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元スレDIO「プッチ、タイムマシンのようなスタンドはないか?」
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ジョナサン「君はディオ・ブランドーだね」
ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースター!」
DIO(なんだかんだ心配で見に来てしまった・・・。我ながら恥ずかしいものだな・・・自分の青春を見返すというのは・・・。UVカットクリームはありったけ渡しておいたが、大丈夫かな・・ あいつ・・・)
ジョナサン「紹介するよ!ダニーってんだ!」
ディオ「フンッ!」
ボガァ!!
ジョナサン「な、なにをするだァーー!許さんッ!」
DIO(イタい!見ておられん!あんなイタい行動してたのかッ!しかもなんかニヤついてるし!!)
プッチ「DIO」
DIO「!!」
DIO「驚かすなよ!」
プッチ「す、すまん。」
ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースター!」
DIO(なんだかんだ心配で見に来てしまった・・・。我ながら恥ずかしいものだな・・・自分の青春を見返すというのは・・・。UVカットクリームはありったけ渡しておいたが、大丈夫かな・・ あいつ・・・)
ジョナサン「紹介するよ!ダニーってんだ!」
ディオ「フンッ!」
ボガァ!!
ジョナサン「な、なにをするだァーー!許さんッ!」
DIO(イタい!見ておられん!あんなイタい行動してたのかッ!しかもなんかニヤついてるし!!)
プッチ「DIO」
DIO「!!」
DIO「驚かすなよ!」
プッチ「す、すまん。」
プッチ「へぇ、あれが若い頃の君なのか。いかにも野望を秘めてる顔だな」
DIO「フンッ!」
プッチ「あ、おい、屋敷に入ってしまうぞ」
DIO「構わんッ!スタンドで中を見るぞッ!ザ・ワールドを返せッ!」
プッチ「はいはい」
タイムマシン OUT
ザ・ワールド IN
DIO「フムッ!やはりこのスタンドが一番しっくりくるなッ!よし、屋敷に向かうぞッ!」
ジョースター邸
ディオ「いいかッ!僕は一番が好きだッ!ナンバーワンだッ!!」
ホワイトスネイク「おいおい、君は引っ越してきていきなりテンション高いな」
ザ・ワールド「フンッ!ジョジョにナメられたら終わりだからなッ!!」
ホワイトスネイク「ん?おい、ジョナサンって奴の様子がおかしいぞ?」
ザ・ワールド「え?」
ジョナサン(ピクピク)
ディオ(し、しまった!吸血鬼なのを忘れて力の加減を間違えてしまったッ!!)
DIO「フンッ!」
プッチ「あ、おい、屋敷に入ってしまうぞ」
DIO「構わんッ!スタンドで中を見るぞッ!ザ・ワールドを返せッ!」
プッチ「はいはい」
タイムマシン OUT
ザ・ワールド IN
DIO「フムッ!やはりこのスタンドが一番しっくりくるなッ!よし、屋敷に向かうぞッ!」
ジョースター邸
ディオ「いいかッ!僕は一番が好きだッ!ナンバーワンだッ!!」
ホワイトスネイク「おいおい、君は引っ越してきていきなりテンション高いな」
ザ・ワールド「フンッ!ジョジョにナメられたら終わりだからなッ!!」
ホワイトスネイク「ん?おい、ジョナサンって奴の様子がおかしいぞ?」
ザ・ワールド「え?」
ジョナサン(ピクピク)
ディオ(し、しまった!吸血鬼なのを忘れて力の加減を間違えてしまったッ!!)
ザ・ワールド「あの馬鹿ッ!このままではジョナサンが死んでしまうッ!」
ホワイトスネイク「どうするんだ!?治療用に使えそうなスタンドは持ってきてないぞ!!」
ザ・ワールド「おのれッ!仕方あるまいッ!かくなる上はッ!時を停めるッ!」
DIO「今のうちにこのDIOがジョジョを吸血鬼にしてジョジョを助けるッ!悔しいが仕方ないッ!」
DIO「WRYYYYY!!!」
そして時は動き出す!
