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元スレエルフ「はートイレ行くの面倒だからキッチンでおしっこしちゃお」
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エルフ「あーでるでる……あ足にちょっと垂れた」
エルフ「まぁいいか」
おわり
エルフ「まぁいいか」
おわり
>>3
こわい(震え声)
こわい(震え声)
ぼく「あれっエルフさん、足に垂れてるよ」
ぼく「もったいないなあ。舐めてあげるね」
ぼく「ぺろぺろ(いいにおい……)」
ぼく「もったいないなあ。舐めてあげるね」
ぼく「ぺろぺろ(いいにおい……)」
シャアアアー、バタタタタタ
エルフ「やっべー、私のイエローシャワー(ストレート)でめっちゃ流しのステンレスが音を鳴らしておるわ」
バタタタタタ! ベコォッ!
エルフ「!? ステンレスが凹んだ!」
エルフ「がっはっはっはっは! 私のオシッコはペヤング並のポテンシャル持ってたのかぁ!」
エルフ「あぁー、面倒っつってキッチンでやっちゃったけど、これはこれで片足上げるの辛いなー」
ガチャッ
男「ただいまー」
エルフ「……」
男「……」
エルフ「おかえりなさいませご主人様」
男「てめえ何やってんだ」
エルフ「やっべー、私のイエローシャワー(ストレート)でめっちゃ流しのステンレスが音を鳴らしておるわ」
バタタタタタ! ベコォッ!
エルフ「!? ステンレスが凹んだ!」
エルフ「がっはっはっはっは! 私のオシッコはペヤング並のポテンシャル持ってたのかぁ!」
エルフ「あぁー、面倒っつってキッチンでやっちゃったけど、これはこれで片足上げるの辛いなー」
ガチャッ
男「ただいまー」
エルフ「……」
男「……」
エルフ「おかえりなさいませご主人様」
男「てめえ何やってんだ」
エルフ「え、えーっとぉ……そう! 私のおしっこがペヤング並のポテンシャルを持ってるかどうかの確認でございます!」
男「お前のションベンに日本のインスタント焼きそばの主力並の価値があるわけねえだろうが!」
エルフ「……いや、正しくはペヤングのお湯と同等の流しを凹ますポテンシャルという意味で……」
男「居候が流しでションベンなんて奇行しやがって俺が凹みてえわ!」
エルフ「……!? や、やったぁ!」
男「喜んでんじゃねえよ!」
エルフ「え、あ、すみません……」
男「まず、そこは俺たちが食べる飯を作る所だ。お前の汚え排泄物を流していい場所じゃねえ」
エルフ「そ、それは寝耳に水です!」
男「こっちのセリフだ馬鹿」
エルフ「も、申し訳ありませんろ」
男「……ったく、こうも人間の一般常識が通用しねえのかよエルフってやつは」
エルフ「これでも高貴で気高いエルフ族の数少ない生き残りなので!」ドヤァ
男「飯作る場所でションベンする仮にも女が高貴ねえ……」
男「お前のションベンに日本のインスタント焼きそばの主力並の価値があるわけねえだろうが!」
エルフ「……いや、正しくはペヤングのお湯と同等の流しを凹ますポテンシャルという意味で……」
男「居候が流しでションベンなんて奇行しやがって俺が凹みてえわ!」
エルフ「……!? や、やったぁ!」
男「喜んでんじゃねえよ!」
エルフ「え、あ、すみません……」
男「まず、そこは俺たちが食べる飯を作る所だ。お前の汚え排泄物を流していい場所じゃねえ」
エルフ「そ、それは寝耳に水です!」
男「こっちのセリフだ馬鹿」
エルフ「も、申し訳ありませんろ」
