VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ八幡「やべ……入学式に遅刻しちまう」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★

前へ 1 2 3 4 5 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

101 :

アカハラ

102 :

倍返しだ!!

103 :

内心ドキドキしながら相談者を待ち続けるゆきのん可愛いのん

104 = 41 :

この平塚先生はゲスいな

105 = 76 :

書き溜めしてないのかよ

106 = 8 :

真のぼっちだと周りに味方作れないからなぁ
一方静ちゃんは割と周りとはうまくやってるそうだし
手をつくせばできなくもなさそう

107 :

矛盾突かれて撃沈

108 :

まってるぞ

110 = 1 :

八幡「……いや、たかが先生1人じゃ成績改竄なんて無理でしょう」

八幡「そもそもバレたら先生もただじゃすまないでしょうに」

平塚「いや、可能だよ……私の教師人生をかければ」

八幡「……何をするつもりですか」

平塚「そりゃまあ……気にするな」

平塚「とにかくだ、私は君に普通の学生として過ごして欲しいんだ……そのためには多少の犠牲は仕方ない」

八幡「……分かりました。そこまで言うなら」

平塚「ほ、本当か！」

八幡「ただそこで俺の態度が改善する保証はできませんよ」

平塚「今はそれでも良い！」

八幡「じゃあ放課後に……」

111 = 83 :

飯食ってたのかよ

112 = 8 :

とりあえず静ちゃんとのセクロスまでは応援してるから

113 :

つーかこれはまちでやる必要あんのか？

114 = 70 :

ヒッキー退学フラグだな。そのまま通信制とかに転学

115 = 107 :

>>113
もこっちでやったら普通になっちゃうしはまちが適任だろ

116 = 1 :

ｶﾞﾗｯ

八幡「失礼します」

雪ノ下「…………」

雪ノ下「……久しぶりね」

八幡「雪ノ下……だっけ？」

雪ノ下「覚えていたのね……意外だわ」

八幡「成績が良い奴は大体覚えてる、目標になるからな」

八幡「……だから別にお前に興味があるわけじゃない」

八幡(興味ないアピールで予防線を張る、これ重要)

雪ノ下「そう……まあいいわ」

雪ノ下「……それで、比企谷くんは何故春に来なかったのかしら？」

117 :

いくら勉強できようがこの八幡は授業態度と出席日数ですでに成績ズタボロになってそう

118 :

受験に学校の成績なんていらんだろ

119 = 70 :

>>117
けど、内申関係ないんだよな大学受験

120 = 1 :

八幡「……理由なんてない」

八幡「そもそも部活なんてぼっちのやることじゃないしな」

八幡「てかお前一人なの？この部活は？」

雪ノ下「……そうだけれど。何か問題でも？」

八幡「……いや別に」

雪ノ下「もう一人ぐらい入ってくれると助かるのだけれど……そううまくはいかないものね」

121 = 45 :

学校としても勉強してるやつを留年させることはないだろうしヒッキーは問題なく小町とイチャイチャできる

122 = 96 :

まあ推薦狙いじゃないなら内申関係無いわな

123 = 117 :

>>119
そりゃ知ってるが進級には関わってくるんじゃない？
まぁどうでも良いことだけど

124 :

赤点が何科目もあると進級できないんじゃないの？

125 = 5 :

やはりがはまさんはもう車に轢かれて...

126 = 58 :

タバコとかあきらかな非行で停学とかじゃない限り
気に入らないってだけで留年させるのは無理だろ

127 :

この手のタイプなら出席日数はぎりぎりのラインで保ってるだろ
休みまくると教師から危ないぞって言われるからそっから休まなきゃいいだし

128 :

成績をズタボロにって赤点付けるぞって事だろうけど自分の担当してる科目以外は無理じゃねーの

129 :

ほら、静ちゃん若手で巨乳だから

130 = 41 :

>>129 30歳近い人を若手と呼ぶのか？

131 :

>>130
県立の進学校なら

132 :

見た目が若けりゃ300歳とかのロリババアでも抱けるだろ

133 :

>>130
教師って下手したら60超えの人も多いから十分若手だろ

134 = 41 :

>>132 それは無理です
>>133 考えてみれば確かにそうだな

135 :

政治家なんか40代でも若手だしな

136 = 1 :

八幡「てことは春から一切部員増えてないのな」

雪ノ下「……あら、奉仕部なんて忘れたんじゃなかったの？」

八幡「…………今思い出したんだよ」

八幡(実際忘れていない。ぼっちは学校での出来事が少ない分1つ1つを忘れにくいのだ)

雪ノ下「そう」

雪ノ下「……1つ言っておくけれど」

雪ノ下「私はあなたに何かするつもりはないわ」

雪ノ下「腐りかかった人間ならまだしも、腐りきっている人間は救えないもの」