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元スレ兄「義妹は僕の奴隷になるべきだ」
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兄(ストーキングで妹を屈服させる)
兄(さて、彼氏くんの携帯がここにある)
兄(僕は好きなだけ彼氏くんのフリをして連絡ができるわけだ) ポチッ
『俺だって被害者なんだ。学校でも妙な噂をされて、傷付いてるんだ。
なのに君は連絡もしてくれない。この裏切り者。絶対に許さないぞ』
兄(こんな文面を送る事だって簡単だ) ポチッ
義妹「兄さん、どうぞ」
兄「ありがとう」 ズズッ
兄「ああ、なんて美味しいんだろう。妹の淹れてくれたコーヒーは最高だよ」
妹「……ん」
兄(さて、彼氏くんの携帯がここにある)
兄(僕は好きなだけ彼氏くんのフリをして連絡ができるわけだ) ポチッ
『俺だって被害者なんだ。学校でも妙な噂をされて、傷付いてるんだ。
なのに君は連絡もしてくれない。この裏切り者。絶対に許さないぞ』
兄(こんな文面を送る事だって簡単だ) ポチッ
義妹「兄さん、どうぞ」
兄「ありがとう」 ズズッ
兄「ああ、なんて美味しいんだろう。妹の淹れてくれたコーヒーは最高だよ」
妹「……ん」
兄(夜の間に30通ほどメールを送り、定期送信の設定を済ませた)
兄「妹?」 コンコンッ
「ひっ」
兄「……どうかしたのか?」
「な、んでも……なんでも、ない……」
兄「……」
「……」
兄「入るぞ」 ガチャッ
「あっ」
兄「妹?」 コンコンッ
「ひっ」
兄「……どうかしたのか?」
「な、んでも……なんでも、ない……」
兄「……」
「……」
兄「入るぞ」 ガチャッ
「あっ」
義妹「……っ」
兄(目の下がクマで酷いな。これは一睡もしてないんだろう)
兄「大丈夫、じゃなさそうだね。可愛い顔が台無しだよ」
義妹「……平気」
兄「頼ってくれない?」
義妹「な、んでもないの。なんでも」
ブゥゥゥゥッ ブゥゥゥゥゥッ
義妹「ひっ」
兄「……借りるよ」 ヒョイッ
義妹「あっ」
兄「これは……酷い文面だな」
義妹「ちがっ、違うの、私のせいで、本当はそんな事言う人じゃ……」
兄(書いたのは全部僕だから当然だけど、それじゃあ困るんだ)
兄(目の下がクマで酷いな。これは一睡もしてないんだろう)
兄「大丈夫、じゃなさそうだね。可愛い顔が台無しだよ」
義妹「……平気」
兄「頼ってくれない?」
義妹「な、んでもないの。なんでも」
ブゥゥゥゥッ ブゥゥゥゥゥッ
義妹「ひっ」
兄「……借りるよ」 ヒョイッ
義妹「あっ」
兄「これは……酷い文面だな」
義妹「ちがっ、違うの、私のせいで、本当はそんな事言う人じゃ……」
兄(書いたのは全部僕だから当然だけど、それじゃあ困るんだ)
兄(僕の携帯から合図を送って……)
パリーンッ
兄「危ないッ!」 ガバッ
義妹「きゃああっ!?」
ガシャガシャンッ
兄「……大丈夫?」
義妹「な、んなの……」
ブゥゥゥゥッ ブゥゥゥゥゥゥっ
兄「……」 ポチッ
『裏切り者。義理の兄貴がそんなにいいのか? 売女の娘』
義妹「……ひっ、ひっくっ、ちがう、ほ、んとはっ、やさしくて……」 ポタポタッ
兄「……」 ナデナデッ
義妹「うっ、ううう……っ」 ポタポタッ
パリーンッ
兄「危ないッ!」 ガバッ
義妹「きゃああっ!?」
ガシャガシャンッ
兄「……大丈夫?」
義妹「な、んなの……」
ブゥゥゥゥッ ブゥゥゥゥゥゥっ
兄「……」 ポチッ
『裏切り者。義理の兄貴がそんなにいいのか? 売女の娘』
義妹「……ひっ、ひっくっ、ちがう、ほ、んとはっ、やさしくて……」 ポタポタッ
兄「……」 ナデナデッ
義妹「うっ、ううう……っ」 ポタポタッ
兄「これからどうする?」
義妹「……もう、彼氏とは関わらない」
兄「これからもまだ何かしてくるかもしれないよ?」
義妹「我慢する。私の、せいだから」
兄「そっか。これからも相談に乗るよ」
義妹「ありがとう、兄さん」
兄(屈服させる、とまでは行かないが、僕の評価は上がったかな)
兄(もっと僕は、妹を跪かせたい。例えば、>>66ならどうだ?)