男「……ったく、こうも人間の一般常識が通用しねえのかよエルフってやつは」
エルフ「これでも高貴で気高いエルフ族の数少ない生き残りなので!」ドヤァ
男「飯作る場所でションベンする仮にも女が高貴ねえ……」
エルフ『>>11』
エルフ『いわゆる蛤女房ですよ!蛤女房!』
男「それならそれで味噌汁に入れろや! 何も流しにそのまま流すこたあないだろ!」
エルフ「……」
エルフ「……///」
男「うわあああああ! 何言ってんだ俺はあああああ!」
エルフ「で、では、これからはお味噌汁の中に私のオシッコを」
男「入れんじゃねえぞ」
エルフ「は、はあ……」
男「なに全力で腑に落ちねえ顔してんだよ」
エルフ「この前街を歩いていたら……知らないおじさんにオシッコ売ってくれと言われて……」
男「……」
エルフ「量の割に売値が男さんの使っている味噌汁の出汁のもとより高価だったので……」
エルフ「そうか私のオシッコは美味しいのか! ……と」
男「お前、俺が良いって言うまで外出禁止な」
エルフ「ふぇっ!?」
男「それならそれで味噌汁に入れろや! 何も流しにそのまま流すこたあないだろ!」
エルフ「……」
エルフ「……///」
男「うわあああああ! 何言ってんだ俺はあああああ!」
エルフ「で、では、これからはお味噌汁の中に私のオシッコを」
男「入れんじゃねえぞ」
エルフ「は、はあ……」
男「なに全力で腑に落ちねえ顔してんだよ」
エルフ「この前街を歩いていたら……知らないおじさんにオシッコ売ってくれと言われて……」
男「……」
エルフ「量の割に売値が男さんの使っている味噌汁の出汁のもとより高価だったので……」
エルフ「そうか私のオシッコは美味しいのか! ……と」
男「お前、俺が良いって言うまで外出禁止な」
エルフ「ふぇっ!?」
男『>>14』
男『あとおしっこも禁止な』
エルフ「ふぇっ!?」
男「当たり前だろ台所の流しでやるような高貴(笑)で気高い(笑)エルフが俺の許可無く勝手にションベン垂れて良いと思うな」
エルフ「そ、そんなぁー……」プルプルプル
男「……」
エルフ「男さんそりゃああんまりひでえ仕打ちってもんでさぁ」ウルウルウル
男「……」
エルフ「ふえぇ……き、禁止って言われたら余計尿意が……」プルプルプル
男「……」
エルフ「男さん! 男さぁん! お許しを、私に排尿の許可をぉー」プルプルプル
男「……」
エルフ「ふ、ふぁぁ……も、もう我慢出来なっ」チョロッ
男「……わーったよ! 俺もそんな変態な趣味ねえし! さっさと出せよションベンエルフ!」
エルフ「わぁーい!」シャアアアー、バタタタタタ
男「誰が流しでやれっつった!!!!!」
エルフ「ふぇっ!?」
男「当たり前だろ台所の流しでやるような高貴(笑)で気高い(笑)エルフが俺の許可無く勝手にションベン垂れて良いと思うな」
エルフ「そ、そんなぁー……」プルプルプル
男「……」
エルフ「男さんそりゃああんまりひでえ仕打ちってもんでさぁ」ウルウルウル
男「……」
エルフ「ふえぇ……き、禁止って言われたら余計尿意が……」プルプルプル
男「……」
エルフ「男さん! 男さぁん! お許しを、私に排尿の許可をぉー」プルプルプル
男「……」
エルフ「ふ、ふぁぁ……も、もう我慢出来なっ」チョロッ
男「……わーったよ! 俺もそんな変態な趣味ねえし! さっさと出せよションベンエルフ!」
エルフ「わぁーい!」シャアアアー、バタタタタタ
男「誰が流しでやれっつった!!!!!」
エルフ『>>19』
エルフ『>>24』
