元スレカレン「ルルーシュ!ごはんできたわよー!」ルルーシュ「わかった」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
スザク「……」
ルルーシュ「スザク!!貴様は友達を売り渡すのか!!」
スザク「そうだ。友達を売り、僕は上に行く」
ルルーシュ「くっ……!」
シャルル「よぉくやったぁ……」
スザク「いえ」
シャルル「では、目を」
スザク「イエス、ユア・マジェスティ」グイッ
ルルーシュ「シャルルゥゥゥ!!!!またお前は!!俺を!!!」
シャルル「シャルル・ジ・ブリタニアが刻むぅぅ!!」キュィィン
ルルーシュ「やめろぉぉぉ!!!!」
2 :
思うんだけどさ
このときにスザクとルルーシュが結託してたら
ルルーシュがシャルルにギアスかけて勝ってたよね
スザクさんもエリア11解放できてウハウハですよ
3 = 1 :
チュン……チュン……
ルルーシュ「……」
カレン「ルルーシュ……起きて……」
ルルーシュ「ん?カレン?」
カレン「朝ごはん、できたけど」
ルルーシュ「今、何時だ?」
カレン「もう7時。そろそろ着替えないとダメじゃないの?」
ルルーシュ「そうだな」
カレン「お弁当はテーブルの上ね」
ルルーシュ「いつも悪いな」
カレン「そう思うなら、手伝ってほしいけど」
ルルーシュ「今晩は俺が作るよ」
カレン「ホント?やったぁ」
ルルーシュ「ふふ……」
4 :
>>2
結果より過程がうんぬん
6 :
>>2
間違った方法で勝ち取った云々
7 = 1 :
ルルーシュ「カレン、まだか?」
カレン「ちょっと待って……」
ルルーシュ「置いて行くぞ」
カレン「なによ。私が起こさなかったら寝坊してるくせに」
ルルーシュ「それとこれとは関係ないな」
カレン「じゃあ、もう起こしてあげない」
ルルーシュ「それは困るな」
カレン「そう思うなら―――」
咲世子「ルルーシュ様、カレン様」
ルルーシュ「咲世子さん。どうかしましたか?」
咲世子「ミレイ様が生徒会室に来て欲しいと」
ルルーシュ「分かりました」
カレン「なんだろう?」
ルルーシュ「どうせ、くだらないことだろ。とはいえ、待たせたらどんな貧乏くじを引かされるかわからないな。急ごう」
カレン「待ってよ、ルルーシュ」
8 :
>>2
シャルルに全ての汚名を……
あんまり不自然なのは流石に感づかれるか
9 = 1 :
生徒会室
ルルーシュ「おはようご―――」
ミレイ「おっそーい!!」
カレン「呼ばれてから10分もたってませんけど……」
ミレイ「5分で来なさい。5分で」
ルルーシュ「で、用件はなんですか?」
ミレイ「昨日、ふと思ったのよね」
カレン「何をですか?」
ミレイ「ほら、ルルーシュとカレンが結婚したのになんでか祝ってないなーって」
ルルーシュ「そういえば……。不思議と事実だけを伝えて終わりましたね」
カレン「でも、あのときはみんなからたくさんお祝いの言葉を貰いましたし」
ミレイ「ダメよ、ダメダメ!!折角、結婚したのに生徒会で盛大なパーティーもしないなんて!!」
ルルーシュ「そんな今更じゃないですか」
カレン「いいですよ。恥ずかしいし」
ミレイ「やるったらやる!!生徒会で結婚式をやるの!!」
10 = 1 :
ミレイ「ニーナもスザクくんもいなくなって、寂しいしねぇ」
カレン「はぁ……」
ルルーシュ「騒ぎたいだけですか……」
ミレイ「じゃあ、カレンはドレスをきないとダメよねー」
カレン「ドレスって……」
シャーリー「……」
ルルーシュ「シャーリー?どうした?」
シャーリー「うーん……」
ミレイ「おはよー。シャーリー」
