「文香は……やらしい、なぁ……」

    文香「……ん、っ…ちゅぅ……… は、ぁっ……♥」

    196 = 166 :

    こういうのを待ってたんだよ(歓喜)

    198 = 1 :

    P(……キス癖ついたらどうするかな)

    P(いや、そんなことはいいか……これで、向き合えた)


    文香「Pさん………」

    P「文香……いれる、ぞ」

    文香「ぁ……は、い…………」

    P「……大丈夫か? 怖いなら、やめるか?」

    文香「ちがい、ます………だから…………」

       ギュウ……ちゅっ

    文香「めちゃくちゃに……して………♥」

    P「……!」

        ギチッ   グチッ  ヌチュゥ……ズ  ズ  ズ

    文香「――っ、 ん……!」

       プツンッ   ズンッ!

    文香「っ―― ♥ ♥ ♥」

    199 = 169 :

    最高ッだねェ

    200 :

    もう辛抱玉蘭


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