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元スレ苗木「最後には肉棒が勝つ。ボクはそう確信しているんだ」
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苗木「そこでセレスさんと一緒に朝食を取ることになったボクは、彼女にあるお願いをされた」
苗木「そう、それが今回の事件の中心であるロイヤルミルクティーだ」
苗木「セレスさんはボクにロイヤルミルクティーを淹れて欲しいと頼んだ。彼女の期待に応えようと、ボクは厨房に行って用意をしていたんだけど、ある事に気付いたんだ」
苗木「ミルクがない、と」
苗木「ミルクティーを淹れるのに、ミルクがないと話にならない。でも、セレスさんの期待には応えたい」
苗木「その苦悩に悩まされたボクは、ある事を思いついた」
苗木「それがこれだ」ボロン
セレス「ひっ……」
苗木「そう、それが今回の事件の中心であるロイヤルミルクティーだ」
苗木「セレスさんはボクにロイヤルミルクティーを淹れて欲しいと頼んだ。彼女の期待に応えようと、ボクは厨房に行って用意をしていたんだけど、ある事に気付いたんだ」
苗木「ミルクがない、と」
苗木「ミルクティーを淹れるのに、ミルクがないと話にならない。でも、セレスさんの期待には応えたい」
苗木「その苦悩に悩まされたボクは、ある事を思いついた」
苗木「それがこれだ」ボロン
セレス「ひっ……」
苗木「苗木特性ミルク。色合いと味はミルクより濃厚で、コストも掛からない。これ以上の材料はないと思ったボクはさっそく苗木特性ミルクティーを淹れ始めた」
苗木「そうして出来た苗木ミルクをセレスさんに出したら、彼女はまず、その臭いを嗅いだ」
苗木「普通ならここでこのミルクティーの違和感に気付くと思う。江ノ島さんみたいなビッチなら臭いで瞬時にこれが精液だと判断できたんだと思うよ」
苗木「だけど、セレスさんは驚くことにその精液入り飲料に違和感を示すどころか、興味津々といった感想を述べた」
苗木「そして、その後、彼女はその精液を口にした。ボクの、絞りたての濃厚なミルクを……」
セレス「……」
苗木「最初に、セレスさんは一口飲んで顔を顰めたけど、直後にそれを飲み干した」
苗木「そうして出来た苗木ミルクをセレスさんに出したら、彼女はまず、その臭いを嗅いだ」
苗木「普通ならここでこのミルクティーの違和感に気付くと思う。江ノ島さんみたいなビッチなら臭いで瞬時にこれが精液だと判断できたんだと思うよ」
苗木「だけど、セレスさんは驚くことにその精液入り飲料に違和感を示すどころか、興味津々といった感想を述べた」
苗木「そして、その後、彼女はその精液を口にした。ボクの、絞りたての濃厚なミルクを……」
セレス「……」
苗木「最初に、セレスさんは一口飲んで顔を顰めたけど、直後にそれを飲み干した」
苗木「理由は簡単だ。単純に彼女が女で、目の前にあったのが精液だったて話だ。女という生物である以上、男の精液を一口含めば求めざるえない」
苗木「本当なら、臭いを嗅いだ時点で分かっていた。なのに、キミはそれを飲み干したんだ。どうしてか? なんて、ここまで言えば分かるよね……?」
セレス「……苗木くん、まさか、このわたくしがあなたの精液を求めていた、とでも言うのですか?」
苗木「その意見に賛成だよ?」
セレス「そ、そんな事、ある筈が……」
苗木「じゃあ、セレスさん。キミがさっきからボクの苗木クンに釘付けになっているのはどうしてかな?」
セレス「!?」
苗木「本当なら、臭いを嗅いだ時点で分かっていた。なのに、キミはそれを飲み干したんだ。どうしてか? なんて、ここまで言えば分かるよね……?」
セレス「……苗木くん、まさか、このわたくしがあなたの精液を求めていた、とでも言うのですか?」
苗木「その意見に賛成だよ?」
セレス「そ、そんな事、ある筈が……」
苗木「じゃあ、セレスさん。キミがさっきからボクの苗木クンに釘付けになっているのはどうしてかな?」
セレス「!?」
>>564
大天使朝日奈の名前間違えるとかありえないから帰っていいよ
大天使朝日奈の名前間違えるとかありえないから帰っていいよ
セレス「そ、そんな汚らわしいものを目の前でぶら下げられたら誰だって見るに決まって……」