エルフ『癖になっちゃったみたいで』
男「嘘つけ今日初めてだろ。今まで台所回りションベン臭くなかったし」
エルフ「……チッ」
男「……尿道焼いて塞ぐぞ?」
エルフ「ふぎゃあああ! 冗談です冗談ですううう!」
男「……はあ、ったく。これからはちゃんと便所でションベンすんだぞ?」
エルフ「イエッサー!」
男「俺のためにも早く人間社会で一人で生きれる程度の常識は覚えてくれよ?」
エルフ「ホイサッサー!」
男「……何か質問は?」
エルフ「……あ」
男「ん? どうした?」
エルフ「う◯こは流しで」
男「お前マジで高貴で気高いエルフなのおおお!? やめて俺のイメージこれ以上壊さないでぇ!」シクシクシク
男「嘘つけ今日初めてだろ。今まで台所回りションベン臭くなかったし」
エルフ「……チッ」
男「……尿道焼いて塞ぐぞ?」
エルフ「ふぎゃあああ! 冗談です冗談ですううう!」
男「……はあ、ったく。これからはちゃんと便所でションベンすんだぞ?」
エルフ「イエッサー!」
男「俺のためにも早く人間社会で一人で生きれる程度の常識は覚えてくれよ?」
エルフ「ホイサッサー!」
男「……何か質問は?」
エルフ「……あ」
男「ん? どうした?」
エルフ「う◯こは流しで」
男「お前マジで高貴で気高いエルフなのおおお!? やめて俺のイメージこれ以上壊さないでぇ!」シクシクシク
男『>>27』
男『いい加減にしないとその手の好事家に売るからな』
エルフ「おしっこは10ml千円で売れてますよ!」ドヤァ
エルフ「……え、まさか?」
男「エルフって、特に若くて(170歳)ピチピチで美人でそれなりに良い体つきの個体はいくらになんだろーなー」
エルフ「ま、まさかぁ……」ドキドキ
男「非常識で下品で粗相ありまくりが多少の減額になるだろうが……」
エルフ「え、え、えへへー」ビクビク
男「そういうのが逆に好きっていう変態もいるだろうしなー」チラッ
エルフ「ひええっ!」ビクッ
男「……小遣い稼ぎにはちょうど良いかな?」
エルフ「うわあああああん! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ!」ギュッ
男「ちょ、抱きつくなよ股ビショビショのままで!」
エルフ「もう男さんに嫌われるようなことしませんからぁ! どうか私を売らないで下さいぃー」ウルウルウル
男「じょ、冗談だよ……俺も脅し過ぎた、スマン(思えばこいつもここ来た時は人形みたいに無感情だったんだよな……)」
男(こんだけこいつが伸び伸び出来てるってことは、俺なんかとの生活でもそれなりに楽しく過ごせてるってことなのかな)
エルフ「おしっこは10ml千円で売れてますよ!」ドヤァ
エルフ「……え、まさか?」
男「エルフって、特に若くて(170歳)ピチピチで美人でそれなりに良い体つきの個体はいくらになんだろーなー」
エルフ「ま、まさかぁ……」ドキドキ
男「非常識で下品で粗相ありまくりが多少の減額になるだろうが……」
エルフ「え、え、えへへー」ビクビク
男「そういうのが逆に好きっていう変態もいるだろうしなー」チラッ
エルフ「ひええっ!」ビクッ
男「……小遣い稼ぎにはちょうど良いかな?」
エルフ「うわあああああん! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ!」ギュッ
男「ちょ、抱きつくなよ股ビショビショのままで!」
エルフ「もう男さんに嫌われるようなことしませんからぁ! どうか私を売らないで下さいぃー」ウルウルウル
