私的良スレ書庫
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元スレカレン「へろー！」八幡「……だれ？」
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カレン「きっちゃてんでハルコに出会ってー」
陽子「はるこ？」
シノ「いきなり出てきましたねー」
綾「女性？」
アリス「カレン、そのはるこって人は誰なの？」
カレン「ハチの知り合いデース！ハチが、こなをかけてる女の子とお姉さんです！」
アリス「こなをかける？豆まきみたいに？」
シノ「なんのこなをかけるのでしょう？」
陽子「……修羅場じゃねえか」
綾（ああ、陽子ったら、あんなにわくわくして）
陽子「はるこ？」
シノ「いきなり出てきましたねー」
綾「女性？」
アリス「カレン、そのはるこって人は誰なの？」
カレン「ハチの知り合いデース！ハチが、こなをかけてる女の子とお姉さんです！」
アリス「こなをかける？豆まきみたいに？」
シノ「なんのこなをかけるのでしょう？」
陽子「……修羅場じゃねえか」
綾（ああ、陽子ったら、あんなにわくわくして）
カレン「その後もハチと一緒に歩いたですよー！」
カレン「歩きながら色々話したでーす！」
カレン「ハチはツッコミが得意デス！夫婦漫才したデス！」
陽子「ツッコミかー。まあカレンの相手をするなら、ツッコミじゃないとな」
綾（夫婦……///）
綾（わたしも、陽子とそんな風になれたら……）
綾（あ、やだ、私ったらなにを考えているの！）
綾（私は、陽子と……漫才、そう漫才をしたいだけよ！）
陽子「でも、ツッコミとは。カレンの相手ができるとは、そいつ、相当できるな」
綾「なんでやねん！！」ﾋﾞｼｨ!
陽子「え、なんで今のタイミングでツッコミ？」
綾「ああああ、違うの、違うのよぉ」
カレン「歩きながら色々話したでーす！」
カレン「ハチはツッコミが得意デス！夫婦漫才したデス！」
陽子「ツッコミかー。まあカレンの相手をするなら、ツッコミじゃないとな」
綾（夫婦……///）
綾（わたしも、陽子とそんな風になれたら……）
綾（あ、やだ、私ったらなにを考えているの！）
綾（私は、陽子と……漫才、そう漫才をしたいだけよ！）
陽子「でも、ツッコミとは。カレンの相手ができるとは、そいつ、相当できるな」
綾「なんでやねん！！」ﾋﾞｼｨ!
陽子「え、なんで今のタイミングでツッコミ？」
綾「ああああ、違うの、違うのよぉ」
>>357
間違えたの……恥ずかしい
間違えたの……恥ずかしい
陽乃さんと陽子が名前似てるせいだよーもー！！
陽子の名前が目に入ったからー！
陽子の名前が目に入ったからー！
読み返すと陽乃さんがこわい
カレンが一切眼中にないのが恐ろしすぎる
やはりラスボス
カレンが一切眼中にないのが恐ろしすぎる
やはりラスボス
カレン「それでやっと分かるとこについたでーす！！」
陽子「そっかー……（なんか、あんな怒るところ、なくね？）」ﾎﾞｿｯ
綾「（このまま終われば、むしろ機嫌がよくなるわよね？）」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
シノ「（このあとなにかあったんでしょうか？）」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
アリス「それから、どうしたのカレン？」
カレン「それで……ハチとばいばいすることになったデス」
陽子「まあ、道案内が目的なら、そうだろうな」
綾「でも、大分仲良くなったんでしょ？」
シノ「そうですよ、また会えばいいじゃないですか」
アリス「何かあったの、カレン？」
カレン「わたし、またハチと会いたいと思ったデス」
カレン「みんなとも会って欲しいと思ったデス」
陽子「そっかー……（なんか、あんな怒るところ、なくね？）」ﾎﾞｿｯ
綾「（このまま終われば、むしろ機嫌がよくなるわよね？）」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
シノ「（このあとなにかあったんでしょうか？）」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
アリス「それから、どうしたのカレン？」
カレン「それで……ハチとばいばいすることになったデス」
陽子「まあ、道案内が目的なら、そうだろうな」
綾「でも、大分仲良くなったんでしょ？」
シノ「そうですよ、また会えばいいじゃないですか」