苗木「あれ? 普通なら目を逸らさないかな? キミがこれを見慣れているような江ノ島さんのようなビッチでない限りはね」
セレス「ち、ちが……」
苗木「違うって言うなら、このびしょ濡れになったパンツは何なんだよ!」サワサワ
セレス「あっ……」ビクン
苗木「もう、素直になろうよセレスさん……」ギュ
セレス「な、苗木、くん……」
苗木「もう、全部終わったんだ。もう、楽になろう? ね?」
セレス「は、はい……っ」ジュン
その後、ボクはセレスさんの部屋に行って長い時間を過ごした。改めて、この部屋が防音で良かったと思うよ
苗木「あれ? 普通なら目を逸らさないかな? キミがこれを見慣れているような江ノ島さんのようなビッチでない限りはね」
セレス「ち、ちが……」
苗木「違うって言うなら、このびしょ濡れになったパンツは何なんだよ!」サワサワ
セレス「あっ……」ビクン
苗木「もう、素直になろうよセレスさん……」ギュ
セレス「な、苗木、くん……」
苗木「もう、全部終わったんだ。もう、楽になろう? ね?」
セレス「は、はい……っ」ジュン
その後、ボクはセレスさんの部屋に行って長い時間を過ごした。改めて、この部屋が防音で良かったと思うよ
――――
――
苗木「ふう……」
セレス「」ビクンビクン
苗木「今日はまだ時間があるな……どうしようかな」
苗木(そういえば、黒幕である江ノ島さんはもう、ボクの部屋のトイレになったから、コロシアイは起きないのか……)
苗木(この事を、そろそろ誰かに打ち明けたほうがいいかな。いままでの不安は性活はもう終わったんだ。今コロシアイが起きたら、そんなのは絶望的すぎる……)
苗木「そうだな……>>578のところに行こうかな」
――
苗木「ふう……」
セレス「」ビクンビクン
苗木「今日はまだ時間があるな……どうしようかな」
苗木(そういえば、黒幕である江ノ島さんはもう、ボクの部屋のトイレになったから、コロシアイは起きないのか……)
苗木(この事を、そろそろ誰かに打ち明けたほうがいいかな。いままでの不安は性活はもう終わったんだ。今コロシアイが起きたら、そんなのは絶望的すぎる……)
苗木「そうだな……>>578のところに行こうかな」
>>38
まともに書かれてるの便器だけじゃん
まともに書かれてるの便器だけじゃん
まだ皆を裏切ってると思って苦悩してるだろうからさくらちゃんに教えてあげる
苗木「朝日奈さんのところに行こう。彼女も元気に振舞っているけど、やっぱり内心は不安だろうし……」
苗木「朝日奈さんが居る場所と言えば、やっぱりあそこしかないよね」
プール
大神「ふっ、やはり水泳では朝日奈には敵わんな」
朝日奈「えへへ、でもさくらちゃんも前より速くなってるよ! あたしもうかうかしてらんないよ」
苗木「あっ、やっぱりここにいた」
大神「むっ、苗木か? お主も泳ぎに来たのか?」
苗木「いや、ボクはそうじゃなくて……」
朝日奈「うんうん! やっぱり水泳っていいよね! 苗木も一緒に泳ごうよ!」
苗木「えっと……うん、じゃあボクも泳ごうかな」
苗木(ここまで言われたら断りにくいな……まあ、いっか。泳いだ後に江ノ島さんの件を伝えよう)
苗木「朝日奈さんが居る場所と言えば、やっぱりあそこしかないよね」
プール
大神「ふっ、やはり水泳では朝日奈には敵わんな」
朝日奈「えへへ、でもさくらちゃんも前より速くなってるよ! あたしもうかうかしてらんないよ」
苗木「あっ、やっぱりここにいた」
大神「むっ、苗木か? お主も泳ぎに来たのか?」
苗木「いや、ボクはそうじゃなくて……」
朝日奈「うんうん! やっぱり水泳っていいよね! 苗木も一緒に泳ごうよ!」
苗木「えっと……うん、じゃあボクも泳ごうかな」
苗木(ここまで言われたら断りにくいな……まあ、いっか。泳いだ後に江ノ島さんの件を伝えよう)
――――
――
苗木「はあ、はあ……す、凄いね二人とも、そんなに泳げるなんて」
大神「そんな事はない。朝日奈に比べれば我など大した事ではない」
朝日奈「苗木、もっと体力付けた方がいいよ? 男の子なんだしさ」
苗木「あはは、昨日少し夜更かししたからかな、今はあまり体力がないよ……」
苗木(流石に、昨晩戦刃さんと寝て、ついさっきセレスさんとシた後だからキツイな……)
大神「そういえば、珍しく今朝は苗木はいつもの時間に食堂に来なかったな」
朝日奈「もう~夜更かしはダメだよ? あっ、でも今日はいつものモノクマのアナウンスなかったよね? あたしも危うく寝坊するとこだったよ~」