DIO(ハァ、ハァ、ハァ、なんとか間に合ったな・・・)
ジョナサン「う、ぐ、な、なんだ、力が溢れてくる!」
ディオ「な、なにッ!?」
ホワイトスネイク「DIO、君、まさか!」
ザ・ワールド「ああ、ジョナサンを吸血鬼にしてきた・・・そうでないとこのDIOは引っ越し早々殺人を犯してしまい財産を乗っ取れなくなるからな・・・」
ホワイトスネイク「どうするんだ!?治療用に使えそうなスタンドは持ってきてないぞ!!」
ザ・ワールド「おのれッ!仕方あるまいッ!かくなる上はッ!時を停めるッ!」
DIO「今のうちにこのDIOがジョジョを吸血鬼にしてジョジョを助けるッ!悔しいが仕方ないッ!」
DIO「WRYYYYY!!!」
そして時は動き出す!
DIO(ハァ、ハァ、ハァ、なんとか間に合ったな・・・)
ジョナサン「う、ぐ、な、なんだ、力が溢れてくる!」
ディオ「な、なにッ!?」
ホワイトスネイク「DIO、君、まさか!」
ザ・ワールド「ああ、ジョナサンを吸血鬼にしてきた・・・そうでないとこのDIOは引っ越し早々殺人を犯してしまい財産を乗っ取れなくなるからな・・・」
ディオの目的って途中からは財産乗っ取るんじゃなくて世界を支配することになってたから財産とかどうでも良くね
ジョナサン「な、なんだ!僕の身体に力が溢れているッ!」
ディオ「こ、これは・・・」
ジョナサン「ディオ!君はなんて人なんだ!君が僕に力をくれたのか?」
ディオ「い、いや、このディオは・・・」
ジョナサン「すごいッ!壁を足で登れるぞッ!」
ホワイトスネイク「おい、ジョナサンって奴、ノリノリだぞ。どうするんだ?」
ザ・ワールド「うむむ・・・」
ホワイトスネイク「ジョナサンが吸血鬼になってしまったら余計に倒しにくいんじゃないのか?」
ザ・ワールド「ええい!黙れッ!成り行き上仕方ないではないかッ!!」
ディオ「こ、これは・・・」
ジョナサン「ディオ!君はなんて人なんだ!君が僕に力をくれたのか?」
ディオ「い、いや、このディオは・・・」
ジョナサン「すごいッ!壁を足で登れるぞッ!」
ホワイトスネイク「おい、ジョナサンって奴、ノリノリだぞ。どうするんだ?」
ザ・ワールド「うむむ・・・」
ホワイトスネイク「ジョナサンが吸血鬼になってしまったら余計に倒しにくいんじゃないのか?」
ザ・ワールド「ええい!黙れッ!成り行き上仕方ないではないかッ!!」
多分ジョナサン殺したらいまのDIOが消滅するんだろな
何をしたいのか分からんがどうしようもない予感がする
何をしたいのか分からんがどうしようもない予感がする
>>71とまったく同じことを加工とした
正直ジョナサンなら壁を足で登るくらいは素でできそうな気がしないでもない
ディオ(こ、これはどういうことなんだッ!なぜ、ジョナサンまで吸血鬼にッ!・・・ん?あれは・・・)
ホワイトスネイク「まあ、とりあえずジョナサンはUVカットクリーム持ってないんだから太陽の下にほうり出すよう助言すればいいんじゃないか?」
ザ・ワールド「むぅ・・・」
ザ・ワールド(ディオ)「おい」
ザ・ワールド「!?」
ザ・ワールド(ディオ)「やっぱりお前か・・・」
ザ・ワールド「フンッ!そもそも貴様がジョナサンを殺すようなことをするから駄目だったんだろうがッ!」
ザ・ワールド(ディオ)「そんなことはしらん。このディオ、あそこまでの怪力とは聞いてないからなッ!」
ホワイトスネイク「まあ、とりあえずジョナサンはUVカットクリーム持ってないんだから太陽の下にほうり出すよう助言すればいいんじゃないか?」
ザ・ワールド「むぅ・・・」
ザ・ワールド(ディオ)「おい」
ザ・ワールド「!?」
ザ・ワールド(ディオ)「やっぱりお前か・・・」
ザ・ワールド「フンッ!そもそも貴様がジョナサンを殺すようなことをするから駄目だったんだろうがッ!」
ザ・ワールド(ディオ)「そんなことはしらん。このディオ、あそこまでの怪力とは聞いてないからなッ!」
>ジョナサン「すごいッ!壁を足で登れるぞッ!」
こんな大きな石も持てる! のシーンを思い出した
こんな大きな石も持てる! のシーンを思い出した
ホワイトスネイク「まあ、とりあえず、ジョナサンが吸血鬼になったんだから殺害するのが楽になったんだ。太陽の下にだせばいいんだからな。結果オーライさ」
ザ・ワールド(ディオ)「フンッ!こっちの奴は未来のこのディオと違って頭がいいらしいなッ!」
ザ・ワールド(クッソ!自分のことながら自分がここまでモンキーだとは思わなかったッ!)
