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元スレ苗木「超高校級の…番長?」鳴上「……」

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>朝だ…昨日はよく眠れたので目覚めも良い
モノクマ『ピンポンパンポ~ン!どうも、モノクマです!』
モノクマ『新しい動機を体育館に用意したので、皆来てね!以上!!』
>さわやかな朝が台無しだ…だが行くしかない……
~体育館~
モノクマ「皆よく集まってくれました、先生素直な子は大好きだよ」
モノクマ「それぐらい素直にコロシアってくれればもっと大好きになるのになぁ~」
十神「御託は良い……さっさと本題に入れ」
モノクマ「はいはい…じゃじゃーん!!」
山田「な、名前の書いてある封筒…ですかな?」
モノクマ「この中にはオマエラの恥ずかしい秘密が書いてあります!」
モノクマ「今から24時間以内に事件が起きれば、これは秘密のまま……」
モノクマ「しかし!事件が起きなければその秘密を世界中にバラまいちゃうのだ!」
モノクマ「はい、ということで一人ずつ封筒を取りに来てください」
モノクマ『ピンポンパンポ~ン!どうも、モノクマです!』
モノクマ『新しい動機を体育館に用意したので、皆来てね!以上!!』
>さわやかな朝が台無しだ…だが行くしかない……
~体育館~
モノクマ「皆よく集まってくれました、先生素直な子は大好きだよ」
モノクマ「それぐらい素直にコロシアってくれればもっと大好きになるのになぁ~」
十神「御託は良い……さっさと本題に入れ」
モノクマ「はいはい…じゃじゃーん!!」
山田「な、名前の書いてある封筒…ですかな?」
モノクマ「この中にはオマエラの恥ずかしい秘密が書いてあります!」
モノクマ「今から24時間以内に事件が起きれば、これは秘密のまま……」
モノクマ「しかし!事件が起きなければその秘密を世界中にバラまいちゃうのだ!」
モノクマ「はい、ということで一人ずつ封筒を取りに来てください」
>全員に封筒が配られた……
>自分の秘密は…『キツネを無理矢理犯した事がある』…か
>大したことじゃ無いな
苗木「なんだ、全然大したことないよ!こんなの動機になるハズが無い!」
モノクマ「うぷぷぷ……君にとってはそうかもしれないけど、みんなにとってはどうかな?」
大和田「……」
>何てこと無いな、苗木の言うとおり、これで殺人が起こるハズはない
モノクマ「えっ?君の秘密って結構重大な奴じゃ無かった!?」
>そうでもない
モノクマ「で、でもでもそう思っているのは君たち二人だけみたいだよ!!」
全員「…………」
大和田「先輩……先輩は強いっスよ、本当に……」
>紋土……?大丈夫か?
江ノ島「は、はぁ!?馬鹿じゃない!?こんなの有り得ない!!」
>自分の秘密は…『キツネを無理矢理犯した事がある』…か
>大したことじゃ無いな
苗木「なんだ、全然大したことないよ!こんなの動機になるハズが無い!」
モノクマ「うぷぷぷ……君にとってはそうかもしれないけど、みんなにとってはどうかな?」
大和田「……」
>何てこと無いな、苗木の言うとおり、これで殺人が起こるハズはない
モノクマ「えっ?君の秘密って結構重大な奴じゃ無かった!?」
>そうでもない
モノクマ「で、でもでもそう思っているのは君たち二人だけみたいだよ!!」
全員「…………」
大和田「先輩……先輩は強いっスよ、本当に……」
>紋土……?大丈夫か?
江ノ島「は、はぁ!?馬鹿じゃない!?こんなの有り得ない!!」
江ノ島「いい加減にしてよっ!!」
>落ち着け
江ノ島「落ち着いてなんて居られない!こうしてやる!」ゲシッ
モノクマ「うぷぷ…学園長への暴力は校則違反…もう言ったはずだよね?」
>何かする気だ……
モノクマ「助けて、グングニルの槍~!」カッ
江ノ島「えっ…?」
>そぉい!
江ノ島「う、うわっ!?」カキンカキン
モノクマ「え…?何で槍が弾かれるのさ!?」
>持ってて良かった物反鏡
モノクマ「そ、そんなもの何処にあったの!?」
>拾ったメダルでガチャガチャ回したら出てきた
モノクマ「ぐ、ぐぐぐ…とにかく、24時間以内に事件が起きなきゃ秘密をばらすからね!じゃあね!」
江ノ島「な、なんで…?何でこんな事……!?」
>落ち着け
江ノ島「落ち着いてなんて居られない!こうしてやる!」ゲシッ
モノクマ「うぷぷ…学園長への暴力は校則違反…もう言ったはずだよね?」
>何かする気だ……
モノクマ「助けて、グングニルの槍~!」カッ
江ノ島「えっ…?」
>そぉい!
