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元スレ霧切「苗木君、今日は私の誕生日よ」
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>苗木『んだとクソジジイ!!!!!』
こwwwれwwwわwww
こwwwれwwwわwww
苗木をちゃんと主人公させながら自分を美味しいポジションにもってくる辺りが上手なオナニー
~ここまでのあらすじ~
朝、遅刻寸前で食パンを咥えたまま走っていたセレスは、高身長の爽やかイケメンである苗木と衝突し、彼に恋をしてしまう。
なんとか遅刻せず教室に辿り着いた二人は、そこで幸せなキスをし、霧切も二人を祝福した。
だがその瞬間、窓の外から戦闘ヘリの銃撃が浴びせられ、セレスは頭部を吹き飛ばされてしまう。
苗木だけは戦刃が間一髪で助けたが、苗木は彼女の巨乳に欲情し、そのまま淫らな行為に耽った。
しかしそれは全て仮想現実の世界。目を覚ました苗木が見たものは、身長2メートル体重100キロのスーパーマッチョである不二咲の姿である。
深い眠りについたセレスを彼に任せ、苗木は現実の霧切と再会を果たして抱き合った。
だが二人は自分たちが高校生であることを思い出し、不純異性交遊などあってはならないと考え、勉強に精を出そうと心に決めた。
その結果、帝王学を含めてあらゆる学問を修めた苗木だったが、超高校級の完璧である十神との勝負には完全な敗北を喫する。
そして彼の助手として働くことを許可された苗木は、十神の実力と慈悲の前に平伏したのだった。
しかし苗木はすぐに十神の助手を辞して各地を放浪し、一年後に再会した苗木と十神は互いをライバルと認め合うことになった。
今は亡き霧切との約束を果たすため、苗木は最強への道を突き進むのだ。
だが霧切を忘れることが出来なかった苗木は葉隠から10億円で彼女を生き返らせることが出来ると聞き、十神から学んだことを駆使して稼いだお金を全て注ぎ込み、彼女を蘇らせた。
二人は葉隠に深く感謝し、彼のためならば何でもすると誓うのだった。
そして二人は仲良くデートをする。山ほどドーナツを食べ、走り、泳ぎ、プリクラを撮り、帰り際にチューをした。
だが平和は長く続かなかった。
希望厨の狛枝に捕らえられた霧切は、監禁されたまま陵辱の限りを尽くされる。
最初は抵抗していた彼女も、快楽と苗木に似た声色には抗えず堕ちてしまった。
一方その頃、苗木はラブラブカップルである桑田と舞園の所に恋愛相談に来ていた。
まさにその時、苗木の携帯に霧切の陵辱写真が送られてきたのだ。
男気溢れる超カッコいい桑田は打ちひしがれる苗木を殴り飛ばし、喝を入れる。そんな桑田に惚れ直す舞園と、再び希望の灯火を抱く苗木。
そしてなんやかんやあって霧切の監禁場所は教室であると知れたのだが、そこへと急ぐ苗木の前に無数の族が立ち塞がる。
苗木は彼らにボコボコにされてしまうが、超イカすバイクに乗った大和田が颯爽と現れ、族たちを蹴散らした。
石丸に「廊下を走ってはダメ」と注意を受けるも、状況を話したことで一時的に許可を得る。
石丸と互いの友情を確認し合い、先を急ぐ大和田の前に、今度は大神と弐大が立ち塞がった。バイクを苗木に任せて先を急ぐように促すと、大和田は大神と弐大の二人を相手に対峙する。
彼を信じて先へ進んだ苗木は、目的の教室にバイクごと突っ込むと、狛枝を殴り飛ばして五階である教室から外へ叩き出した。
そして助け出した霧切と苗木は固く抱き締め合う。
後半へ続く
