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元スレ上条「インデックスが妊娠しちまった」禁書「当然なんだよ」
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美鈴「・・・」
上条「・・・」
美鈴「えっと・・・」
美鈴(酔っ払った私が上条君の部屋に上がりこんで上条君を縛り付けてSMプレイの限りを尽くしてそれはもうひどい逆レイプ・・・)
上条「美鈴さん、体のいたるところが痛いです」
美鈴「ごっ ごめんねっ 痛かったわよねっ!?」ナデナデ
上条「うっ 痛ぇ・・・」グスッ
美鈴「あっああああぁぁっと、とりあえず病院、ね?病院行こうか?」
上条「・・・医者に蝋燭の火傷と縄の擦り傷見せるんですか?」
美鈴「うぐっ・・・」
上条「だめですよね?」
上条「・・・」
美鈴「えっと・・・」
美鈴(酔っ払った私が上条君の部屋に上がりこんで上条君を縛り付けてSMプレイの限りを尽くしてそれはもうひどい逆レイプ・・・)
上条「美鈴さん、体のいたるところが痛いです」
美鈴「ごっ ごめんねっ 痛かったわよねっ!?」ナデナデ
上条「うっ 痛ぇ・・・」グスッ
美鈴「あっああああぁぁっと、とりあえず病院、ね?病院行こうか?」
上条「・・・医者に蝋燭の火傷と縄の擦り傷見せるんですか?」
美鈴「うぐっ・・・」
上条「だめですよね?」
美鈴「ご、ごめんなさいっ!!私上条君にとんでもないことしちゃって!」
上条「美鈴さん・・・」
美鈴「私だんなもいて子供もいるのにこんなこと・・・あぁ・・・・」
上条「美鈴さん・・・ 俺・・・」
美鈴「ごめんね上条君、私にできることなら何だってするから、許して。お願い」
上条「俺」
美鈴「何?」
上条「俺、美鈴さんを妊娠させたいです」
美鈴「・・・・え?」
上条「美鈴さん・・・」
美鈴「私だんなもいて子供もいるのにこんなこと・・・あぁ・・・・」
上条「美鈴さん・・・ 俺・・・」
美鈴「ごめんね上条君、私にできることなら何だってするから、許して。お願い」
上条「俺」
美鈴「何?」
上条「俺、美鈴さんを妊娠させたいです」
美鈴「・・・・え?」
上条「ね?いいですよね?」ダキッ
美鈴「やっ!だめっ!だめよそんなのっ!!」
上条「夕べ美鈴さんにされたこと美琴に話します」
美鈴「なっ・・・」
上条「俺、美鈴さんに弄ばれながら痛い思いも苦しい思いもたくさんしました。それでっていうか、なんていうかこう」
美鈴「・・・」
上条「美鈴さんを、俺の手で滅茶苦茶にしてやりたくなったんです」
美鈴「・・・だめよ」
上条「今、何でもするって言いましたよね?」
美鈴「やっ!だめっ!だめよそんなのっ!!」
上条「夕べ美鈴さんにされたこと美琴に話します」
美鈴「なっ・・・」
上条「俺、美鈴さんに弄ばれながら痛い思いも苦しい思いもたくさんしました。それでっていうか、なんていうかこう」
美鈴「・・・」
上条「美鈴さんを、俺の手で滅茶苦茶にしてやりたくなったんです」
美鈴「・・・だめよ」
上条「今、何でもするって言いましたよね?」
美鈴「そっ、それは言ったけど妊娠なんてだめよ!絶対にだめ!」
上条「何でですか?」
美鈴「何でって、私には家庭があるし何より旅掛クン以外の人となんて絶対に」上条「俺を襲ったのに?」
