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元スレモバP「俺この仕事向いてないのかな……」

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>>98
モバP「新しい属性が追加された?」
モバP「新しい属性が追加された?」
バタンッ……
ちひろ「ごめんなさい、楓さん。あの娘たちを叱るのは本当は私の役目なのに……まあプロデューサーさんが甘いのもありますけど」
楓「いえ、いいんです……私も、自分が全然ダメだなって思ったので」
ちひろ「え、どういうことです?」
楓「私も、初めてのCDを出すからって緊張して、不安でよく分からなくて、プロデューサーにいつも気に掛けてもらってばかりで」
楓「ずっとプロデューサーに頼ってばかりじゃダメだって、私だってちゃんとやれるんだってあの人に見てもらわないと」
ちひろ「楓さん……そうですね。きっと楓さんならやれますよ!」
楓「ふふっ、自分で言うまで気付かないなんて、恥ずかしい。……これからもっと頑張るために、"気づけ"薬の代わりに酒を一杯、なんちゃって……」
ちひろ(それは恥ずかしくないのかよ)
ちひろ「ごめんなさい、楓さん。あの娘たちを叱るのは本当は私の役目なのに……まあプロデューサーさんが甘いのもありますけど」
楓「いえ、いいんです……私も、自分が全然ダメだなって思ったので」
ちひろ「え、どういうことです?」
楓「私も、初めてのCDを出すからって緊張して、不安でよく分からなくて、プロデューサーにいつも気に掛けてもらってばかりで」
楓「ずっとプロデューサーに頼ってばかりじゃダメだって、私だってちゃんとやれるんだってあの人に見てもらわないと」
ちひろ「楓さん……そうですね。きっと楓さんならやれますよ!」
楓「ふふっ、自分で言うまで気付かないなんて、恥ずかしい。……これからもっと頑張るために、"気づけ"薬の代わりに酒を一杯、なんちゃって……」
ちひろ(それは恥ずかしくないのかよ)
――翌日、□△局
モブ「……はいカット、オッケーでーす」
凛奈緒加蓮卯月未央「お疲れ様でしたー」
奈緒「ふうー……今日はちゃんと出来たな」ヒソヒソ
加蓮「うん、よかった」ヒソヒソ
未央「昨日の今日で失敗続きだったらシャレにならないもんねー」ヒソヒソ
監督「あー、CGプロのみなさん、ちょっとこの後いいかな?」
凛奈緒加蓮卯月未央「!」ビクッ
モブ「……はいカット、オッケーでーす」
凛奈緒加蓮卯月未央「お疲れ様でしたー」
奈緒「ふうー……今日はちゃんと出来たな」ヒソヒソ
加蓮「うん、よかった」ヒソヒソ
未央「昨日の今日で失敗続きだったらシャレにならないもんねー」ヒソヒソ
監督「あー、CGプロのみなさん、ちょっとこの後いいかな?」
凛奈緒加蓮卯月未央「!」ビクッ
>>108
これで皆が一皮剥けて、大人の対応が出来るようになれば無問題。しかし、楓さんはやっぱり女神やで
これで皆が一皮剥けて、大人の対応が出来るようになれば無問題。しかし、楓さんはやっぱり女神やで
でもお前ら鏡みてみ?お前らみたいな顔のPだったらアイドルたちが邪険に扱うのも無理も無いだろ?
監督「来月の○○番組のゲスト出演の件なんですけどね」
凛「えっ、○○って……」
卯月「全国放送のバラエティ番組ですよね!?」
監督「そうそう、プロデューサーさんと今日打ち合わせの予定だったんだけどね、まだ入院中なんだよね?」
凛「えっ、あ、はい……」
奈緒(っていうかこの番組のゲストにあたしたち出る予定だったのかよ。聞いてないし)ヒソヒソ
加蓮(確か、結構有名な人たちも出てたよね……プロデューサーこんな仕事取ってたんだ……)ヒソヒソ
凛「えっ、○○って……」
卯月「全国放送のバラエティ番組ですよね!?」
監督「そうそう、プロデューサーさんと今日打ち合わせの予定だったんだけどね、まだ入院中なんだよね?」
凛「えっ、あ、はい……」
奈緒(っていうかこの番組のゲストにあたしたち出る予定だったのかよ。聞いてないし)ヒソヒソ
加蓮(確か、結構有名な人たちも出てたよね……プロデューサーこんな仕事取ってたんだ……)ヒソヒソ
監督「ちょっと先こっちのお話だけ聞いてもらおうと思ってね、これから少し時間いいかな?」
卯月「えっと……」
凛「……」
楓『せっかくプロデューサーさんは頑張ってるのに、みんながそれに応えないとがっかりしちゃうわ』
楓『みんな、プロデューサーに甘えすぎているから、もっと自分たちで出来ることはしっかりこなすようにしないと……』
凛「わかりました」
奈緒加蓮卯月未央(えっ!?り、凛……)
凛(昨日楓さんにも言われたじゃん。……私たちだって聞くくらいなら出来るでしょ)
監督「おっ、それじゃあ控え室でいいかな。移動しようか」
卯月「えっと……」
凛「……」
楓『せっかくプロデューサーさんは頑張ってるのに、みんながそれに応えないとがっかりしちゃうわ』
楓『みんな、プロデューサーに甘えすぎているから、もっと自分たちで出来ることはしっかりこなすようにしないと……』
凛「わかりました」
奈緒加蓮卯月未央(えっ!?り、凛……)
凛(昨日楓さんにも言われたじゃん。……私たちだって聞くくらいなら出来るでしょ)
監督「おっ、それじゃあ控え室でいいかな。移動しようか」
――控え室
監督「――で、ここで司会の人が呼ぶからこんな風に出てきてもらって……」
未央(うぅ……何かごちゃごちゃした手書きの図見せられても全然分かんないよお……)
監督「んでゲスト席に座る順番がこの通りね」
加蓮(ええ?これ数字しか書いてないけどどういう風に座ったらいいの……)
監督「ああそうだ忘れてた。今回の費用なんだけどね、こっちの見積もり書がこれなんだけどね」
奈緒(いやいやあたしたちに金の話されても!?)