シャーリー「おはようございます」
ルルーシュ「何かあったのか?機嫌が悪いみたいだけど」
シャーリー「別に。なんだか腑に落ちないだけ」
カレン「……?」
ルルーシュ「腑に落ちないって、何がだ?」
シャーリー「それが分からないから困ってるの」
11 = 2 :
シャーリーが自殺した世界か
12 = 1 :
リヴァル「会長!!頼まれた奴、買って来ましたよっと」
ミレイ「ご苦労、リヴァルくん」
リヴァル「いえいえ。カレンとルルーシュのためですから」
シャーリー「……」
ルルーシュ「シャーリー?」
シャーリー「ねえ、ルル?」
ルルーシュ「なんだ?」
シャーリー「カレンのこと、どこで好きになったの?」
ルルーシュ「え?」
カレン「シャーリー、どうしたのよ?」
シャーリー「気になるの」
ミレイ「ちょっと、シャーリー」
シャーリー「でも」
ルルーシュ「カレンをどこで好きなった……か。……カレン、思い出せるか?」
カレン「え?うーん……ルルーシュを好きになったときのこと……?」
13 = 1 :
シャーリー「どうなの?」
ルルーシュ「……」
カレン「あれ?ルルーシュっていつプロポーズしてくれたっけ?」
ルルーシュ「おいおい。あれは……雨の日にお前が外でずっと待ってくれていたときだろ?」
カレン「あー、そうだったわね」
シャーリー「付き合い始めたのって半年ぐらい前からだよね?」
ルルーシュ「ああ。そうだな」
カレン「うん。私からルルーシュに告白して……」
ルルーシュ「キスしたんだよな」
カレン「も、もう!!そんなこと言わなくてもいいでしょ!!」
リヴァル「ヒューヒュー」
ミレイ「ごちそうさまー!!」
ルルーシュ「だが、いつ異性として意識し始めたのかは覚えていないな」
カレン「そうね。まぁ、そんなものなんでしょうけど」
シャーリー「そっかぁ……」
14 = 6 :
感が良すぎると消される…
15 :
ルルーシュってどうやってシャルルのギアス解いたんだっけ?
16 = 1 :
ミレイ「さー!!飾り付け開始よー!!」
リヴァル「よっしゃー!!」
カレン「あはは……。なんか恥ずかしいね……」
ルルーシュ「そうだな」
シャーリー「……」
ミレイ「どうしたの?」
シャーリー「……私、ルルのこと好きだったような気がするんですけど」
ミレイ「知ってるけど、それはもう諦めたって言ったじゃない」
シャーリー「諦めた?」
ミレイ「そうよ」
シャーリー「……諦めた……」
ミレイ「ほら、過去のことは水に流して!!ぱーっと行きましょう!!イエーイ!!」
シャーリー「―――恋はパワー!!!」
ミレイ「……!?」ビクッ
シャーリー「会長!!わ、私!!やっぱり諦めた覚えはないです!!」
18 = 1 :
ミレイ「何言い出すのよ?!」
シャーリー「だって……あの……」
ミレイ「ルルーシュとカレンは結婚したのよ?もう取り返しなんて……」
シャーリー「だって、変なんですもん!!」
ミレイ「頭が?」
シャーリー「私の記憶じゃ、すんなり諦めてるんです……。自分でも驚くぐらいスッキリと!」
ミレイ「潔い子に育って、私は嬉しいわ」
シャーリー「でも、そんなの私じゃないっていうか……」
ミレイ「過ぎたことはしょうがないでしょ?シャーリー?」
シャーリー「……」
カレン「今日の晩御飯はどうする?」
ルルーシュ「お前だけで十分だな」
カレン「何言ってるのよ。バッカじゃないの……ふんっ」
シャーリー「……っ」
ミレイ「シャーリー……ちょっと……。ここで変な諍いを起こしても誰も幸せにならないというか……」
19 :
シャーリー消されそうだな
