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    元スレエルフ「はートイレ行くの面倒だからキッチンでおしっこしちゃお」

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    51 = 44 :

    わたしを食べて

    52 :

    いいね

    53 = 7 :

    エルフ『わたしを食べて』

    「……」

    エルフ「わたしを食べて」

    「おいなんだ俺がバイトから帰ってきたらなんだその出迎えは」

    エルフ「この星に生きるものたちにとっての究極の愛の形とは、愛するものに愛される自身を捧げることだと聞いたので」

    「それが究極なんだとしたら残念だな俺はお前を食いたいほど愛しちゃいねえ」

    エルフ「えー! 私は食べられても良いくらい愛してるのにぃ!?」

    「嘘つけホントに食われるつもりだったのかよ」

    エルフ「まあ、さすがにそんな痛いことはされたくなかったです」

    「っていうかお前その馬鹿みたいな知識どこで得たんだよ……」

    エルフ「今日、土手を散歩してたら本を拾ったんですよ」

    「……よりによってんなマニアックなエロ本を」

    エルフ「これです」ボロッ

    「拾ってくんじゃねえよ!!!」

    54 = 7 :

    >>55

    55 = 52 :

    おちんぽおいしい

    56 = 7 :

    『おちんぽおいしい』

    エルフ「えええーーーー!?!?!? 今なんて言いました!? ち、ちち、ちんぽおおおおー!?」

    「は? 何言ってるんだお前は」

    エルフ「何言ってるんだはこっちのセリフですよ! まさか男さんにおちんぽを食べる趣味ががが」

    「ちんぽじゃねえよんなこと一言も言ってねえよボケ!」

    エルフ「え? じゃあ何て言ってたんですか?」

    「ちんすこう美味いっつったんだよ。姉ちゃんが沖縄旅行のお土産に送ってきてくれたやつだ」ボリボリボリ

    エルフ「あ、なーんだぁ。私てっきりおちんぽだと……」

    「お前の頭は男性器のことしかねえのかよ。そんな発想しちゃうお前はさぞかしつまらん人生おくってたんだろうな」

    エルフ「えへへー、まだまだ記憶から拭いされませんねぇどうにも……」

    「……ほら、お前も食えよ」ボリボリボリ

    エルフ「わーい! いただきまーす!」ボリボリボリ

    「……」ボリボリボリ

    エルフ「うん! おちんぽ美味しいです!」

    「ちんすこうだからね」

    57 = 7 :

    エルフ>>58

    58 = 1 :

    隣の犬とセフレになった話しましたっけ

    59 = 7 :

    エルフ『隣の犬とセフレになった話しましたっけ』

    「おお、聞いた聞いた」

    60 = 7 :

    >>63

    61 = 44 :

    というわけで犬とやるような畜生は全裸で外にいろよ

    63 :

    じゃあ俺はダークエルフちゃんとちゅっちゅしてくる

    64 = 7 :

    『 じゃあ俺はダークエルフちゃんとちゅっちゅしてくる 』

    エルフ「ええっ!?」

    「高貴(下品)で気高い(みっともない)エルフのお前じゃなくて、俺はダークエルフと仲良くなってやる!」

    ガチャン、バタンッ!

    エルフ「あー行っちゃった……」

    エルフ「……ダークっていったらただでさえ絶滅間近の私たちよりも希少な種族なのに」

    ―外―

    「考えなしに飛び出しちゃったけど、そもそもダークエルフなんざ身近にいるもんなのかよ?」

    「オニーサンオニーサン」チョイチョイ

    「……え、俺? ここの店……ッ!?
    『ダークエルフテンゴク』!?」

    「イエース、ダークエルフダークエルフー」ニヤァ

    「っしゃああああ! まさかこんなに簡単にダークエルフちゃんとちゅっちゅ出来るとは! 俺はツイてるぜっ!」

    …二時間後…―男の部屋―

    「うぅっ……ダークエルフ怖いよぉ」グスンッ

    エルフ「……よしよし、そんな美味しい話しなんてありませんでしたねー」なでなで

    65 = 7 :

    エルフ>>68

    68 :

    聖なるエルフで清めHですよ(ドヤァ

    70 = 17 :

    汚れてるから一緒に風呂入ろう?

    71 = 7 :

    エルフ『 聖なるエルフで清めHですよ(ドヤァ 』

    「……」イラッ

    「あれれー、『聖なる』エルフなんてどこにいるのかなー?」キョロキョロ

    エルフ「……」イラッ

    エルフ「ここですよっ、こーこー!」

    「お前のどこが聖なるなんだよ、台所の流しでションベするお前のどこが」

    エルフ「あらあら男さんちょっと流行に乗り遅れてるんじゃないですかぁ? 今時はキッチンションして初めて『聖』の称号名乗れるんですよ?」

    「たとえお前が聖なるナントカだろうと俺はお前に清められるつもりはねえ」

    エルフ「……へ、へーんだ! 私だって男さんと本気で清めHするつもりないですもーんだ!」

    「……う」

    エルフ「ん? んんー? ひひひどうしたんですかぁ? ホントは可愛い私とHしたいんじゃないんですかぁん???」

    73 = 7 :

