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    元スレモバP「自宅前でアイドルと遭遇した」

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    51 = 1 :

    P(このままジャーマンして押し倒す――!)

    P(これはきっと天啓だ。本能が文香を押し倒せと告げている)

    P(……文香は軽い。投げようとすればいくらだってできるだろう)

    P(だが、問題がひとつある――)


    文香「P、さん……あの………恥ずかしいので、そろそろどうにか……」


    P(そう、文香は俺の上にのっている)

    P(返し投げをするには、この体勢は向かない。人間は上空に対しての攻撃手段を持たないからだ)

    P(ジャーマンをするには文香を一旦おろしたうえで背後をとらなければならない。それでいいのか? このふとももを堪能しなくてもいいのか……?)

    P(教えてくれ……天啓よ……俺はどうすれば……)

    P(――>>56か!)

    52 = 29 :

    アルゼンチンバックブリーカー

    55 = 26 :

    パワーボムの体勢に変更

    56 :

    なんとかしろ

    57 = 48 :

    >>48

    58 :

    押し倒してから太ももを堪能すればいいじゃないか

    59 :

    また雑な安価だな

    60 = 36 :

    安価の意味あるのかこれwww

    61 = 56 :

    つまり俺が言いたいのは全部同時に堪能しろ

    62 = 1 :

    P(――なんとかしろ、か)

    P(そうだな。俺はプロデューサーになってからわからないことだらけで……それでも前に進んできた……)

    P(なんとかするしかないんだ。どんな時にでも信じられるのは自分と――アイドルだけなんだから!)


    P「文香!」

    文香「は、はい」

    P「いくぞ……受け止めろ!」

    文香「えっ……!?」

      シュッ  シュバッ  ガシィッ!

    文香「っ―――――!?」

    P(文香は俺に乗っかる体勢だった。そのまま俺が足に力を入れて立ち上がったら浮き上がる状態だ)

    P(その場合、文香の体重は俺の両肩にかかる……そのふとももに俺は挟まれたかった)

    P(――だけどな、文香。俺が今したのは――逆。その逆の行動だ)

    P(思いっきり沈み込み、文香の心地よい重みから逃げた。名残惜しかった――悔しかった)

    P(そのまま重心を崩した文香が状況を把握するよりも早く後ろへ飛んだ。土下座の体勢からだって俺はジャンプできるからな)

    P(そして今! バランスを崩した文香を後ろから捕らえた――!)

    63 :

    なんだこの状況…っ!

    64 = 1 :

    ご飯炊けたー^q^

    65 = 30 :

    >>64
    食べに行くとか言わせん

    66 = 26 :

    >>64
    俺が混ぜとくから書いておけ

    67 = 30 :

    68 = 36 :

    >>64
    ご飯なら代わりに食べといてあげるから

    69 :

    >>64
    みちるがそっち行ったぞ

    70 = 30 :

    71 :

    なんでこの娘超人気なんだろう…
    めっちゃお高い

    72 = 36 :

    可愛いからな

    73 = 1 :

    P(ジャーマンするために文香を後ろから捕まえた……)

    P(……腹に手を。タックルをしたような状態だがアイドルを傷つけるなんてもってのほかだ。完璧な制動により文香にはほとんど衝撃は伝わっていない)

    P(それでも……巻き起こった風は文香の髪を巻き上げる。シャンプーの香りと、仕事のあとだからかほのかな汗のにおい)

    P(投げていいのか……? どこに、どうやって投げるっていうんだ?)

    P(文香は女の子だ。このままジャーマンしたら下のフローリングに頭をぶつけてしまう)

    P(今ならまだ間に合う。文香に後ろから抱きついた俺はどうすればいい)

    P(簡単なことだ――>>77する――!)

    75 = 26 :

    耳ぺろ

    76 = 48 :

    あすなろ抱き

    77 :

    首にキス

    78 = 36 :

    ジャーマンキャンセルからの告白

    79 :

    耳を執拗にねぶる

    82 = 1 :

    P(この体勢は――低い――!)

     ザザッ  グァッ  ギュゥッ…

    文香「はぅっ……!?」

    P(少しだけ、上の方を抱きしめなおす。やっぱり、細い――儚い)

    P(髪が、肩にかかっている。前の方へと流れてるからか……)

    P(黒の髪の中に、白い首だけが浮かんで見える。少しだけ、汗のにおいがする)


      チュゥッ

    文香「っ……ん……!」ビクッ

    P(思わずキスしたが、俺は間違っていない。少し強めに吸ったら美しい白に鮮やかな朱がさしたきがする)

    文香「ぁ……ぁのっ、P、さ………」

    P(まだ文香は理解が追い付いていないのか声も上ずっている……)

    P(ここは一気に>>86してやる……!)

    83 = 29 :

    ヤってやる

    84 = 49 :

    告白

    85 :

    スカートに潜る

    86 :

    ぱふぱふ

    87 :

    縦四方固め

    88 = 63 :

    もうここまで来たら普通にヤってもいいと思うんだが

    89 = 49 :

    焦らずじっくり・・・

    91 = 1 :

    P(ぱふぱふしてやる……!)

     パフパフパフ

    文香「あ、あの……Pさ……」

    P(なるほど、文香の髪はつややかというよりもしなかやだ……クセがあるわけじゃないが、強く芯を持っているわけでもない)

      パフパフパフパフ

    文香「どうして髪を……? あの……いや、ではないです、けど……」

    P(主体がないと言えば聞こえが悪いが、受け入れるおおらかさがあるともいえるか……)

       パフパフパフパフパフ

    文香「……そ、それに……首に、キス……したような……きがして……」

    P(うーむ、いい髪だ。子供をあやしてる気分にもなってきた……)

    P(……胸に顔をうずめるのは流石にこの体勢からは無理だったが、このぱふぱふもいいものだ)

    P(……そろそろ、>>95してみるか)

    92 :

    落ち着く

    93 = 15 :

    耳ペロ

    94 = 85 :

    スカートに潜る

    95 :

    味もみておこう

    97 = 58 :

    ふむ

    98 :

    >>95
    だから気に入った

    99 = 36 :

    それにしてもこのP、変態である

    100 = 1 :

    P(しかし綺麗だな……首も、髪も)

    P(アイドルになるまでは無頓着だったというわけでもないが……磨けば磨くだけ光る原石だったというか……)

    P(よし、味もみておこう)

    文香「……気のせい、だったような気もするんですけど、でも……ひぁっ……!?」

    P「文香……」カプッ

    P(髪。文香の髪……舌触りも柔らかい……)

    文香「だ、だめですっ……はぁっ……い、いきが……あたって、あつっ……」

    P「いいにおいだ。綺麗だよ」

    文香「ま、待ってください……は、はずかしいっ……」

    P(抵抗してるが、弱弱しい。やっぱりまだまだ体力はついてないってことか……)

    P(後ろから抱きすくめられてるから、逃げようはないんだろうが……しかし、文香の髪の黒、肌の白に……)

    P(上気した赤が混ざって……いいコントラストを出してる……)


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