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    元スレ兄「義妹は僕の奴隷になるべきだ」

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    51 = 38 :

    ストーキング

    52 :

    大人のおもちゃ

    53 :

    あーあ

    54 = 35 :

    ガキが安価踏むな

    55 = 36 :

    (ストーキングで妹を屈服させる)

    (さて、彼氏くんの携帯がここにある)

    (僕は好きなだけ彼氏くんのフリをして連絡ができるわけだ) ポチッ

    『俺だって被害者なんだ。学校でも妙な噂をされて、傷付いてるんだ。
     なのに君は連絡もしてくれない。この裏切り者。絶対に許さないぞ』

    (こんな文面を送る事だって簡単だ) ポチッ

    「兄さん、どうぞ」

    「ありがとう」 ズズッ

    「ああ、なんて美味しいんだろう。妹の淹れてくれたコーヒーは最高だよ」

    「……ん」

    56 = 36 :

    (夜の間に30通ほどメールを送り、定期送信の設定を済ませた)

    「妹?」 コンコンッ

    「ひっ」

    「……どうかしたのか?」

    「な、んでも……なんでも、ない……」

    「……」

    「……」

    「入るぞ」 ガチャッ

    「あっ」

    57 = 36 :

    「妹」は「義妹」の書き損ないな。眠いな

    58 :

    がんばれ見てる

    59 = 36 :

    「……っ」

    (目の下がクマで酷いな。これは一睡もしてないんだろう)

    「大丈夫、じゃなさそうだね。可愛い顔が台無しだよ」

    「……平気」

    「頼ってくれない?」

    「な、んでもないの。なんでも」

    ブゥゥゥゥッ ブゥゥゥゥゥッ

    「ひっ」

    「……借りるよ」 ヒョイッ

    「あっ」

    「これは……酷い文面だな」

    「ちがっ、違うの、私のせいで、本当はそんな事言う人じゃ……」

    (書いたのは全部僕だから当然だけど、それじゃあ困るんだ)

    60 = 35 :

    せめて義妹の母が犯されるところまでは書いてね

    61 = 38 :

    明日も平日だから無理すんなよ

    62 = 36 :

    (僕の携帯から合図を送って……)

    パリーンッ

    「危ないッ!」 ガバッ

    「きゃああっ!?」

    ガシャガシャンッ

    「……大丈夫?」

    「な、んなの……」

    ブゥゥゥゥッ ブゥゥゥゥゥゥっ

    「……」 ポチッ

    『裏切り者。義理の兄貴がそんなにいいのか? 売女の娘』

    「……ひっ、ひっくっ、ちがう、ほ、んとはっ、やさしくて……」 ポタポタッ

    「……」 ナデナデッ

    「うっ、ううう……っ」 ポタポタッ

    63 = 36 :

    「これからどうする?」

    「……もう、彼氏とは関わらない」

    「これからもまだ何かしてくるかもしれないよ?」

    「我慢する。私の、せいだから」

    「そっか。これからも相談に乗るよ」

    「ありがとう、兄さん」

    (屈服させる、とまでは行かないが、僕の評価は上がったかな)

    (もっと僕は、妹を跪かせたい。例えば、>>66ならどうだ?)

    64 :

    何でだろう・・・勃起した

    66 = 53 :

    義理の母を輪姦

    67 = 64 :

    義母を犯す紫煙

    68 :

    狂ってやがる





    いいぞもっとやれ

    69 = 36 :

    (義母を輪姦すればどうだ?)

    (支えを失った義妹は、僕に縋りつくんじゃないか?)

    (……だが、寝込んで家を出ない義母を、父にバレずに輪姦するのは)

    (どう考えても無理がある)

    (それでもやるべきだろうか?)

    (……>>70だ)

    70 = 45 :

    妹を行かせ続ける

    71 = 38 :

    72 = 53 :

    義母が寝込んでるの忘れてた
    スマン

    73 :

    >>70






    >>70

    74 = 36 :

    (妹を行かせ続けるか)

    「しばらく義母さんの部屋に行ったらどうだい?」

    「どうして?」

    「義母さんも大分参ってるようだし、親子二人でいた方が楽になるんじゃないかと思ってね」

    「……ありがと、兄さん。そうしてみる」 スタスタッ

    (主が不在になった義妹の部屋は、後でたっぷり堪能させてもらおう)

    75 = 64 :

    そうきたか!

    76 = 68 :

    軌道修正うますぎ

    77 = 38 :

    父をどうにかしてから義妹の前で義母を回すべきだな

    78 = 36 :

    (状況を整理しよう)

    (妹の奴隷化のために輪姦させ、徹底的に精神を痛め付けた)

    (例の画像や動画をばら撒き、邪魔になる彼氏を排除し、ストーカーに仕立て上げた)

    (次の一歩が大事だ)

    (ここをしくじれば、今までの準備が台無しになるかもしれない)

    (僕は、妹を奴隷にするために>>82する)

    81 = 64 :

    妹と二人暮らし

    82 :

    義母に義妹が父親と関係あると思わせる

    83 = 53 :

    まずは二人で出かける

    84 = 36 :

    (義母に義妹が父と関係あると思わせる)

    「もし上手くいけば、面白い事になるかもしれないな」

    (やるだけやってみるとしようか)


    「父さん」

    「……なんだ、また問題か?」

    「問題、ではないのですが……義妹の事で話が」

    「お前に任せる、私は義母の方を……」

    「以前はそう言いましたが、妹ともう少し向き合ってくれませんか?」

    「なんだと?」

    「あの子には、父親の愛情が足りてないと思うのです」

    「……なぜそう思う?」

    「恥ずかしいですが、僕では信頼感がないようで」

    「ふがいない奴だ」

    「ええ。ですから、娘のためにしばらく“二人”で話をするようにしてください」 ニコニコッ

    85 = 64 :

    いい感じ!