20 = 1 :
リヴァル「おーい!!この飾り曲がってないかー?!」
ルルーシュ「もうちょっと右だな」
リヴァル「わかったー」
カレン「……」
シャーリー「カレン」
カレン「なに?」
シャーリー「ルルと結婚して幸せ?」
カレン「ええ」
シャーリー「ホントに?」
カレン「何よ?ルルーシュはとても優しいし……」
シャーリー「変じゃないかな?」
カレン「変って?」
シャーリー「だって……私もルルのこと好きだもん!!」
カレン「はぁ?!」
ルルーシュ「……え?」
23 = 2 :
会長は
ものわかりの良い女になろうとしつつも
未練を断ち切れず浮気するタイプ
24 :
奇跡さん出たら呼んで
25 = 1 :
リヴァル「よっと……。こんなもんかー?」
ミレイ「ちょっとちょっと!!」
シャーリー「はー……はー……」
カレン「シャー……リー……?」
ルルーシュ「……」
シャーリー「私もルルのこと好きなのに、何もなかったって変だと思うの!!」
カレン「ちょっと待って。シャーリーだって祝福してくれたじゃない」
シャーリー「そうだけど……」
ルルーシュ「シャーリー……」
シャーリー「カレンとルルのことで一度も真剣に話したことがないって……どう考えてもおかしいよ……」
カレン「そういわれても……。シャーリーが身を退いてくれたんでしょ?」
シャーリー「うん」
カレン「なら、それでいいじゃない?」
シャーリー「……でも……私は……」
ミレイ「シャーリー……」
26 = 1 :
シャーリー「ごめん……。今日は帰るね」
ルルーシュ「あ……」
カレン「シャーリー、どうしたんだろう?」
リヴァル「おいってば!!」
ミレイ「もう少し左かなー」
リヴァル「りょーかい」
ルルーシュ「……」
ミレイ「ルルーシュ、どうしたの?」
ルルーシュ「カレン。確認したいことがある」
カレン「なに?」
ルルーシュ「告白した雨の日のことだが……。場所は……コンサートホールのところだよな?」
カレン「そうだけど?」
ルルーシュ「会長。俺がカレンとの結婚を報告したとき、誰が居ましたっけ?」
ミレイ「ルルーシュとカレンとシャーリーとリヴァルとニーナとスザクくんと私、だけど?」
ルルーシュ「そうですか」
27 :
この世界の酢飯にギアスキャンセラーかけてヤンデレ化させたい・・・でもギアスの効果消えかけてんじゃねえか
28 :
これは・・・息子には可愛い嫁ぐらいつけてやるかっていう親父の愛情表現か?
29 :
初孫が見たいんだよ
30 :
逆にカレンにだけキャンセラーで、あわよくば本気で付き合う&時々テレ隠しでルル殴りつつ付きあわせたい
31 = 1 :
シャーリー「はぁ……」
ヴィレッタ「何をしている?」
シャーリー「先生……」
ヴィレッタ「またルルーシュと喧嘩か?」
シャーリー「……先生、ルルとカレンが結婚しているのはご存知ですよね?」
ヴィレッタ「無論だ。学生同士の結婚なんて後にも先にもあいつらぐらいだろうな」
シャーリー「……」
ヴィレッタ「どうした?」
シャーリー「なんか変なんですよね」
ヴィレッタ「……変?」
シャーリー「どうしても納得できないんですよ。ルルとカレンが結婚したなんて……」
ヴィレッタ「……」
シャーリー「なんかこう、喉に何かが貼りついたときみたいな気持ち悪さがあるんですよね……」
ヴィレッタ「そ、そうか。まあ、深くは考えるな」
シャーリー「んー……」
32 :
>>29
それなら行き遅れババアをどうにかしてやれよ
一石二鳥だろ
33 = 1 :
地下施設
ヴィレッタ「報告は以上です」
スザク『シャーリーが……』
