私的良スレ書庫
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元スレ芳佳「今頃、運動会やってるのかなぁ」エイラ「ウンドウカイ?」
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リーネ「……ふぅー……ふぅー……」
美緒「時間をかけてもいい。集中しろ、リーネ。訓練通りに風を読め。そうすればボールは勝手に入ってくれる」
ペリーヌ「リーネさん、あなたならパーフェクトも簡単にできますわ」
シャーリー「そうだ。リーネ、自分を信じろ」
エイラ「リーネ、肩の力を抜け」
リーネ「ふぅ……ふぅ……」
芳佳「リーネちゃん……!」
リーネ「――芳佳ちゃぁーん!!!」ドォン!!
美緒「……あ」
ミーナ「ルッキーニさんの勝利」
ルッキーニ「やったぁー!!」
バルクホルン「よし。これで二勝二敗か」
エーリカ「イーブンだね」
シャーリー「くそ……。こんなにも粘られるなんて、やるなぁ」
ペリーヌ「ふん。今だけですわ。すぐに突き放して差し上げます」
美緒「時間をかけてもいい。集中しろ、リーネ。訓練通りに風を読め。そうすればボールは勝手に入ってくれる」
ペリーヌ「リーネさん、あなたならパーフェクトも簡単にできますわ」
シャーリー「そうだ。リーネ、自分を信じろ」
エイラ「リーネ、肩の力を抜け」
リーネ「ふぅ……ふぅ……」
芳佳「リーネちゃん……!」
リーネ「――芳佳ちゃぁーん!!!」ドォン!!
美緒「……あ」
ミーナ「ルッキーニさんの勝利」
ルッキーニ「やったぁー!!」
バルクホルン「よし。これで二勝二敗か」
エーリカ「イーブンだね」
シャーリー「くそ……。こんなにも粘られるなんて、やるなぁ」
ペリーヌ「ふん。今だけですわ。すぐに突き放して差し上げます」
リーネ「……」プルプル
エイラ「リーネ、気にすんなって。今、あれだ、意地悪な風が吹いたから、外れただけだ」
シャーリー「切り替えろ、リーネ。な?」
リーネ「……」プルプル
芳佳「あ、あの!! ミーナ中佐!!」
ミーナ「なに?」
芳佳「まだ、9球あります!! 最後までリーネちゃんに撃たせてあげてください!!」
ミーナ「でも……」
芳佳「リーネちゃんはまだ実力の半分も出していません!! きっと、残り9球でもルッキーニちゃんを超えられるはずなんです!!」
バルクホルン「そんな奇跡が起こるものか。宮藤、現実を見ろ」
芳佳「奇跡は起こります!!!」
リーネ「芳佳ちゃん……」
芳佳「ミーナ中佐!!」
ミーナ「……リーネさん、できる?」
リーネ「はい。9球からでも私は、ルッキーニちゃんを超えます!! 芳佳ちゃんのために超えてみせます!!!」チャカ
エイラ「リーネ、気にすんなって。今、あれだ、意地悪な風が吹いたから、外れただけだ」
シャーリー「切り替えろ、リーネ。な?」
リーネ「……」プルプル
芳佳「あ、あの!! ミーナ中佐!!」
ミーナ「なに?」
芳佳「まだ、9球あります!! 最後までリーネちゃんに撃たせてあげてください!!」
ミーナ「でも……」
芳佳「リーネちゃんはまだ実力の半分も出していません!! きっと、残り9球でもルッキーニちゃんを超えられるはずなんです!!」
バルクホルン「そんな奇跡が起こるものか。宮藤、現実を見ろ」
芳佳「奇跡は起こります!!!」
リーネ「芳佳ちゃん……」
芳佳「ミーナ中佐!!」
ミーナ「……リーネさん、できる?」
リーネ「はい。9球からでも私は、ルッキーニちゃんを超えます!! 芳佳ちゃんのために超えてみせます!!!」チャカ
>>164
ぐだぐた喋る相手がいない俺は体操服越しからブラが見えないかなぁと探すのが一番楽しかったな
ぐだぐた喋る相手がいない俺は体操服越しからブラが見えないかなぁと探すのが一番楽しかったな
ミーナ「……では、次は最後の個人戦、綱引きね。出場者は準備を」
ペリーヌ「いきますわ」ファッサァ
バルクホルン「……」ポキポキ
リーネ「ぐすっ……よし……かちゃ……ん……ごめ、んね……わ、たし……わたし……」ギュゥゥ
芳佳「リーネちゃん。すごいよ。6球も入ったんだよ?」ナデナデ
リーネ「うぅ……ぅぅぅ……よしかちゃぁぁん……」
芳佳「リーネちゃん、泣かないで。ごめんね。私があんなことを言っちゃったから、リーネちゃんが……」
リーネ「芳佳ちゃんの所為じゃないよ。わたしが……わたしが、未熟だから……」
芳佳「リーネちゃん」
リーネ「芳佳ちゃん……ぅぅ……ぐすっ……」
芳佳「本当にごめんね」ギュッ
リーネ「うぅぅ……」
バルクホルン「ぅおりゃぁぁぁぁ!!!!!!」グイッ!!!!!