男「じょ、冗談だよ……俺も脅し過ぎた、スマン(思えばこいつもここ来た時は人形みたいに無感情だったんだよな……)」
男(こんだけこいつが伸び伸び出来てるってことは、俺なんかとの生活でもそれなりに楽しく過ごせてるってことなのかな)
エルフ『>>30』
エルフ『俺さん以外に飲まれるのなんて・・・いやです・・・///』
男「俺も飲まねえから安心しろ」
エルフ「……」
男「……」
エルフ「ええっ!? 喉渇いた時どうするんですか!?」
男「水飲むわ」
エルフ「……そ、そんなっ!?」
男「お前のションベン飲むっつう選択肢があると思うな」
エルフ「ちなみに優先順位は?」
男「……泥水の次くらいじゃね?」
エルフ「……」
男「……? どうした?」
エルフ「……ふ、うえぇぇん、男さんひどいよぉ」グスンッ
男「……何いっちょまえに傷ついてんだよ」
男「俺も飲まねえから安心しろ」
エルフ「……」
男「……」
エルフ「ええっ!? 喉渇いた時どうするんですか!?」
男「水飲むわ」
エルフ「……そ、そんなっ!?」
男「お前のションベン飲むっつう選択肢があると思うな」
エルフ「ちなみに優先順位は?」
男「……泥水の次くらいじゃね?」
エルフ「……」
男「……? どうした?」
エルフ「……ふ、うえぇぇん、男さんひどいよぉ」グスンッ
男「……何いっちょまえに傷ついてんだよ」
男『冗談だ』
エルフ「えっ?」
男「冗談だよ、泥水の次は言い過ぎた」
エルフ「えっ、じゃ、じゃあ!?」パァッ
男「……泥水と同じくらいじゃね?
優先順位(死んでも飲まねえけどな泥水なんざ)」
エルフ「やったぁー!」
男「え、それで喜ぶの?」
エルフ「わぁーい! 泥水と同じ順位だぁー!」
男「……そんなに嬉しいのかよ」
エルフ「はい! 泥水だって馬鹿に出来ませんよ!」
男「……へ?」
エルフ「ホントに死ぬほど喉カラカラになった時の泥水は前の主人に無理矢理大量に飲まされた水道水より遥かに美味しいんですよっ!」
男「おお……」
エルフ「そんな泥水と同等なんて誇らしいですぅ!」
男(……決めた、こいつのこと絶対幸せにしてやろう)
エルフ「えっ?」
男「冗談だよ、泥水の次は言い過ぎた」
エルフ「えっ、じゃ、じゃあ!?」パァッ
男「……泥水と同じくらいじゃね?
優先順位(死んでも飲まねえけどな泥水なんざ)」
エルフ「やったぁー!」
男「え、それで喜ぶの?」
エルフ「わぁーい! 泥水と同じ順位だぁー!」
男「……そんなに嬉しいのかよ」
エルフ「はい! 泥水だって馬鹿に出来ませんよ!」
男「……へ?」
エルフ「ホントに死ぬほど喉カラカラになった時の泥水は前の主人に無理矢理大量に飲まされた水道水より遥かに美味しいんですよっ!」
男「おお……」
エルフ「そんな泥水と同等なんて誇らしいですぅ!」
男(……決めた、こいつのこと絶対幸せにしてやろう)
エルフ『>>36』
泳ぎにいきたい(主人と一緒に泳いでいる時におしっこをして主人をおしっこに浸けたい)
エルフ『泳ぎに行きたい』
男「というわけでやって来ました市民プール!」
子供たち「わーいわーい! わーいわーい!」バシャバシャバシャ
男「気軽に行ける距離にプールがあって助かったぜ。エルフには実家の妹のスクール水着で我慢してもらったが……あれ?」
エルフ「わーいわーいわーいわーい!」バシャバシャバシャ
子供たち「あの姉ちゃんめっちゃ泳ぎ速いぞー! みんな挟み撃ちにして捕まえろー!」
エルフ「へへーん! 捕まえられるもんなら捕まえてみやがれガキどもがぁ!」バシャバシャバシャ!