ヴィレッタ「問題はないと思いますが」
スザク『……』
ヴィレッタ「どうされますか?」
スザク『検討してみます。引き続き監視をお願いします』
ヴィレッタ「はい」
ロロ「殺しちゃえばいいのに」
ヴィレッタ「そういうわけにもいかない。昨日、記憶の改竄が行われたばかりなんだからな」
ロロ「不安分子は殺しておくのが利口ですよ?」
ヴィレッタ「余計なことはするな」
ロロ「分かっていますよ」
ヴィレッタ「……」
ヴィレッタ(またシャーリーか……)
34 :
長男ロリコン
次男ホモ
三男オタク
長女行き遅れ
次女シスコン
どうしようもねえな
35 = 1 :
黄昏の間
シャルル「ほう……。ワシのギアスに抗うか……!!」
スザク「シャーリーも強靭な精神を持っているようです」
シャルル「いや。ワシの考えた設定が浅すぎた故だろう」
スザク「では、どうされますか?」
シャルル「気づかれては厄介だな……」
V.V.「僕にいい考えがあるよ、シャルル」
シャルル「兄さん……」
V.V.「要するにそのシャーリーって子が邪魔なんでしょ?」
シャルル「障害になるやもしれませんからね」
V.V.「元々、ルルーシュにはナナリーという妹がいた。でも、今はいないでしょ?」
シャルル「兄さん……まさか……」
V.V.「そのシャーリーをルルーシュの妹にしちゃえばいいんだよ。兄妹という絆と記憶が刻まれれば、些細な矛盾は気にしなくなるよ」
スザク「でも、顔が似ていないから……」
V.V.「血の繋がっていない兄妹にしちゃえばいいじゃないか。それで解決だよ」
36 = 1 :
数日後
スザク「……」
シャーリー「え……どこここ?!」
シャルル「よぉくきたな……」
シャーリー「怖い!!」
シャルル「だまれぇい!!!」
シャーリー「ひっ」
スザク「シャーリー、皇帝陛下の目を見るんだ」
シャーリー「ど、どうして?」
スザク「いいから!!」
シャーリー「でも……」
スザク「見るんだ!!」グイッ
シャーリー「うわ!?」
シャルル「シャルル・ジ・ブリタニアが刻む!!―――お前は今から!!!ルルーシュの義妹ぉぉぉ!!!」キュィィン
シャーリー「は―――」
38 :
血縁という枷無くなったらヤバイんちゃう
39 :
後付設定をどんどん増やす作者は(ry
40 :
禁断の果実へと渡るだけだ
41 = 1 :
チュン……チュン……
ルルーシュ「……」
カレン「ルルーシュ!ごはんできたわよー!」
ルルーシュ「ん……」
シャーリー「ルルー。カレンが呼んでるよ」ユサユサ
ルルーシュ「あ……ああ……。おはよう、シャーリー」
シャーリー「うん。おはよう。ルル。ほら、顔洗ってきたら?」
ルルーシュ「偶にはお兄様って呼んでくれないか?」
シャーリー「もうそんな歳じゃないの!」
ルルーシュ「寂しいな。昔はもっと可愛かったのに」
シャーリー「今だって可愛いでしょ!!」
ルルーシュ「違うな。間違っているぞ」
シャーリー「可愛くないって言いたいの?!」
ルルーシュ「美人になりすぎなんだよ」
シャーリー「も、もう!!妹をからかわないで!!」
42 = 2 :
チクってんじゃねーぞスザク
43 = 1 :
ルルーシュ「はいはい」
シャーリー「結婚しても変わらないんだから」
カレン「シャーリー、お皿運んでよ」
シャーリー「はーい」
カレン「……」
シャーリー「……」カチャカチャ
カレン「不思議ね」
シャーリー「え?」
カレン「少し前まで同級生だったのに……」
シャーリー「今じゃあ、私のお姉様だもんね」
カレン「ふふ……そうね」
シャーリー「ちょっと悔しいけど……」
カレン「シャーリー……」