義妹「……もう、彼氏とは関わらない」
兄「これからもまだ何かしてくるかもしれないよ?」
義妹「我慢する。私の、せいだから」
兄「そっか。これからも相談に乗るよ」
義妹「ありがとう、兄さん」
兄(屈服させる、とまでは行かないが、僕の評価は上がったかな)
兄(もっと僕は、妹を跪かせたい。例えば、>>66ならどうだ?)
兄(義母を輪姦すればどうだ?)
兄(支えを失った義妹は、僕に縋りつくんじゃないか?)
兄(……だが、寝込んで家を出ない義母を、父にバレずに輪姦するのは)
兄(どう考えても無理がある)
兄(それでもやるべきだろうか?)
兄(……>>70だ)
兄(支えを失った義妹は、僕に縋りつくんじゃないか?)
兄(……だが、寝込んで家を出ない義母を、父にバレずに輪姦するのは)
兄(どう考えても無理がある)
兄(それでもやるべきだろうか?)
兄(……>>70だ)
兄(妹を行かせ続けるか)
兄「しばらく義母さんの部屋に行ったらどうだい?」
義妹「どうして?」
兄「義母さんも大分参ってるようだし、親子二人でいた方が楽になるんじゃないかと思ってね」
義妹「……ありがと、兄さん。そうしてみる」 スタスタッ
兄(主が不在になった義妹の部屋は、後でたっぷり堪能させてもらおう)
兄「しばらく義母さんの部屋に行ったらどうだい?」
義妹「どうして?」
兄「義母さんも大分参ってるようだし、親子二人でいた方が楽になるんじゃないかと思ってね」
義妹「……ありがと、兄さん。そうしてみる」 スタスタッ
兄(主が不在になった義妹の部屋は、後でたっぷり堪能させてもらおう)
兄(状況を整理しよう)
兄(妹の奴隷化のために輪姦させ、徹底的に精神を痛め付けた)
兄(例の画像や動画をばら撒き、邪魔になる彼氏を排除し、ストーカーに仕立て上げた)
兄(次の一歩が大事だ)
兄(ここをしくじれば、今までの準備が台無しになるかもしれない)
兄(僕は、妹を奴隷にするために>>82する)
兄(妹の奴隷化のために輪姦させ、徹底的に精神を痛め付けた)
兄(例の画像や動画をばら撒き、邪魔になる彼氏を排除し、ストーカーに仕立て上げた)
兄(次の一歩が大事だ)
兄(ここをしくじれば、今までの準備が台無しになるかもしれない)
兄(僕は、妹を奴隷にするために>>82する)
兄(義母に義妹が父と関係あると思わせる)
兄「もし上手くいけば、面白い事になるかもしれないな」
兄(やるだけやってみるとしようか)
兄「父さん」
父「……なんだ、また問題か?」
兄「問題、ではないのですが……義妹の事で話が」
父「お前に任せる、私は義母の方を……」
兄「以前はそう言いましたが、妹ともう少し向き合ってくれませんか?」
父「なんだと?」
兄「あの子には、父親の愛情が足りてないと思うのです」
父「……なぜそう思う?」
兄「恥ずかしいですが、僕では信頼感がないようで」
父「ふがいない奴だ」
兄「ええ。ですから、娘のためにしばらく“二人”で話をするようにしてください」 ニコニコッ
兄「もし上手くいけば、面白い事になるかもしれないな」
兄(やるだけやってみるとしようか)
兄「父さん」
父「……なんだ、また問題か?」
兄「問題、ではないのですが……義妹の事で話が」
父「お前に任せる、私は義母の方を……」
兄「以前はそう言いましたが、妹ともう少し向き合ってくれませんか?」
父「なんだと?」
兄「あの子には、父親の愛情が足りてないと思うのです」
父「……なぜそう思う?」
兄「恥ずかしいですが、僕では信頼感がないようで」
父「ふがいない奴だ」