朝、遅刻寸前で食パンを咥えたまま走っていたセレスは、高身長の爽やかイケメンである苗木と衝突し、彼に恋をしてしまう。
なんとか遅刻せず教室に辿り着いた二人は、そこで幸せなキスをし、霧切も二人を祝福した。
だがその瞬間、窓の外から戦闘ヘリの銃撃が浴びせられ、セレスは頭部を吹き飛ばされてしまう。
苗木だけは戦刃が間一髪で助けたが、苗木は彼女の巨乳に欲情し、そのまま淫らな行為に耽った。
しかしそれは全て仮想現実の世界。目を覚ました苗木が見たものは、身長2メートル体重100キロのスーパーマッチョである不二咲の姿である。
深い眠りについたセレスを彼に任せ、苗木は現実の霧切と再会を果たして抱き合った。
だが二人は自分たちが高校生であることを思い出し、不純異性交遊などあってはならないと考え、勉強に精を出そうと心に決めた。
その結果、帝王学を含めてあらゆる学問を修めた苗木だったが、超高校級の完璧である十神との勝負には完全な敗北を喫する。
そして彼の助手として働くことを許可された苗木は、十神の実力と慈悲の前に平伏したのだった。
しかし苗木はすぐに十神の助手を辞して各地を放浪し、一年後に再会した苗木と十神は互いをライバルと認め合うことになった。
今は亡き霧切との約束を果たすため、苗木は最強への道を突き進むのだ。
だが霧切を忘れることが出来なかった苗木は葉隠から10億円で彼女を生き返らせることが出来ると聞き、十神から学んだことを駆使して稼いだお金を全て注ぎ込み、彼女を蘇らせた。
二人は葉隠に深く感謝し、彼のためならば何でもすると誓うのだった。
そして二人は仲良くデートをする。山ほどドーナツを食べ、走り、泳ぎ、プリクラを撮り、帰り際にチューをした。
だが平和は長く続かなかった。
希望厨の狛枝に捕らえられた霧切は、監禁されたまま陵辱の限りを尽くされる。
最初は抵抗していた彼女も、快楽と苗木に似た声色には抗えず堕ちてしまった。
一方その頃、苗木はラブラブカップルである桑田と舞園の所に恋愛相談に来ていた。
まさにその時、苗木の携帯に霧切の陵辱写真が送られてきたのだ。
男気溢れる超カッコいい桑田は打ちひしがれる苗木を殴り飛ばし、喝を入れる。そんな桑田に惚れ直す舞園と、再び希望の灯火を抱く苗木。
そしてなんやかんやあって霧切の監禁場所は教室であると知れたのだが、そこへと急ぐ苗木の前に無数の族が立ち塞がる。
苗木は彼らにボコボコにされてしまうが、超イカすバイクに乗った大和田が颯爽と現れ、族たちを蹴散らした。
石丸に「廊下を走ってはダメ」と注意を受けるも、状況を話したことで一時的に許可を得る。
石丸と互いの友情を確認し合い、先を急ぐ大和田の前に、今度は大神と弐大が立ち塞がった。バイクを苗木に任せて先を急ぐように促すと、大和田は大神と弐大の二人を相手に対峙する。
彼を信じて先へ進んだ苗木は、目的の教室にバイクごと突っ込むと、狛枝を殴り飛ばして五階である教室から外へ叩き出した。
そして助け出した霧切と苗木は固く抱き締め合う。
後半へ続く
苗木は学園長をぶっ飛ばす事はできねえ。
なぜなら、んな事をしたら退学になっちまうからだ!!
学園長『くははははははははははは!!! 所詮子供は権力には敵わないんだよぉぉ!!!!!』
苗木『ちくしょうがぁ!!!』
霧切『誠……っ!!』ギュッ
苗木『離さねえぞ……死んでも離さねえからなあああああああああ!!!!!』
大和田『うりゃああああああああああああああああ!!!!!!』
ボゴォ!!!! と、大和田の拳が学園長のクソジジイの顔面を破壊した!!!!!