美鈴「うっ・・・」
上条「あれだけ俺を甚振って弄んでおいてそれは無いでしょ?」
美鈴「それは・・・本当に申し訳ないと・・・」
上条「ならセックスしましょうよ、俺美鈴さんを妊娠させたらきれいに水に流しますから」
美鈴「それとこれとは別でしょ!?妊娠するっていうことがどういうことかわからないわけじゃないわよね!?」
上条「今既に妊娠してるかもしれませんよ?」
美鈴「あ・・・あ・・・」
上条「夕べあれだけしたんですから、可能性はありますよね?」
上条「何でですか?」
美鈴「何でって、私には家庭があるし何より旅掛クン以外の人となんて絶対に」上条「俺を襲ったのに?」
美鈴「うっ・・・」
上条「あれだけ俺を甚振って弄んでおいてそれは無いでしょ?」
美鈴「それは・・・本当に申し訳ないと・・・」
上条「ならセックスしましょうよ、俺美鈴さんを妊娠させたらきれいに水に流しますから」
美鈴「それとこれとは別でしょ!?妊娠するっていうことがどういうことかわからないわけじゃないわよね!?」
上条「今既に妊娠してるかもしれませんよ?」
美鈴「あ・・・あ・・・」
上条「夕べあれだけしたんですから、可能性はありますよね?」
>>110
だがそれがいい
だがそれがいい
美鈴「いや・・・あ・・・」
上条「嫌って言われても美鈴さんがやったことですよね?どうします?できてたとしたら」
美鈴「きっ 昨日の今日よ。まだ薬で何とかなるわ。こんなのノーカンよ・・・」
上条「ノーカンですか、それをだんなさんと美琴が聞いてもそう思うんですかね?」
美鈴「くっ」
上条「いやまあ美鈴さんがそう思うなら別にいいですよ?ただなぁ・・・・」チラチラ
美鈴「・・・お願い、妊娠はできないわ」
上条「美鈴さん、あなたに意見する権利があると思ってるんですか?」
美鈴「ぐぅぅっ」ギリッ
上条「それに美鈴さん、俺何も美鈴さんに俺の子を産んでくれって言ってるわけじゃないんです」
美鈴「・・・どういうことよ?」
上条「妊娠ですよ妊娠、お腹の中に受精卵が着床すればいいんです。後は美鈴さんにお任せしますよ」ニヤリ
美鈴「っ」ゾクッ
美鈴(何なの・・・ この子・・・)
上条「嫌って言われても美鈴さんがやったことですよね?どうします?できてたとしたら」
美鈴「きっ 昨日の今日よ。まだ薬で何とかなるわ。こんなのノーカンよ・・・」
上条「ノーカンですか、それをだんなさんと美琴が聞いてもそう思うんですかね?」
美鈴「くっ」
上条「いやまあ美鈴さんがそう思うなら別にいいですよ?ただなぁ・・・・」チラチラ
美鈴「・・・お願い、妊娠はできないわ」
上条「美鈴さん、あなたに意見する権利があると思ってるんですか?」
美鈴「ぐぅぅっ」ギリッ
上条「それに美鈴さん、俺何も美鈴さんに俺の子を産んでくれって言ってるわけじゃないんです」
美鈴「・・・どういうことよ?」
上条「妊娠ですよ妊娠、お腹の中に受精卵が着床すればいいんです。後は美鈴さんにお任せしますよ」ニヤリ
美鈴「っ」ゾクッ
美鈴(何なの・・・ この子・・・)
食蜂「上条さんったら注文多いわぁ、私肉体労働苦手なんだけどぉ」
御坂妹「まあまあ、今回はセッティングと押しが全てですから、ご褒美におちんぽをハメてもらえるのだからいいではありませんか」
食蜂「ま、それもそぉねぇ」
