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元スレお前ら「美少女ちゃんを無視し続けたらどうなるかwwwww」
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保守ありがとう
待たせたな
でもごめんね、ひと段落つくとこまでしか書けてないの
とりあえず投下
待たせたな
でもごめんね、ひと段落つくとこまでしか書けてないの
とりあえず投下
>>115
お前ら「ゥァ……(いやだ)」
お前ら「ァ…ア…(無視したくない。美少女ちゃんだけは諦めたくない)」
お前ら「ァ……あ…あ…(これっきりでいいから、一生分の勇気を使うんだ!!)」
お前ら「あああああああああああああああああああ!!!!」バァン!!
DQN1、2「なっ!?」
お前ら「ゥァ……(いやだ)」
お前ら「ァ…ア…(無視したくない。美少女ちゃんだけは諦めたくない)」
お前ら「ァ……あ…あ…(これっきりでいいから、一生分の勇気を使うんだ!!)」
お前ら「あああああああああああああああああああ!!!!」バァン!!
DQN1、2「なっ!?」
お前ら「うああああああああああああ あっ」ドサッ
お前ら「……(あっ……あれぇ……)」
お前ら「……(狭いロッカーにずっと入ってたせいで体がうまく動かなかった)」
DQN1「……」
DQN2「……」
美少女「……」
お前ら「……」
お前ら「オ、オウフ」
お前ら「……(あっ……あれぇ……)」
お前ら「……(狭いロッカーにずっと入ってたせいで体がうまく動かなかった)」
DQN1「……」
DQN2「……」
美少女「……」
お前ら「……」
お前ら「オ、オウフ」
DQN1「お前は女抑えとけ」
DQN2「おう、俺にも後でボコらせろよ」
DQN1「調子に乗りやがってオラァ!!」
お前ら「ガッ!フベッ!ゴハッ!」
美少女「や、やめてください! お願いします!」
DQN1「ケッ」
DQN2「根暗ぼっちがいいとこ見せようとしてんじゃねーよ、クズ」
お前ら「……グ…」
美少女「お前ら、くん……」
DQN2「おら、美少女ちゃん! お楽しみタイムですよ~!!ギャハハ!!」
DQN2「おう、俺にも後でボコらせろよ」
DQN1「調子に乗りやがってオラァ!!」
お前ら「ガッ!フベッ!ゴハッ!」
美少女「や、やめてください! お願いします!」
DQN1「ケッ」
DQN2「根暗ぼっちがいいとこ見せようとしてんじゃねーよ、クズ」
お前ら「……グ…」
美少女「お前ら、くん……」
DQN2「おら、美少女ちゃん! お楽しみタイムですよ~!!ギャハハ!!」
DQN1「……おい」
DQN2「あん?」
お前ら「……」
DQN2「……オイ、何立ってんだ」
お前ら「……ダ」
DQN2「あ?」
お前ら「マダ…ダ…」
DQN1「…まだボコられ足りなかったらしいな」
DQN2「お望みどおりにしてやる……よっ!www」
DQN2「あん?」
お前ら「……」
DQN2「……オイ、何立ってんだ」
お前ら「……ダ」
DQN2「あ?」
お前ら「マダ…ダ…」
DQN1「…まだボコられ足りなかったらしいな」
DQN2「お望みどおりにしてやる……よっ!www」
お前ら「ウウ…(死にそうなくらい痛い)」
お前ら「ゲ…ェ…(……でも、これでいいんだ)」
お前ら「…ゲホッ!(美少女ちゃんのためなら死んでもいいって覚悟した。もう何も怖くない)」
お前ら「ゲ…ェ…(……でも、これでいいんだ)」
お前ら「…ゲホッ!(美少女ちゃんのためなら死んでもいいって覚悟した。もう何も怖くない)」
お前ら「……マ…ダ」
DQN2「……いい加減笑えねーな」
美少女「もうやめて!!」
美少女「もう立たないでお前らくん!本当に死んじゃう!!」
お前ら「……ゴメ…ン」
お前ら「……(ごめん、美少女ちゃん)」
お前ら「……(その言葉だけは、無視させてもらうよ)」
DQN2「……いい加減笑えねーな」
美少女「もうやめて!!」
美少女「もう立たないでお前らくん!本当に死んじゃう!!」
お前ら「……ゴメ…ン」
お前ら「……(ごめん、美少女ちゃん)」
お前ら「……(その言葉だけは、無視させてもらうよ)」
DQN1「あー、イライラすんな。わかった。殺してやるよ」
DQN2「お、おい」
DQN1「お前の持ってきたバットで脳天カチ割ってやる」
DQN1「謝んなら、今のうちだぜ」
美少女「お前らくん!! もういいからやめて、お願い!!」
お前ら「イ……ヤだ…」
DQN1「ああそうかよ!! じゃあ死ねや!!」
お前ら「ボクは……美少女ちゃんを守るって、決めたんだ!!!」
美少女「やめてえええええええええええええええ!!!」
DQN2「お、おい」
DQN1「お前の持ってきたバットで脳天カチ割ってやる」
DQN1「謝んなら、今のうちだぜ」
美少女「お前らくん!! もういいからやめて、お願い!!」
お前ら「イ……ヤだ…」
DQN1「ああそうかよ!! じゃあ死ねや!!」
お前ら「ボクは……美少女ちゃんを守るって、決めたんだ!!!」
美少女「やめてえええええええええええええええ!!!」
バァン!!