学園長『んぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!』
苗木『大和田!!! オメー、ボロボロじゃねえか!!!!!』
大和田『へっ、こんなもんはかすり傷だっつの。それより行けよ!!!』
苗木『行くって……』
大和田『どこか遠くだ!!! その女を連れて、俺の相棒も貸してやるからよ!!!!!』
>>357
やっぱり酷い
やっぱり酷い
>>360
石丸貸してくれんの?
石丸貸してくれんの?
苗木『けど、この単車はオメーの大切な……!!』
大和田『もちろんいつか返しやがれ……胸張ってその女を守れるようになったらな!!!』
苗木『……あぁ、分かったぜ!!!!!』
苗木は最高にイカす爆音を鳴り響かせて、霧切を連れて去っていった。
夕陽の向こう側へと。
学園長『貴様ぁぁ……学園長にこんな事してただで済むと思うのかぁ!!!!!』
大和田『はっ、知らねえよ!!! 大人だからっていい気になってんじゃねえぞおおおおおおおおおおお!!!!!』
学園長『ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!』
大和田はクソジジイの顔面を粉砕する!!!!!
後の事なんて知ったこっちゃねえ!!!!! それが大和田紋土の生き様だ!!!!!!!!
大和田『俺が最強なんだよオラあああああああああああああああああああああああ!!!!!!』
苗木「…………誰だよこの苗木とかいう奴」
霧切「ぐすっ……」ウルウル
苗木「何で泣いてるの!?」
霧切「何でって……良い話だったからに決まってるでしょ……大和田君、こんな才能があったのね……」グスッ
苗木「いやいやいや、キミのお父さんボッコボコにされてるけど?」
霧切「仕方ないわ、二人の障害は排除するしかない……」
苗木「障害って……ていうか大和田クン書きすぎでしょこれ、どんだけノリノリだったんだ」
霧切「もうこれで終わりでいい気がしてきたわね」
苗木「えっ、ダメだよ!! これじゃボクと霧切さんが駆け落ちして終わりじゃないか!!」
霧切「何か問題でも?」
苗木「……とにかく他の人も書いてくれたんだしさ、ちゃんと読んであげようよ! ねっ?」
霧切「はぁ……仕方ないわね。後は誰が残っているのかしら?」
苗木「えーと、江ノ島さん、舞園さん、ボクのセレスさん、腐川さんで四人かな」
霧切「……嫌な予感しかしないけど」ペラ
>>385
俺はアルテミスミカエルパールクーフーで木染め花火してあそんでる
俺はアルテミスミカエルパールクーフーで木染め花火してあそんでる
大和田さんの話で完結しちまったからな
こっから続き書けって言われたら凄く悩む
こっから続き書けって言われたら凄く悩む
とりあえずたえちゃんと舞園さんはまず作中の自分をどうにかしないといけない
それから苗木君と霧切さんはすぐに別れました。
なぜなら、苗木君は処女厨だったからです。
そしてわた舞園さんは実は桑田君の事など全然好きでもなくて、なぜか勝手に向こうが彼氏面していただけでした。
もちろん舞園さんは苗木君一筋なのです。
でも、桑田君は諦めきれないようで、不二咲君が開発したアルターエゴで私を作らせて、痛々しい会話をしていました。
桑田君は何者かに刺されて殺されてしまいました。可哀想に。
処女厨の苗木君は、実は舞園さんの事がずっと好きだったと告白しました。
もちろん舞園さんは受け入れて、ここに超高校級のカップルが誕生しました。
そのまま二人だけでどこか遠くへ行きます。
誰にも邪魔されない、静かな所へ。大和田君の単車はうるさいですけど。
舞園『誠君、私幸せです』ギュッ
苗木『ボクもだよ、さやか』
もうこのカップルを止めるものは何もありません。
そこには確かに、永遠に失われる事がない強い絆がありました。
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