大神「ふむ、確かに……それに、昨日から奴の姿を見せていないのも気になるな」
苗木「あの、そのモノクマの事なんだけど……」
――
苗木「はあ、はあ……す、凄いね二人とも、そんなに泳げるなんて」
大神「そんな事はない。朝日奈に比べれば我など大した事ではない」
朝日奈「苗木、もっと体力付けた方がいいよ? 男の子なんだしさ」
苗木「あはは、昨日少し夜更かししたからかな、今はあまり体力がないよ……」
苗木(流石に、昨晩戦刃さんと寝て、ついさっきセレスさんとシた後だからキツイな……)
大神「そういえば、珍しく今朝は苗木はいつもの時間に食堂に来なかったな」
朝日奈「もう~夜更かしはダメだよ? あっ、でも今日はいつものモノクマのアナウンスなかったよね? あたしも危うく寝坊するとこだったよ~」
大神「ふむ、確かに……それに、昨日から奴の姿を見せていないのも気になるな」
苗木「あの、そのモノクマの事なんだけど……」
大神「何か知っているのか?」
苗木「うん、ちょっと色々とあって……」
朝日奈「い、色々って……モノクマに何かされたの!?」
苗木「ううん、そんなんじゃないんだ」
苗木(何もされてないけど、ナニは突っ込んだけどね)
苗木「あのさ、大神さん、朝日奈さん、驚かずに……は無理かも知れないけど、ボクのこれから話す事を信じて欲しいんだ」
大神「まさか……モノクマのことについて何か掴んだのか!?」
苗木「実は……」
苗木「うん、ちょっと色々とあって……」
朝日奈「い、色々って……モノクマに何かされたの!?」
苗木「ううん、そんなんじゃないんだ」
苗木(何もされてないけど、ナニは突っ込んだけどね)
苗木「あのさ、大神さん、朝日奈さん、驚かずに……は無理かも知れないけど、ボクのこれから話す事を信じて欲しいんだ」
大神「まさか……モノクマのことについて何か掴んだのか!?」
苗木「実は……」
一日に何十体ものモノクマに中出しした苗木君がそれだけで疲れるのか
>>592
残姉ちゃんとの一夜が濃厚だったんだよ
残姉ちゃんとの一夜が濃厚だったんだよ
苗木(ボクは二人に昨日起こった事を掻い摘んで話した。流石に、モノクマの犯して全滅させた事や江ノ島さんを便器にした事は女の子である、彼女たちには言わなかったけど……)
大神「な、なんと……」
朝日奈「そ、そんな……江ノ島ちゃんが黒幕だったなんて」
苗木「正確には、本物の江ノ島さんだけどね。今までボクらと接していたのは彼女に扮した、戦刃さんっていう16人目の高校生だよ」
大神「……16人目の高校生、か」
朝日奈「えっと……色々と唐突すぎて信じられないんだけど」
苗木「あはは、そう、だよね……一応、本物の江ノ島さんはいまボクの部屋で縛っているから、後で見にくるといいよ」
大神「しかし苗木よ……どうやってあのモノクマを全て倒し、更に黒幕である江ノ島を引きずり出したのだ? あれは一匹でも我と互角の腕を持つと言うのに」
苗木「たまたま、モノクマの弱点を見つけてね。倒していく内に江ノ島さんが部屋に乗り込んできたんだ。そこをなんとか取り押さえたんだよ」
朝日奈「へえ~苗木って以外に強いんだね! 女の子相手に押し倒されそうなのに」
苗木「あはは、軽く突いただけだよ」
大神「な、なんと……」
朝日奈「そ、そんな……江ノ島ちゃんが黒幕だったなんて」
苗木「正確には、本物の江ノ島さんだけどね。今までボクらと接していたのは彼女に扮した、戦刃さんっていう16人目の高校生だよ」
大神「……16人目の高校生、か」
朝日奈「えっと……色々と唐突すぎて信じられないんだけど」
苗木「あはは、そう、だよね……一応、本物の江ノ島さんはいまボクの部屋で縛っているから、後で見にくるといいよ」
大神「しかし苗木よ……どうやってあのモノクマを全て倒し、更に黒幕である江ノ島を引きずり出したのだ? あれは一匹でも我と互角の腕を持つと言うのに」
苗木「たまたま、モノクマの弱点を見つけてね。倒していく内に江ノ島さんが部屋に乗り込んできたんだ。そこをなんとか取り押さえたんだよ」
朝日奈「へえ~苗木って以外に強いんだね! 女の子相手に押し倒されそうなのに」
苗木「あはは、軽く突いただけだよ」
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