卯月(合計のお金の部分しか書いてること分かんない……)
凛(どうしよう……話聞くだけならって思ったけど全然分かんない……)
監督「――っと、ここまで大丈夫かな?」
凛「え、あの、その……」
監督「――で、ここで司会の人が呼ぶからこんな風に出てきてもらって……」
未央(うぅ……何かごちゃごちゃした手書きの図見せられても全然分かんないよお……)
監督「んでゲスト席に座る順番がこの通りね」
加蓮(ええ?これ数字しか書いてないけどどういう風に座ったらいいの……)
監督「ああそうだ忘れてた。今回の費用なんだけどね、こっちの見積もり書がこれなんだけどね」
奈緒(いやいやあたしたちに金の話されても!?)
卯月(合計のお金の部分しか書いてること分かんない……)
凛(どうしよう……話聞くだけならって思ったけど全然分かんない……)
監督「――っと、ここまで大丈夫かな?」
凛「え、あの、その……」
凛(こんな熱心に話してもらったのに全然分かんない……けど、今更分かんないですって言えないし)ウルウル
加蓮(私たち全然甘かったのかな……プロデューサーいつもこんなことやってたのかな……)ナミダメ
凛(うぅ……プ、プロデューサー……)グスッ
ガチャッ、バタン!!
P「すみません遅くなりました!」
凛奈緒加蓮卯月未央「!?」
加蓮(私たち全然甘かったのかな……プロデューサーいつもこんなことやってたのかな……)ナミダメ
凛(うぅ……プ、プロデューサー……)グスッ
ガチャッ、バタン!!
P「すみません遅くなりました!」
凛奈緒加蓮卯月未央「!?」
凛「プ、プロデューサー……?」
監督「あれプロデューサーさん、まだ入院中って聞いてたんですけれども」
P「ははは、ちょうど今日退院でして……遅れてくる連絡を忘れてしまいまして申し訳ない……」
加蓮(あれ、でも確か退院って……)
監督「ああいえいえ、病み上がりで随分仕事熱心で……それじゃあすみませんが、今からお願いできますかね?」
P「もちろんですよ。あ、ちょうどいいや、お前たちもここ残っておいてくれ。そろそろ話そうと思ってた仕事だし一緒に聞いてくれないか」
未央「う、うん……」
P「よし、あ、すみません監督、まだこの娘たちには話してなくて……最初からやってもいいですかね?」
監督「ああそうでしたか。それじゃあまたお話させて頂きましょうか」
P「ありがとうございます。それじゃお前たち、まず概要からだけどな……」
監督「あれプロデューサーさん、まだ入院中って聞いてたんですけれども」
P「ははは、ちょうど今日退院でして……遅れてくる連絡を忘れてしまいまして申し訳ない……」
加蓮(あれ、でも確か退院って……)
監督「ああいえいえ、病み上がりで随分仕事熱心で……それじゃあすみませんが、今からお願いできますかね?」
P「もちろんですよ。あ、ちょうどいいや、お前たちもここ残っておいてくれ。そろそろ話そうと思ってた仕事だし一緒に聞いてくれないか」
未央「う、うん……」
P「よし、あ、すみません監督、まだこの娘たちには話してなくて……最初からやってもいいですかね?」
監督「ああそうでしたか。それじゃあまたお話させて頂きましょうか」
P「ありがとうございます。それじゃお前たち、まず概要からだけどな……」
P「――で、ここで出てくるときの演出で今度の新曲を……」
監督「なるほど、それじゃここで司会に引っ張らせてもらうので……」
奈緒(……すごい)
P「あーこの配置は……リーダーの凛の左隣に奈緒を座らせましょう。メンバーの中じゃ弄りやすいので表情が映りやすいところで」
監督「ほうほう、それじゃ未央ちゃんはリアクションが大きいので奥の席でも大丈夫かな?」
未央(プロデューサー、こんな感じで仕事してるんだ……)
P「卯月は何でも真面目に答えれると思うので色々振っちゃっても大丈夫かな?いいよな卯月」
卯月「えっ!?あ、だ、大丈夫です」
監督「あと最後に取った歌枠なんですが順番どうしましょうか?」
P「新曲を出すTPが後ろで、最初にNGからやりたいですね」
加蓮(えっ、この番組ステージなんて無かったはずなのに……ちゃんと用意してくれるんだ)