上条「さて、まずは口でしてもらいましょうかね」ギンギン
美鈴「・・・」
上条「どうしたんですか?夕べ嫌がる俺にかじりつくまでしたじゃないですか」
美鈴「・・・・うぅ」ジワッ
上条「美鈴さん?」
美鈴「ぅっ・・・ぐすっ・・・・」ポロポロ
上条「・・・・」
美鈴「こんなの・・・いやぁ・・・・」ポロポロ
御坂妹「まあまあ、今回はセッティングと押しが全てですから、ご褒美におちんぽをハメてもらえるのだからいいではありませんか」
食蜂「ま、それもそぉねぇ」
上条「さて、まずは口でしてもらいましょうかね」ギンギン
美鈴「・・・」
上条「どうしたんですか?夕べ嫌がる俺にかじりつくまでしたじゃないですか」
美鈴「・・・・うぅ」ジワッ
上条「美鈴さん?」
美鈴「ぅっ・・・ぐすっ・・・・」ポロポロ
上条「・・・・」
美鈴「こんなの・・・いやぁ・・・・」ポロポロ
上条「やれやれ、仕方ありませんね。それじゃあ美琴に相談するとしましょうかね」
美鈴「そんなのだめよぉ・・・・ぐすっ」ポロポロ
上条「あれもだめこれもだめ、そういうのはもういいですから早くしてくれませんか?」
美鈴「ひくっ・・・うぅぅっ」ポロポロ
上条「俺って無理矢理はやりたくないんですよ。自分がされて嫌なこと人にするの嫌ですからね」ニヤニヤ
美鈴「・・・この、この・・・」ギリギリ
上条「何でそんな目をするんですか?あれ、美鈴さんにかけられたロウの火傷がヒリヒリ痛いなぁ?」
美鈴「~~~~~っっっっ!!!!」ポロポロ
上条「美鈴さん」ポンッ
美鈴「な・・に・・よぉ・・・」ギリギリ
上条「早く咥えてくださいよ。俺のチンポ」
美鈴「そんなのだめよぉ・・・・ぐすっ」ポロポロ
上条「あれもだめこれもだめ、そういうのはもういいですから早くしてくれませんか?」
美鈴「ひくっ・・・うぅぅっ」ポロポロ
上条「俺って無理矢理はやりたくないんですよ。自分がされて嫌なこと人にするの嫌ですからね」ニヤニヤ
美鈴「・・・この、この・・・」ギリギリ
上条「何でそんな目をするんですか?あれ、美鈴さんにかけられたロウの火傷がヒリヒリ痛いなぁ?」
美鈴「~~~~~っっっっ!!!!」ポロポロ
上条「美鈴さん」ポンッ
美鈴「な・・に・・よぉ・・・」ギリギリ
上条「早く咥えてくださいよ。俺のチンポ」
美鈴「ちゅぷっ ちゅぷっ ちゅぷっ」
上条「いいですよ美鈴さん、あったかくてねっとりとしてて、口の中でしっかり舌でしごかれるとゾクゾクきちゃいます」ナデナデ
美鈴(気安く私の頭に触るんじゃないわよ・・・)ギロッ
上条「どうしました?休んでいてはいつまでたっても終わりませんよ?」
美鈴「ん・・・ ちゅぷぷっ ちゅぷっ ぢゅぷぷっ」
上条「はぁ~~~ 気持ちいい~~~ こうやって旦那さんにもしてあげてたんですよね?」ナデナデ
美鈴「・・・・」
上条「ほんと、旦那さんがうらやましいですよ マジで」ニヤニヤ
美鈴「ぅっ むうぅぅっ んっ ぢゅぷぷっぢゅるるぅ」ポロポロ
美鈴(旅掛クン、ごめんなさい・・・)
上条「いいですよ美鈴さん、あったかくてねっとりとしてて、口の中でしっかり舌でしごかれるとゾクゾクきちゃいます」ナデナデ
美鈴(気安く私の頭に触るんじゃないわよ・・・)ギロッ
上条「どうしました?休んでいてはいつまでたっても終わりませんよ?」
美鈴「ん・・・ ちゅぷぷっ ちゅぷっ ぢゅぷぷっ」
