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元スレ義姉「お姉ちゃんは心配なのです」男「はぁ」
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義姉「はぁではありません。座ってください」
男「座ってるけど」
義姉「揚げ足を取るのはよくありませんよ」
男「とってないけど」
義姉「こほん。今何時ですか?」
男「12時半だねぇ」
義姉「……」
男「……」
義姉「お姉ちゃんがどれだけ心配したと思ってるんですか!?」
男「ええ!?」
男「座ってるけど」
義姉「揚げ足を取るのはよくありませんよ」
男「とってないけど」
義姉「こほん。今何時ですか?」
男「12時半だねぇ」
義姉「……」
男「……」
義姉「お姉ちゃんがどれだけ心配したと思ってるんですか!?」
男「ええ!?」
義姉「貴方は自分の立場というものを理解しているんですか!?」
男「え?うん、まぁ大体は」
義姉「言ってみてください!」
男「17歳高校生」
義姉「そうです!高校生です!高校生が夜遊びなどごんどごうだんなのです!」
男「言語道断ね」
義姉「揚げ足をとらないでください」
男「とってない」
義姉「とにかく」
男「はぁ」
義姉「高校生の本文は勉強です」
男「はぁ」
義姉「それが……貴方は、貴方は!」
男「え?何が?」
義姉「カラオケですって!?」
男「え?うん、まぁ大体は」
義姉「言ってみてください!」
男「17歳高校生」
義姉「そうです!高校生です!高校生が夜遊びなどごんどごうだんなのです!」
男「言語道断ね」
義姉「揚げ足をとらないでください」
男「とってない」
義姉「とにかく」
男「はぁ」
義姉「高校生の本文は勉強です」
男「はぁ」
義姉「それが……貴方は、貴方は!」
男「え?何が?」
義姉「カラオケですって!?」
義姉「はぁはぁではありません。座ってください」
男「勃ってるけど」
義姉「揚げ足を取るのはよくありませんよ」
男「とってないけど」
義姉「こほん。今何時ですか?」
男「12時半だねぇ」
義姉「……」
男「……」
義姉「お姉ちゃんがどれだけ寂しかったと思ってるんですか!?」
男「ええ!?」
男「勃ってるけど」
義姉「揚げ足を取るのはよくありませんよ」
男「とってないけど」
義姉「こほん。今何時ですか?」
男「12時半だねぇ」
義姉「……」
男「……」
義姉「お姉ちゃんがどれだけ寂しかったと思ってるんですか!?」
男「ええ!?」
男「うん、カラオケ」
義姉「どういうことですか!どういうことですか!」
男「どういう事と言われても」
義姉「貴方と初めて出会ってから13年」
男「……」
義姉「血は繋がらないものの、精いっぱい姉として、よそ様に誇れる弟にと育ててきたものです」
男「姉ちゃん当時5歳だよね?重すぎない?」
義姉「そうしてあなたはめきめきと成長し、私の唯一の自慢となってくれました」
男「他に自慢あると思うんだけど」
義姉「それが何ですか!この体たらくは!」
男「この程度で!?」
義姉「この程度とはなんですか!こういうことが不良になる第一歩なんですよ!?」
男「大げさな……」
義姉「どういうことですか!どういうことですか!」
男「どういう事と言われても」
義姉「貴方と初めて出会ってから13年」
男「……」
義姉「血は繋がらないものの、精いっぱい姉として、よそ様に誇れる弟にと育ててきたものです」
男「姉ちゃん当時5歳だよね?重すぎない?」
義姉「そうしてあなたはめきめきと成長し、私の唯一の自慢となってくれました」
男「他に自慢あると思うんだけど」
義姉「それが何ですか!この体たらくは!」
男「この程度で!?」
義姉「この程度とはなんですか!こういうことが不良になる第一歩なんですよ!?」
男「大げさな……」
義姉「お姉ちゃんを見習ってください!夜遊びなど一度もしたことありませんよ!?」
男「姉ちゃんの場合捕まるもんね」
義姉「捕まりません!もうR-18 だって買えるんです!」
男「え?買ったの?」
義姉「買うわけないじゃないですか!あんな破廉恥な!」
男「ですよね」
義姉「とにかく、私のようにこう、夜九時以降は出歩かないという」
男「流石に早すぎない!?スーパーでももうちょっと開店してるよ!」
義姉「何を言ってるんですか!?夜中に出歩きでもして『おうちどこ?ちょっと警察まで来ようか』
