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元スレ御坂「嘘、妊娠しちゃった・・・」上条「何だって!?」
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御坂「何か体の調子がいつもと違うなって思って病院に行ってきたの」
上条「そしたら妊娠してたってわけか」
御坂「うん・・・、でも、何でだろ?」
上条「御坂はまだ中学生だ。妊娠なんてするわけが・・・ はっ!」
御坂「えっ、どうしたの?」
上条「もしかしたら、これは魔術師の仕業かもしれない」
御坂「魔術・・・師?」
上条「つまり、御坂の妊娠は魔術によるものかもしれないってことだ」
上条「そしたら妊娠してたってわけか」
御坂「うん・・・、でも、何でだろ?」
上条「御坂はまだ中学生だ。妊娠なんてするわけが・・・ はっ!」
御坂「えっ、どうしたの?」
上条「もしかしたら、これは魔術師の仕業かもしれない」
御坂「魔術・・・師?」
上条「つまり、御坂の妊娠は魔術によるものかもしれないってことだ」
御坂「えと、超能力とは違ったあの変な力のことよね?」
上条「そうだ」
御坂「そ、そうよね。考えてみれば赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだから私が妊娠なんてするわけないわよね」
上条「くそっ、魔術師め。よくも御坂を妊娠させやがって」ギリッ
御坂「あ、あんた・・・」
御坂(そんなに私のことを・・・)
上条「俺の大切な仲間を傷つけやがって!絶対にゆるさねえぞ!!」グッ
御坂「あ、うん。ソウヨネー」
上条「そうだ」
御坂「そ、そうよね。考えてみれば赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだから私が妊娠なんてするわけないわよね」
上条「くそっ、魔術師め。よくも御坂を妊娠させやがって」ギリッ
御坂「あ、あんた・・・」
御坂(そんなに私のことを・・・)
上条「俺の大切な仲間を傷つけやがって!絶対にゆるさねえぞ!!」グッ
御坂「あ、うん。ソウヨネー」
上条「御坂、ちょっとお腹見せてくれないか?」
御坂「え?ここで?」
上条「そうだ、ここだ」
御坂「えと、ここはあんたの部屋で今ここには私とあんたしかいないけど・・・ さすがに恥ずかしいっていうか・・/////」
上条「馬鹿野郎!恥ずかしがってる場合じゃねえ!こうしている今この瞬間も御坂の身体の中で赤ちゃんが成長し続けてるんだぞ!?」
御坂「あ」
上条「だから魔術師のしかけた幻想の赤ちゃんなんて、この俺の右手でぶち殺してやるぜ!」
御坂(なんて真剣な顔、これはそう。あの時、一方通行を倒したあの時のように・・)
御坂「ごめん、ちゃんとやるわ。不本意だけどまたあんたの力で私を救って」ピラッ
上条「よし、いくぞ!」
ぺたっ
御坂「ひゃんっ!」ブルッ
御坂「え?ここで?」
上条「そうだ、ここだ」
御坂「えと、ここはあんたの部屋で今ここには私とあんたしかいないけど・・・ さすがに恥ずかしいっていうか・・/////」
上条「馬鹿野郎!恥ずかしがってる場合じゃねえ!こうしている今この瞬間も御坂の身体の中で赤ちゃんが成長し続けてるんだぞ!?」
御坂「あ」
上条「だから魔術師のしかけた幻想の赤ちゃんなんて、この俺の右手でぶち殺してやるぜ!」
御坂(なんて真剣な顔、これはそう。あの時、一方通行を倒したあの時のように・・)
御坂「ごめん、ちゃんとやるわ。不本意だけどまたあんたの力で私を救って」ピラッ
上条「よし、いくぞ!」
ぺたっ
御坂「ひゃんっ!」ブルッ
なでなでっ
御坂「ん・・んん・・・」
上条「くそっ、右手が反応しねえ、どういうことなんだ・・・」
御坂「えと・・どんな感じ・・・?」ヒクヒク
上条「手ごたえがまるで感じられないんだ」
御坂「そじゃあ、私どうなっちゃうの?」
上条「このままじゃ・・ このままじゃ出産まで行くことになる・・・」
御坂「そんな!私まだお母さんになりたくないのに」
上条「仕方ねえ、御坂、ちょっと痛いかもしれないけど歯を食いしばるんだぞ?」
御坂「え?」
上条「思いっきりいくからな?」ブンッブンッ
御坂(この目、この素振り・・・ アレをやろうというのね・・・)