上条「はぁ~~~ 気持ちいい~~~ こうやって旦那さんにもしてあげてたんですよね?」ナデナデ
美鈴「・・・・」
上条「ほんと、旦那さんがうらやましいですよ マジで」ニヤニヤ
美鈴「ぅっ むうぅぅっ んっ ぢゅぷぷっぢゅるるぅ」ポロポロ
美鈴(旅掛クン、ごめんなさい・・・)
上条「さて、それじゃあ本番に行きましょうか」ギンギン
美鈴「・・・ねぇ」
上条「何ですか?」
美鈴「何でコンドームつけてるのよ。妊娠させるんでしょ?」
上条「ええ、させますよ。させますけど誰も今日やるとは言ってないじゃないですか」
美鈴「え・・・それ・・・」
上条「そういうのはお互いの身体を隅々まで味わってからじゃないですか?」
美鈴「じゃ・・じゃぁ・・・」
上条「時間をかけてじっくりと楽しみましょう。美鈴さん」ニコッ
御坂「あ・・ぁぁ・・・・・ 嫌ああぁぁぁ・・・・・・・」ヘタリ
美鈴「・・・ねぇ」
上条「何ですか?」
美鈴「何でコンドームつけてるのよ。妊娠させるんでしょ?」
上条「ええ、させますよ。させますけど誰も今日やるとは言ってないじゃないですか」
美鈴「え・・・それ・・・」
上条「そういうのはお互いの身体を隅々まで味わってからじゃないですか?」
美鈴「じゃ・・じゃぁ・・・」
上条「時間をかけてじっくりと楽しみましょう。美鈴さん」ニコッ
御坂「あ・・ぁぁ・・・・・ 嫌ああぁぁぁ・・・・・・・」ヘタリ
上条「美鈴さんすごいですね、中学生の娘がいるってのにいい締りですよこれ」パンパンパンッ
美鈴「ひぐっ・・ぐすっ・・・・」
上条「ほらほら、泣くくらいならちゃんと旦那と娘に謝ってくださいよ。自分でしたことでしょ?」パンパンパンパンッ
美鈴「旅掛クン・・・ 美琴ちゃん・・・ ごめんなさぁい・・・・」ポロポロ
上条「おおおぉっ、締まった、今締まりましたよ。美鈴さん旦那と娘の名前呼びながらまんこ締めるってどういう神経してるんですかぁ?」パンパンパンパンッ
美鈴「ああぁぁぁぁぁあっ!!! もう嫌あああぁぁぁああっ!!」
上条「嫌じゃないでしょう。これだけまん汁垂らしながらチンポ咥えこんでるくせに何言ってるんですか。誰がどう見てもチンポぶちこまれて喘いでる人妻ですよ?」
美鈴「違ううぅぅぅぅっ!!! 違うのよおぉぉぉっぉっ!!」
上条「美鈴さーん、俺のチンポと旦那さんのチンポどっちがいいですかぁ~~~?」パンパンパンパンッ
美鈴「いいぃぃぃぃいぁあああぁああああぁぁぁぁあああああっ!!!!」
上条「おぉっ まんこの締まりがいいアクセントだ・・・・ 気持ちいいぃ~~~~っ」パンパンパンパンッ
美鈴「ひぐっ・・ぐすっ・・・・」
上条「ほらほら、泣くくらいならちゃんと旦那と娘に謝ってくださいよ。自分でしたことでしょ?」パンパンパンパンッ
美鈴「旅掛クン・・・ 美琴ちゃん・・・ ごめんなさぁい・・・・」ポロポロ
上条「おおおぉっ、締まった、今締まりましたよ。美鈴さん旦那と娘の名前呼びながらまんこ締めるってどういう神経してるんですかぁ?」パンパンパンパンッ
美鈴「ああぁぁぁぁぁあっ!!! もう嫌あああぁぁぁああっ!!」
上条「嫌じゃないでしょう。これだけまん汁垂らしながらチンポ咥えこんでるくせに何言ってるんですか。誰がどう見てもチンポぶちこまれて喘いでる人妻ですよ?」
