元スレP「寒くなってきたのでアイドルで暖をとる」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 :
美希
52 = 39 :
真美
53 :
まみ
55 = 8 :
真美の番だYO
56 = 1 :
真美「ってどうしてえきちが床にばら撒いてあんの?」
小鳥「さすが医者の娘ですね」
P「寒いよ寒いよ~」
真美「兄ちゃんどったの?」
P「寒いよ~」
真美「さ、寒いんだ」
P「寒いよ~」
真美「へ、へぇ~」
P「寒くて死んじゃいそうだよ~」
真美「うぅ~///」
57 = 8 :
真美からPに抱き着くのもありだな
58 = 1 :
P「寒いな~」チラッチラッ
真美「わかったよ~兄ちゃんソファーに座って」
P「こ、こうか。真美も隣に座るんだな」
真美「両手かちて」
P「お、おぅ」
真美「はぁ~」
小鳥「真美ちゃんがプロデューサーさんのおっきな両手に息をふきかけ…ぶはぁっ!!」
律子「きゃぁっ!!血が!!」
P「(これは破壊力あるなぁ…)」
真美「これでいいでしょ?」ハァ~
P「両手が真美のおかげで暖かくなってきたよ」
真美「そりゃあ真美の息だもん(あうあう~自分でも何言ってるかわかんないよ~)」
P「(このシュチュで飯三倍はいけるが、残念ながら社長と決めた方針が”抱きつく”なんだよ。)ごめんな真美」ダキッ
59 :
うらやましい
60 = 8 :
真美の言動と行動の破壊力がすさまじいな
62 = 50 :
うあうあ~とはなんだったのか
63 = 1 :
真美「兄ちゃん…?」
P「真美ごめんな」ギュッ
真美「何言ってるかわかんないよ…」
律子「年齢的にいよいよ通報ですね」
P「(うっは!!震える小さい体がこんなにも暖かいとは)」
真美「(兄ちゃんなに考えてるの///)」
P「真美って暖かいんだな(ポニテが顔にあたってさわさわしてる)」
真美「ねえ?兄ちゃん知ってる?手が冷たい人は、心があたたかい証拠なんだよ?」
P「(はい知っています)そ、そうなんだ」
真美「真美ね、兄ちゃんの優しいところとか好きだから…」
P「(精神的にぽかぽかしてきたな。真美は心も体もほてってきたみたいだが)」
真美「いまだけ、こうしてあげるから」ギュッ
小鳥「向かい合って抱き合い、しかも真美ちゃんはプロデューサーさんの胸元をギュッ!100点!」
P「(いま気づいたけれど肩甲骨って暖かいんだな、このくぼみらへんが)」
65 = 8 :
これならご飯3杯といわず8杯はいける
66 = 1 :
真美「兄ちゃん、そこはくすぐったいって」
P「(割と暖かいな…新しい発見)」
真美「兄ちゃん~」
P「おっとごめんな。十分暖まったよ」
真美「そ、それならいいけれど。そのね…」
P「どうしたんだ?」
真美「ま、…亜美にもしてあげてね。きっと喜ぶから!!」
P「ほんとか~?」
真美「ほんとだYO!兄ちゃん、約束だかんね!」
小鳥「(妹思いの真美ちゃん、ええ話やないけ~)」
律子「これはすごいものを見せられましたね」
小鳥「さて、次は>>72です」
P「そうか>>72か。なんだか寒そうだな。暖まれるのか?」
律子「>>72ですか。春香と一緒に帰るとか言っていましたね。それはそうと、私の体は芯まで凍えてますけれど」
67 = 8 :
遠いなksk
69 = 19 :
千早しかねーだろ
70 :
ちはや
71 = 19 :
千早とあずさ
72 = 8 :
72
73 = 3 :
安価番号で伝わる主の意志
ちーちゃん
74 = 70 :
千早
76 = 1 :
千早「戻りました」
P「おう、外は寒かったろ」
千早「そうですね。もうすっかり秋ですね」
P「(さてさて、>>72が来ることはわかっていたのに、72に抱きつけばいいのかさっぱりわからん)」
春香「(>>78ですよ!>>78!)」
P「(えぇーい!!>>78に抱きつくぞー!!)」
77 = 44 :
あずさ
78 = 19 :
ケツ
79 :
小鳥…
80 = 1 :
千早「春香はどこにいますか?」
P「給湯室と思う」
千早「ありがとうございます…」
千早「…ってどうして肩を掴むのですか?」
P「さぁ?」
千早「はな…ってなにを!!」
P「ぎゅ~」
千早「キャッ!」
小鳥「ストレートに行きましたね」
春香「綺麗な流れでしたね」
律子「流れもなにもないでしょ」
82 = 1 :
春香「ニヤニヤ」
千早「春香、見てないでたすけっ!プロデューサー!!そんなところに顔をうずめないでください」
小鳥「(立ったままの千早ちゃんのおしりに、ヤンキー座りで顔をうずめるプロデューサーさん。今までで一番変態チックね)」
P「(そうでしょ?んあーあったけ~やっぱ尻だな。貴音のときも尻にしておけばよかったなぁ)」
千早「ちょっと、地味に太もも掴まないでください///」
P「(いい匂いすぎる、まじちーちゃん)」
千早「んあ~」ヘナヘナ~
春香「腰が抜けましたね」
小鳥「そうですね」
P「(パンツ越しに伝わってくる熱が、なんとも言えん!!)」
千早「プロデューサー…///」
P「(折れてしまいそうなくらい細い太ももが、ほてっているせいかとっても熱くなっているな)」
83 = 8 :
うあうあーここに変態プロデューサーがいるよー
84 :
おパンツ!
86 :
ちーちゃんの尻とか俺も顔うずめたいんだけど
87 = 1 :
P「(なんというか、この固すぎず、柔らかすぎず、成長期の女の子のような感触はたまらんな。)」
P「(そーいや髪の毛に顔をうずめたらどうなるんだろか?)」起立
千早「プロデューサー!?」
P「(うっはぁ!!サラテクト!!冷たくて俺の火照った頬を冷やすのにちょうどいい)」
小鳥「(暖を取るのでは?)」
P「そうだった!いかんいかん。それじゃあ背中に」
千早「プロデューサー!!いい加減にしないと怒りますよ!!」ナミダメ
P「」ポフン
小鳥「振り返った千早ちゃんの胸にダイブしましたね」
千早「~~っ!!」
P「背中?じゃなくて胸?」
千早「」
P「このコートが邪魔になって感触を味わえん」ペタペタ
千早「こ、この…変態!!」バシンッ!!
88 :
89 = 8 :
>>88
これは・・・
90 :
>>88
やめろよ…
91 = 1 :
春香「それじゃあ帰ろうか」
千早「は、春香も何かされたの?」
春香「徹底的にうなじを攻められた」
千早「この」キッ
P「あったまったな~(そーいやロングの人のうなじってどんな感じなのかなー?髪の毛に包まれながらのもふもふって最高だろな~)」
小鳥「さてさて、次はラスト安価です>>95」
92 :
>>88
やめたげてよぉ!
93 :
秋月涼
94 :
>>88
やめてさしあげろ
kskst
95 = 92 :
亜美
96 = 8 :
亜美
97 :
響
98 = 90 :
ちーちゃんは雫ちゃんとだけは会わせちゃいけないと思うが
会わせたらなんだかんだ仲良くなれそうな気がする
99 :
ラストってどういう意味だろう?
100 = 94 :
安価はラスト、ということだろうきっと
みんなの評価 : ☆
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