御坂「ん・・んん・・・」
上条「くそっ、右手が反応しねえ、どういうことなんだ・・・」
御坂「えと・・どんな感じ・・・?」ヒクヒク
上条「手ごたえがまるで感じられないんだ」
御坂「そじゃあ、私どうなっちゃうの?」
上条「このままじゃ・・ このままじゃ出産まで行くことになる・・・」
御坂「そんな!私まだお母さんになりたくないのに」
上条「仕方ねえ、御坂、ちょっと痛いかもしれないけど歯を食いしばるんだぞ?」
御坂「え?」
上条「思いっきりいくからな?」ブンッブンッ
御坂(この目、この素振り・・・ アレをやろうというのね・・・)
上条「いくぞっ!!」
御坂「んっ!」キュッ
上条「どこの誰が何のためにやったのかわからねえが、日々を平和に過ごしている一人の中学生を苦しめようってんなら!!」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!!!!!!」ビュッ
御坂「んっ!」キュッ
上条「どこの誰が何のためにやったのかわからねえが、日々を平和に過ごしている一人の中学生を苦しめようってんなら!!」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!!!!!!」ビュッ
トイレ
御坂「うぇぇ・・・・えほっ」ビチャビチャッ
上条「大丈夫か御坂?」サスサス
御坂「うん・・・ 何とか・・・」
上条「・・・」
御坂「う・・ぐすっ お腹痛いよぉ・・・」
上条「・・・」
御坂「ね、ねぇ・・・」
上条「・・・」
御坂「私・・どうなったの・・?」
上条「・・・・すまねぇ」
御坂「・・・え?」
御坂「うぇぇ・・・・えほっ」ビチャビチャッ
上条「大丈夫か御坂?」サスサス
御坂「うん・・・ 何とか・・・」
上条「・・・」
御坂「う・・ぐすっ お腹痛いよぉ・・・」
上条「・・・」
御坂「ね、ねぇ・・・」
上条「・・・」
御坂「私・・どうなったの・・?」
上条「・・・・すまねぇ」
御坂「・・・え?」
上条「手ごたえが無かったんだ・・・」
御坂「そ・・んな・・・」
上条「もしかしたら・・・もしかしたらだぞ?」
御坂「・・・うん」
上条「身体の外側からやっても意味が無いのかもしれない」
御坂「じゃ・・じゃぁ・・・」
上条「だがどう考えても無理だろ!俺の手をどうやって御坂の身体の中にねじ込むってんだ!!」ドンッ
御坂「う・・ぐすっ・・・」
上条「あ、すまねえ、とにかく今は御坂を救う方法を考えねえとな!!」
御坂「おなか・・いたい・・・」ポロポロ
上条「そうだな、うん、それじゃあまずは病院に行こうな!」
御坂「そ・・んな・・・」
上条「もしかしたら・・・もしかしたらだぞ?」
御坂「・・・うん」
上条「身体の外側からやっても意味が無いのかもしれない」
御坂「じゃ・・じゃぁ・・・」
上条「だがどう考えても無理だろ!俺の手をどうやって御坂の身体の中にねじ込むってんだ!!」ドンッ
御坂「う・・ぐすっ・・・」
上条「あ、すまねえ、とにかく今は御坂を救う方法を考えねえとな!!」
御坂「おなか・・いたい・・・」ポロポロ
上条「そうだな、うん、それじゃあまずは病院に行こうな!」
病院前
御坂「いたいよぉ・・・」
上条「もう少しだ。がんばれ御坂」
御坂「うん・・・」 「あら、お姉さま」
上条「ん?」
黒子「と、むきいいいいい!!!! 類人猿!!!!!」
上条「白井か、悪いな。今ちょっと取り込んでるんだ」
黒子「何をおっしゃいますの!!お姉さまと寄り添いあうように歩くなんてこの私にしか許されていませんのよ!!!???」
黒子「さあさああ!!!命が惜しければ今すぐお姉さまから離れてそして黒子がお姉さまの胸の中に顔をフヒヒフヒフヒヒヒヒ!!!!」
上条「あーー、とりあえず要点だけ説明するぞ?御坂が妊娠して大変なんだ」
黒子「 」ピシッ
御坂「いたいよぉ・・・」
上条「もう少しだ。がんばれ御坂」
御坂「うん・・・」 「あら、お姉さま」
上条「ん?」
黒子「と、むきいいいいい!!!! 類人猿!!!!!」
上条「白井か、悪いな。今ちょっと取り込んでるんだ」
黒子「何をおっしゃいますの!!お姉さまと寄り添いあうように歩くなんてこの私にしか許されていませんのよ!!!???」
黒子「さあさああ!!!命が惜しければ今すぐお姉さまから離れてそして黒子がお姉さまの胸の中に顔をフヒヒフヒフヒヒヒヒ!!!!」