と言われることだってあるんですよ!?」
男「それは姉ちゃんだけな?」
男「姉ちゃんの場合捕まるもんね」
義姉「捕まりません!もうR-18 だって買えるんです!」
男「え?買ったの?」
義姉「買うわけないじゃないですか!あんな破廉恥な!」
男「ですよね」
義姉「とにかく、私のようにこう、夜九時以降は出歩かないという」
男「流石に早すぎない!?スーパーでももうちょっと開店してるよ!」
義姉「何を言ってるんですか!?夜中に出歩きでもして『おうちどこ?ちょっと警察まで来ようか』
と言われることだってあるんですよ!?」
男「それは姉ちゃんだけな?」
義姉「とにかく、夜中に出歩くというのは大変危険なのです」
男「……具体的には?」
義姉「えっ」
男「いや、危険と言われても、正直俺からすれば何が危険なのやら……」
義姉「たとえば、『おじょうちゃん飴あげるからちょっとこようか』とか言っちゃう変態さんとか」
男「ねーから。183cmに対してそれはねーから」
義姉「もしくは、サブマシンガンで武装した変態さんとか」
男「それは変態さんの域を超えてる上に日本にはほぼ生息しないから」
義姉「常に全裸で徘徊している変態さんとか……」
男「発見次第蹴ればいいかな」
義姉「……」
男「……」
義姉「揚げ足をとらないでください!」
男「揚げ足の意味わかってる!?」
男「……具体的には?」
義姉「えっ」
男「いや、危険と言われても、正直俺からすれば何が危険なのやら……」
義姉「たとえば、『おじょうちゃん飴あげるからちょっとこようか』とか言っちゃう変態さんとか」
男「ねーから。183cmに対してそれはねーから」
義姉「もしくは、サブマシンガンで武装した変態さんとか」
男「それは変態さんの域を超えてる上に日本にはほぼ生息しないから」
義姉「常に全裸で徘徊している変態さんとか……」
男「発見次第蹴ればいいかな」
義姉「……」
男「……」
義姉「揚げ足をとらないでください!」
男「揚げ足の意味わかってる!?」
義姉「……てんぷら?」
男「違うよ!足ってついてるじゃん!足の天ぷらだとしても性質が悪いよ!」
義姉「……とにかく、変態さんがいて危険なのです!」
男「別に俺からすれば危険じゃないんだけどなぁ」
義姉「それは慢心というものです!」
男「使い方が違うのか、それとも実際に間違っているのか」
義姉「多少身長が高いからといってうぬぼれてはいけません!」
男「あげないよ」
義姉「ください!」
男「あげないってば」
義姉「とにかく、油断と慢心は大敵なのです!己の弱さこそが真の敵なのです!」
男「いや、こんなタイミングで無駄にいい事言われても」
義姉「……では、試してみますか?」
男「え?」
義姉「貴方が、どれだけ甘いかをです!」
男「違うよ!足ってついてるじゃん!足の天ぷらだとしても性質が悪いよ!」
義姉「……とにかく、変態さんがいて危険なのです!」
男「別に俺からすれば危険じゃないんだけどなぁ」
義姉「それは慢心というものです!」
男「使い方が違うのか、それとも実際に間違っているのか」
義姉「多少身長が高いからといってうぬぼれてはいけません!」
男「あげないよ」
義姉「ください!」
男「あげないってば」
義姉「とにかく、油断と慢心は大敵なのです!己の弱さこそが真の敵なのです!」
男「いや、こんなタイミングで無駄にいい事言われても」
義姉「……では、試してみますか?」
男「え?」
義姉「貴方が、どれだけ甘いかをです!」
義姉「……では、貴方は普通に歩いていてください」
男「はぁ」
義姉「お姉ちゃんが、変質者に扮して襲い掛かります」
男「はぁ」
義姉「その時、貴方は全力でふりはらってください」
男「(そんな事したら姉ちゃん死にかねないしやんわりほどくか)」
義姉「では!3、2、1……Q!」
男「Q!?」
義姉「さぁ歩いて!」
男「あ、おう……」
テクテクテク……
バッ
義姉「がおー!」
男「がおー!?」
ガバッ
男「はぁ」
義姉「お姉ちゃんが、変質者に扮して襲い掛かります」
男「はぁ」
義姉「その時、貴方は全力でふりはらってください」
男「(そんな事したら姉ちゃん死にかねないしやんわりほどくか)」
義姉「では!3、2、1……Q!」
男「Q!?」
義姉「さぁ歩いて!」
男「あ、おう……」
テクテクテク……
バッ
義姉「がおー!」
男「がおー!?」
ガバッ
>>21
羽生っぽい……?
