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元スレP「俺は春香を愛している」
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少し前書いたSSで呼称論争なってぐだったから表を使うようにしてる
あとニアミスはある
あとニアミスはある
オマケ P「2DDKKアイドル付き?」
P帰宅後
P「お隣に誰か引っ越してきたのかな?」
引っ越し業者「ありがとがしたー!!」
P「まぁ近いうちに挨拶に来るだろ」
ピンポーン
P「お、来た来た。はーいどちら様ですかぁ?」
「お隣に引っ越してきた如月千早と申しますー」
P「……」
「あのー?ごあいさつに伺ったのですが?」
P「どうして千早が隣に引っ越してきた?偶然か?それとも狙ってきたのか?」
「あのー…」
P「偶然なら問題ないが狙ってきたなら問題が…」
P帰宅後
P「お隣に誰か引っ越してきたのかな?」
引っ越し業者「ありがとがしたー!!」
P「まぁ近いうちに挨拶に来るだろ」
ピンポーン
P「お、来た来た。はーいどちら様ですかぁ?」
「お隣に引っ越してきた如月千早と申しますー」
P「……」
「あのー?ごあいさつに伺ったのですが?」
P「どうして千早が隣に引っ越してきた?偶然か?それとも狙ってきたのか?」
「あのー…」
P「偶然なら問題ないが狙ってきたなら問題が…」
ガンガンガン!!
P「ヒィッ!」
千早「プロデューサー、いるのはわかっています!無駄な抵抗は止めて出てきてください!」
P「あー!狙ってきたか!居留守使おう!」
千早「……」
P「はぁ…最近千早がご機嫌だと思ったらそういうことだったのか」
カンカンカン
P「ん?ベランダが騒がしいな」
千早「こんばんは」
P「なにをやってる?」
千早「仕切りを外しています。ラチェットは萩原さんから借りました」
P「今すぐやめなさいって、もう全部取っちゃったか」
P「ヒィッ!」
千早「プロデューサー、いるのはわかっています!無駄な抵抗は止めて出てきてください!」
P「あー!狙ってきたか!居留守使おう!」
千早「……」
P「はぁ…最近千早がご機嫌だと思ったらそういうことだったのか」
カンカンカン
P「ん?ベランダが騒がしいな」
千早「こんばんは」
P「なにをやってる?」
千早「仕切りを外しています。ラチェットは萩原さんから借りました」
P「今すぐやめなさいって、もう全部取っちゃったか」
千早「あの、引っ越しの挨拶用に作った手作りクッキーです。春香に教えてもらいました」
P「引っ越しの挨拶に手作りクッキーなんて重いよ、ちーたん」
千早「あと、このボタン押してください」
P「なんのボタンだ?」ポチ
ドンッ
P「いま部屋の中からなにか聞こえたぞ」
千早「さぁ?なんでしょう?」
P「あぁぁ…壁に大きな穴が」
千早「私が屈んでくぐれるサイズにしておきました」
P「がれきが飛び散らないようにC4を上手に仕掛けたのは褒めてやるが、なぜ貫通させた」
千早「これで3DDKKアイドル付きです」
P「やったー!これで部屋が大きくなったね!って違うわい!」
千早「くくっ…」
P「引っ越しの挨拶に手作りクッキーなんて重いよ、ちーたん」
千早「あと、このボタン押してください」
P「なんのボタンだ?」ポチ
ドンッ
P「いま部屋の中からなにか聞こえたぞ」
千早「さぁ?なんでしょう?」
P「あぁぁ…壁に大きな穴が」