ペリーヌ「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ミーナ「あ、危ない!!! ペリーヌさんを誰か受け止めて!!!」
ペリーヌ「いきますわ」ファッサァ
バルクホルン「……」ポキポキ
リーネ「ぐすっ……よし……かちゃ……ん……ごめ、んね……わ、たし……わたし……」ギュゥゥ
芳佳「リーネちゃん。すごいよ。6球も入ったんだよ?」ナデナデ
リーネ「うぅ……ぅぅぅ……よしかちゃぁぁん……」
芳佳「リーネちゃん、泣かないで。ごめんね。私があんなことを言っちゃったから、リーネちゃんが……」
リーネ「芳佳ちゃんの所為じゃないよ。わたしが……わたしが、未熟だから……」
芳佳「リーネちゃん」
リーネ「芳佳ちゃん……ぅぅ……ぐすっ……」
芳佳「本当にごめんね」ギュッ
リーネ「うぅぅ……」
バルクホルン「ぅおりゃぁぁぁぁ!!!!!!」グイッ!!!!!
ペリーヌ「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ミーナ「あ、危ない!!! ペリーヌさんを誰か受け止めて!!!」
美緒「ペリーヌ!!!」ガシッ
ペリーヌ「あぁ……さ、坂本……しょうさ……」
美緒「無事か?」
ペリーヌ「……お、おやくに……たてたでしょうか……?」
美緒「ああ。お前はよくやってくれた。ありがとう」ギュッ
ペリーヌ「あぁ……うれし……ぃ……」
美緒「ペリーヌ? ペリーヌ!! しっかりしろ!!!」
バルクホルン「すまない!! つい力が入りすぎた!!」
エーリカ「まぁ、やるとおもったけどさぁ」
ペリーヌ「しょうさに……だ、かれて……うふふ……すぅ……すぅ……」
シャーリー「ペリーヌ、幸せそうな顔してるな……」
エイラ「ダナ。しばらく寝かせといてやるか」
美緒「欠員が出たか。ならば、補充するしかあるまい」
バルクホルン「補充だと? バカな。今更戦力になりえる者などいないはず」
「――ここにいるわ、トゥルーデ」
ペリーヌ「あぁ……さ、坂本……しょうさ……」
美緒「無事か?」
ペリーヌ「……お、おやくに……たてたでしょうか……?」
美緒「ああ。お前はよくやってくれた。ありがとう」ギュッ
ペリーヌ「あぁ……うれし……ぃ……」
美緒「ペリーヌ? ペリーヌ!! しっかりしろ!!!」
バルクホルン「すまない!! つい力が入りすぎた!!」
エーリカ「まぁ、やるとおもったけどさぁ」
ペリーヌ「しょうさに……だ、かれて……うふふ……すぅ……すぅ……」
シャーリー「ペリーヌ、幸せそうな顔してるな……」
エイラ「ダナ。しばらく寝かせといてやるか」
美緒「欠員が出たか。ならば、補充するしかあるまい」
バルクホルン「補充だと? バカな。今更戦力になりえる者などいないはず」
「――ここにいるわ、トゥルーデ」
エーリカ「この声は……」
バルクホルン「まさか、ここでお前が出てくるとはな。――ミーナ」
ミーナ「私はこんなときのためにいたのよ。ただの進行役ではないわ」
美緒「宮藤」
芳佳「は、はい」
美緒「まさかお前がここまでやるとは思ってもいなかった。その成長を喜ぶと同時に、末恐ろしく思う」
芳佳「さ、坂本さん……」
美緒「これ以上、お前のとめどなく溢れる才能を目の辺りにしたくはない。ここでその芽を摘ませてもらうぞ、宮藤!!!」
芳佳「そんな!!」
ミーナ「行きましょう、美緒」
美緒「次は騎馬戦だ。4人1組でなければならん、それぞれ4人を選出しろ」