美鈴「違ううぅぅぅぅっ!!! 違うのよおぉぉぉっぉっ!!」
上条「美鈴さーん、俺のチンポと旦那さんのチンポどっちがいいですかぁ~~~?」パンパンパンパンッ
美鈴「いいぃぃぃぃいぁあああぁああああぁぁぁぁあああああっ!!!!」
上条「おぉっ まんこの締まりがいいアクセントだ・・・・ 気持ちいいぃ~~~~っ」パンパンパンパンッ
上条「言われた通り、入れてきましたね?」
美鈴「・・・」コク
上条「じゃ、ゆっくりと脱いで見せてもらいましょうか」
美鈴「・・うぅ」シュルッ
上条「ははっ、乳首にこんなもの貼り付けてしかもノーブラなんて、目立ってしょうがなかったんじゃないですか?」
美鈴「くっ」ジワッ
上条「今度はスイッチ入れたままでやってみましょうかねぇ?」ニヤニヤ
美鈴「お願い、それだけはやめ」上条「あ?」カチッ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
美鈴「んんん~~~~~~っ!!!」プルプル
上条「誰が意見をしていいと言いました?」
美鈴「・・・ごめん・・なさい・・・・」プルプル
上条「この エロ乳首がっ」ギュウッ
美鈴「やあぁあぁっ!!引っ張るのだめえぇぇぇっ!!!」ビクビクッ
美鈴「・・・」コク
上条「じゃ、ゆっくりと脱いで見せてもらいましょうか」
美鈴「・・うぅ」シュルッ
上条「ははっ、乳首にこんなもの貼り付けてしかもノーブラなんて、目立ってしょうがなかったんじゃないですか?」
美鈴「くっ」ジワッ
上条「今度はスイッチ入れたままでやってみましょうかねぇ?」ニヤニヤ
美鈴「お願い、それだけはやめ」上条「あ?」カチッ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
美鈴「んんん~~~~~~っ!!!」プルプル
上条「誰が意見をしていいと言いました?」
美鈴「・・・ごめん・・なさい・・・・」プルプル
上条「この エロ乳首がっ」ギュウッ
美鈴「やあぁあぁっ!!引っ張るのだめえぇぇぇっ!!!」ビクビクッ
上条「ん~~~」ジュルジュル
美鈴「ぅ・・・ふぅ・・・・」フルフル
上条「すげぇなぁ美鈴さんのまん汁、吸っても吸ってもすぐに湧いてくるぜぇ」クチュクチュッ
美鈴「んっ!」ビクッ
上条「それにしてもすげえよなぁ、ここから美琴が産まれたんだよなぁ」クチュクチュ
美鈴「お願い・・・ 今美琴ちゃんのこと言わないで・・・」ポロポロ
上条「え?何?美琴が産まれたまんこに弟か妹の子種注ぐところを見せてやりたいって?」ニヤニヤ
美鈴「何でそうなるのよおおおおおっ!!」
上条「おいおい冗談だよ。本気にするほど余裕ねえのw?」
美鈴「うっ ぐすっ この人でなし!」
上条「うるせえよ。娘に近い年齢の男のチンポ貪ったくせに何取り繕ってんだエロ妻」クチュクチュ
美鈴「んっ ふぅっ!」
美鈴「ぅ・・・ふぅ・・・・」フルフル
上条「すげぇなぁ美鈴さんのまん汁、吸っても吸ってもすぐに湧いてくるぜぇ」クチュクチュッ
美鈴「んっ!」ビクッ
上条「それにしてもすげえよなぁ、ここから美琴が産まれたんだよなぁ」クチュクチュ
美鈴「お願い・・・ 今美琴ちゃんのこと言わないで・・・」ポロポロ
上条「え?何?美琴が産まれたまんこに弟か妹の子種注ぐところを見せてやりたいって?」ニヤニヤ