男「……」
子供たち「うおおおー! めっちゃ速いいいいい!」バシャバシャバシャ
男「こらーエルフー!!! プール入る前にちゃんと準備体操しろっつったろうがぁ!」
エルフ「はっはっはっはっは! まだまだ10年そこらも生きてないガキに負ける私じゃ……うぎゃああああっ」ガボガボガボ
子供たち「どうした無駄にセクシーなくせにスクール水着なんていう色気の無いダサい水着の姉ちゃーん!?」
エルフ「足つったああああああ!!!」ガボガボガボ
プール監視員「……あそこのお客さん、あなたのお連れの人で」
男「違います誰ですかあの馬鹿は」
男「というわけでやって来ました市民プール!」
子供たち「わーいわーい! わーいわーい!」バシャバシャバシャ
男「気軽に行ける距離にプールがあって助かったぜ。エルフには実家の妹のスクール水着で我慢してもらったが……あれ?」
エルフ「わーいわーいわーいわーい!」バシャバシャバシャ
子供たち「あの姉ちゃんめっちゃ泳ぎ速いぞー! みんな挟み撃ちにして捕まえろー!」
エルフ「へへーん! 捕まえられるもんなら捕まえてみやがれガキどもがぁ!」バシャバシャバシャ!
男「……」
子供たち「うおおおー! めっちゃ速いいいいい!」バシャバシャバシャ
男「こらーエルフー!!! プール入る前にちゃんと準備体操しろっつったろうがぁ!」
エルフ「はっはっはっはっは! まだまだ10年そこらも生きてないガキに負ける私じゃ……うぎゃああああっ」ガボガボガボ
子供たち「どうした無駄にセクシーなくせにスクール水着なんていう色気の無いダサい水着の姉ちゃーん!?」
エルフ「足つったああああああ!!!」ガボガボガボ
プール監視員「……あそこのお客さん、あなたのお連れの人で」
男「違います誰ですかあの馬鹿は」
男『>>41』
そこの子どもたちお姉さんと仲良く遊ぶんだぞ (その場を立ち去る)
男『 そこの子どもたちお姉さんと仲良く遊ぶんだぞ 』すたすたすた
子供たち「……え、姉ちゃんすげえ溺れてるけど」
監視員「今レスキューしまーーーっす」ドボンッ!
男「監視員さんが助けてくれるから大丈夫だよ」ニコッ
子供たち「……え、でも兄ちゃん、この姉ちゃんの彼し」
男「 お姉さんと仲良く遊ぶんだぞ 」ニコッ
子供たち「……は、ハイワカリマシタ」
男「……ったく、あんだけ準備体操しろっつったのにしやがらねえで」すたすたすた
エルフ「……」ピクピクピク
監視員「息をしていないっ!? すぐに人工呼吸をっ!!」
エルフ「……」イヤイヤイヤ
監視員「人工呼吸を拒否だとぉ!? どうすれば良いんだぁ!!」
子供たち「やっぱ兄ちゃん行かないとダメだってぇ!」
アナウンス『スクール水着を着たナイスバディーな女性のお連れの方、おりましたら至急……』
男「だああああっ! 俺が助けりゃ良いんだろちくしょう世話の焼けるエルフめ!!」
子供たち「……え、姉ちゃんすげえ溺れてるけど」
監視員「今レスキューしまーーーっす」ドボンッ!
