ちょろい…

エレン「クリスタの髪・・とてもきれいな金髪だ・・」すりすり

クリスタ「ありがとう」

エレン「この細い手首も、小動物のような独特の体臭も、控えめな鎖骨も、内また気味の太ももも」
　　　「全部好きだ。キスしてやろう」ちゅ

クリスタ「ひゃん。くすぐったいなもう。えれんったら」

エレン「クリスタ。こっち向いて・・キスしよっか」

クリスタ「」目を閉じる

ちょろいん

他の奴らとの扱いが…

エレン「クリスタの唇は柔らかいね、吸い込まれそうだ」

クリスタ「エレンに肩を抱かれるとなんだかドキドキしちゃうな///」

エレン「クリスタ、ブラ脱がせていい？」

クリスタ「」コクっ

エレン「きれいな乳首だなあ、うっすらと白い」もみぺろもみぺろ

クリスタ「ひゃあああ・・・」

エレン「ハアハアはあ・・・」（すっげえ興奮してきた）もみぺろもみぺろ

エレンのからだは正直

流石は正ヒロイン

次はニーナ＆アニとの3Pで

エレン「クリスタのパンツ、リスさん柄なんだ・・」

クリスタ「///子どもっぽいよね・・・ごめんね」

エレン「？クリスタらしくていいと思うよ、健気なところとかさ」

クリスタ（エレンといると落ち着くな・・・）

エレン「パンツ脱いでこっちに足を広げてごらん」

クリスタ「はい・・・」

しねよ

ミカサとの絡みをもっと書くべき

エレン（！！マン毛が透明！？？）
　　　　（い、いや落ち着けエレンこれは透明じゃない・・・金色の毛が光を反射してるだけだ）
エレン「きれいな毛だね」

クリスタ「そ・・そうかな？ユミルにはよくからかわれてたけど」

エレン「ユミルの毛はどうだったの？」

クリスタ「ユミルはその・・剃ってるらしいんだ」

エレン「まあそういうやつ多いしな。クリスタは剃らない方がいいよ。きれいな毛だし」

クリスタ「うん」

エレン「」prpr
(うわあマン汁がシロップの味だあ・・・匂いも無臭だし・・・なんだこれ？)

クリスタ「はあはあもう入れてよぉ・・」

エレン「！！？」

エレン（今クリスタらしからぬ発言が聞こえたが）
　　　（まあいいや）

エレン「そろそろ入れるね」ズヌリ

クリスタ「アン！アン！ハアア！イイ！すごい！」ハアハア

エレン（クリスタってこんなやつだったっけ？）

エレン「ううっ」ドピュ

エレン「はあはあ」
　　　「クリスタ、ポカリ飲む？」

クリスタ「うん。ありがと、楽しかったよ」

エレン「・・うん」

エレン（は～今日はもういいやねよっかな）

アニーー

次の日

エレン「は～訓練終わった」

ライナー「お前昨日ミカサと結局やったの？」

エレン「ああ、アイツの体ごつごつしてたけどな」

ライナー「いいなあ、ごつごつ」

エレン「ミカサに頼んでやろっか？」

淫乱クリスタ

エレン「ミカサに「ライナーとやらなきゃお前とはもう口きかない」って
　　　　line送っておいてやったぞ」

ライナー「うわ、別にいいよバカ」ドン引き

エレン「あ～今日は誰とやろうかな～」
　　　「>>73あたりにしようかな」

エレン「おやすみなさーい･･････」ｸﾞｰｸﾞｰ

？？？「･･････」ｻｻｯ

エレン「ムグ！？」

エレン(目と口と体が縛られた！？)

ksk

女型

女型

アニ

ライナー

アルミン

ペトラ

lineにて
エレン「よう、アニ」

アニ「なんか用？」

エレン「何してた？忙しかったかな？」

アニ「だから何か用かって」

エレン「えーと訓練に付き合ってよ。体術とかさ」

アニ「めんど。眠いんだけど」

エレン「じゃあいいや、ミカサに頼んでみるよ。じゃあね」

アニ「待って」

いいよいいよ

リヴァイが出るまでこのスレは落とさない

エレン「何？なんか用？」

アニ「待ってよ。訓練の練習するんでしょ」

エレン「いやするけどミカサとするからさ。もういいよ」

アニ「私が行くから、エレン待ってて。教えてあげるよ」（ラスカルのスタンプ）

エレン「分かった待ってる」

かわいい

アニかわいいよアニ

アニきたこれ

アニはラスカルが大好きであった。てゆうか世界名作劇場のファンであった

アニ「エレン！！」ハアハアハア

エレン「早いね2分でくるとは」

アニ「ちょっと水飲ませて」ハア

エレン「あっその髪留め、パトラッシュじゃんかわいいなあ」

アニ「うんこれは荷車を引いてるパトくん///」

ラスカルのスタンプ

誰だよ

エレン「フランダースの犬が好きなの？」

アニ「名作劇場で一番好きなのは名犬ラッシーだけどね」

アニ「ラッシーはとても賢くて純粋な子でね、特に6話の嵐のときのラッシーの頑張りは・・」

エレン「あのジョンとのコンビがいいよね」

アニ「うん！」
　　「エレンも好きなの？」

エレン「ちょっと知ってるくらいかな」

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟエレアニ！エレアニ！

リヴァイとアルミンを書いて欲しいです

アニ「訓練・・しよっか」

エレン「うん」

訓練中

アニ「エレン強くなったね」

エレン「ライナーにいつもしごかれてるからなああのゴリラ」

アニ「じゃああたしと本気で勝負してみる・・・？」

エレン「いやいいよどうせ負けるし」

アニ「一回だけだよ。遠慮なんかしないでいいから」

エレン「」

ズバあああん！！

エレン「アニ・・やっぱお前には勝てないよ・・・」

アニ「そうみたいだね。もしよかったら毎日付き合ってあげてもいいけど？」

エレン「付き合うって恋人同士になるってこと・・・？ｗｗｗ」

アニ「うん」

エレン「え」

え

えっ

>ライナーにいつもしごかれてるからなああのゴリラ

ん？

積極的だなアニさん

エレン「そっか。付き合おっか」

アニがエレンの彼女になった。このことはミカサには内緒である。

エレン「アニとはいつでもラブラブセックスできそうだな・・」

次の日の昼食
エレン「やべムラムラしてきた」
　　　　「アニとはまだやめておこう」
エレン「>>101を誘ってみようかな」

アニとやれよ！！
寝れないジャン！

なげえよ

ライナー

ハンネス

リヴァイ