美鈴「何でそうなるのよおおおおおっ!!」
上条「おいおい冗談だよ。本気にするほど余裕ねえのw?」
美鈴「うっ ぐすっ この人でなし!」
上条「うるせえよ。娘に近い年齢の男のチンポ貪ったくせに何取り繕ってんだエロ妻」クチュクチュ
美鈴「んっ ふぅっ!」
上条「男にケツ向けてまんこいじられて何もっともらしいこと言ってんだっての」クチュックチュッ
美鈴「っはぁぁんっ ふぅぅぅん・・・」フルフル
上条「何のために今こういうことやってるのかわかるよな?」クチュックチュッ
美鈴「ぅ・・んんん・・・・ふっくぅ・・・」ギリッ
上条「なあ、何のために今こういうことやってるんだ?教えてくれないか?」クチュックチュッ
美鈴「・・・・ぅうぅぅ・・・」ポロポロ
上条「おい、早くしろよ」ギュッ
美鈴「んんんんあっ!!!」ビクッ
上条「ほ・ら」グニグニ
美鈴「上条君の・・・おちんちん・・で・・・・妊娠させてもらう・・ため・・・よ・・・」ポロポロ
上条「だよなぁ、妊娠だよなぁ? 旦那はあんたを信じて海外で汗だくになって働いてるってのに娘とそんなに歳の変わらない男に妊娠させてもらおうとしてるんだよなぁ?」ペチペチ
美鈴「うううぅぅぅっっ!!! ふぅぅうぅぅぅぅっっ!!!」ポロポロ
美鈴「っはぁぁんっ ふぅぅぅん・・・」フルフル
上条「何のために今こういうことやってるのかわかるよな?」クチュックチュッ
美鈴「ぅ・・んんん・・・・ふっくぅ・・・」ギリッ
上条「なあ、何のために今こういうことやってるんだ?教えてくれないか?」クチュックチュッ
美鈴「・・・・ぅうぅぅ・・・」ポロポロ
上条「おい、早くしろよ」ギュッ
美鈴「んんんんあっ!!!」ビクッ
上条「ほ・ら」グニグニ
美鈴「上条君の・・・おちんちん・・で・・・・妊娠させてもらう・・ため・・・よ・・・」ポロポロ
上条「だよなぁ、妊娠だよなぁ? 旦那はあんたを信じて海外で汗だくになって働いてるってのに娘とそんなに歳の変わらない男に妊娠させてもらおうとしてるんだよなぁ?」ペチペチ
美鈴「うううぅぅぅっっ!!! ふぅぅうぅぅぅぅっっ!!!」ポロポロ
美鈴さんがポロポロ泣いているのは…なんだろう…
ゾクゾクします
ゾクゾクします
上条「おいおい何泣いてやがんだよwww マジで笑えるんだけどwww」
美鈴「うるさぃっ!! 笑わないでよおぉっ!!」
上条「まあまあ、そんなに感情昂ぶらせるとせっかくの美人が台無しですよ。ここはセックスでもして落ち着きましょうか」ナデナデ
美鈴「ぐすっ・・・」
上条「それにしてもいつ見てもいいおしりですねぇ、このお尻のおかげでバックでガンガン突くのが楽しくてしょうがないですよw」ナデナデ
美鈴「やるなら・・・さっさとしてよ・・・」
上条「はい?」
美鈴「今日もするんでしょ?こういうのもういいからさっさとしてよおぉ・・・」
上条「どういうことですかねぇ?さっぱりわからないですぅw」
美鈴「私とセックスするんでしょ!?だったらいじるだけじゃなくてさっさと入れて動かして満足すればいいでしょ!?」
美鈴「こんなのの何が楽しいっていうのよ!!! いい加減にしてよおおぉっ!!!」
美鈴「うるさぃっ!! 笑わないでよおぉっ!!」
上条「まあまあ、そんなに感情昂ぶらせるとせっかくの美人が台無しですよ。ここはセックスでもして落ち着きましょうか」ナデナデ