千早「私が屈んでくぐれるサイズにしておきました」
P「がれきが飛び散らないようにC4を上手に仕掛けたのは褒めてやるが、なぜ貫通させた」
千早「これで3DDKKアイドル付きです」
P「やったー!これで部屋が大きくなったね!って違うわい!」
千早「くくっ…」
P「って…3?」
千早「私の部屋は2人用の部屋ですから」
P「そういや角部屋は二人用だったな」
千早「はい」
春香「ただいまー」
P「……」
千早「春香ったら間違ってプロデューサーの玄関使っちゃって」
春香「のワの」
P「のワのじゃねえよ!ふざけるな!お前ら何のつもりだ!」
千早「私の部屋は2人用の部屋ですから」
P「そういや角部屋は二人用だったな」
千早「はい」
春香「ただいまー」
P「……」
千早「春香ったら間違ってプロデューサーの玄関使っちゃって」
春香「のワの」
P「のワのじゃねえよ!ふざけるな!お前ら何のつもりだ!」
春香「プロデューサーさん待ってください!」
P「待ってられるか!」
春香「私たちはプロデューサーさんを助けたんですよ!」
P「この状況で?プライベートゼロになった時点で俺はおわりだろ」
春香「実は私たちの部屋を伊織ちゃんが抑えようとしていました」
P「春香はいい子だな~」ナデナデ
千早「わ、わたしも」
P「千早もいい子だな~」ナデナデ
P「ってなるかい!確かに伊織が隣のほうがやばいけれどさぁっ!」
P「待ってられるか!」
春香「私たちはプロデューサーさんを助けたんですよ!」
P「この状況で?プライベートゼロになった時点で俺はおわりだろ」
春香「実は私たちの部屋を伊織ちゃんが抑えようとしていました」
P「春香はいい子だな~」ナデナデ
千早「わ、わたしも」
P「千早もいい子だな~」ナデナデ
P「ってなるかい!確かに伊織が隣のほうがやばいけれどさぁっ!」
バタン
階段「やぁ」
P「……」
伊織「あら、上の部屋が空いていたから抑えたわよ」
P「ホームアローンに出てきそうな階段を天井からおろしやがって」
伊織「春香に隣は抑えられたけれど、上は空いていたからとっておいたわ」
P「明日有給貰って部屋探しするわ」
伊織「雪歩が周りの不動産を囲っていたけれど?」
P「はぁ…いっそ事務所で生活してやろうか」
伊織「願ったりかなったりね」
千早「これで4DDDKKKになったわね」
階段「やぁ」
P「……」
伊織「あら、上の部屋が空いていたから抑えたわよ」
P「ホームアローンに出てきそうな階段を天井からおろしやがって」
伊織「春香に隣は抑えられたけれど、上は空いていたからとっておいたわ」
P「明日有給貰って部屋探しするわ」
伊織「雪歩が周りの不動産を囲っていたけれど?」
P「はぁ…いっそ事務所で生活してやろうか」
伊織「願ったりかなったりね」
千早「これで4DDDKKKになったわね」
春香「わーい」
P「頭痛くなってきた」
伊織「それにしてもおなかがすいたわね」
P「昨日作り置きしておいたカレーがあるぞ」
春香「順応できるプロデューサーさんが大好きです」
P「もうあきらめたよ。そもそも賃貸をリフォームしていいのか?」
伊織「もとに戻せるように設計してあるわ」
千早「この壁は萩原さんにいって埋めてもらいましょう」
P「頭痛くなってきた」
伊織「それにしてもおなかがすいたわね」
P「昨日作り置きしておいたカレーがあるぞ」
春香「順応できるプロデューサーさんが大好きです」
P「もうあきらめたよ。そもそも賃貸をリフォームしていいのか?」
伊織「もとに戻せるように設計してあるわ」
