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    元スレP「よーし、安価で千早をトップアイドルにしてやる!」

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    タグ : - アイドルマスター + - 千早 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 201 :

    ラスボスキターーーーーーー

    252 :

    鼻毛紋万次郎

    253 :

    仮面1「......ふふっ、流石ね」

    亜美「その声......」

    千早「......」

    あずさ「そう、仮面1の正体は私よ~」

    亜美「あずさお姉ちゃん......」

    あずさ「流石千早ちゃんと亜美ちゃんだわ、ここまでてこずるなんて~」

    千早「......仮面1があずささんだったということは」

    仮面2「......」

    あずさ「あら~仮面さん、もう顔を隠さなくても良いですよ~」

    仮面2「......」スッ

    >>+2仮面2の正体は(765プロ)

    254 = 192 :

    あずさ2号

    255 = 228 :

    貴音

    256 = 209 :

    雪歩

    257 = 173 :

    二人とも千早の天敵じゃないか

    259 = 177 :

    りっちゃん

    260 = 201 :

    おっぱいプルンプルン!

    261 :

    千早「四条さん......」

    貴音「真に楽しませて頂きました」

    亜美「お姫ちん......」

    貴音「枕投げなどいつぶりの事でしょうか......」

    あずさ「そうね~、ついついはりきっちゃったわ」

    千早「......なんでですか?」

    貴音「はて?なんでとは?」

    千早「お二人はなぜ、この大会に参加されたんですか?」

    貴音「......決まっております」

    あずさ「もちろん、>>263の為ですよ?」

    262 :

    どうやって765プロから三組目がエントリー出来たのか
    こんなに765プロ対決ばっかり見せられて視聴者は文句を言わないのか

    263 = 209 :

    らあめん

    264 = 168 :

    >>262
    SSだ深く考えるな

    265 = 228 :

    文句は無い!

    266 = 173 :

    くっ

    267 :

    亜美「ら、らあめん?」

    貴音「沖千鳥の釣りつあーで釣れるしろぎすという魚......」

    貴音「この魚の骨で出汁をとったらあめん......それは幻のらあめんと呼ばれております」

    貴音「そのためにも、この大会で優勝し、釣りつあーを手に入れなければなりません」

    あずさ「.......私はね、ただトップアイドルになりたいだけなの」

    千早「!」

    あずさ「私の運命の人に、振り向いて貰いたいから」

    あずさ「その人はいつも、12人全員を見てる」

    あずさ「わがままだっていうのは分かってるわ、だけど......」

    あずさ「わたしは、諦めるわけには行かないの~」

    あずさ「分かってくれる千早ちゃん?」

    ゴゴゴゴゴゴ

    268 :

    千早「くっ......」

    あずさ「お姉さんだから我慢する......もう、そんなのは疲れたのよ」

    あずさ「終わらせるわよ」

    ギャルギャルギャル!!!

    あずさ「【mower me[私は『芝』を刈り取る]】」

    千早「またあの技を......!」

    あずさ「あなた達は『芝』なの、私に刈り取られなさい!」

    千早「絶壁かえ.....」

    ズキッ!

    千早「くっ!ここまでのダメージが蓄積されて.....これじゃあ防ぎきれない可能性があるわ!!」

    ※どうする?>>+2

    269 = 239 :

    支援は紳士のつとめ
    安価下

    270 = 173 :

    ハム蔵

    271 = 168 :

    これ以上絶壁使ったらちーちゃんの胸があずさいずにえぐられちゃう

    272 = 201 :

    p盾

    273 = 198 :

    小さき者が大きな者に勝てるわけないか

    274 = 239 :

    支援は紳士のつとめ
    安価下

    275 :

    千早「ダメ......ここまで.......」

    ドォォォォオオン!!!!