羽生っぽい……?
ぎゅっ……
男「……え」
義姉「が、がおー……」
男「……」
義姉「食べちゃうぞー……」
男「あああああああああもう姉ちゃん可愛いなちくしょおおおおおおお!!」
ガバーッ
義姉「きゃああああああ!?」
男「はぁっ!つい余りの可愛さに米俵よろしく担いで部屋に持って帰るところだった!」
スト
義姉「い、いきなり持ち上げないでください!」
男「ごめんごめん、つい」
義姉「うう……ちょっと出たじゃないですか」
男「何が?」
義姉「黙っててください!!」
男「……え」
義姉「が、がおー……」
男「……」
義姉「食べちゃうぞー……」
男「あああああああああもう姉ちゃん可愛いなちくしょおおおおおおお!!」
ガバーッ
義姉「きゃああああああ!?」
男「はぁっ!つい余りの可愛さに米俵よろしく担いで部屋に持って帰るところだった!」
スト
義姉「い、いきなり持ち上げないでください!」
男「ごめんごめん、つい」
義姉「うう……ちょっと出たじゃないですか」
男「何が?」
義姉「黙っててください!!」
義姉「とにかく!これで変態さんの恐ろしさはわかりましたね!?」
男「……え?微塵も」
義姉「なんでですか!」
男「むしろあんな変態さんならウェルカムだよ!お持ち帰りしちゃうよ!」
義姉「変態さんをテイクアウトするような弟に育てた覚えはありません!」
男「確かにそんな風に育てられた覚えはないね!」
義姉「……変態さんの恐ろしさが、まだわからないというんですか!?」
男「というか変態に対してビビることないしね。こっちは鍛えてるし」
義姉「……確かに、しっかりした腕ですよね」
ぺたぺた
男「だろー?」
ぺたぺた
義姉「……」
男「……」
ぺたぺた
男「……え?微塵も」
義姉「なんでですか!」
男「むしろあんな変態さんならウェルカムだよ!お持ち帰りしちゃうよ!」
義姉「変態さんをテイクアウトするような弟に育てた覚えはありません!」
男「確かにそんな風に育てられた覚えはないね!」
義姉「……変態さんの恐ろしさが、まだわからないというんですか!?」
男「というか変態に対してビビることないしね。こっちは鍛えてるし」
義姉「……確かに、しっかりした腕ですよね」
ぺたぺた
男「だろー?」
ぺたぺた
義姉「……」
男「……」
ぺたぺた
男「……」
義姉「……」
ぺたぺた
男「……あの?姉ちゃん?」
義姉「ほぅあっ!?何ですか!?」
男「いや、いつまで触ってるのかなーと」
義姉「思いのほかさわり心地がよかったもので」
男「持って帰る?」
義姉「いいんですか!?」
男「そこでそう答えちゃうあたり末期だね」
義姉「ですよねぇ……腕なんて取り外し不可ですし」
男「まぁ腕枕くらいならできるけど」
義姉「えっ」
男「えっ」
義姉「……」
義姉「……」
ぺたぺた
男「……あの?姉ちゃん?」
義姉「ほぅあっ!?何ですか!?」
男「いや、いつまで触ってるのかなーと」
義姉「思いのほかさわり心地がよかったもので」
男「持って帰る?」
義姉「いいんですか!?」
男「そこでそう答えちゃうあたり末期だね」
義姉「ですよねぇ……腕なんて取り外し不可ですし」
男「まぁ腕枕くらいならできるけど」
義姉「えっ」
男「えっ」
義姉「……」
男「……」
義姉「……」
男「……」
義姉「……ぷはぁああっ!」
男「!?」
義姉「煩悩との戦いに打ち勝ちました。今日は一人で寝ます」
男「あ、そう……」
義姉「……」プルプル
男「プルプルしてるけど大丈夫!?」
義姉「大丈夫です、泣いて……泣いてなんか」グス
男「ちょっと!泣かないで!お願い!!」
義姉「……」
男「……」
義姉「……ぷはぁああっ!」
男「!?」
義姉「煩悩との戦いに打ち勝ちました。今日は一人で寝ます」
男「あ、そう……」
義姉「……」プルプル
男「プルプルしてるけど大丈夫!?」
義姉「大丈夫です、泣いて……泣いてなんか」グス
男「ちょっと!泣かないで!お願い!!」
――――