千早「この壁は萩原さんにいって埋めてもらいましょう」
P「皿持ってきてくれ」
春香「はーい」自分たちの部屋から人数分持ってきた
P「あぁ、本当につながっているんだっていま実感したわ」
春香「はい千早ちゃん」
千早「ごはんよそうわね」
伊織「サラダは?」
P「ねーよ」野菜ジュース
P「オレンジジュースとか言ったらぶっと…」
伊織「部屋から持ってきたわ」
P「はぁ…猿くらった」
伊織「あんたって書くたびに猿くらってるわよね」
P「凹むわ」
春香「はーい」自分たちの部屋から人数分持ってきた
P「あぁ、本当につながっているんだっていま実感したわ」
春香「はい千早ちゃん」
千早「ごはんよそうわね」
伊織「サラダは?」
P「ねーよ」野菜ジュース
P「オレンジジュースとか言ったらぶっと…」
伊織「部屋から持ってきたわ」
P「はぁ…猿くらった」
伊織「あんたって書くたびに猿くらってるわよね」
P「凹むわ」
春香「よかったぁ人数分の食器もあって」
千早「この画だけ見ると、まるで家族みたいだわ。不思議ね」
P「その不思議を生んだのがお前らだ」
P「それじゃあいただきまーす」
三人「いただきます」
P「春香、生卵ってあるか?」
春香「部屋の冷蔵庫に」
P「一個くれないか?」
春香「のワの」
P「はいはい」
千早「プロデューサー、ベランダの鍵が開いています」
P「この穴は小さいし、ベランダからいくか」
千早「この画だけ見ると、まるで家族みたいだわ。不思議ね」
P「その不思議を生んだのがお前らだ」
P「それじゃあいただきまーす」
三人「いただきます」
P「春香、生卵ってあるか?」
春香「部屋の冷蔵庫に」
P「一個くれないか?」
春香「のワの」
P「はいはい」
千早「プロデューサー、ベランダの鍵が開いています」
P「この穴は小さいし、ベランダからいくか」
伊織「なんだかんだで順応したわね」
P「春香ありがとうな」
春香「生卵にソースですか」
千早「私は牛丼屋でも生卵ツユダクよ」
P「俺もだ。ちなみになか卯が一番だ」
千早「私は松屋ですね。コンサートの後はダブル定食いきますし」
伊織「何の話?」
P「金持ちには一生関係ないことだ」
春香(一度言ってみたいなープロデューサーさんと)
P「ごっそさん」
千早「ごちそうしてくれたお礼に洗っておきます」
P「良心のかけらはあったんだな」
P「春香ありがとうな」
春香「生卵にソースですか」
千早「私は牛丼屋でも生卵ツユダクよ」
P「俺もだ。ちなみになか卯が一番だ」
千早「私は松屋ですね。コンサートの後はダブル定食いきますし」
伊織「何の話?」
P「金持ちには一生関係ないことだ」
春香(一度言ってみたいなープロデューサーさんと)
P「ごっそさん」
千早「ごちそうしてくれたお礼に洗っておきます」
P「良心のかけらはあったんだな」
しゃこしゃこしゃこ
P「とっとと食って寝ろよー」
千早「もう歯磨きですか。本当にせっかちな人ですね」
P「ちひゃや、明日ひゃいんだから一緒にいくぞ」
千早「はい」
春香「いまのでわかったんだ」
P「一緒に住むとこーひゅーときべんりだにゃ」シャコシャコ
春香「プロデューサーさんお風呂ですよ!お風呂!」
P「自分の部屋の風呂に入れ。光熱費請求するぞ」ブェッ
伊織「私の部屋のお風呂は倍の大きさにしたわ」
P「どうやったんだよ」
伊織「キッチンを潰して広げたわ」
P「とっとと食って寝ろよー」
千早「もう歯磨きですか。本当にせっかちな人ですね」