お前ら「……(バットの音じゃ、ない)」
お前ら「……(ドアが開いた音?)」
お前ら「……(もう意識がかすれてきて、何がなんだかわからない)」
体育教師「よく言った。お前ら」
僕の意識は、体育教師の豪腕によって吹き飛ばされるあいつらの姿を見届けた後、深く落ちた。
お前ら「……(バットの音じゃ、ない)」
お前ら「……(ドアが開いた音?)」
お前ら「……(もう意識がかすれてきて、何がなんだかわからない)」
体育教師「よく言った。お前ら」
僕の意識は、体育教師の豪腕によって吹き飛ばされるあいつらの姿を見届けた後、深く落ちた。
>>182
俺はこんなにかっこいいよ
俺はこんなにかっこいいよ
お前ら「……ッ、痛ッ!?」
お前ら「……ここは」
美少女「お前らくん!!」
お前ら「エッ!? アッ、ビビビビビショウジョサン!?(な、なんで美少女さんが!?)」
美少女「目を覚ました……よかった、ほんとによかったぁ……」
お前ら「ウェ、アノ……ビ、ビショウジョサン…ダキツカナイデ…(あれ…)」
美少女「よかったよぉおぉぉ」
お前ら「ビショウジョサン、ナイテル……?」
美少女「当たり前ですよ!! 私のせいで、お前らくんがこんなことに……」
お前ら「ビ、ビショウジョサンノ、セ、セイジャナイヨ」
美少女「……やっぱり、お前らくんは優しいんですね」
お前ら「イ、イヤ……ソンナコト」
お前ら「……ここは」
美少女「お前らくん!!」
お前ら「エッ!? アッ、ビビビビビショウジョサン!?(な、なんで美少女さんが!?)」
美少女「目を覚ました……よかった、ほんとによかったぁ……」
お前ら「ウェ、アノ……ビ、ビショウジョサン…ダキツカナイデ…(あれ…)」
美少女「よかったよぉおぉぉ」
お前ら「ビショウジョサン、ナイテル……?」
美少女「当たり前ですよ!! 私のせいで、お前らくんがこんなことに……」
お前ら「ビ、ビショウジョサンノ、セ、セイジャナイヨ」
美少女「……やっぱり、お前らくんは優しいんですね」
お前ら「イ、イヤ……ソンナコト」
体育教師「おう、目を覚ましたか」
美少女「あっ、先生!!」
お前ら「……ア…」
体育教師「まあ、傷も見た目だけ派手で大したことないらしいからな。明日には退院できるそうだぞ」
美少女「本当にありがとうございました! 先生のおかげで助かりました!」
お前ら「ア……アザス」
体育教師「お、おう……。まあなんだ。旧校舎の見回りをする日にたまたまぶつかってよかったなお前ら」
美少女「……え?」
体育教師「ん?」
美少女「い、いえ……」
お前ら「……」
美少女「あっ、先生!!」
お前ら「……ア…」
体育教師「まあ、傷も見た目だけ派手で大したことないらしいからな。明日には退院できるそうだぞ」
美少女「本当にありがとうございました! 先生のおかげで助かりました!」
お前ら「ア……アザス」
体育教師「お、おう……。まあなんだ。旧校舎の見回りをする日にたまたまぶつかってよかったなお前ら」
美少女「……え?」
体育教師「ん?」
美少女「い、いえ……」
お前ら「……」
美少女「……(もしかして、書類を体育教師さんに渡したのって書記さんじゃなくて……)」
お前ら「……(ほんとによかった)」
お前ら「……(僕が体育教師さんに渡したのは、日付を当日に書き換えた見回りの報せ)」
お前ら「……(急いで作ったから杜撰なものだったけど、うまくいってよかった)」
お前ら「……(穴だらけの計画のはずなのに、何で実行したんだろう)」
お前ら「……(保険のつもり?……いやたぶん、体育教師さんを頼れる大人だと、心のどこかで思っていたのかもしれない)」
お前ら「……(ほんとによかった)」
お前ら「……(僕が体育教師さんに渡したのは、日付を当日に書き換えた見回りの報せ)」
お前ら「……(急いで作ったから杜撰なものだったけど、うまくいってよかった)」
お前ら「……(穴だらけの計画のはずなのに、何で実行したんだろう)」
お前ら「……(保険のつもり?……いやたぶん、体育教師さんを頼れる大人だと、心のどこかで思っていたのかもしれない)」
美少女「ふふ、うふふ」
お前ら「ド、ドウシタノ……?(すごく嬉しそうに笑ってる……)」
美少女「いえ、やっぱりお前らくんは、私を助けてくれるヒーローなんだなって」
美少女「そう思っただけです!」
お前ら「ソ、ボ、ェ、アィェア、アォゥ」
体育教師「な、なんだって?」
美少女「『そんなことないよ、僕だけじゃ何も出来なかった。美少女さんのおかげだよ!』らしいです!」
体育教師「お、おう……。よくわかるな」
体育教師「とりあえず面倒な後処理もあるから俺は学校に戻るぞ」
美少女「あっ、はい! ありがとうございました」
体育教師「おう、じゃあな」
お前ら「ド、ドウシタノ……?(すごく嬉しそうに笑ってる……)」
美少女「いえ、やっぱりお前らくんは、私を助けてくれるヒーローなんだなって」
美少女「そう思っただけです!」
お前ら「ソ、ボ、ェ、アィェア、アォゥ」
体育教師「な、なんだって?」
美少女「『そんなことないよ、僕だけじゃ何も出来なかった。美少女さんのおかげだよ!』らしいです!」
体育教師「お、おう……。よくわかるな」
体育教師「とりあえず面倒な後処理もあるから俺は学校に戻るぞ」
美少女「あっ、はい! ありがとうございました」
体育教師「おう、じゃあな」
書き溜めここまで
ちょい足しで書くつもりだけどぶっちゃけここで終わりでもいい
ちょい足しで書くつもりだけどぶっちゃけここで終わりでもいい
>>197
で、出た~安価に文句奴www
で、出た~安価に文句奴www
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