    亜美「千早お姉ちゃぁぁぁん!!!」

    あずさ「おしまいね」

    貴音「..........」

    あずさ「貴音ちゃん、どうしたの?」

    貴音「どうやら、まだ早い様です」

    ヂュイッ

    あずさ「.......?」

    ヂュイッ ヂュイッ!

    あずさ「!」

    千早「あ、危なかった......」

    あずさ「それは、響ちゃんの......」

    >>+2「おーい!ハム蔵!勝手に逃げたらダメだぞ!」

    ※765の誰か

    276 = 173 :

    277 :

    278 = 168 :

    いやこれは響以外あるのか

    280 = 177 :

    ここで安価ふる意味がわからん

    281 :

    「あぶないぞハム蔵!!」

    あずさ「ひ、響ちゃんがなぜここに......!」

    「自分、応援団だからな!」

    「しっかり応援する為に来てたんだけど、ハム蔵が勝手にステージに行っちゃって......」

    亜美「(応援『団』?......)」

    千早「いえ、助かったわ......」

    千早「ハム蔵が身代わりになったおかげで、枕の威力が弱まった」

    千早「今の私でも受け止められたわ」

    シュウゥゥゥ.....!

    あずさ「絶壁返し......」

    千早「.......いいえ、違うわ」

    千早「これは、私のこの大会の経験によって得た新しい技」

    千早「あずささん、これで貴方は終わりですっ!」

    貴音「.......」

    >>+2新必殺技名

    282 = 239 :

    百腕巨人の門番

    283 = 173 :

    ヘッドバッド

    284 = 168 :

    なに?ちーちゃんノヴァ教授みたいに胴体に頭埋め込んだの?

    285 = 38 :

    千早「りゃあああっ!!!」

    バッシュンシュンシュン!

    あずさ「ま、枕が......!」

    亜美「あずさお姉ちゃんのオデコに向かって!」

    千早「言いたくありませんが......あずささんの胸やお尻を狙ってもダメージはほぼないでしょう」

    千早「そこで単純、かつ効率の良い部分」

    千早「それが『オデコ』です」

    千早「肉がつきにくいそこなら、叩き込める!」

    あずさ「くぅっっっ!私はっ!私はっ!」

    千早「『ヘッドバット』」

    ゴスゥゥゥッ!!!

    286 :

    千早「......」

    あずさ「...........」

    あずさ「..........負けたわ、千早ちゃん」

    千早「......あずささん、あなたは充分魅力的な女性ですよ」

    千早「きっと振り向いてもらえす」

    あずさ「......ありがとう、千早ちゃん」

    亜美「さあ!残りはお姫ちんだけだ!」

    貴音「.......千早、亜美」

    千早「?」

    貴音「>>+2」

    288 = 198 :

    陰我消滅!!

    289 = 38 :

    千早「!?」

    ギュオオオオオッ!!!

    貴音「今、このすてーじ上にあるすべての負の感情を奪いました」

    亜美「お、お姫ちんに......『敵意』が持てないっ!」

    貴音「貴方達は私に敵意をも持てません」

    貴音「終わりですよ、亜美」ビシュッ

    亜美「くっ!スカトロタイフーン!!!」

    290 = 168 :

    どうやって収拾がつくんだ・・・

    291 :

    シュウゥゥゥ......

    千早「スカトロタイフーンがなんとか凌いだわね......」

    貴音「次はないですよ」

    千早「....」

    千早「......ええ、次はないわ」

    貴音「はて?」

    千早「あなたのほうよ、四条さん」

    貴音「なんと......?」

    千早「あなたは言ったわね、負の感情を押さえると」

    ドドドドドト

    千早「それなら、+の感情で戦えばいい」

    292 = 173 :

    そろそろと言ってから2時間経とうとしてるんですが、それは

    294 = 168 :

    295 = 173 :

    >>1は流石に寝たかな?
    保守

    296 = 239 :

    保守は紳士の嗜み

    297 :

    まさか枕からここまで熱い展開になるとは

    298 :

    保守派の紳士

    300 = 298 :

    はるち派


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