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元スレ上条「インデックス、飯だぞ。フグの刺し身だ」
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インデックス「わ、今日のごはんはなんだか豪華なんだよ!」
上条「奮発してうまそうなもんばっかり買ってきたからな!テーブルに乗りきらないぜ」
インデックス「でも、どうして?今日って特別な日だったっけ?」
上条「ああ、実はさ、今日は俺の誕生日なんだよ。ごちそうはお前を養ってきた、自分へのごほうびの意味もこめてな!」
インデックス「あ…ごめんねとうま、プレゼント用意してなくて…誕生日のこと知らなかったんだよ」
上条「いいっていいって。まずは食おうぜ、俺がさばいたフグとかきっとうめえぞ!」
インデックス「わぁい!じゃあ、いっただっきまーす!」
上条「奮発してうまそうなもんばっかり買ってきたからな!テーブルに乗りきらないぜ」
インデックス「でも、どうして?今日って特別な日だったっけ?」
上条「ああ、実はさ、今日は俺の誕生日なんだよ。ごちそうはお前を養ってきた、自分へのごほうびの意味もこめてな!」
インデックス「あ…ごめんねとうま、プレゼント用意してなくて…誕生日のこと知らなかったんだよ」
上条「いいっていいって。まずは食おうぜ、俺がさばいたフグとかきっとうめえぞ!」
インデックス「わぁい!じゃあ、いっただっきまーす!」
>>16
そんな奴いたね
そんな奴いたね
インド「とーまが先に食べてよ!だってとーまの誕生日なんだから!」
上条「おお、このチキンスパイスが効いててうめえ!インデックス、どうだうまいか?」
インデックス「もぐもぐもしゃもしゃ…ふっごふおいひいよ、ほうま!」
上条「そっか!あちこちの店まわってお前の好物そろえてきたかいがあったぜ…」
インデックス「んん~ひあわせ…もぐもぐもしゃもしゃ」
上条「フグもう食ったか?どんな味だ?」
インデックス「ふもふも…ちょっと味がうすいかなぁ…もぐもぐ」
インデックス「もぐもぐもしゃもしゃ…ふっごふおいひいよ、ほうま!」
上条「そっか!あちこちの店まわってお前の好物そろえてきたかいがあったぜ…」
インデックス「んん~ひあわせ…もぐもぐもしゃもしゃ」
上条「フグもう食ったか?どんな味だ?」
インデックス「ふもふも…ちょっと味がうすいかなぁ…もぐもぐ」
インデックス「…………」
上条「ん?どうしたインデックス、手が止まっちまってんぞ」
インデックス「なんだか……呼吸が、苦しくて……なんだろ…」ハァハァ
上条「おいおい、一気に食い過ぎてのどに詰まったかぁ?」
上条「ん?どうしたインデックス、手が止まっちまってんぞ」
インデックス「なんだか……呼吸が、苦しくて……なんだろ…」ハァハァ
上条「おいおい、一気に食い過ぎてのどに詰まったかぁ?」
というか仮にも禁書魔導書図書館なんだから少し探せば魔力使わずに蘇生する方法ありそう
ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。
まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
農夫は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。
見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」
「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、
みんながハッピーになった出来事はありませんか」
農夫はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。
羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。
もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」
「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、
何かとても悲しかった出来事はありませんか」
農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。
「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。
まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
農夫は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。
見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」
「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、
みんながハッピーになった出来事はありませんか」
農夫はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。
羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。
もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」
「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、
何かとても悲しかった出来事はありませんか」
農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。
「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」
インデックス「う……うぇ……っぷ…ごほっ…!」ハァハァ
上条「だ、大丈夫かおい?ほら水飲めよ」
インデックス「うん、ありがとう…んっ」ゴクゴク
インデックス「……ふぅ…っ!うっ……うげえぇえぇっ!」ビチャビチャ
上条「おいおい、焦りすぎだって!落ち着いて飲めよ…」
上条「だ、大丈夫かおい?ほら水飲めよ」
インデックス「うん、ありがとう…んっ」ゴクゴク
インデックス「……ふぅ…っ!うっ……うげえぇえぇっ!」ビチャビチャ
上条「おいおい、焦りすぎだって!落ち着いて飲めよ…」
第一話でのどに詰まらせた野菜炒めを指で掻き出したら御坂は今頃死んでたな
上条「ほら、水を」
インデックス「あ……は…はぐ…!息が…くるしい……よ…」
上条「しっかりしろ、背中叩けば吐き出せるか?」バシバシ
インデックス「うっぷ!おっ、おげぇぇえぇえ!!は、ふうっ…うぇえええっ!」ビチャビチャ
上条「おい……インデックス…!?何だよ、どうしたんだ?食い物喉に詰まらせただけじゃねえのかよ?」
インデックス「あ……は…はぐ…!息が…くるしい……よ…」
上条「しっかりしろ、背中叩けば吐き出せるか?」バシバシ
インデックス「うっぷ!おっ、おげぇぇえぇえ!!は、ふうっ…うぇえええっ!」ビチャビチャ
上条「おい……インデックス…!?何だよ、どうしたんだ?食い物喉に詰まらせただけじゃねえのかよ?」
>>47
すでに実験開始中 一方を倒しても止まらないだけ
すでに実験開始中 一方を倒しても止まらないだけ
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