アリス「何かあったの、カレン？」
カレン「わたし、またハチと会いたいと思ったデス」
カレン「みんなとも会って欲しいと思ったデス」
カレン「でもハチは、そうじゃなかったデス……」←顔を隠す
カレン「アドレス、教えてくれなかった……デス……」
カレン「私に……ひどいこと……いいマシタ」
カレン「グッバイも……言えなかったデス……」
カレン「もう、初めての人、信用するなって……言ったデス……」
綾「あの……酷いことって？」
カレン「……」ｲﾔｲﾔｲﾔ
陽子「綾……」ﾎﾟﾝｯ
綾「あ、ごめんなさい……私ったら」
シノ「カレン……」
カレン「……ううううっ、カレンがかわいそうだよぉ！」
綾「ほんとね……どういうつもりだったか知らないけど、許せないわ」
カレン「アドレス、教えてくれなかった……デス……」
カレン「私に……ひどいこと……いいマシタ」
カレン「グッバイも……言えなかったデス……」
カレン「もう、初めての人、信用するなって……言ったデス……」
綾「あの……酷いことって？」
カレン「……」ｲﾔｲﾔｲﾔ
陽子「綾……」ﾎﾟﾝｯ
綾「あ、ごめんなさい……私ったら」
シノ「カレン……」
カレン「……ううううっ、カレンがかわいそうだよぉ！」
綾「ほんとね……どういうつもりだったか知らないけど、許せないわ」
カレン「わたし、やっぱり、ハチと会わないほうが、いいデスか……？」
「……」
陽子「……カレン」
カレン「なんですかー？」
陽子「そいつ、ぶん殴りに行こうぜ」ﾆｯ
カレン「え」
アリス「私も殴らないと気がすまないよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
綾「そうね。私も一言言わないと気が済まないわ」
シノ「カレン……みんなで、ハチさんを、探しましょう。ね？」
カレン「シノ……陽子……あややぁ……アリス」
カレン「……みんなありがとデス！！」
カレン「私もハチのこと、殴ってやるデス！！」
「……」
陽子「……カレン」
カレン「なんですかー？」
陽子「そいつ、ぶん殴りに行こうぜ」ﾆｯ
カレン「え」
アリス「私も殴らないと気がすまないよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
綾「そうね。私も一言言わないと気が済まないわ」
シノ「カレン……みんなで、ハチさんを、探しましょう。ね？」
カレン「シノ……陽子……あややぁ……アリス」
カレン「……みんなありがとデス！！」
カレン「私もハチのこと、殴ってやるデス！！」
>>371
アリスだったよ……あかんよ。なんか寝たけど頭がこんがらってきたよ。
アリスだったよ……あかんよ。なんか寝たけど頭がこんがらってきたよ。
>>372
カレン「あああああんまあああありでええええええええええす！！！」
カレン「あああああんまあああありでええええええええええす！！！」
知らないとこで包囲網できてるとか女は怖いわ～
やっぱりさいちゃんが最高
やっぱりさいちゃんが最高
千葉県千葉市で女子高校生数名が他校の男子高校生に集団で殴る蹴るなどの暴行を加える事案が発生
>>381
なれよ
なれよ
>>384
なれよ
なれよ
八幡「……」
雪乃「……彼は？」
由比ヶ浜「ごめんね、ゆきのん。ヒッキー、授業が終わったら、すぐどこか行っちゃって……」
由比ヶ浜「昨日のことも聞きたかったんだけど、教室で聞くのもどうかなって、思ったし」
雪乃「いいのよ、由比ヶ浜さん。それが正しいわ」
雪乃「問題は比企ヶ谷くんのほうね」
雪乃「今日は部活に来ない気かしら……あの強姦魔」
由比ヶ浜「ゆきのん……それはちょっと……」ｱﾊﾊ
雪乃「あら、ごめんなさい。まだ容疑者だったかしら」
ｶﾞﾗｯ
入ってきたのは……
１、美人で独身の先生
２、紅顔の美少年
３、勇者王
>>395
雪乃「……彼は？」
由比ヶ浜「ごめんね、ゆきのん。ヒッキー、授業が終わったら、すぐどこか行っちゃって……」
由比ヶ浜「昨日のことも聞きたかったんだけど、教室で聞くのもどうかなって、思ったし」
雪乃「いいのよ、由比ヶ浜さん。それが正しいわ」
雪乃「問題は比企ヶ谷くんのほうね」
雪乃「今日は部活に来ない気かしら……あの強姦魔」
由比ヶ浜「ゆきのん……それはちょっと……」ｱﾊﾊ
雪乃「あら、ごめんなさい。まだ容疑者だったかしら」
ｶﾞﾗｯ
入ってきたのは……
１、美人で独身の先生
２、紅顔の美少年
３、勇者王
>>395
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