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    元スレ比企谷「お前俺のこと好きなんじゃね」小町「うん」

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    1 :

    小町「小町はずっとお兄ちゃんのこと大好きだったよ」

    比企谷「え……ああ、兄としてね。うん。やめろよ、そういう言い方。そんな風に言われると俺、勘違いしちゃうんだから」

    小町「兄として……ううん、それはどうだろう。別に勘違いじゃないいかも」

    比企谷「え」

    小町「聞かれなきゃ言うつもりはなかったんだけどねー」

    小町「ばれちゃったなら、もう我慢する必要もないよね?おにーちゃん」

    2 :

    7・5巻で将来のお婿さんにしたいって言ってるしな

    3 :

    続きはよ

    4 = 1 :

    比企谷(そう言って小町は俺にキスして来た……)

    比企谷(俺はそれを拒絶することも……受け入れることもできなかった)

    比企谷(ただ、ずっと我慢していい妹を演じてきた小町の心を、守りたかった……)

    小町「お兄ちゃん、おかえり」

    比企谷(俺が帰る時には、小町は必ず先に戻っていた)

    比企谷(そしてひとしきり抱きついてキスをしてくる)

    6 :

    小町ちゃんの八重歯ペロペロ

    7 :

    やはり俺の童貞チンポは右まがっている

    8 :

    なにこれ超俺得

    10 = 1 :

    比企谷(俺はどうすればいい……)

    小町「お兄ちゃん……お兄ちゃん……」チュッチュッ

    比企谷(まるで、日中一緒にいられなかった時間を埋めたいかのようだ……)

    小町「お兄ちゃん、今日は学校、どうだった?」

    比企谷「ん……なにもなかった」

    小町「また部活に出なかったの?いけないんだ、みんなきっと、心配してるよ……」

    比企谷(先に帰ってきて、一人で家にいるお前がなに考えてるか想像したら、)

    比企谷(のんきに部活なんか行ってられるかよ……)

    11 :

    続けて

    12 :

    おちんぽしゅごいのおおおおおおおおおお

    13 :

    千葉の近親相姦率高すぎィ

    14 = 8 :

    はよおおおお

    16 = 1 :

    小町「お兄ちゃん、今日の晩御飯は何がいーい?」

    小町「小町はねー、お兄ちゃんの好きなものならなんでもいいよー」

    小町「小町もお兄ちゃんの好きなもの全部好きだし、お兄ちゃんの好きなものは全部知ってるし、全部作れるもん」

    比企谷「はいはい。そうだな。小町はえらいな」ナデナデ

    小町「ん、ありがと、お兄ちゃん」

    比企谷(ちなみにここは俺の部屋だ。家にいる時はどこだろうが小町はついてくる)

    比企谷(俺が着替えてても、トイレ行っても、風呂入っててもだ)

    比企谷(小町自身のトイレも、俺がついていかなきゃしようとしないで我慢するから、俺もついていかなきゃなんねえ)

    19 :

    ヤンデレ臭が漂って参りました
    いいぞもっとやれ

    20 :

    素晴らしい

    21 :

    正直小町が1番可愛い

    22 = 20 :

    みんなかわいい

    23 :

    うわぁー心こもってねー(棒読み

    って言う小町が一番好き

    24 = 8 :

    八重歯妹可愛い

    25 = 1 :

    トントントン

    小町「いたっ」

    小町「あ、お兄ちゃん大丈夫大丈夫ー。ちょっとよそ見しちゃった、てへ」

    比企谷(なにをよそ見していたのか、俺は知っている……)

    ―――
    ――


    比企谷(ということが何度もあったので)

    小町「ふんふーん♪」トントントン

    比企谷(料理中は小町の背中に俺がおぶさるという形に落ち着いた)

    比企谷(こうしていると俺はまるで、自分が小町の赤ん坊にでもなったかのような錯覚を受けるが)

    比企谷(実際最近の小町の俺の扱いは、我が子へのそれのようだ)

    比企谷(俺は今や、一人で着替えさせてももらえないし、風呂にもついてくるし、断ってなければ下の世話までしようとしてきた)

    比企谷(それおかしくねえ?と一度いったことがあるが、これは昔世話してくれたお兄ちゃんへ恩返しだと言ってきた)

    26 = 20 :

    よしよしよしよし

    29 = 8 :

    次が待ち遠しい
    はよ

    30 :

    遅筆すぎだろ



    待ってます

    31 :

    このままじゃ八幡の性根も腐っちゃう!

    32 = 8 :

    はよおおおお

    33 = 1 :

    小町「お兄ちゃん、はいあーん♪」

    比企谷「あーん」

    比企谷(いくら好意を告白して開き直ったからといって、小町のこの態度の変化はどう考えてもおかしい)

    比企谷(……そんな妹に黙って従ってる俺もおかしいか)

    比企谷「なあ、小町。俺、普通に生活することくらい、できるんだけど」

    小町「え……ごめんねお兄ちゃん!!」

    比企谷「は?」

    小町「小町、お兄ちゃんのお世話ちゃんとできてなかった……?」

    小町「今度はちゃんとできるから!そんなこと、言わないで……」

    34 = 8 :

    待ってる

    35 = 1 :

    比企谷「いや、お世話って……兄の俺が妹にそんなことされるのって、変だろ」

    小町「変じゃないよ。だってお兄ちゃんは、小町のお婿さんになるんだもん」

    比企谷「は?今なんつった?婿……?」

    小町「うん!お兄ちゃん、将来専業主夫になりたいんでしょ?だったら小町がお兄ちゃんを養ってあげるよ!」

    小町「小町ならお兄ちゃんのお世話になれてるし、なんでもしてあげるよ?お兄ちゃんもそのほうがいいでしょ?」

    比企谷「いや、主夫つったら、家事はやるんじゃ……」

    小町「でも、小町のが家事上手にできるからさー」

    37 = 20 :

    よーしよし

    39 = 36 :

    はよおお

    40 :

    昨日の保守させたいだけのかまってちゃんと同じ臭いがする

    41 = 1 :

    暇なときに残ってたら書いてるので
    続きかきたい人いるならどうぞ

    42 = 8 :

    お前じゃないとダメなんや

    43 = 36 :

    いいから続きくれよおおおお

    44 :

    はやくしろ

    45 = 44 :

    あげ

    46 = 1 :

    小町「でも……お兄ちゃんがいらないっていうなら、そんなの……ううん、そもそも小町なんて、意味ないよね……」

    比企谷「いや、小町がいないと俺なんて何もできないからね。すぐ死んじゃうなあこりゃあ」

    小町「じゃあ、小町は、必要なの……?」

    比企谷「必要、必要。ちょー必要」

    小町「良かったぁ、じゃあ、小町、お兄ちゃんの役に立ててるんだ」

    比企谷「もちろんだろ。立ちすぎて天に届きそうだぞ」

    小町「ふふふ、そうだよね、お兄ちゃん、小町がいないと何もできないもんね」

    小町「私、これからもお兄ちゃんのためにがんばるね」

    比企谷(守りたい、この笑顔)

    47 = 20 :

    うむ

    48 = 38 :

    ビッチとは違う

    49 = 44 :

    かわいい


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