江ノ島「う、うわっ!?」カキンカキン
モノクマ「え…?何で槍が弾かれるのさ!?」
>持ってて良かった物反鏡
モノクマ「そ、そんなもの何処にあったの!?」
>拾ったメダルでガチャガチャ回したら出てきた
モノクマ「ぐ、ぐぐぐ…とにかく、24時間以内に事件が起きなきゃ秘密をばらすからね!じゃあね!」
江ノ島「な、なんで…?何でこんな事……!?」
>>168
P4Gのマリーの正体がイザナミみたいなもんだしな
P4Gのマリーの正体がイザナミみたいなもんだしな
江ノ島「有り得ない……有り得ないって……」ブツブツ
石丸「と、取りあえず助かって良かったじゃないか!落ち着きたまえ!」
大和田「こいつ、なんか様子がおかしくねーか?」
朝日奈「もう少しで串刺しだったんだから当たり前でしょ!」
江ノ島「ご、ゴメン、私ちょっと部屋に戻ってる……」
>行ってしまった……しかし、様子が明らかにおかしかった……
大和田「まぁ、気持ちは分からんでも無いけどな…誰にだって知られたくない秘密はある」
石丸「ぼ、僕は大丈夫だ!なんなら今、皆で発表し合おうじゃないか!」
大和田「すまねぇ…ちょっと考えさせてくれ」
桑田「そうだな…取りあえず一回解散しようぜ……」
>皆が重苦しい雰囲気のまま解散していく……
苗木「鳴上先輩!今日は僕と遊ぼうよ!」
石丸「僕とまた勉強会をしよう!鳴上先輩!」
>今はそれより大和田の事が気になる……
>二人から逃げ出し、大和田を探した……
石丸「と、取りあえず助かって良かったじゃないか!落ち着きたまえ!」
大和田「こいつ、なんか様子がおかしくねーか?」
朝日奈「もう少しで串刺しだったんだから当たり前でしょ!」
江ノ島「ご、ゴメン、私ちょっと部屋に戻ってる……」
>行ってしまった……しかし、様子が明らかにおかしかった……
大和田「まぁ、気持ちは分からんでも無いけどな…誰にだって知られたくない秘密はある」
石丸「ぼ、僕は大丈夫だ!なんなら今、皆で発表し合おうじゃないか!」
大和田「すまねぇ…ちょっと考えさせてくれ」
桑田「そうだな…取りあえず一回解散しようぜ……」
>皆が重苦しい雰囲気のまま解散していく……
苗木「鳴上先輩!今日は僕と遊ぼうよ!」
石丸「僕とまた勉強会をしよう!鳴上先輩!」
>今はそれより大和田の事が気になる……
>二人から逃げ出し、大和田を探した……
中の人的に考えるとペルソナ使いが苗木、十神、石丸、大和田、江ノ島、腐川で六人もいるんだよな
希望が峰て高校生なら年齢関係ないんじゃなかったっけ
出身校が高校とかだった気がするし
出身校が高校とかだった気がするし
>紋土は廊下に座り込んでいた……
大和田「先輩……俺、どうすりゃいいんスかね?」
大和田「あの秘密がばれたら、生きていけないっスよ…」
>たいていの事はやってみれば何とかなる物だ……
大和田「ははは…先輩はそうかも知れないっスけどね」
大和田「先輩も俺の秘密知ったらきっと俺の事嫌いになるに決まってるし……」
>……
大和田「あと24時間か……長いような短いような……」
>紋土、俺はお前がどんな秘密を持っていたとしてもお前を受け入れる
>俺が信じられないのか?
大和田「せ、先輩……俺…」
>例えお前がどんな特殊な性癖をもっていたとして笑わないさ
大和田「は!?俺の秘密はそんなんじゃないっすよ!!」
>違うのか!?
大和田「先輩……俺、どうすりゃいいんスかね?」
大和田「あの秘密がばれたら、生きていけないっスよ…」
>たいていの事はやってみれば何とかなる物だ……
大和田「ははは…先輩はそうかも知れないっスけどね」
大和田「先輩も俺の秘密知ったらきっと俺の事嫌いになるに決まってるし……」
>……
大和田「あと24時間か……長いような短いような……」
>紋土、俺はお前がどんな秘密を持っていたとしてもお前を受け入れる
>俺が信じられないのか?
大和田「せ、先輩……俺…」
>例えお前がどんな特殊な性癖をもっていたとして笑わないさ
大和田「は!?俺の秘密はそんなんじゃないっすよ!!」
>違うのか!?
大和田「はぁ……何か先輩と喋ってたら悩んでたのが馬鹿馬鹿しくなってきたっス」
>だろ?
大和田「何か吹っ切れたっす!俺は俺だ!」
>これにて一件落着だな
>このあと江ノ島の部屋にも行ったが、話してもらえなかった……
>今日は誰と話そうか…>>192
>だろ?
大和田「何か吹っ切れたっす!俺は俺だ!」
>これにて一件落着だな
>このあと江ノ島の部屋にも行ったが、話してもらえなかった……
>今日は誰と話そうか…>>192
>白夜に会いに行こう……
十神「チッ…お前か」
>いきなり舌打ちか…傷つくな
十神「俺は何時も腐川に追われて疲れてるんだ、たまには休ませろ」
>そうか……悪かった、じゃあまたな
十神「……待て!」
十神「ここには本も無いから暇でな。だから今日は話し相手になってやる……感謝するんだな」
>白夜……これってツンデレって奴か?
十神「な、何を言い出すんだ急に!!」
十神「いいか、俺はお前をそこそこに評価しているんだ」
十神「漂わせている雰囲気と、その何事にも動じない態度が只者でないことを予感させる」
>ありがとう、まさか白夜に褒められるとは思わなかったよ
十神「ふ、フン、気持ち悪い奴め……」
十神「チッ…お前か」
>いきなり舌打ちか…傷つくな
十神「俺は何時も腐川に追われて疲れてるんだ、たまには休ませろ」
>そうか……悪かった、じゃあまたな
十神「……待て!」
十神「ここには本も無いから暇でな。だから今日は話し相手になってやる……感謝するんだな」
>白夜……これってツンデレって奴か?
十神「な、何を言い出すんだ急に!!」
十神「いいか、俺はお前をそこそこに評価しているんだ」
十神「漂わせている雰囲気と、その何事にも動じない態度が只者でないことを予感させる」
>ありがとう、まさか白夜に褒められるとは思わなかったよ
十神「ふ、フン、気持ち悪い奴め……」
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