ホワイトスネイク「太陽に当たれば砂なるし死体を隠す必要もあるまい。むしろこの展開は好都合だ」
ザ・ワールド(ディオ)「君の言葉はまるで未来を照らすようだ・・・安らぐよ」
ホワイトスネイク「ふっ・・・。さあ、若きわが親友よ、ジョナサンを始末するのだ」
ザ・ワールド(ディオ)「わかった。また話そう」
ホワイトスネイク「若い君もなかなか素直でいい奴だな」
ザ・ワールド「フンッ!ま、全てがうまくいくならそれでいいのだがなッ!」
ザ・ワールド(ディオ)「フンッ!こっちの奴は未来のこのディオと違って頭がいいらしいなッ!」
ザ・ワールド(クッソ!自分のことながら自分がここまでモンキーだとは思わなかったッ!)
ホワイトスネイク「太陽に当たれば砂なるし死体を隠す必要もあるまい。むしろこの展開は好都合だ」
ザ・ワールド(ディオ)「君の言葉はまるで未来を照らすようだ・・・安らぐよ」
ホワイトスネイク「ふっ・・・。さあ、若きわが親友よ、ジョナサンを始末するのだ」
ザ・ワールド(ディオ)「わかった。また話そう」
ホワイトスネイク「若い君もなかなか素直でいい奴だな」
ザ・ワールド「フンッ!ま、全てがうまくいくならそれでいいのだがなッ!」
ホワイトスネイク「これでジョースター家は断絶。ジョースターの血統は途絶えたな」
ザ・ワールド「ああ・・・」
DIO(待てよ・・・ジョナサンの身体が消滅したら・・・)
ホワイトスネイク「さ、未来へ帰ろう。無意味な歴史の改変はよろしくない」
ザ・ワールド「待て!奴をとめろ!」
ホワイトスネイク「な、なに!?」
ザ・ワールド「そもそもこのDIOの首から下はジョナサンだッ!ジョナサンが消滅したらやばいッ!!」
ザ・ワールド「ああ・・・」
DIO(待てよ・・・ジョナサンの身体が消滅したら・・・)
ホワイトスネイク「さ、未来へ帰ろう。無意味な歴史の改変はよろしくない」
ザ・ワールド「待て!奴をとめろ!」
ホワイトスネイク「な、なに!?」
ザ・ワールド「そもそもこのDIOの首から下はジョナサンだッ!ジョナサンが消滅したらやばいッ!!」
ジョナサン消えたらその瞬間にDIOの体が混じりっ気ないディオ・ブランドーの体になるんじゃね
ディオ「ジョナサン!せっかく出会えたんだ!散歩に行こう」
ジョナサン「ディオ!うん!君のようなすごい人となら僕はどこにでもいくよ!」
ザ・ワールド「待て!頼む!待ってくれ!」
ディオ「お、おい、なんだよ」
ジョナサン「え?」
ディオ「い、いや、なんでもないんだ。ちょっと用意があるからそこら辺で待っててくれ」
ジョナサン「わかった」
ザ・ワールド「計画は中止だ!ジョナサンを始末するなッ!」
ディオ「なにぃ?」
ジョナサン「ディオ!うん!君のようなすごい人となら僕はどこにでもいくよ!」
ザ・ワールド「待て!頼む!待ってくれ!」
ディオ「お、おい、なんだよ」
ジョナサン「え?」
ディオ「い、いや、なんでもないんだ。ちょっと用意があるからそこら辺で待っててくれ」
ジョナサン「わかった」
ザ・ワールド「計画は中止だ!ジョナサンを始末するなッ!」
ディオ「なにぃ?」
ザ・ワールド「このDIOの首から下はジョナサンの肉体なのだッ!ジョナサンを始末すればこのDIOも消えてしまうッ!」
ディオ「ほーぅ、それがどうした?」
ザ・ワールド「な、なに!?」