    「……俺がどれだけお前のためを思って」ボソッ

    エルフ「んんー? なーんて言ってるのかなー? 聞こえませんねー? もっと大きな声で言って下さいよー」

    「……」ぶちっ

    エルフ「はえ? 『ぶちっ』?」

    「よおおおおしわかった!! そこまで言うならお望み通りやってやろうじゃねえかぁ!」

    エルフ「……へ?」

    「おらあああ! 服脱げやあああ!」

    エルフ「きゃああああああ!」

    「へっへっへっへっへ、どうしてやろうか無駄に可愛くてエロイ体のエルフめぇ……」

    エルフ「……私、嬉しい」

    「……へ?」

    エルフ「私、男さんが私のこと汚い女だから今まで手を出さなかったんだと思ってました」

    74 = 62 :

    ちょこっと砕けた敬語キャラって可愛いよね

    76 = 7 :

    「……えーっと、エルフどうした?」

    エルフ「やっと、男さんがこうして心も体も開いてくれて私……嬉しいっ!」ガバッ

    「ッうげ!?」

    エルフ「男さんっ! 私とラブラブしましょー!」

    「ちょ、ちょっちょ待ってエルフぁ、ふぁっ、あっ、いやんっ」

    エルフ「ぐへへへへ男さーーーーーん!」

    「いやああああああああああ!!!」

    …丸一日後…

    「……」ピクッピクッ

    エルフ「ふいー」ツヤツヤ

    「……ふえぇ」

    エルフ「寿命800年、まだ170年『しか』生きてないピチピチ若エルフのスタミナ舐めちゃいけませんよ」

    「もうお嫁に行けない……」シクシクシク

    エルフ「だーはっはっはっは! そんときゃ私が貰ってやりますってぇ!」

    77 :

    けしからん
    もっとやれ

    78 = 7 :

    >>81

    80 = 68 :

    良い娘じゃないか

    81 :

    俺の子を沢山産んでくれ

    82 = 17 :

    エルフ可愛すぎ

    84 = 7 :

    『俺の子を沢山産んでくれ』

    エルフ「あはは……産みたいのは山々なんですけどねぇ」

    「山々なんだ……(ちょっと嬉しい)」

    エルフ「残念ながら……」

    「無理なのか?」

    エルフ「はい、トールキンの指輪物語や北欧神話のスクルドのように上手い話しはないんですよ……」

    「そういう話しはよく聞くんだけどな」

    エルフ「話しといってもファンタジーの世界じゃないですかぁ」

    「エルフも人間も似たような見た目なのにか?」

    エルフ「人間とゴリラ、馬とロバ、ライオンと虎みたいに言わないでくださいよう」

    「てっきりハーフエルフはできるもんだとばっかり」

    エルフ「進化以前の発生元が違いますからね。神様が『作ろうとして』作った人間たちとその裏で必要だった神様の力(奇跡)の廃棄物では」

    「すげえな、神話を真っ向否定か」

    エルフ「それだって人間側の勝手な設定ってことを覚えておいてくださいね」

    「……おう。まさかこんな形で人間とエルフの本質の違いを学べるとは思わなかった。勉強になったわ」

    85 = 7 :

    エルフ>>88

    88 :

    もう一回しましょう

    89 :

    正直朝に歯磨くついでに洗面所で小便してる
    朝立ちしてると便器に小便するのマジで面倒

    90 = 68 :

    まぁこのエルフなら作れるだろたぶん

    91 = 7 :

    エルフ『もう一回しましょう』

    「えーまたぁ?」

    エルフ「だってー、男さんとやるの楽しいんですもーん!」ふりふり

    「ケツを振るなケツを」

    エルフ「ねえ男さーん、良いでしょー」

    「一人でやってろよ俺は晩飯の買い物行ってくるから!」

    エルフ「一人でもやれますけどぉ……相手がいないと寂しいじゃないですかぁ」うるうる

    「結構これ一回やるだけでも疲れるんだぞ? 特にエルフはワーキャーうっせえから、特に!」

    エルフ「ホントはー、私は男さんの友達も一緒なって4Pしたいんですよぉ?」

    「上目遣いやめろ(可愛いから)」

    エルフ「ねえやりましょうってばー」ふりふり

    「だからケツ振るなって」

    エルフ「やりましょうよマリパぁ」

    「わーかったよあと一回だけだぞ!」

    エルフ「わーい!」

    92 = 7 :

    >>95

    95 = 81 :

    孕むまで子作りするぞ

    96 = 17 :

    俺が勝ったら言うことなんでも聞けよ?

    97 = 17 :

    98 = 7 :

    『孕むまで子作りするぞ』

    エルフ「だからぁ、説明したじゃないですかぁ」

    「俺は諦めない!」

    エルフ「まあ、そうやって中学生みたいな安い性欲ネタに走る中学生みたいに元気いっぱいな男さんも好きですけど……」

    「いいか?」

    エルフ「どうぞ……男さんとのエッチは嫌じゃないですし///」

    「エルフッ、エルフッ、ああ、気持ち良いよっ!」パンパンパン!

    エルフ「ああんっ、男さん大好きですぅっ!」ビクンビクン

    …50年後…

    (70歳)「……エルフや、まだ儂の子はできんのかぇ?」プルプルプル

    エルフ(220歳)「だから言ったじゃないですかぁ、人間とゴリラじゃないって」

    「なして無理なのじゃ?」プルプルプル

    エルフ「エルフの寿命は800年。たとえ子作りが1日も経たずに終わろうとも、エルフが身籠り子を産むのは」

    エルフ「人間の十月十日なんかとは比べ物にならない時間がかかるんですよぉ……」

    エルフ「エルフの身体に着床する段階で既に人間の精子は寿命が尽きちゃうんですって……」

    99 = 81 :

    70歳じゃまだプルプルにはならんだろ

    100 = 7 :

    切り良いし一旦この安価で終わりにして寝るわ
    エルフ>>103


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