シャーリー「……」
ルルーシュ「何をしているんだ、二人とも。朝食にしよう。遅刻するぞ?」
44 = 1 :
生徒会室
ミレイ「うーん……」
ルルーシュ「どうしたんですか、会長?」
シャーリー「ずっと唸ってますね」
ミレイ「いや、カレンとルルーシュの結婚式って盛大にやったわよね?」
カレン「ええ。もうすごい騒ぎになるほどに」
リヴァル「花火100連発はやっぱ圧巻だったな」
ルルーシュ「火事にならなかったのが不思議なぐらいだな」
シャーリー「ホント、ホント」
ルルーシュ「二度とやりたくないな。シャーリーが火傷したら大変だ」
シャーリー「もう!ルル!子ども扱いしないで!!」
ルルーシュ「妹扱いだよ」
シャーリー「一緒でしょ!!」
リヴァル「相変わらずのブラコンですかぁ?」
ルルーシュ「黙っていろ」
45 = 19 :
ここからどう進展させるんだ
46 = 1 :
カレン「たまにこっちが妬けちゃうぐらいのブラコンよね」
ルルーシュ「カレン!!」
シャーリー「カレン!!」
ミレイ「もしかして。やっぱり二人って一線越えてたりするの?禁断の兄妹愛ってやつ?」
ルルーシュ「あ、あるわけないだでしょう!!」
シャーリー「そ、そうですよ!!どうしてルルなんかと!!」
ルルーシュ「なんかとはなんだ!!なんかとは!!」
シャーリー「ルルなんてなんかで十分でしょ!!」
ルルーシュ「もう少し可愛げのある妹になってくれないか?」
シャーリー「十分、可愛いです」
ルルーシュ「あのなぁ……」
カレン「いつもこんな調子なんですよ?私の入る隙がないぐらいなんです」
ミレイ「新妻としては辛いわよね。妹とイチャイチャする旦那を近くでみるのは」
カレン「全くです」
ルルーシュ「カレンも余計なことはいうな!」
48 = 17 :
もう全員義妹義弟になるしかない
49 = 1 :
ミレイ「仲がいいのは結構なことよね」
シャーリー「まぁ……はい……」
ルルーシュ「……」
リヴァル「でも、あのときはどうして何事もなくルルーシュとカレンが結婚できたんだっけ?」
ルルーシュ「え?」
リヴァル「だって、ルルーシュは二言目にはシャーリーシャーリーって言ってたし、シャーリーもルルーシュのこと―――」
シャーリー「リヴァル!!」
ミレイ「そうよね。私はてっきりシャーリーと結婚するものとばかり思ってたし」
カレン「それ、私の前で言いますか?」
ミレイ「だって、考えても見てよ。ルルーシュは妹のことをこれでもかってぐらい過保護にしてたじゃない?」
シャーリー「そんなこと……」
リヴァル「熱でたってだけで授業サボったときもあったよな?」
ルルーシュ「当然だ。シャーリーに熱が出たんだぞ。授業よりも看病が優先だ」
カレン「咲世子さんもいるのに?」
ルルーシュ「それは……」
50 = 1 :
ミレイ「まぁ、二人の間に血縁関係はないから……」
ルルーシュ「会長。その話は……」
ミレイ「そうね。ごめんなさい」
シャーリー「……」
カレン「はい。この話は終わりにしましょう。昔は昔だし」
ルルーシュ「……それもそうだな」
シャーリー「うん」
ミレイ「じゃあ、リセーット!!」
ルルーシュ「魔法の言葉ですか?」
ミレイ「じゃあ、生徒会会議を始めます。何かある人ー」
ミレイ「なーし。では、解散」
ルルーシュ「……」
カレン「ルルーシュ、帰りましょ?」
シャーリー「ルルー、いくよー?」
ルルーシュ「シャーリー。ちょっといいか?」
みんなの評価 : ★
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