支援

ほ

しかしこれはどうやって着地させるつもりなのか

初夜から結納まで

こんな妹が欲しい

マダー？

ほ

はよ

ほ

比企谷「なら……こっちは部活だけじゃなくて、このまま学校をやめてもいいんですけど」

平塚「なんだと……！？」

比企谷「なんかもう、来なくても良さそうなんで」

平塚「比企谷……君は」

平塚「……今の君の目は、死んでるよ」

比企谷「目が腐ってたのは元からでしょ」

比企谷「まあ、学校はまだ来ます。それじゃ」

平塚「君の退部、私は認めんぞ。たとえ君が二度と来なくてもな」

次辺り、たぶんID変わってます。

ならトリつけろ

戸塚をだせば考えは変わるはず

比企谷「……どけよ」

雪ノ下「嫌だと言ったら？」

由比ヶ浜「わけを教えてよ、ヒッキー……」

比企谷「他人の家の事情に首突っ込むなよ。プライベートって
言葉を知らねえのかお前ら」

雪ノ下「そんなことはどうでもいいわ。そんなことよりも、私は少々がっかりしているのだけれど」

雪ノ下「あなたがまさか、そこまでへたれだったとはね」

比企谷「俺はもともとへたれだよ。勝手に期待して、勝手に失望してんじゃねえよ」

由比ヶ浜「あたしは今ヒッキーに怒ってるよ！！」

由比ヶ浜「どうして何も言ってくれないの……？同じ部の仲間なのに……友達なのに！」

比企谷「俺はもう奉仕部員じゃないし、相手が一方的に言うのは友達と呼べないだろ」

比企谷「俺は今も昔も、ただのぼっちだ」

ほほ

ここは対抗としてブラコンを出して正しい下の子との接し方をだな…
サキサキが好きなだけだが

なんか若干話が飛んでるように思えるのは気のせいか

雪乃さんのヤンデレ化はよ

比企谷（くそ……あいつらのせいで無駄な時間を過ごしちまった。小町のやつ、一人で震えてるんじゃないだろうな……）

比企谷（俺に小町が必要なように、小町には俺が必要なんだ……他に構う余裕なんてあるかよ）ﾂｰﾂｰ

比企谷（話し中……誰と話しているんだ、小町）


由比ヶ浜『っていう感じだったんだけど……』

小町「あちゃー。それはお兄ちゃん、相当抱え込んでますねー」

由比ヶ浜『小町ちゃんも原因知らないんだよね？ヒッキーって、最近すぐ帰ってくるって言ってたけど、なにか様子がおかしかったりしない？』

小町「んー、小町は特に思い当たるところはないですねー」

小町「家ではいつもの小町に優しいお兄ちゃんでしたよ」

由比ヶ浜『そっかー……でも、なにかないと部活をやめるなんて、ないと思うの』

小町「そうですねー。ま、お兄ちゃんのことは小町に任せてくださいよー」

由比ヶ浜『うん、お願い、小町ちゃん……』ﾌﾟﾂｯ


小町「お兄ちゃん、ほんとに私を選んでくれたんだ……」

>>117
ああ。平塚先生のあと、職員室を出る場面転換が足りませんでしたね。

はよ

ほ

ほ

はよ

(俺の股間が)熱い展開

追いついた、いいと思います

はよ

そろそろ落ちやすい時間帯だな

んあ

ほ

ほ

さむい

比企谷、部活やめるってよ

や

4

上げるぞｵﾙﾚｧｱｱｱｱｱｱｱﾝ

落とすんじゃねえどおおｫｫｫ

おっしゃ

このスレは落としてはいけない

追いついた

ほ

落としちゃならねぇべらぼうめぇ

ほ

比企谷（やっとついた。小町、ちゃんと待ってるんだろうな？）ｶﾞﾁｬｯ

小町「お兄ちゃんおかえりー！！」ﾀﾞｷｯ

比企谷「うおっ！」

小町「あはは、お兄ちゃんすごーい！小町、力いっぱいだきついたのに！」

比企谷「ははは……妹を抱き止められなくてなにがお兄ちゃんだよ」

小町「そっか、さすがお兄ちゃん！お兄ちゃんは小町の理想のお兄ちゃんだもん！あ、今の小町的にポイント高いよ！！」

比企谷（テンションが振りきれてるな……）

比企谷「どうしたんだ、小町。いきなりやけに、元気そうだな」

小町「あれ？お兄ちゃんはか弱い感じの小町のが好きだった？」

小町「なら、ずっとそっちでいるね……」ｽﾞｰﾝ

比企谷「いや、元気なほうがいい。そっちのが小町らしい」

小町「そう？じゃあそうするー！ねえお兄ちゃん！早く部屋に行こうよ！！」

ほ

八幡が退学又は転校しなかった理由



戸塚

また千葉の兄妹か

比企谷、部活やめるってよ

退出するなら理由と時間を書け