バルクホルン「ミーナが敵になるとは」
エーリカ「こりゃ、もう余裕なんかないね」
サーニャ「ミーナ隊長と坂本少佐になんて敵うわけ……」
芳佳「サーニャちゃん!! 弱気になっちゃだめ!! 必ず勝てるよ!!! 私たちなら!!!」
バルクホルン「まさか、ここでお前が出てくるとはな。――ミーナ」
ミーナ「私はこんなときのためにいたのよ。ただの進行役ではないわ」
美緒「宮藤」
芳佳「は、はい」
美緒「まさかお前がここまでやるとは思ってもいなかった。その成長を喜ぶと同時に、末恐ろしく思う」
芳佳「さ、坂本さん……」
美緒「これ以上、お前のとめどなく溢れる才能を目の辺りにしたくはない。ここでその芽を摘ませてもらうぞ、宮藤!!!」
芳佳「そんな!!」
ミーナ「行きましょう、美緒」
美緒「次は騎馬戦だ。4人1組でなければならん、それぞれ4人を選出しろ」
バルクホルン「ミーナが敵になるとは」
エーリカ「こりゃ、もう余裕なんかないね」
サーニャ「ミーナ隊長と坂本少佐になんて敵うわけ……」
芳佳「サーニャちゃん!! 弱気になっちゃだめ!! 必ず勝てるよ!!! 私たちなら!!!」
ミーナ「両チーム、紅白帽子はかぶったわね。上になっている人が相手の帽子を奪った時点で終了よ。いいわね?」
シャーリー「あたしが先頭になったからには高速で戦場を駆ける。それでリーネが帽子を掻っ攫う。完璧な作戦だろ?」
リーネ「えぇぇ……」
美緒「弱気になるな!! リーネ!!」
エイラ「リーネ、私たちが支えているんだ。お前は目の前の敵にだけ集中しろ!!」
リーネ「は、はいっ」
バルクホルン「やはり機動力ではこちらは不利だな」
エーリカ「そんなことないだろ。私がいるんだから」
バルクホルン「加速で勝ってもな……」
サーニャ「芳佳ちゃん、不安定じゃない? 大丈夫?」
芳佳「うん!! 大丈夫!!」
バルクホルン「宮藤!! いい眺め――いや!! お前の後ろは私とサーニャが守るから安心しろ!!」
芳佳「はい!! 安心です!!」
エーリカ「前は私にまかせろー」
シャーリー「あたしが先頭になったからには高速で戦場を駆ける。それでリーネが帽子を掻っ攫う。完璧な作戦だろ?」
リーネ「えぇぇ……」
美緒「弱気になるな!! リーネ!!」
エイラ「リーネ、私たちが支えているんだ。お前は目の前の敵にだけ集中しろ!!」
リーネ「は、はいっ」
バルクホルン「やはり機動力ではこちらは不利だな」
エーリカ「そんなことないだろ。私がいるんだから」
バルクホルン「加速で勝ってもな……」
サーニャ「芳佳ちゃん、不安定じゃない? 大丈夫?」
芳佳「うん!! 大丈夫!!」
バルクホルン「宮藤!! いい眺め――いや!! お前の後ろは私とサーニャが守るから安心しろ!!」
芳佳「はい!! 安心です!!」
エーリカ「前は私にまかせろー」
ミーナ「いちについて……よーい――」バァン
シャーリー「いくぞぉぉぉぉ!!!!」
美緒「シャーリーにつづけぇぇ!!」
エイラ「は、はやい……!!」
リーネ「いやぁぁぁ!!!」
バルクホルン「ふん!! 完全な作戦ミスだな!! シャーリー!!!」
シャーリー「なにがだよ!!!」
エーリカ「エイラを上にしないなんて、おかしーじゃん」
エイラ「ふっ。確かに私でもよかっただろうけど、宮藤に対してはリーネで正解なんだ」
サーニャ「どういうこと……」
美緒「すぐにわかる」
芳佳「リーネちゃん!!」ガシッ!!
