私的良スレ書庫
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元スレお前ら「美少女ちゃんを無視し続けたらどうなるかwwwww」
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>>70から
放課後
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
放送「最終下校時刻10分前になりました。学校に残っている生徒は全員帰宅してください」
イケメン「みんな、今日もお疲れ様。帰り支度をしてくれ」
生徒会メンバー『はーい』
美少女「……」
イケメン「……」
美少女「……あの」
イケメン「ごめんね。気まずいとは思うけど、一緒に帰ってほしいんだ」
イケメン「これぐらいしか僕にできることはないから」
美少女「……はい」
放課後
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
放送「最終下校時刻10分前になりました。学校に残っている生徒は全員帰宅してください」
イケメン「みんな、今日もお疲れ様。帰り支度をしてくれ」
生徒会メンバー『はーい』
美少女「……」
イケメン「……」
美少女「……あの」
イケメン「ごめんね。気まずいとは思うけど、一緒に帰ってほしいんだ」
イケメン「これぐらいしか僕にできることはないから」
美少女「……はい」
美少女「……?(下駄箱に、何か……手紙?)」
美少女「……」
美少女「……!!」
イケメン「美少女さん?」
美少女「ごめんなさい、イケメンさん。先に帰っていてもらえますか?」
イケメン「……急にどうしたんだい? 穏やかな感じではないね」
美少女「たいした用件ではないので気にしないでくさい」
イケメン「たいした用じゃないのなら待たせt
美少女「イケメンさん!!」
美少女「ごめんなさい……。貴方とは一緒に帰りたくありません」
イケメン「っ!?」
美少女「……」
美少女「……!!」
イケメン「美少女さん?」
美少女「ごめんなさい、イケメンさん。先に帰っていてもらえますか?」
イケメン「……急にどうしたんだい? 穏やかな感じではないね」
美少女「たいした用件ではないので気にしないでくさい」
イケメン「たいした用じゃないのなら待たせt
美少女「イケメンさん!!」
美少女「ごめんなさい……。貴方とは一緒に帰りたくありません」
イケメン「っ!?」
旧校舎
美少女「……(ごめんなさい、イケメンさん)」
美少女「……(この手紙……)」
美少女「……(『お前らをボコボコに殴って縛りつけてある。一人で旧校舎の教室に来い』)」
美少女「……(『そうすればお前らにはもう手を出さない』)」
美少女「……(どう考えても、罠だ)」
美少女「……(でも、あの人たちがそこに居ることは確かなんだ。)」
美少女「……(それなら、私のやることは変わらない)」
美少女「……(私が、私がお前らくんを助けるんだ)」
??「へへっ……」
美少女「……(ごめんなさい、イケメンさん)」
美少女「……(この手紙……)」
美少女「……(『お前らをボコボコに殴って縛りつけてある。一人で旧校舎の教室に来い』)」
美少女「……(『そうすればお前らにはもう手を出さない』)」
美少女「……(どう考えても、罠だ)」
美少女「……(でも、あの人たちがそこに居ることは確かなんだ。)」
美少女「……(それなら、私のやることは変わらない)」
美少女「……(私が、私がお前らくんを助けるんだ)」
??「へへっ……」
旧校舎・教室
お前ら「……(んおおおおおおおwwww誰もこねえwwwww)」
お前ら「……(狭いロッカーの中に2時間とか辛すぎワロタwwwwww)」
お前ら「……(蒸れるし息苦しいし体いてぇwwwwww)」
お前ら「……(……はぁ)」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
放送「最終下校時刻になりました。学校に残っている生徒は全員帰宅してください」
お前ら「……(……!!)」
お前ら「……(……あいつらは、来なかった)」
お前ら「……(ほんとなら、このまま美少女ちゃんも来ないのが一番いいんだ)」
お前ら「……(少し待ってから出よう……)」
お前ら「……(んおおおおおおおwwww誰もこねえwwwww)」
お前ら「……(狭いロッカーの中に2時間とか辛すぎワロタwwwwww)」
お前ら「……(蒸れるし息苦しいし体いてぇwwwwww)」
お前ら「……(……はぁ)」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
放送「最終下校時刻になりました。学校に残っている生徒は全員帰宅してください」
お前ら「……(……!!)」
お前ら「……(……あいつらは、来なかった)」
お前ら「……(ほんとなら、このまま美少女ちゃんも来ないのが一番いいんだ)」
お前ら「……(少し待ってから出よう……)」
お前らをボコボコに殴って縛り付けてあるってよく考えたら池沼の発言だよな
ガラガラガラ……ピシャ
お前ら「……ッ(誰か来た!!)」
お前ら「……(どっちだ?)」
美少女「……誰も、居ない?」
お前ら「……!!?(美少女さん!?)」
美少女「ただのイタズラ……?いや、そんなは
DQN1「はぁ~い!! いらっしゃぁ~い!!!」
美少女「キャッ!?」
DQN2「ようクソアマ、待ってたぜ!!」
お前ら「……!(あいつら!!)」
お前ら「……(あいつらがこっちの方を向いている……まだ駄目だ、くそっ)」
お前ら「……ッ(誰か来た!!)」
お前ら「……(どっちだ?)」
美少女「……誰も、居ない?」
お前ら「……!!?(美少女さん!?)」
美少女「ただのイタズラ……?いや、そんなは
