のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,091人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「よーし、安価で千早をトップアイドルにしてやる!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 千早 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 :

    遠すぎ

    152 = 53 :

    格の違いを見せつける

    153 = 38 :

    間違えた>>+150じゃなくて>>150のつもりだった

    なので>>150の無双でいきます

    154 = 107 :

    片腕にしよう

    155 :

    千早「(いいえ......このアイドル達には一度分からせてあげないと)」

    千早「(どちらが上なのかを!)」

    千早「亜美、その枕をモブAさんに渡してあげて」

    亜美「えっ!?なに言ってるのさ千早お姉ちゃん!」

    千早「いいから、大丈夫よ。勝つのは765プロよ」

    モブA「っ!?ナメたマネをするのね......」

    亜美「千早ちゃん......信じるよ」パスッ

    モブA「如月さん......どういうつもりかしら?」

    千早「はっきり言うわ、貴方達は弱い」

    モブB「なっ......!」

    千早「だから、チャンスをあげるわ」

    157 :

    ×千早ちゃん○千早お姉ちゃん

    モブA「チャンスですって......?」

    千早「私はここから一歩も動かないわ」

    千早「思いっきり投げてきなさい」

    モブA「こんの......」

    モブA「分かったわ!分かったわよ!」

    モブA「これでも喰らいなさい!貴方みたいな薄っぺらい胸で受け止められるかしら!?」ビシュッ!!

    千早「......」

    千早「......やっぱりね、どうせ『ココ』に投げてくると思ったわ」

    シュュュ!!!!

    モブA「なっ!?胸に当たった瞬間に枕が跳ね返った!?」

    158 :

    無双じゃなくて舐めプじゃまいか

    160 = 18 :

    貴音に名倉投げさせるとカオスなことになりそう

    161 = 115 :

    なぜタイ人を投げるのか

    162 = 63 :

    名倉が死んでフローレンス復活ですね分かります

    163 :

    千早「薄い胸だから防御が出来ない?」

    千早「それは違うわ」

    シュュュ!!!

    千早「私の胸は受けた衝撃を全て相手に返す......」

    千早「もちろん、私の胸の固さの分だけ、力は上乗せされる」

    モブA「は、早い!避けられな―――」

    千早「これが私の必殺技、『絶壁返し』よ」

    ドッッッゴォォォン!!!!!

    千早「......こんなに早く見せるなんてね」

    亜美「(千早お姉ちゃん自分で言ってて悲しくならないのかな......)」

    司会「す、凄い衝撃だっ!モブチームは......!」

    モブA・B「」

    司会「どちらも気絶しているぞーっ!そして布団からも大きく押し出されているっ!」

    司会「よって勝者!765プロ!」

    164 = 63 :

    ドッチボールだとこれ千早もアウトだよな

    165 :

    亜美がアウトになってたら使えないな

    166 :

    >>164
    いっかい胸を壁にしてレシーブ→そっからキャッチ
    恐るべし72の壁

    168 :

    どうやって名倉を投げるのか

    169 :

    亜美「やったよ!亜美達の勝ちだね!」

    千早「ええ、でもまさかこんなに早く必殺技を出してしまうなんて......」

    亜美「大丈夫だって!それに亜美はまだ使ってないし~」

    千早「まあ、そうかもしれないけど......それと」

    千早「もうひとつ......」 チラッ

    司会「勝者!アイドル仮面!」

    仮面1「......」

    仮面2「......」

    亜美「あの仮面の人達はどこのアイドルかな?すっごく強そうだし!」

    千早「さあ、分からないわね(でも、どこかで見たような覚えが......)」

    司会「さあ!お次の試合は......」

    171 = 38 :

    そして私達は準決勝まで勝ち進んだ

    雪歩の特訓は凄まじく、私達にとって強敵になる存在はここまで全く現れなかった

    千早「これに勝てば決勝ね......!」

    亜美「相手が誰だろうが......亜美達が勝つよ!」

    司会「それでは準決勝!如月千早・双海亜美ペア対>>+3>>+4ペアの試合を始めます!!」

    千早「えっ!?」

    亜美「ど、どーして>>+3と>>+4が居るのさー!?」

    ※アイマスのアイドル名

    172 :