リーネ「芳佳ちゃん!!」ガシッ!!
シャーリー「よし!! 作戦発動だぁ!!」
美緒「ゆらせゆらせ!!」ワッショイワッショイ
シャーリー「いくぞぉぉぉぉ!!!!」
美緒「シャーリーにつづけぇぇ!!」
エイラ「は、はやい……!!」
リーネ「いやぁぁぁ!!!」
バルクホルン「ふん!! 完全な作戦ミスだな!! シャーリー!!!」
シャーリー「なにがだよ!!!」
エーリカ「エイラを上にしないなんて、おかしーじゃん」
エイラ「ふっ。確かに私でもよかっただろうけど、宮藤に対してはリーネで正解なんだ」
サーニャ「どういうこと……」
美緒「すぐにわかる」
芳佳「リーネちゃん!!」ガシッ!!
リーネ「芳佳ちゃん!!」ガシッ!!
シャーリー「よし!! 作戦発動だぁ!!」
美緒「ゆらせゆらせ!!」ワッショイワッショイ
リーネ「えぇ!? きゃぁぁ!! やめてぇぇ!!!」ポヨンポヨン
芳佳「おぉぉ……」
バルクホルン「しまった!! 宮藤!! 気をしっかりもて!!」
エーリカ「一度、距離をとるしかない! トゥルーデ!!」
バルクホルン「了解!! やってくれ!!」
エーリカ「シュトゥル――」
シャーリー「リーネ!! いまだぁぁ!!!」
リーネ「よ、芳佳ちゃん!! ごめんねっ!!!」バッ!!!
芳佳「おぉぉ……」
バルクホルン「くそ……!! 遅かったか……!!」
エーリカ「こんなことって……」
サーニャ「まけた……」
美緒「これがチーム・ホワイトの真の実力だ」
ミーナ「驚いたかしら?」
芳佳「おぉぉ……あれ!? 帽子がない!! あれー!? どうなったのぉー!?」オロオロ
芳佳「おぉぉ……」
バルクホルン「しまった!! 宮藤!! 気をしっかりもて!!」
エーリカ「一度、距離をとるしかない! トゥルーデ!!」
バルクホルン「了解!! やってくれ!!」
エーリカ「シュトゥル――」
シャーリー「リーネ!! いまだぁぁ!!!」
リーネ「よ、芳佳ちゃん!! ごめんねっ!!!」バッ!!!