DQN1「はぁ~い!! いらっしゃぁ~い!!!」
美少女「キャッ!?」
DQN2「ようクソアマ、待ってたぜ!!」
お前ら「……!(あいつら!!)」
お前ら「……(あいつらがこっちの方を向いている……まだ駄目だ、くそっ)」
DQN1「いやー、待ちくたびれちまうとこだったよ」
DQN2「ま、これからのお楽しみを思えば些細なことだけどな」
美少女「それ以上近づかないでください!!」
お前ら「……!(あいつらが動いたおかげで僕の位置が死角になった!)」
美少女「……この手紙のことですけど」
DQN1「ああ、そりゃ確かに俺たちが出したもんだ」
美少女「お前らくんのことは嘘だったんですね」
DQN2「あー……まぁな。でもあながち嘘ってわけでもねーよ」
「だってよぉ」
お前ら「……(今ならやれる!いくz
DQN2「お前らくんなら今ここに居るもんなァ?」クルッ
お前ら「……!?!?(……なっ!?)」
DQN2「ま、これからのお楽しみを思えば些細なことだけどな」
美少女「それ以上近づかないでください!!」
お前ら「……!(あいつらが動いたおかげで僕の位置が死角になった!)」
美少女「……この手紙のことですけど」
DQN1「ああ、そりゃ確かに俺たちが出したもんだ」
美少女「お前らくんのことは嘘だったんですね」
DQN2「あー……まぁな。でもあながち嘘ってわけでもねーよ」
「だってよぉ」
お前ら「……(今ならやれる!いくz
DQN2「お前らくんなら今ここに居るもんなァ?」クルッ
お前ら「……!?!?(……なっ!?)」
DQN1「クックック……気づかねぇとでも思ったのかこのバカが」
美少女「……どういうことですか?」
DQN2「どういうこともクソもねーよ。そこのロッカーにあんたのお気に入りのお前らくんが隠れてんだよ」
美少女「……えっ」
DQN1「コソコソ旧校舎に忍び込むところを俺らに見られてるとも知らずに……今思い返しても笑うわwwwww」
お前ら「……(そ、そ、そ、そそんな……)」
DQN1「ま、でも。約束は守ってやるよ」
美少女「……?」
DQN1「ちゃんと一人で来たからな。俺らはもうお前らに手を出さねえ」
DQN2「美少女ちゃんはただでは返さないけどね~wwww」
DQN1「けどよ……ロッカーの中から出てきたら、潰す」ギロッ
お前ら「……!!(駄目だ……僕には無理だ)」
美少女「……どういうことですか?」
DQN2「どういうこともクソもねーよ。そこのロッカーにあんたのお気に入りのお前らくんが隠れてんだよ」
美少女「……えっ」
DQN1「コソコソ旧校舎に忍び込むところを俺らに見られてるとも知らずに……今思い返しても笑うわwwwww」
お前ら「……(そ、そ、そ、そそんな……)」
DQN1「ま、でも。約束は守ってやるよ」
美少女「……?」
DQN1「ちゃんと一人で来たからな。俺らはもうお前らに手を出さねえ」
DQN2「美少女ちゃんはただでは返さないけどね~wwww」
DQN1「けどよ……ロッカーの中から出てきたら、潰す」ギロッ
お前ら「……!!(駄目だ……僕には無理だ)」
美少女「安心しました」
DQN1「……あ?」
美少女「私を好きにさせれば、お前らくんを自由にしてくれるんですよね……?」
お前ら「ァ……ァ…(美少女ちゃん……駄目だ……!)」
DQN1「なんだよ……わかってんじゃねーか。」
DQN2「そうそう、何もひどいことしようってんじゃねーんだ。素直にしてれば優しくしてやる。」
美少女「……ッ」
DQN1「わかってんよな、お前ら。出てくんじゃねえぞ」
DQN2「そこで美少女ちゃんが汚されるとこを黙って見てろ!センズリくらいなら許してやっからよwwww」
お前ら「ヒッ……(怖い……最初から僕には無理だったんだ)」
お前ら「……(今までと同じように、誰とも関わらないようにしてればよかったんだ)」
お前ら「(僕は……美少女ちゃんのことを、無視するのか?)」
>>130
無視する / 無視しない
DQN1「……あ?」
美少女「私を好きにさせれば、お前らくんを自由にしてくれるんですよね……?」
お前ら「ァ……ァ…(美少女ちゃん……駄目だ……!)」
DQN1「なんだよ……わかってんじゃねーか。」
DQN2「そうそう、何もひどいことしようってんじゃねーんだ。素直にしてれば優しくしてやる。」
美少女「……ッ」
DQN1「わかってんよな、お前ら。出てくんじゃねえぞ」
DQN2「そこで美少女ちゃんが汚されるとこを黙って見てろ!センズリくらいなら許してやっからよwwww」
お前ら「ヒッ……(怖い……最初から僕には無理だったんだ)」
お前ら「……(今までと同じように、誰とも関わらないようにしてればよかったんだ)」
お前ら「(僕は……美少女ちゃんのことを、無視するのか?)」
>>130
無視する / 無視しない
>>130
GJ
GJ
>>130
GJ!!
GJ!!
携帯から無視しない把握
なるたけ早く書くわ
書き溜めしとくべきだったな
保守面倒な時間になってしまってすまんが頼む
なるたけ早く書くわ
書き溜めしとくべきだったな
保守面倒な時間になってしまってすまんが頼む
>>130
GJ!
GJ!
>>130
お前は出来る奴だと信じていた
お前は出来る奴だと信じていた
_ _ ____
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┃┃ ┃┃ | ヽ ー‐ ィ ┏┓┏┓
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| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
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