    アイドル仮面・月光こと四条貴音

    174 :

    175 = 165 :

    真美

    177 :

    春香

    178 :

    「知らなかっただろうけど......ボクたちも出場してるんだ」

    真美「お久しぶりであります!亜美隊員!」

    千早「真に真美......765プロの出場アイドルは2人だけのはずよ」

    「それはあくまでもプロデューサーの参加アイドルだろう?」

    真美「んっふっふ~こっちは兄ちゃんじゃあなくて!」

    千早「.........律子ね」

    真美「あったりぃ~!りっちゃんのトレーニングは超過酷だったYo!」

    「だけど、その分だけボクたちは強くなれた」

    「トップアイドルを目指しているのは千早だけじゃない」

    「ボクたちは、負けないよ」

    180 :

    千早「......私達だって、負けないわ」

    亜美「そうだよ!トップアイドルになる為にも絶対に勝つかんね!」

    「うん......そうこなくっちゃ!本気できてくれないと!」

    真美「同じ765プロだからって手加減はしないよっ!」

    司会「さあ!まさかの同じ事務所同士の対決!勝っても負けても仲間が1チーム消えてしまいます!!!」

    司会「一体どうなるのか!?それでは、試合開始っ!!!」

    183 :

    千早「亜美!相手はかなり強いはずよ!」

    亜美「分かってる!早速いくよ!」

    ゴゴゴゴ

    「なっ......これは......風?」

    亜美「回りの空気をボールへと......そして、その空気はボールに『未知の回転』を与える!」

    ゴゴゴゴゴゴ!!

    真美「か、風がどんどん強くなってる!」

    亜美「その速さを誰にも『捉える』ことは......できない」

    亜美「喰らえっ!真美っ!!!」

    ビシュオオアアッ!!!!

    真美「えっ!、消え......」

    ドッゴォォォォン!!!!!

    亜美「そしてそのパワーを『捕らえる』ことも、できない」

    シュウゥゥゥ

    ※真美はどうなった?>>+2

    184 = 165 :

    気絶

    185 :

    死んだ

    186 :

    おもらし

    187 = 168 :

    亜美がボールとか言い出したから黄金の回転でも習得したのかと思った

    189 = 173 :

    そんな…真美が…

    190 = 38 :

    真美「」

    「まっ、真美!!!」

    司会「双海真美選手、『退場』!」

    亜美「喰らった相手はその圧倒的なパワーで肺の中にある空気を全て出され、一時的な仮死状態になる!」

    亜美「これが亜美の『スカトロタイフーン』だよ!」

    「え、えっ、スカ......」

    亜美「うん、スーパーカミカゼトマホークローズタイフーン、略してスカトロタイフーン!!!」

    「あ、ああ......そういうことね」

    亜美「?」

    「コホン......それより、よくも真美を.....」

    ドドドドドド

    千早「........なにか来るわ、気を付けて亜美」

    亜美「うん......」

    「いくぞっ!『>>+2』!!!」

    ※真の必殺技名

    191 = 186 :

    ライディーン

    192 :

    ヴァルハラ

    193 = 173 :

    真美のスカトロは合法

    195 = 182 :

    まともだな

    196 :

    ボールじゃないわ枕だわ>>183これ枕投げだった
    キュイィィィン

    亜美「ま、枕が黄金に光だした!」

    「ボクはオーディンだっ!」

    「枕を投げる時だけ......ボクは神の名を受け継ぐ」

    「真美の敵......受けてもらうぞ!亜美っ!!!」

    バシュウゥッ!!!

    亜美「ま、眩しくて見えないっ......!?」

    千早「亜美っ!」ザッ

    千早「『絶壁返し』!!!」

    シュウゥゥゥン

    千早「くっ......跳ね返せるかしら....!!!」ギャルルルル

    「無駄だよ千早!それは神の攻撃だ!」

    千早「何が神よ......!」

    千早「んっ.......ああああっ!!!!!」

    ※>>+2のコンマが50以上で絶壁返し成功

    197 = 165 :

    198 :

    反射

    199 = 186 :

    はい

    200 = 177 :

    私を誰だと思ってるの?


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 千早 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について