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元スレ苗木「最後には肉棒が勝つ。ボクはそう確信しているんだ」
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苗木(この学園に閉じ込められてもう一ヶ月以上か……)
苗木(大人のいない空間、思春期の男女、かわいい女子……)
苗木「勃つなってのは無理な話だよね……」シコシコシコ
苗木「ふう……」
苗木(自慰も少しマンネリ化してきたな……)
苗木「よし、気分転換に>>5のところにいこうかな」
苗木(大人のいない空間、思春期の男女、かわいい女子……)
苗木「勃つなってのは無理な話だよね……」シコシコシコ
苗木「ふう……」
苗木(自慰も少しマンネリ化してきたな……)
苗木「よし、気分転換に>>5のところにいこうかな」
苗木「モノクマにでも会いに行こうかな。ナニを企んでいるのか分からないし、目を離す訳にはいかないよね」
苗木「う~ん、でもどうやったらモノクマに合えるんだろ? あいつ神出鬼没だし……」シコシコシコシコ
苗木「とりあえず、大声で呼んでみるか……おおい! モノクマ!!出て来いよ!!」シコシコシコシコ
苗木「って、自分の部屋で呼んで出てくるわけないか……この部屋、防音みたいだし」シコシコシコシコ
モノクマ「呼んだ?」
苗木「うわあ!?」ドピュ
ビチャ
苗木「う~ん、でもどうやったらモノクマに合えるんだろ? あいつ神出鬼没だし……」シコシコシコシコ
苗木「とりあえず、大声で呼んでみるか……おおい! モノクマ!!出て来いよ!!」シコシコシコシコ
苗木「って、自分の部屋で呼んで出てくるわけないか……この部屋、防音みたいだし」シコシコシコシコ
モノクマ「呼んだ?」
苗木「うわあ!?」ドピュ
ビチャ
モノクマ「ひっ!?」
ベチョ
苗木「うわ……最悪だ。いきなり出てきたから驚いてモノクマにかけちゃったよ」シコシコシコシコ
モノクマ「ちょ、な、苗木くん!? 先生に向かっていきなりぶっかけなんて……」
苗木「えい」ドピュ
モノクマ「ひゃい!?」ブチョ
苗木「あはは!シューティングゲームみたいで面白いや!」ドピュドピュドピュドピュ
モノクマ「ちょ、や、やめ」
苗木「ほら、もっとイクよ!」ドピュドピュドピュドピュ
ベチョ
苗木「うわ……最悪だ。いきなり出てきたから驚いてモノクマにかけちゃったよ」シコシコシコシコ
モノクマ「ちょ、な、苗木くん!? 先生に向かっていきなりぶっかけなんて……」
苗木「えい」ドピュ
モノクマ「ひゃい!?」ブチョ
苗木「あはは!シューティングゲームみたいで面白いや!」ドピュドピュドピュドピュ
モノクマ「ちょ、や、やめ」
苗木「ほら、もっとイクよ!」ドピュドピュドピュドピュ
一時間後
苗木「ふう~エクストリーム、って奴かな」
モノクマ「」ベットリ
苗木「うん、中々いい気晴らしになったよ! ありがとう、モノクマ」
モノクマ「」
苗木「あれ、モノクマ?」ツンツン
モノクマ「」プスプス
苗木「動かない……よく見たら煙が出てる、故障したのかな?」
モノクマ「」
苗木(待てよ? 今ならモノクマの秘密を暴くチャンスかも知れない。モノクマを調べればこの学園の事について何か分かるかも……)
苗木「ふう~エクストリーム、って奴かな」
モノクマ「」ベットリ
苗木「うん、中々いい気晴らしになったよ! ありがとう、モノクマ」
モノクマ「」
苗木「あれ、モノクマ?」ツンツン
モノクマ「」プスプス
苗木「動かない……よく見たら煙が出てる、故障したのかな?」
モノクマ「」
苗木(待てよ? 今ならモノクマの秘密を暴くチャンスかも知れない。モノクマを調べればこの学園の事について何か分かるかも……)
苗木「とりあえず、倒れてるのを起こしてみるか。よいしょっと」
モノクマ「」ベチョ
苗木(モノクマに直接触ったの初めてだったけど、肌触りはムチムチだ。なんだか気持ちいや)フニフニ
苗木「……」ムクムクムク
モノクマ「」
苗木「やっぱり、分解するより先に外見を色々と調べるほうがいいよね。穴とかあったらとりあえずナニか突っ込んで調べよう」フニフニ
モノクマ「」
苗木「あっ、これは! モノクマのおしりの部分にちょうど怪しい穴がある! でも指で突っ込むにはちょっと奥まで届きそうにないな」
苗木「ナニか、突っ込むのにちょうど良い棒かナニかないかな……」
――閃き穴グラム開始!――
こ ん ち
モノクマ「」ベチョ
苗木(モノクマに直接触ったの初めてだったけど、肌触りはムチムチだ。なんだか気持ちいや)フニフニ
苗木「……」ムクムクムク
モノクマ「」
苗木「やっぱり、分解するより先に外見を色々と調べるほうがいいよね。穴とかあったらとりあえずナニか突っ込んで調べよう」フニフニ
モノクマ「」
苗木「あっ、これは! モノクマのおしりの部分にちょうど怪しい穴がある! でも指で突っ込むにはちょっと奥まで届きそうにないな」
苗木「ナニか、突っ込むのにちょうど良い棒かナニかないかな……」
――閃き穴グラム開始!――
こ ん ち
ん ち こ
苗木(う~ん、違う点)
ち こ ん
苗木(もう少し……)
ち ん こ
苗木「そうか分かったぞ!」ムクムクムク
苗木「これがボクの答えだ!」ズボッ!!