上条「あーー、とりあえず要点だけ説明するぞ?御坂が妊娠して大変なんだ」
黒子「 」ピシッ
黒子「ほほほほほほほほほほほほねえさばがにんしぃぃぃっぃぃんんんんん!??!?!?!?!??!」
御坂「うん・・・そうなのぉ・・・」
黒子「そんな!!お姉さまはまだ中学生ですのよ!?なんでお姉さまが妊娠しなくてはなりませんの!?」
上条「わからねえ、俺は最初御坂の妊娠が魔術・・いや、超能力かそれに近いものによるものだと思ったんだ」
黒子「なるほど、そう考えるのが自然ですわね」
御坂「それで・・・こいつの右手で・・・」
黒子「右手?」
上条「俺の右手は超能力とか不思議な力を打ち消す効果があるんだ」
黒子「それで以前テレポートできなかったのですわね」
上条「そんなわけで御坂のお腹を思いっきりぶん殴ってみたんだが・・・」
御坂「何も変わらなかったの・・・」
黒子「なんと・・・」
御坂「うん・・・そうなのぉ・・・」
黒子「そんな!!お姉さまはまだ中学生ですのよ!?なんでお姉さまが妊娠しなくてはなりませんの!?」
上条「わからねえ、俺は最初御坂の妊娠が魔術・・いや、超能力かそれに近いものによるものだと思ったんだ」
黒子「なるほど、そう考えるのが自然ですわね」
御坂「それで・・・こいつの右手で・・・」
黒子「右手?」
上条「俺の右手は超能力とか不思議な力を打ち消す効果があるんだ」
黒子「それで以前テレポートできなかったのですわね」
上条「そんなわけで御坂のお腹を思いっきりぶん殴ってみたんだが・・・」
御坂「何も変わらなかったの・・・」
黒子「なんと・・・」
御坂「・・・いたぃぃ・・・」
上条「あ、悪い悪い。そんなわけだ白井。御坂と一緒に医者のとこに行かなきゃならねえんだ」
黒子「でしたら私がテレポートで運びますの。わずかですがそのほうが早いですわ」
上条「お、それもそうだな。じゃあ頼んだぜ。白井」
黒子「はいですの。さ、お姉さま」
御坂「うん・・・」
ヒュンッ!!!
上条「あ、悪い悪い。そんなわけだ白井。御坂と一緒に医者のとこに行かなきゃならねえんだ」
黒子「でしたら私がテレポートで運びますの。わずかですがそのほうが早いですわ」
上条「お、それもそうだな。じゃあ頼んだぜ。白井」
黒子「はいですの。さ、お姉さま」
御坂「うん・・・」
ヒュンッ!!!
病室
上条「御坂、具合はどうだ?」
御坂「ん・・ まだお腹痛いけど大丈夫よ・・・」
上条「なあ、それで・・・」
御坂「ちゃんと妊娠しててお腹の中で順調に成長してますって・・・」
上条「くそっ!俺は!俺は目の前の女の子一人救うことができねえのかよっ!!!」ドンッ
黒子「ここは病室ですの。お静かに」
上条「ぐっ・・・く・・・」ギリッ
御坂「あ、あははは、何だろ、何やってるんだろ私・・・ 中学生なのに・・・ちゅう・・がく・・」ポロッ
御坂「あ・・ぁ・ぁ・・・・ あぁぁ~~~ん・・・」ポロポロ
黒子「お姉さま・・・」
上条(おのれ魔術師・・・)
上条「御坂、具合はどうだ?」
御坂「ん・・ まだお腹痛いけど大丈夫よ・・・」
上条「なあ、それで・・・」
御坂「ちゃんと妊娠しててお腹の中で順調に成長してますって・・・」
上条「くそっ!俺は!俺は目の前の女の子一人救うことができねえのかよっ!!!」ドンッ
黒子「ここは病室ですの。お静かに」
上条「ぐっ・・・く・・・」ギリッ
御坂「あ、あははは、何だろ、何やってるんだろ私・・・ 中学生なのに・・・ちゅう・・がく・・」ポロッ
御坂「あ・・ぁ・ぁ・・・・ あぁぁ~~~ん・・・」ポロポロ
黒子「お姉さま・・・」
上条(おのれ魔術師・・・)
路上
上条「・・・・」
黒子「・・・・」
上条「・・・・」
黒子「・・・あの」
上条「・・・?」
黒子「私、どうしてもわかりませんの。不思議な力で妊娠させられたとはいえお姉さまは常盤台が誇るレベル5。そうやすやすと妊娠させられるとは思えませんの」
上条「つまり、どういうことなんだ?」
黒子「はっきりとはいえませんが。何かこう、お姉さまの近頃の行動に原因があるのかも・・・、大きな隙ができたりとか、えと、その・・・」
上条「なんとなくだが白井が言いたいことはわかる。御坂が妊娠した原因がはっきりわかればこれ以上御坂のような被害者は増えないってことだろ?」