    87 = 36 :

    「ああ、それと。義妹には『義母さんの事で話がある』と言った方がいいと思いますよ」

    「そうだ、な。その方が素直になれるかもしれないな」

    「ええ、ではそのようにお願いします」

    (後は、父を信頼して任せて……僕の方は……)


    義母「ねえ、本当に大丈夫?」

    「平気だよ。まだ、外には怖くて出られないけど」

    義母「……う、うぅぅ、どうして、どうしてこんな事に……どうして……っ」 ブルブル

    「大丈夫だから。ね、落ち着いて、お母さん」

    88 = 36 :

    「あー、少し、いいだろうか」

    義母「あなた……どうしたの?」

    「その……あー、また、義妹に、話が……」

    「はい。後で行きますから」

    「うむ……」 スタスタ

    義母「最近、よく二人で話してるわね」

    「うん。これからの事とか、色々。ごめんね、行ってくるね」 スタスタ ガチャッ

    義母「……」

    義母「はぁ……」

    「どうしたんですか、義母さん?」

    89 :

    このスレのおかげで勉強できん
    もっとやれ

    90 = 64 :

    きたぞきたぞ

    91 = 36 :

    義母「兄くん……いえ、なんだか自分が不甲斐なくて」

    「不甲斐ない、ですか」

    義母「だって、義妹があんなに頑張ってるのに、親の私がこんなじゃ……」

    「……僕には、痛々しいですよ、彼女は」

    義母「え?」

    「正直、その……どこか、おかしい、というか」

    義母「……どういう、こと?」

    「いえ。……すみません、何でもないです」

    義母「待って。いいの、聞かせて」

    「何か、隠している、というか。……以前の彼女とは別人に見えるんです」

    義母「……兄くん。それはあなたの勘違いだと、私は思うわ。あの子をちゃんと見てあげて」

    「そう、ですよね。すみません」

    (種を撒くのはこんなものか)

    92 = 64 :

    紫煙

    93 = 36 :

    (後は……) ポチッ

    「……ぁ……ぁ……っ」

    「……何か聞こえませんか?」

    義母「何か? そういえば、何か声が……」

    「……いぃ……おとう……いぃ……」

    義母「……?」

    「廊下から、ですか?」

    義母「そう、みたいね。でもこの声、義妹の……?」

    「お父さんのおちんぽっ、いいのぉっ」

    義母「……! な……?」

    「ねえっ、おとっ、うさんもぉっ、おかあさんのっ、ゆるまんよりぃっ、わたしの方がっ、いいよねぇっ?」

    義母「……」

    「んんっ、いいっ、いくぅっ、いっちゃうぅっ」

    義母「そん……ま、待ちなさい!」 ヨロヨロッ

    「義母さん!」 ガシッ

    94 = 79 :

    いい流れだ

    95 :

    いいね

    96 = 64 :

    精神の弱った義母なら騙せるわな

    97 = 36 :

    義母「嘘、嘘よ! 嘘よ!」

    「義母さん! 落ち着いて!」

    義母「義妹が、そんな……どうして……」

    「確認しに行きましょう!」


    「父さん」 コンコンッ

    「……何だ?」 ガチャッ

    「義妹は?」

    「……どうしたの?」

    義母「あ、あな、あなた達……い、一体何をしてたの!?」

    「え?」

    「少し、話をな」

    義母「何を話してたって言うの!?」

    「落ち着いてください、義母さん」

    義母「……っ」

    99 = 36 :

    「……すまないが、これからまた会社に顔を出さなければならない。ではな」 スタスタ

    「あの」

    「君は先に戻った方が、いいんじゃないかな」

    義母「……」

    「……はい。母をお願いします」 スタスタ

    「義母さん、部屋を調べましょう」

    義母「え?」

    「もし何かあったなら、証拠があるはずです。僕らの勘違いかもしれないですし……」

    義母「そう、ね……そうよ、義妹にかぎって、そんな事が」


    「……ゴミ箱に、使用済みの……コンドームが」 ヒョイッ

    義母「……あ……あぁぁ……あぁぁぁぁ……」

    (俺がさっき義妹の部屋でオナニーした時に使ったコンドームを、こっそり取り出しただけだけれど)

    義母「あぁぁぁぁぁ……ああああああああ……」

    (そもそもこの書斎、防音部屋だから外に音が漏れたりはしないのだけれど)

    100 :

    だけれど


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