義姉「いいですか」
男「はい」
義姉「お姉ちゃんをアイスごときで釣ろうなど」
男「はい」
義姉「しょうばせんしんです!」
男「笑止千万ね」
義姉「だから次はないと思っていてください!」モソモソ
男「(アイス食べる姉ちゃんも可愛い)」
義姉「いいですか」
男「はい」
義姉「お姉ちゃんをアイスごときで釣ろうなど」
男「はい」
義姉「しょうばせんしんです!」
男「笑止千万ね」
義姉「だから次はないと思っていてください!」モソモソ
男「(アイス食べる姉ちゃんも可愛い)」
義姉「話がそれてしまいましたが」
男「うん」
義姉「夜遊びなどはもってのほかだ!」
男「うん」
義姉「私はこう言いたかったわけです」
男「なるほど」
義姉「で」
男「うん」
義姉「それについて」
男「うん」
義姉「何か反論はありますか!?」
男「うん」
義姉「まぁなくて当然ですよね。だって私お姉ちゃんですし……
ってあるの!?」
男「うん」
男「うん」
義姉「夜遊びなどはもってのほかだ!」
男「うん」
義姉「私はこう言いたかったわけです」
男「なるほど」
義姉「で」
男「うん」
義姉「それについて」
男「うん」
義姉「何か反論はありますか!?」
男「うん」
義姉「まぁなくて当然ですよね。だって私お姉ちゃんですし……
ってあるの!?」
男「うん」
義姉「な、何か悪いこと言っちゃいましたか……?」オロオロ
男「(オロオロする姉ちゃん可愛い)じゃなくて、
もう高校生なんだから、流石に夜遊びくらいはどうかなーって」
義姉「何を言ってるんですか!」
男「え」
義姉「高校生の本文は勉強!遊びに現を抜かしている場合などではないのです!」
男「俺大学もA判定だけど」
義姉「ええっ!?」
男「勉強教えてくれたのは姉ちゃんだったと思うけど……」
義姉「ああ確かに、そんな思いでもちらほら……」
男「教え方がうまいせいか、一度教えてもらったとこは忘れないんだよね」
義姉「む、むむ……」
男「(オロオロする姉ちゃん可愛い)じゃなくて、
もう高校生なんだから、流石に夜遊びくらいはどうかなーって」
義姉「何を言ってるんですか!」
男「え」
義姉「高校生の本文は勉強!遊びに現を抜かしている場合などではないのです!」
男「俺大学もA判定だけど」
義姉「ええっ!?」
男「勉強教えてくれたのは姉ちゃんだったと思うけど……」
義姉「ああ確かに、そんな思いでもちらほら……」
男「教え方がうまいせいか、一度教えてもらったとこは忘れないんだよね」
義姉「む、むむ……」
義姉「た、たとえA判定であろうが、延々と勉強を続けるべきです!」
男「何その惰性前提!?」
義姉「大切なのは結果じゃありません、過程です!」
男「受験じゃ一番意味ないよそのセリフ
義姉「とにかく、学生のうちは『ああ頑張ったなぁ、勉強したなぁ、充実したなぁ』
と思える生活をすべきです!」
男「そう思えるサークルまたは部活に入れられれば楽なんだけど
義姉「それはこう……自分次第というか」
男「……」
義姉「運命次第、というか……」
男「スケールがでかくなってきたなぁ」
義姉「とにかく、学生のうちは勉強して快感を感じるべきです!」
男「その表現をやめようか。特に姉ちゃんは危ない」
男「何その惰性前提!?」
義姉「大切なのは結果じゃありません、過程です!」
男「受験じゃ一番意味ないよそのセリフ
義姉「とにかく、学生のうちは『ああ頑張ったなぁ、勉強したなぁ、充実したなぁ』
と思える生活をすべきです!」
男「そう思えるサークルまたは部活に入れられれば楽なんだけど
義姉「それはこう……自分次第というか」
男「……」
義姉「運命次第、というか……」
男「スケールがでかくなってきたなぁ」
義姉「とにかく、学生のうちは勉強して快感を感じるべきです!」
男「その表現をやめようか。特に姉ちゃんは危ない」
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