黒子「そうですの」
上条「・・・・」
黒子「・・・・」
上条「・・・・」
黒子「・・・あの」
上条「・・・?」
黒子「私、どうしてもわかりませんの。不思議な力で妊娠させられたとはいえお姉さまは常盤台が誇るレベル5。そうやすやすと妊娠させられるとは思えませんの」
上条「つまり、どういうことなんだ?」
黒子「はっきりとはいえませんが。何かこう、お姉さまの近頃の行動に原因があるのかも・・・、大きな隙ができたりとか、えと、その・・・」
上条「なんとなくだが白井が言いたいことはわかる。御坂が妊娠した原因がはっきりわかればこれ以上御坂のような被害者は増えないってことだろ?」
黒子「そうですの」
上条「最近は・・・ 学校と寮以外じゃずっと俺と一緒だったな」
黒子「あなたと?それで、お姉さまと一緒にいる時は何を?」
上条「そうだな・・・ うん、口で説明するよりも実際にやってみたほうがいいな。こっちにきてくれ」グイッ
黒子「え?」
黒子「あなたと?それで、お姉さまと一緒にいる時は何を?」
上条「そうだな・・・ うん、口で説明するよりも実際にやってみたほうがいいな。こっちにきてくれ」グイッ
黒子「え?」
上条宅
ぎゅぅっ
黒子「ま、まぁ・・・」
上条「俺は御坂とずっとこうやってたんだ」
黒子「これは・・・ あなたの温もりが私に伝わって・・・」ドキドキ
上条「ドキドキするだろ?」
黒子「はい、それに何だか・・こう・・・ きゅんとしちゃいますの・・・」ウットリ
上条「俺もだ、ドキドキして、胸が苦しくなって、そして・・・ ここが・・・」ムクムクッ
黒子「まぁ、ズボンが張ってますわ・・・」
上条「白井も、身体に変化があるだろ?」
黒子「は、はい、恥ずかしいのですがその・・・ 下着が・・」ゴニョゴニョ
上条「そうだ、御坂もそうなってそれで・・・」
黒子「ごくり・・・」
上条「じゃ、いつも通りに・・・」
黒子「お願いしますわ・・・」
ぎゅぅっ
黒子「ま、まぁ・・・」
上条「俺は御坂とずっとこうやってたんだ」
黒子「これは・・・ あなたの温もりが私に伝わって・・・」ドキドキ
上条「ドキドキするだろ?」
黒子「はい、それに何だか・・こう・・・ きゅんとしちゃいますの・・・」ウットリ
上条「俺もだ、ドキドキして、胸が苦しくなって、そして・・・ ここが・・・」ムクムクッ
黒子「まぁ、ズボンが張ってますわ・・・」
上条「白井も、身体に変化があるだろ?」
黒子「は、はい、恥ずかしいのですがその・・・ 下着が・・」ゴニョゴニョ
上条「そうだ、御坂もそうなってそれで・・・」
黒子「ごくり・・・」
上条「じゃ、いつも通りに・・・」
黒子「お願いしますわ・・・」
数日後
黒子「妊娠してしまいましたの・・・」
御坂「そんな・・・ 黒子まで・・・」
上条「くそっ!!何でこんなことになっちまうんだ!!」ドンッ
御坂「一体、一体何がどうなってこんなことになっちゃうのよ!!」
黒子「・・・」
上条「すまねえ白井、俺が、俺がしっかりしてなかったばっかりにお前まで巻き込んじまって・・・」
黒子「いえ、これは立派な事件ですし、事件を調査するのは風紀委員の務め、それに私・・・」チラッ
御坂「・・・?」
黒子「お姉さまと同じ苦しみをわかちあえることができましたもの、後悔なんてしてませんわ・・・」
御坂「くろこぉぉ~~~・・・・」ウルウル
上条(おのれ魔術師め・・・)
黒子「妊娠してしまいましたの・・・」
御坂「そんな・・・ 黒子まで・・・」
上条「くそっ!!何でこんなことになっちまうんだ!!」ドンッ
御坂「一体、一体何がどうなってこんなことになっちゃうのよ!!」
黒子「・・・」
上条「すまねえ白井、俺が、俺がしっかりしてなかったばっかりにお前まで巻き込んじまって・・・」
黒子「いえ、これは立派な事件ですし、事件を調査するのは風紀委員の務め、それに私・・・」チラッ
御坂「・・・?」
黒子「お姉さまと同じ苦しみをわかちあえることができましたもの、後悔なんてしてませんわ・・・」
御坂「くろこぉぉ~~~・・・・」ウルウル
上条(おのれ魔術師め・・・)
高校生にもなって子供の作り方を知らないなんてどういう教育受けてきたんだよw
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