P「ちひゃや、明日ひゃいんだから一緒にいくぞ」
千早「はい」
春香「いまのでわかったんだ」
P「一緒に住むとこーひゅーときべんりだにゃ」シャコシャコ
春香「プロデューサーさんお風呂ですよ!お風呂!」
P「自分の部屋の風呂に入れ。光熱費請求するぞ」ブェッ
伊織「私の部屋のお風呂は倍の大きさにしたわ」
P「どうやったんだよ」
伊織「キッチンを潰して広げたわ」
P「飯は?」
伊織「普段からこの部屋に住むわけじゃないでしょ」
P「よかった」
伊織「あんたのところで食べればいいだけでしょ」
P「もう何言ってもだめなんダナ」
伊織「ついでに言っておくけれど、あんたのオナニー周期を調べるから」
P「」
伊織「そういうわけで私からの引っ越しの挨拶は…」
ゴム「やぁ」
P「はぁ…まともな律子と同棲してぇ」
春香「つい最近、律子さんが事務所で独り言を言っていまして……」
伊織「普段からこの部屋に住むわけじゃないでしょ」
P「よかった」
伊織「あんたのところで食べればいいだけでしょ」
P「もう何言ってもだめなんダナ」
伊織「ついでに言っておくけれど、あんたのオナニー周期を調べるから」
P「」
伊織「そういうわけで私からの引っ越しの挨拶は…」
ゴム「やぁ」
P「はぁ…まともな律子と同棲してぇ」
春香「つい最近、律子さんが事務所で独り言を言っていまして……」
律子「プロデューサー殿と結婚した~い」
小鳥「したいですね~」
律子「やっぱり外堀から埋めていくべきよね?」
小鳥「プロデューサーさんはガードが堅いですから、それしか方法はありません!」
律子「じゃあプロデューサー殿の義父さまと義母さまに電話しなくちゃ」
小鳥「私は親戚から埋めておきます」
春香「って」
P「ってじゃねーよ!」
千早「だから正面突破が一番って教えたのに」
伊織「そうね。部屋に穴を開けるぐらいが一番いいのよ」
P「はぁ、疲れた。今日は解散!風呂入ってくる」
支援してくれ~猿くらう
小鳥「したいですね~」
律子「やっぱり外堀から埋めていくべきよね?」
小鳥「プロデューサーさんはガードが堅いですから、それしか方法はありません!」
律子「じゃあプロデューサー殿の義父さまと義母さまに電話しなくちゃ」
小鳥「私は親戚から埋めておきます」
春香「って」
P「ってじゃねーよ!」
千早「だから正面突破が一番って教えたのに」
伊織「そうね。部屋に穴を開けるぐらいが一番いいのよ」
P「はぁ、疲れた。今日は解散!風呂入ってくる」
支援してくれ~猿くらう
………
…
ダダダッ
P「伊織か!俺の風呂場をボイラー室にしたのは!!」
伊織「そうよ。置く場所がなくて困ったから、あんたの風呂場を壊してスペースを確保したわ」
P「ちゃんと消防署の許可とったか!?」
伊織「当たり前でしょ。換気も消火設備もばっちりよ!」
P「ならいい」
伊織「にひひっ」
千早「だんだん怒るベクトルが違ってきたわね」
春香「諦めた証拠だね」
伊織「さぁ、みんなではいるわよ!」
終わり
…
ダダダッ
P「伊織か!俺の風呂場をボイラー室にしたのは!!」
伊織「そうよ。置く場所がなくて困ったから、あんたの風呂場を壊してスペースを確保したわ」
P「ちゃんと消防署の許可とったか!?」
伊織「当たり前でしょ。換気も消火設備もばっちりよ!」
P「ならいい」
伊織「にひひっ」
千早「だんだん怒るベクトルが違ってきたわね」
春香「諦めた証拠だね」
伊織「さぁ、みんなではいるわよ!」
終わり
けど日にち跨ぎの回復ぅ!!