兄「ええ。ですから、娘のためにしばらく“二人”で話をするようにしてください」 ニコニコッ
兄「ああ、それと。義妹には『義母さんの事で話がある』と言った方がいいと思いますよ」
父「そうだ、な。その方が素直になれるかもしれないな」
兄「ええ、ではそのようにお願いします」
兄(後は、父を信頼して任せて……僕の方は……)
義母「ねえ、本当に大丈夫?」
義妹「平気だよ。まだ、外には怖くて出られないけど」
義母「……う、うぅぅ、どうして、どうしてこんな事に……どうして……っ」 ブルブル
義妹「大丈夫だから。ね、落ち着いて、お母さん」
父「そうだ、な。その方が素直になれるかもしれないな」
兄「ええ、ではそのようにお願いします」
兄(後は、父を信頼して任せて……僕の方は……)
義母「ねえ、本当に大丈夫?」
義妹「平気だよ。まだ、外には怖くて出られないけど」
義母「……う、うぅぅ、どうして、どうしてこんな事に……どうして……っ」 ブルブル
義妹「大丈夫だから。ね、落ち着いて、お母さん」
父「あー、少し、いいだろうか」
義母「あなた……どうしたの?」
父「その……あー、また、義妹に、話が……」
義妹「はい。後で行きますから」
父「うむ……」 スタスタ
義母「最近、よく二人で話してるわね」
義妹「うん。これからの事とか、色々。ごめんね、行ってくるね」 スタスタ ガチャッ
義母「……」
義母「はぁ……」
兄「どうしたんですか、義母さん?」
義母「あなた……どうしたの?」
父「その……あー、また、義妹に、話が……」
義妹「はい。後で行きますから」
父「うむ……」 スタスタ
義母「最近、よく二人で話してるわね」
義妹「うん。これからの事とか、色々。ごめんね、行ってくるね」 スタスタ ガチャッ
義母「……」
義母「はぁ……」
兄「どうしたんですか、義母さん?」
義母「兄くん……いえ、なんだか自分が不甲斐なくて」
兄「不甲斐ない、ですか」
義母「だって、義妹があんなに頑張ってるのに、親の私がこんなじゃ……」
兄「……僕には、痛々しいですよ、彼女は」
義母「え?」
兄「正直、その……どこか、おかしい、というか」
義母「……どういう、こと?」
兄「いえ。……すみません、何でもないです」
義母「待って。いいの、聞かせて」
兄「何か、隠している、というか。……以前の彼女とは別人に見えるんです」
義母「……兄くん。それはあなたの勘違いだと、私は思うわ。あの子をちゃんと見てあげて」
兄「そう、ですよね。すみません」
兄(種を撒くのはこんなものか)
兄「不甲斐ない、ですか」
義母「だって、義妹があんなに頑張ってるのに、親の私がこんなじゃ……」
兄「……僕には、痛々しいですよ、彼女は」
義母「え?」
兄「正直、その……どこか、おかしい、というか」
義母「……どういう、こと?」
兄「いえ。……すみません、何でもないです」
義母「待って。いいの、聞かせて」
兄「何か、隠している、というか。……以前の彼女とは別人に見えるんです」
義母「……兄くん。それはあなたの勘違いだと、私は思うわ。あの子をちゃんと見てあげて」
兄「そう、ですよね。すみません」
兄(種を撒くのはこんなものか)
兄(後は……) ポチッ
「……ぁ……ぁ……っ」
兄「……何か聞こえませんか?」
義母「何か? そういえば、何か声が……」
「……いぃ……おとう……いぃ……」
義母「……?」
兄「廊下から、ですか?」
義母「そう、みたいね。でもこの声、義妹の……?」
「お父さんのおちんぽっ、いいのぉっ」
義母「……! な……?」