P「やっぱりアイドルですし、ちゃんと歌って踊ってファンにも盛り上がってもらわないと」
監督「今回は別番組で使ってるセット持ってきますので、これ費用なんですが……」
凛(ちゃんと私たちのこと考えてくれてるんだ……プロデューサー……)
監督「なるほど、それじゃここで司会に引っ張らせてもらうので……」
奈緒(……すごい)
P「あーこの配置は……リーダーの凛の左隣に奈緒を座らせましょう。メンバーの中じゃ弄りやすいので表情が映りやすいところで」
監督「ほうほう、それじゃ未央ちゃんはリアクションが大きいので奥の席でも大丈夫かな?」
未央(プロデューサー、こんな感じで仕事してるんだ……)
P「卯月は何でも真面目に答えれると思うので色々振っちゃっても大丈夫かな?いいよな卯月」
卯月「えっ!?あ、だ、大丈夫です」
監督「あと最後に取った歌枠なんですが順番どうしましょうか?」
P「新曲を出すTPが後ろで、最初にNGからやりたいですね」
加蓮(えっ、この番組ステージなんて無かったはずなのに……ちゃんと用意してくれるんだ)
P「やっぱりアイドルですし、ちゃんと歌って踊ってファンにも盛り上がってもらわないと」
監督「今回は別番組で使ってるセット持ってきますので、これ費用なんですが……」
凛(ちゃんと私たちのこと考えてくれてるんだ……プロデューサー……)
>>126での最後の凛ワロタ
入院するまで働いてるのに自分たちのこと考えられてないと思ってたのか
入院するまで働いてるのに自分たちのこと考えられてないと思ってたのか
――夕方、事務所
ちひろ「まったくアンタは……」
P「いやすみません、まあけどもう済んだことですし……」
楓「……退院は明日って聞いていたんですけど」ムスッ
P「いやあ、もう寝てばっかりで退屈で退屈で……午前中に退院できるよう許可もらえたので現場行こうかなと」
ちひろ「どこに一週間も休んだあとに退院した足で現場に行く人がいますか!」
P「ここに」
ちひろ「ほんっとに……電話で聞いたときはビックリしましたよ。書類は全部事務所にあるからまさかとは思ってたけど病室で作ってたなんて……」
P「ま、まあ今回は結構大きい仕事だったので」
ちひろ「いいですか?いまうちの事務所はプロデューサーさん一人しかいないんですから、体調管理はしっかりとしてください!」
P「わ、わかりました……」
楓「プロデューサーがいなくて、ちひろさん毎日死にそうだったんですよ?」
P「うっ……そういわれると返す言葉も無い……」
ちひろ「まったくアンタは……」
P「いやすみません、まあけどもう済んだことですし……」
楓「……退院は明日って聞いていたんですけど」ムスッ
P「いやあ、もう寝てばっかりで退屈で退屈で……午前中に退院できるよう許可もらえたので現場行こうかなと」
ちひろ「どこに一週間も休んだあとに退院した足で現場に行く人がいますか!」
P「ここに」
ちひろ「ほんっとに……電話で聞いたときはビックリしましたよ。書類は全部事務所にあるからまさかとは思ってたけど病室で作ってたなんて……」
P「ま、まあ今回は結構大きい仕事だったので」
ちひろ「いいですか?いまうちの事務所はプロデューサーさん一人しかいないんですから、体調管理はしっかりとしてください!」
P「わ、わかりました……」
楓「プロデューサーがいなくて、ちひろさん毎日死にそうだったんですよ?」
P「うっ……そういわれると返す言葉も無い……」
凛「ね、ねえプロデューサー……」
P「ん、どうした?」
加蓮「私たち、番組の収録頑張るから」
卯月「こんな良いお仕事取ってくださって……ありがとうございます」
P(……は?どうしたのこいつら)
未央「あ、あとこの前撮影の仕事のときセット壊してしっぱいしちゃって……」
奈緒「ご、ごめんなさい!」
P「あ、そ、そう……まああとでお詫び入れとくからいいよ」
ちひろ(……どうやら、プロデューサーさんのありがたみが分かった、って感じね)
楓「…………」
P「ま、今日はCM撮影でみんな疲れただろう。早く帰ってまた明日仕事頑張れよ」
凛奈緒加蓮卯月未央「お疲れ様でした!」
P「ん、どうした?」
加蓮「私たち、番組の収録頑張るから」