風呂
P「一番上の部屋をおさえたからって、まさかベランダ沿いに風呂を作るなんてな」
伊織「マイアミのホテルを参考に作らせたわ」
千早「生き返るわ」
春香「のワの~」
P「風呂では襲ってこないんだな」
伊織「お風呂のマナーを破るなんてできないわ」
千早「そうね」
P「それはありがたい」
春香「プロデューサーさん、ちなみに私たちの裸が見えていますか?」
P「メガネかけてないと見えない」
伊織「だめね。セック○のときはメガネありにしないと勃たないわ」
風呂
P「一番上の部屋をおさえたからって、まさかベランダ沿いに風呂を作るなんてな」
伊織「マイアミのホテルを参考に作らせたわ」
千早「生き返るわ」
春香「のワの~」
P「風呂では襲ってこないんだな」
伊織「お風呂のマナーを破るなんてできないわ」
千早「そうね」
P「それはありがたい」
春香「プロデューサーさん、ちなみに私たちの裸が見えていますか?」
P「メガネかけてないと見えない」
伊織「だめね。セック○のときはメガネありにしないと勃たないわ」
>>224
信じてた
信じてた
伊織「ん……」
春香「」ァバァッ
千早「」ァバァッ
P「なんで二人とも風呂を出たんだ」
伊織「湯船でおしっ○するのって気持ちいわね。特にあんたと一緒に入っているときは快感ね」
P「」
伊織「少し前にオロナ○ン○飲んだから濃いわよ」
P「完全に出るタイミング失ったな」
伊織「にひひっ」
春香「」ァバァッ
千早「」ァバァッ
P「なんで二人とも風呂を出たんだ」
伊織「湯船でおしっ○するのって気持ちいわね。特にあんたと一緒に入っているときは快感ね」
P「」
伊織「少し前にオロナ○ン○飲んだから濃いわよ」
P「完全に出るタイミング失ったな」
伊織「にひひっ」
P「もっぺん体洗ってから出よう」
伊織「私はもう少し入っているわ」
――――
P「はーすっきりした」
千早「プロデューサー、春香と一緒に作ったカクテルジュースですけど、飲んでくれますか」
P「お、ビールカクテルとか?」
春香「はい」
P「どれどれ…」
P「ぶぅぅぅぅぅぅぅつ!!」
千早「ほとんどの人が分からないネタですね」
P「何を入れた?いや聞くまい。聞かずともわかる。なぜおしっこを入れた?」
春香「ビールだからです」
P「お前らのなかのビールの定義はなんだ?」
春香「黄色くて白い泡が立つ飲み物です」
P「ギルティ!おしっこは飲み物じゃない!」
伊織「私はもう少し入っているわ」
――――
P「はーすっきりした」
千早「プロデューサー、春香と一緒に作ったカクテルジュースですけど、飲んでくれますか」
P「お、ビールカクテルとか?」
春香「はい」
P「どれどれ…」
P「ぶぅぅぅぅぅぅぅつ!!」
千早「ほとんどの人が分からないネタですね」
P「何を入れた?いや聞くまい。聞かずともわかる。なぜおしっこを入れた?」
春香「ビールだからです」
P「お前らのなかのビールの定義はなんだ?」
春香「黄色くて白い泡が立つ飲み物です」
P「ギルティ!おしっこは飲み物じゃない!」
千早「そーそーお!そーそーお!」
春香「そーそーお!そーそーお!」
P「はいぃー!一気飲みします!」ゴクゴク…プハー
千早「んあー?」
春香「おかわりが→聞こえない!」
千早「もう尿切れよ」
春香「私も。残念」
P「何かに目覚めそうだな」
伊織「あんたたちなにやってん…のよぉ…」
P「伊織どうした?」
千早「貝のようにうずくまって、水瀬さん大丈夫?」
伊織「大丈夫じゃないけれど、大丈夫よ」
春香「あれ?プロデューサーさん、ブレスケア出しっぱなしですけれど飲みましたか?」
P「……」
春香「そーそーお!そーそーお!」
P「はいぃー!一気飲みします!」ゴクゴク…プハー
千早「んあー?」
春香「おかわりが→聞こえない!」
千早「もう尿切れよ」
春香「私も。残念」
P「何かに目覚めそうだな」
伊織「あんたたちなにやってん…のよぉ…」
P「伊織どうした?」
千早「貝のようにうずくまって、水瀬さん大丈夫?」
伊織「大丈夫じゃないけれど、大丈夫よ」
春香「あれ?プロデューサーさん、ブレスケア出しっぱなしですけれど飲みましたか?」
P「……」
伊織「」
P「はうぅ!」
千早「騙されましたねプロデューサー」
伊織「私がそんなことするわけないでしょ」
春香「とりあえずプロデューサーさんには3つほど入れておきましたので、ベッドの上で新時代の幕開けを見てください」
伊織「ちなみにやよいを呼んでおいたわ」
やよい「うっう~。プロデューサーと一緒に寝れるなんて嬉しいです」
P「俺もうれしいよ。けど、今夜は流石に…」
やよい「どうしてもだめなんですか~」
P「やよいはかわいいな~いいに決まってるだろ」
やよい「うっう~!!プロデューサー大好きです!」
P「さて寝るとするか」←もう忘れている
伊織「私の部屋に布団を持ってきて頂戴。全員寝れるわ」
P「それならそうしよう」
P「はうぅ!」
千早「騙されましたねプロデューサー」
伊織「私がそんなことするわけないでしょ」
春香「とりあえずプロデューサーさんには3つほど入れておきましたので、ベッドの上で新時代の幕開けを見てください」
伊織「ちなみにやよいを呼んでおいたわ」
やよい「うっう~。プロデューサーと一緒に寝れるなんて嬉しいです」
P「俺もうれしいよ。けど、今夜は流石に…」
やよい「どうしてもだめなんですか~」
P「やよいはかわいいな~いいに決まってるだろ」
やよい「うっう~!!プロデューサー大好きです!」
P「さて寝るとするか」←もう忘れている
伊織「私の部屋に布団を持ってきて頂戴。全員寝れるわ」
P「それならそうしよう」
P「階段を上って布団を運ぶのはこたえるな」
千早「」クイクイ
P「どうした」
春香「」ビデオカメラ
P「なに撮ってるんだ」
千早「」バシーンッ!!