「ねえっ、おとっ、うさんもぉっ、おかあさんのっ、ゆるまんよりぃっ、わたしの方がっ、いいよねぇっ?」
義母「……」
「んんっ、いいっ、いくぅっ、いっちゃうぅっ」
義母「そん……ま、待ちなさい!」 ヨロヨロッ
兄「義母さん!」 ガシッ
「……ぁ……ぁ……っ」
兄「……何か聞こえませんか?」
義母「何か? そういえば、何か声が……」
「……いぃ……おとう……いぃ……」
義母「……?」
兄「廊下から、ですか?」
義母「そう、みたいね。でもこの声、義妹の……?」
「お父さんのおちんぽっ、いいのぉっ」
義母「……! な……?」
「ねえっ、おとっ、うさんもぉっ、おかあさんのっ、ゆるまんよりぃっ、わたしの方がっ、いいよねぇっ?」
義母「……」
「んんっ、いいっ、いくぅっ、いっちゃうぅっ」
義母「そん……ま、待ちなさい!」 ヨロヨロッ
兄「義母さん!」 ガシッ
義母「嘘、嘘よ! 嘘よ!」
兄「義母さん! 落ち着いて!」
義母「義妹が、そんな……どうして……」
兄「確認しに行きましょう!」
兄「父さん」 コンコンッ
父「……何だ?」 ガチャッ
兄「義妹は?」
義妹「……どうしたの?」
義母「あ、あな、あなた達……い、一体何をしてたの!?」
義妹「え?」
父「少し、話をな」
義母「何を話してたって言うの!?」
兄「落ち着いてください、義母さん」
義母「……っ」
兄「義母さん! 落ち着いて!」
義母「義妹が、そんな……どうして……」
兄「確認しに行きましょう!」
兄「父さん」 コンコンッ
父「……何だ?」 ガチャッ
兄「義妹は?」
義妹「……どうしたの?」
義母「あ、あな、あなた達……い、一体何をしてたの!?」
義妹「え?」
父「少し、話をな」
義母「何を話してたって言うの!?」
兄「落ち着いてください、義母さん」
義母「……っ」
父「……すまないが、これからまた会社に顔を出さなければならない。ではな」 スタスタ
義妹「あの」
兄「君は先に戻った方が、いいんじゃないかな」
義母「……」
義妹「……はい。母をお願いします」 スタスタ
兄「義母さん、部屋を調べましょう」
義母「え?」
兄「もし何かあったなら、証拠があるはずです。僕らの勘違いかもしれないですし……」
義母「そう、ね……そうよ、義妹にかぎって、そんな事が」
兄「……ゴミ箱に、使用済みの……コンドームが」 ヒョイッ
義母「……あ……あぁぁ……あぁぁぁぁ……」
兄(俺がさっき義妹の部屋でオナニーした時に使ったコンドームを、こっそり取り出しただけだけれど)
義母「あぁぁぁぁぁ……ああああああああ……」
兄(そもそもこの書斎、防音部屋だから外に音が漏れたりはしないのだけれど)
義妹「あの」
兄「君は先に戻った方が、いいんじゃないかな」
義母「……」
義妹「……はい。母をお願いします」 スタスタ
兄「義母さん、部屋を調べましょう」
義母「え?」
兄「もし何かあったなら、証拠があるはずです。僕らの勘違いかもしれないですし……」
義母「そう、ね……そうよ、義妹にかぎって、そんな事が」
兄「……ゴミ箱に、使用済みの……コンドームが」 ヒョイッ
義母「……あ……あぁぁ……あぁぁぁぁ……」
兄(俺がさっき義妹の部屋でオナニーした時に使ったコンドームを、こっそり取り出しただけだけれど)
義母「あぁぁぁぁぁ……ああああああああ……」
兄(そもそもこの書斎、防音部屋だから外に音が漏れたりはしないのだけれど)
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