モノクマ「」
苗木「こ、これは!! 凄い!素晴らしいよ!なんて凄い穴なんだ! 腰が、腰が止まらない!!」パンパンパンパンパンパンパン
モノクマ「」
苗木(う~ん、違う点)
ち こ ん
苗木(もう少し……)
ち ん こ
苗木「そうか分かったぞ!」ムクムクムク
苗木「これがボクの答えだ!」ズボッ!!
モノクマ「」
苗木「こ、これは!! 凄い!素晴らしいよ!なんて凄い穴なんだ! 腰が、腰が止まらない!!」パンパンパンパンパンパンパン
モノクマ「」
苗木「くぅううううううううううううううううううう、で、出る!!!」ドパアアアアアアアアアアアンン!!!
モノクマ「」ベプッ!!
苗木「はあ、はあ……ふう」
苗木「す、凄い! この学園でしてきたどの性的快感よりも素晴らしいよ! ボク、キミを見直したよ、モノクマ!」
モノクマ「」
苗木「あ、っそか。もう壊れてるんだったね……う~ん、でもどうしよう。流石にこれだけ中で出したらもう使えないよな」
モノクマ「」
苗木「これ、洗濯できるかな? 夜中にランドリーに行って洗えば後2.3回くらいは……」
バタン!
モノクマ「もう、酷いよ苗木くん! 僕にいきなりぶっかけるなんてナニ考えて……」
苗木「やった!まだ新品があったんだ!」ギンッ!
モノクマ「えっ」
モノクマ「」ベプッ!!
苗木「はあ、はあ……ふう」
苗木「す、凄い! この学園でしてきたどの性的快感よりも素晴らしいよ! ボク、キミを見直したよ、モノクマ!」
モノクマ「」
苗木「あ、っそか。もう壊れてるんだったね……う~ん、でもどうしよう。流石にこれだけ中で出したらもう使えないよな」
モノクマ「」
苗木「これ、洗濯できるかな? 夜中にランドリーに行って洗えば後2.3回くらいは……」
バタン!
モノクマ「もう、酷いよ苗木くん! 僕にいきなりぶっかけるなんてナニ考えて……」
苗木「やった!まだ新品があったんだ!」ギンッ!
モノクマ「えっ」
――――
――
モノクマ「ちょ、苗木くん、やめっ」
苗木「こんなの、止めれるわけないじゃないか!」ロンパンパンパンパンパンパンパン
3時間経過 モノクマ53体目
モノクマ「も、もういい加減してよ! でないとおしおきを……」
苗木「あはははははは!素晴らしいよ!モノクマ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
4時間経過
苗木「もっと!今度はペースを上げるよ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
モノクマ「な、苗木!もう止めろって!もうそろそろモノクマの残量が尽き……」
ドッパアアアアアアアアアアアアン!!
――
モノクマ「ちょ、苗木くん、やめっ」
苗木「こんなの、止めれるわけないじゃないか!」ロンパンパンパンパンパンパンパン
3時間経過 モノクマ53体目
モノクマ「も、もういい加減してよ! でないとおしおきを……」
苗木「あはははははは!素晴らしいよ!モノクマ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
4時間経過
苗木「もっと!今度はペースを上げるよ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
モノクマ「な、苗木!もう止めろって!もうそろそろモノクマの残量が尽き……」
ドッパアアアアアアアアアアアアン!!
苗木「ふう……もう出ないや」ドピュ、ドピュ
モノクマ「」
苗木「ああ、気持ちよかった……でもこのモノクマの残骸、どうしよっかな? そろそろシャワールームに入りきらなくなってきたし」
苗木「後でゴミ処理場に行って処分してこうようかな。あれだけ無限に沸き続けるなら、洗って再利用する必要もなさそうだし……」
ガチャ
江ノ島「ふざけんじゃないわよ! 無限に沸き続ける訳ないでしょ! あんたのせいでもうモノクマ全部なくなったわよ!」
苗木「なっ、え、江ノ島さん!? なんでここに……それになんで、いつもよりおっぱい大きいの?」
江ノ島「私様がモノクマの事言ってんのに胸の事先に気にするとかどれだけ絶望的なのよ……」
モノクマ「」
苗木「ああ、気持ちよかった……でもこのモノクマの残骸、どうしよっかな? そろそろシャワールームに入りきらなくなってきたし」
苗木「後でゴミ処理場に行って処分してこうようかな。あれだけ無限に沸き続けるなら、洗って再利用する必要もなさそうだし……」
ガチャ
江ノ島「ふざけんじゃないわよ! 無限に沸き続ける訳ないでしょ! あんたのせいでもうモノクマ全部なくなったわよ!」
苗木「なっ、え、江ノ島さん!? なんでここに……それになんで、いつもよりおっぱい大きいの?」
江ノ島「私様がモノクマの事言ってんのに胸の事先に気にするとかどれだけ絶望的なのよ……」
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