男「監視員さんが助けてくれるから大丈夫だよ」ニコッ
子供たち「……え、でも兄ちゃん、この姉ちゃんの彼し」
男「 お姉さんと仲良く遊ぶんだぞ 」ニコッ
子供たち「……は、ハイワカリマシタ」
男「……ったく、あんだけ準備体操しろっつったのにしやがらねえで」すたすたすた
エルフ「……」ピクピクピク
監視員「息をしていないっ!? すぐに人工呼吸をっ!!」
エルフ「……」イヤイヤイヤ
監視員「人工呼吸を拒否だとぉ!? どうすれば良いんだぁ!!」
子供たち「やっぱ兄ちゃん行かないとダメだってぇ!」
アナウンス『スクール水着を着たナイスバディーな女性のお連れの方、おりましたら至急……』
男「だああああっ! 俺が助けりゃ良いんだろちくしょう世話の焼けるエルフめ!!」
エルフ『>>44』
エルフ『むちゅー』
男「……」
エルフ「むちゅー」
男(……明らかに唇を突き出してスタンバってやがる)
監視員「何をしているんですかっ!? 早く人工呼吸をしなければ彼女さん死んでしまいますよ!?」
男「いやこいつもうピンピンでしょう」
エルフ「……むちゅぅぅぅぅ!」
監視員「凄く人工呼吸しないと死んじゃうと訴えかけてますって!」
男「俺たちの会話聞いてあからさまにイラついてるだけですよね。意識ありまくりですよね」
エルフ「むぅぅぅぅちゅぅぅぅ!」ジタバタジタバタ
監視員「ああっ! 痙攣をっ!」
男「地団駄です」
エルフ「もおっ! 男さんのバカァ!」バッ!
男「うおっ!」
ぶっちゅー!
男「……」
エルフ「むちゅー」
男(……明らかに唇を突き出してスタンバってやがる)
監視員「何をしているんですかっ!? 早く人工呼吸をしなければ彼女さん死んでしまいますよ!?」
男「いやこいつもうピンピンでしょう」
エルフ「……むちゅぅぅぅぅ!」
監視員「凄く人工呼吸しないと死んじゃうと訴えかけてますって!」
男「俺たちの会話聞いてあからさまにイラついてるだけですよね。意識ありまくりですよね」
エルフ「むぅぅぅぅちゅぅぅぅ!」ジタバタジタバタ
監視員「ああっ! 痙攣をっ!」
男「地団駄です」
エルフ「もおっ! 男さんのバカァ!」バッ!
男「うおっ!」
ぶっちゅー!
男『>>47』
男『足にキスしてどうした?』
監視員「ッ!? エビのように素早く身体のバネで起き上がったスクール水着さんの攻撃を足で受け止めた!?」
エルフ「……ちっ、さすがは男さん、私の不意のキスを足で防ぐとは」ぺろぺろぺろ
男「足で防がれたことを良いことに舐め回してんじゃねえよ……俺の足をよ」
エルフ「……なんで助けてくれなかったんですかぁ!?」
男「お前が言いつけ守らないですぐプール入ったのが悪いんだろ!」
エルフ「ちゃんとやりましたよ準備体操!」
男「何分やったんだ?」
エルフ「……えーっと、30秒って分に直すと何分ですか?」
監視員「0.5分です」
エルフ「0.5分やりました!」
男「よし、もっかい溺れてろ」ドカッ
エルフ「ふぎゃっ」ドボンッ
監視員「うわあああああ! お客さんお客さんをプールに突き落としては困りますっ!」
男「俺は帰る、売店でプール上がりのラーメン食って帰るからな」すたすたすた
監視員「ッ!? エビのように素早く身体のバネで起き上がったスクール水着さんの攻撃を足で受け止めた!?」
エルフ「……ちっ、さすがは男さん、私の不意のキスを足で防ぐとは」ぺろぺろぺろ
男「足で防がれたことを良いことに舐め回してんじゃねえよ……俺の足をよ」
エルフ「……なんで助けてくれなかったんですかぁ!?」
男「お前が言いつけ守らないですぐプール入ったのが悪いんだろ!」
エルフ「ちゃんとやりましたよ準備体操!」
男「何分やったんだ?」
エルフ「……えーっと、30秒って分に直すと何分ですか?」
監視員「0.5分です」
エルフ「0.5分やりました!」
男「よし、もっかい溺れてろ」ドカッ
エルフ「ふぎゃっ」ドボンッ
監視員「うわあああああ! お客さんお客さんをプールに突き落としては困りますっ!」
男「俺は帰る、売店でプール上がりのラーメン食って帰るからな」すたすたすた
エルフ『>>51』
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