美鈴「ぐすっ・・・」
上条「それにしてもいつ見てもいいおしりですねぇ、このお尻のおかげでバックでガンガン突くのが楽しくてしょうがないですよw」ナデナデ
美鈴「やるなら・・・さっさとしてよ・・・」
上条「はい?」
美鈴「今日もするんでしょ?こういうのもういいからさっさとしてよおぉ・・・」
上条「どういうことですかねぇ?さっぱりわからないですぅw」
美鈴「私とセックスするんでしょ!?だったらいじるだけじゃなくてさっさと入れて動かして満足すればいいでしょ!?」
美鈴「こんなのの何が楽しいっていうのよ!!! いい加減にしてよおおぉっ!!!」
上条「全部です」
美鈴「このっ!」キッ
上条「美鈴さんとするセックスの全てが楽しいです。美鈴さんのまんこが気持ちよくていつもチンポがとろけそうになります」
上条「美鈴さんを妊娠させることができるってだけでもうヤバいんです。俺のチンポで嫌々ながらもしっかりと感じてる美鈴さんを見てるともう」
美鈴「っぅ・・・何・・よぉ・・・」ポロポロ
上条「普通のセックスじゃ満足できません」ニヤリ
美鈴「この・・・この・・・こ・・の・・・・」ギリギリ
上条「見てくださいよ俺のチンポ、美鈴さんのまんこを目の前にして先からよだれがドロドロ溢れてくるんです」
ギンギンッ
美鈴「・・・・」ゾクッ
美鈴(あんなの入れられたら私・・・)
美鈴「このっ!」キッ
上条「美鈴さんとするセックスの全てが楽しいです。美鈴さんのまんこが気持ちよくていつもチンポがとろけそうになります」
上条「美鈴さんを妊娠させることができるってだけでもうヤバいんです。俺のチンポで嫌々ながらもしっかりと感じてる美鈴さんを見てるともう」
美鈴「っぅ・・・何・・よぉ・・・」ポロポロ
上条「普通のセックスじゃ満足できません」ニヤリ
美鈴「この・・・この・・・こ・・の・・・・」ギリギリ
上条「見てくださいよ俺のチンポ、美鈴さんのまんこを目の前にして先からよだれがドロドロ溢れてくるんです」
ギンギンッ
美鈴「・・・・」ゾクッ
美鈴(あんなの入れられたら私・・・)
上条「美鈴さん、妊娠させてほしいですか?」
美鈴「・・・・」
美鈴(妊娠すれば、妊娠すればこの地獄の日々は終わる・・・ もうこの子とセックスしなくても・・・)チラッ
ぎんぎんっ!!
美鈴「・・・」ゴクリ
美鈴(あっ、だめよ こんないけないこと本当なら一度だってやっちゃいけないんだから・・・ だから・・・)
上条「美鈴さん?」
美鈴「・・・させて・・・」
上条「はい?」
美鈴「上条君のおちんちんで私を妊娠させて・・・お願い・・・」クパッ
上条「・・・考慮しておきます」ズプッ
美鈴「あぇっ!?」
美鈴「・・・・」
美鈴(妊娠すれば、妊娠すればこの地獄の日々は終わる・・・ もうこの子とセックスしなくても・・・)チラッ
ぎんぎんっ!!
美鈴「・・・」ゴクリ
美鈴(あっ、だめよ こんないけないこと本当なら一度だってやっちゃいけないんだから・・・ だから・・・)
上条「美鈴さん?」
美鈴「・・・させて・・・」
上条「はい?」
美鈴「上条君のおちんちんで私を妊娠させて・・・お願い・・・」クパッ
上条「・・・考慮しておきます」ズプッ
美鈴「あぇっ!?」
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