卯月「こんな良いお仕事取ってくださって……ありがとうございます」
P(……は?どうしたのこいつら)
未央「あ、あとこの前撮影の仕事のときセット壊してしっぱいしちゃって……」
奈緒「ご、ごめんなさい!」
P「あ、そ、そう……まああとでお詫び入れとくからいいよ」
ちひろ(……どうやら、プロデューサーさんのありがたみが分かった、って感じね)
楓「…………」
P「ま、今日はCM撮影でみんな疲れただろう。早く帰ってまた明日仕事頑張れよ」
凛奈緒加蓮卯月未央「お疲れ様でした!」
――夜、事務所
P「今日のあいつらなんか気持ち悪かったんですけど」
ちひろ(普段からろくな扱いされてなかったから違和感しかないのね……)
楓「ふふ……みんなプロデューサーが必要だってわかったんですよ」
P「そ、そうですか?いやむしろ俺必要どころかいなかったんですけど」
楓「そんなことないですよ。やっぱりプロデューサーはこの事務所には必要です」
楓「だから、向いてなくなんか……ないですよ」
P「楓さん……」
P「今日のあいつらなんか気持ち悪かったんですけど」
ちひろ(普段からろくな扱いされてなかったから違和感しかないのね……)
楓「ふふ……みんなプロデューサーが必要だってわかったんですよ」
P「そ、そうですか?いやむしろ俺必要どころかいなかったんですけど」
楓「そんなことないですよ。やっぱりプロデューサーはこの事務所には必要です」
楓「だから、向いてなくなんか……ないですよ」
P「楓さん……」
P「なんか、病室で寝てるときは、もしかしたら俺ってこの仕事向いてないのかなって思っていたんですよ」
ちひろ「ええっ!?」
P「え、そんな驚くことですか」
ちひろ(いや、だってあの仕事量こなしてて向いてないとか……何言ってんのこの人)
P「残業してばっかりで無駄にお金も掛けてるし」
ちひろ「あ、それはちゃんと調整してください、いやマジで……」
楓「ちゃんと私たちのことを見てくれて、その中でお仕事をこなしてくれているんですから、プロデューサーには感謝しても足りないくらいです」
楓「今回のバラエティだって、歌う枠なんて本来無いのにあの子たちのために用意してもらったんですよね?」
P「アイドルですし……やっぱり歌ってなんぼってところもありますからね」
ちひろ「ええっ!?」
P「え、そんな驚くことですか」
ちひろ(いや、だってあの仕事量こなしてて向いてないとか……何言ってんのこの人)
P「残業してばっかりで無駄にお金も掛けてるし」
ちひろ「あ、それはちゃんと調整してください、いやマジで……」
楓「ちゃんと私たちのことを見てくれて、その中でお仕事をこなしてくれているんですから、プロデューサーには感謝しても足りないくらいです」
楓「今回のバラエティだって、歌う枠なんて本来無いのにあの子たちのために用意してもらったんですよね?」
P「アイドルですし……やっぱり歌ってなんぼってところもありますからね」
P「歌えるほうがあいつらも喜ぶじゃないですか」
P「それに、あの番組結構有名ですしね。あいつらもやる気出してくれてるんですよ」
ちひろ「まあ、そうですね」
楓「ふふっ、プロデューサー、私も子供たちに負けないようにやる気だしてもっとレッスン頑張りますから」
P「おお、それは頼もしい」
楓「CDの収録だって"週六"の出勤でバッチリこなしてみせますから……ふふふっ」
P「ああ、そう……」
おわり
P「それに、あの番組結構有名ですしね。あいつらもやる気出してくれてるんですよ」
ちひろ「まあ、そうですね」
楓「ふふっ、プロデューサー、私も子供たちに負けないようにやる気だしてもっとレッスン頑張りますから」
P「おお、それは頼もしい」
楓「CDの収録だって"週六"の出勤でバッチリこなしてみせますから……ふふふっ」
P「ああ、そう……」
おわり
本当はこのあとバラエティ番組の収録が終わったあとの高校生組と、無事こいかぜの収録終わった楓さんの話もあったんだが
腹減ったからこれで終わる
腹減ったからこれで終わる
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