P「痛い!いきなりケツを叩か…」
千早「始まったわね」
春香「そうだね」
やよい「プロデューサー、階段で立ち止まちゃってどうしちゃたんですか?」
P「やよい。いまおれは新しい時代の幕開けを見ているんだ。邪魔しないでくれ」
やよい「??とりあえず伊織ちゃんの部屋に行っていますね」
春香「どうですか?」
P「とりあえず布団を持ってくれないか?」
千早「」クイクイ
P「どうした」
春香「」ビデオカメラ
P「なに撮ってるんだ」
千早「」バシーンッ!!
P「痛い!いきなりケツを叩か…」
千早「始まったわね」
春香「そうだね」
やよい「プロデューサー、階段で立ち止まちゃってどうしちゃたんですか?」
P「やよい。いまおれは新しい時代の幕開けを見ているんだ。邪魔しないでくれ」
やよい「??とりあえず伊織ちゃんの部屋に行っていますね」
春香「どうですか?」
P「とりあえず布団を持ってくれないか?」
春香「いいですけど、条件があります」
千早「全裸で寝てください」
P「だめだよちーたん、そればっかりは無理だよ。やよいがいる以上逮捕されちゃうよ」
伊織「私はセーフなのはどうしてなのよっ!」
P「お前はアイドルとして多くの大切なものを置いてきているから知らん」
千早「早くしてください」
P「わかった」
春香「じゃあ脱がしますね」
P「あんまり尻に触らないでくれ」
千早「全裸で寝てください」
P「だめだよちーたん、そればっかりは無理だよ。やよいがいる以上逮捕されちゃうよ」
伊織「私はセーフなのはどうしてなのよっ!」
P「お前はアイドルとして多くの大切なものを置いてきているから知らん」
千早「早くしてください」
P「わかった」
春香「じゃあ脱がしますね」
P「あんまり尻に触らないでくれ」
(見失っているよ)
――――――――
――――
―
P「ひどい目にあった」
千早「どうしてパンツだけ履いているんですか?」
P「文明人としてパンツ履かないってことはないだろ」
春香「じゃあ脱がしますね」
P「おいやめ…」バリバリッ
やよい「わー火星人さんです」
伊織「火星人ね」
千早「火星人ね」
春香「火星人ですね」
P「いやぁぁぁぁーーーっ」
春香「」カシャッ
千早「」ティロリン
P「お前らとるな」
――――――――
――――
―
P「ひどい目にあった」
千早「どうしてパンツだけ履いているんですか?」
P「文明人としてパンツ履かないってことはないだろ」
春香「じゃあ脱がしますね」
P「おいやめ…」バリバリッ
やよい「わー火星人さんです」
伊織「火星人ね」
千早「火星人ね」
春香「火星人ですね」
P「いやぁぁぁぁーーーっ」
春香「」カシャッ
千早「」ティロリン
P「お前らとるな」
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