ディオ「歴史を変えにきたのだろうッ!変わった未来には貴様はいなくて当たり前だッ!それぐらい変えにくる前に気づけッ!」
ザ・ワールド「な、なんだとッ!?」
ディオ「フンッ!我ながらなんとも頭の悪いものよッ!俺はジョナサンを始末してジョースター家を乗っ取るッ!変更はないッ!」
ザ・ワールド「ま、待てッ!」
ディオ「ええいッ!見苦しいぞッ!」
ディオ「ほーぅ、それがどうした?」
ザ・ワールド「な、なに!?」
ディオ「歴史を変えにきたのだろうッ!変わった未来には貴様はいなくて当たり前だッ!それぐらい変えにくる前に気づけッ!」
ザ・ワールド「な、なんだとッ!?」
ディオ「フンッ!我ながらなんとも頭の悪いものよッ!俺はジョナサンを始末してジョースター家を乗っ取るッ!変更はないッ!」
ザ・ワールド「ま、待てッ!」
ディオ「ええいッ!見苦しいぞッ!」
ホワイトスネイク「DIO、このディオの言う通りだよ・・・君は見苦しい・・・」
ザ・ワールド「プッチ・・・」
ホワイトスネイク「過去を変えにきたんだ。君は変わった新しい君を受け入れなければならない。それが定めだ」
ディオ「フンッ!さすがだな。このディオよりよほど頭が冴えているッ!」
ザ・ワールド「ば、馬鹿な、このDIOが・・・」
ホワイトスネイク「さあ、ディオ、行くんだ。間違いなくジョナサンを始末し、野望をはたしてきなさい」
ディオ「ああ、わかっているさ」
ザ・ワールド「・・・」
ザ・ワールド「プッチ・・・」
ホワイトスネイク「過去を変えにきたんだ。君は変わった新しい君を受け入れなければならない。それが定めだ」
ディオ「フンッ!さすがだな。このディオよりよほど頭が冴えているッ!」
ザ・ワールド「ば、馬鹿な、このDIOが・・・」
ホワイトスネイク「さあ、ディオ、行くんだ。間違いなくジョナサンを始末し、野望をはたしてきなさい」
ディオ「ああ、わかっているさ」
ザ・ワールド「・・・」
ホワイトスネイク「DIO・・・」
ザ・ワールド「・・・」
ホワイトスネイク「DIO、心配しなくてもいい。僕は新しい君の力になるよ。君のことは忘れない」
ザ・ワールド「プッチ・・・」
ジョナサン「うわああああああ!身体があああああああ」
ディオ「フハハハハハハハハハ!これでジョースター家はこのディオのものだッ!」
ホワイトスネイク「これで歴史は変わる。タイムマシンで過去にきた私達もまた新しい歴史に上書きされる」
ザ・ワールド「新しい歴史、か・・・このDIO、新しい歴史ではちっぽけな恐怖すら持たない帝王になれているだろうか・・・」
ザ・ワールド「・・・」
ホワイトスネイク「DIO、心配しなくてもいい。僕は新しい君の力になるよ。君のことは忘れない」
ザ・ワールド「プッチ・・・」
ジョナサン「うわああああああ!身体があああああああ」
ディオ「フハハハハハハハハハ!これでジョースター家はこのディオのものだッ!」
ホワイトスネイク「これで歴史は変わる。タイムマシンで過去にきた私達もまた新しい歴史に上書きされる」
ザ・ワールド「新しい歴史、か・・・このDIO、新しい歴史ではちっぽけな恐怖すら持たない帝王になれているだろうか・・・」
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