芳佳「おぉぉ……」
バルクホルン「くそ……!! 遅かったか……!!」
エーリカ「こんなことって……」
サーニャ「まけた……」
美緒「これがチーム・ホワイトの真の実力だ」
ミーナ「驚いたかしら?」
芳佳「おぉぉ……あれ!? 帽子がない!! あれー!? どうなったのぉー!?」オロオロ
バルクホルン「宮藤の弱点を完全についてきたな」
エーリカ「まさか、あんな奇策を用意していたなんてね。油断したよ」
ルッキーニ「もう!! だめじゃん!!」
芳佳「ごめん!! ルッキーニちゃん!! 気がついたら帽子がなくなってて……」
サーニャ「大丈夫だから。まだ、最後のリレーがあるもの」
バルクホルン「そうだ、宮藤。まだ負けたわけではない」
エーリカ「悔し涙を流すのは、まだ早いね。ほら、これで顔を拭いて。元気だせ!」
芳佳「ハルトマンさん……。はいっ!!」
美緒「こんなことになるとは想像もできなかったな」
エイラ「中尉も大尉もやっぱり敵に回すと怖いな。いや、一番怖いのはある意味、宮藤か」
リーネ「そうですね……」
シャーリー「まぁ、最後のリレーはあたしたちの勝ちだ」
ミーナ「順番を決めないといけないわね」
ペリーヌ「えーと。ピストルはこれですわね。火薬をつめて……」
エーリカ「まさか、あんな奇策を用意していたなんてね。油断したよ」
ルッキーニ「もう!! だめじゃん!!」
芳佳「ごめん!! ルッキーニちゃん!! 気がついたら帽子がなくなってて……」
サーニャ「大丈夫だから。まだ、最後のリレーがあるもの」
バルクホルン「そうだ、宮藤。まだ負けたわけではない」
エーリカ「悔し涙を流すのは、まだ早いね。ほら、これで顔を拭いて。元気だせ!」
芳佳「ハルトマンさん……。はいっ!!」
美緒「こんなことになるとは想像もできなかったな」
エイラ「中尉も大尉もやっぱり敵に回すと怖いな。いや、一番怖いのはある意味、宮藤か」
リーネ「そうですね……」
シャーリー「まぁ、最後のリレーはあたしたちの勝ちだ」
ミーナ「順番を決めないといけないわね」
ペリーヌ「えーと。ピストルはこれですわね。火薬をつめて……」
ミーナ「――では、最終種目5×100メートルリレーを始めます。各走者は所定の位置について」
美緒「一番手でつまずくわけにはいかんからな。本気で行かせてもらうぞ」
バルクホルン「遠慮なんていらない。少佐。むしろ本気でこなければ私たちが大差で勝ってしまう。それでは盛り上がらないだろう」
美緒「その大口、過信でないことを祈るぞ。バルクホルン」
ルッキーニ「やぁー!! とぉー!! ぜったいにぃぃ、かーっつ!!」
エイラ「こっちだって負けるかぁ。ここまで来たら、何が何でもかってやるかんなぁ。この勝利をサーニャに捧げるんだぁ」
リーネ「芳佳ちゃん、よろしくね」
芳佳「がんばろうね、リーネちゃん。手を抜いたりしたら、嫌だよ?」
ペリーヌ「……サーニャさん。恨まないでくださいね」
サーニャ「はい。ペリーヌさんも、全力でお願いします」
エーリカ「ま、トリは私たちしかいないよねぇ」
シャーリー「そうだな。どんなにリードされようが、あたしなら抜き返せるからな」
エーリカ「いったなぁ? みてろぉ。私の華麗なるセクシーランを」
美緒「一番手でつまずくわけにはいかんからな。本気で行かせてもらうぞ」
バルクホルン「遠慮なんていらない。少佐。むしろ本気でこなければ私たちが大差で勝ってしまう。それでは盛り上がらないだろう」
美緒「その大口、過信でないことを祈るぞ。バルクホルン」
ルッキーニ「やぁー!! とぉー!! ぜったいにぃぃ、かーっつ!!」
エイラ「こっちだって負けるかぁ。ここまで来たら、何が何でもかってやるかんなぁ。この勝利をサーニャに捧げるんだぁ」
リーネ「芳佳ちゃん、よろしくね」
芳佳「がんばろうね、リーネちゃん。手を抜いたりしたら、嫌だよ?」
ペリーヌ「……サーニャさん。恨まないでくださいね」
サーニャ「はい。ペリーヌさんも、全力でお願いします」
エーリカ「ま、トリは私たちしかいないよねぇ」
シャーリー「そうだな。どんなにリードされようが、あたしなら抜き返せるからな」
エーリカ「いったなぁ? みてろぉ。私の華麗なるセクシーランを」
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