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    元スレP「響のマンションが全焼!?」

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    タグ : - >>168禿同 + - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 84 :

    >ムセンピーガー

    吹いた
    なお内容は

    103 = 14 :

    「ちっ、ちがうぞ!!!・・・違います!!!」

    「みんな、本当に一緒に住んでるんです!」

    「自分・・・私の、家族なんです!!」

    消防隊員「!」

    「助けてください!」

    「助けてください!お願いします!」

    104 = 14 :

    「お願い・・・します・・・!」

    消防隊員「・・・・・・」

    消防隊員「すまない」

    「 ! 」ビクッ

    消防隊員「君の話は、本当なのかもしれない」

    消防隊員「しかし私たちは、何よりもまず火災の沈静化と、そして人名救出を最優先しなければならない。」

    消防隊員「マンションにはまだ取り残されている”人”がいる」

    105 = 14 :

    消防隊員「だから、今すぐには、君の家族を助けるわけにはいかないんだ・・・」

    消防隊員「すまない」

    「そん・・・な・・・」ヘタッ

    消防隊員「・・・とにかく、今は安全なところに避難しているんだ。・・・・おい!!この子を安全なところへ」

    消防隊員B「わかりました!」ビシッ

    「あ・・・」

    消防隊員「それから・・・怒鳴って、すまなかった」

    107 :

    取り敢えず書ききってくれ

    108 = 14 :

    「ま、まって・・・」

    消防隊員B「ごめんね、危ないから下がっていてね」オンブヨッコイセ

    「・・・まって・・・くだ、さい・・・」

    消防隊員B「ここは危ないから、こっちにいこうね」スタスタ

    消防隊員B「・・・」スタスタ

    消防隊員B「うん、このあたりなら安全かな。ここからあまり動かないでくださいね」

    消防隊員B「・・・ごめんね。私も行かなきゃいけないの。助けを待ってる人がいるから」クルッタタタタ

    クルッ

    消防隊員B「ぜったいにコッチにきたらだめだよ!」

    タタタタタ


    「まって・・・よぉ・・・・」

    (みんな・・・・・!)

    109 = 21 :

    これ助かってないと締まらないよね

    110 = 67 :

    ハム蔵がなんとかしてくれる

    111 = 14 :

    ~数十分後~

    タタタタタッ

    「ここが火災現場・・・響のマンションか」

    (なんてことだ、ほとんど焼け落ちてるじゃないか・・・)


    「事務所を律子と小鳥さんに任せて追ってきたはいいが・・・」

    「響、どこだ・・・!」

    「響!!!返事をしろ、ひびきー!!」ウロウロ

    112 :

    掬いはあるのか

    114 = 14 :

    「ひびきーーー!」ウロウロ

    (くそ、返事がない・・・まさか、巻き込まれたりしてないよな)ゾッ

    (・・・・んっ?あれは・・・響!)

    「響!」

    「   」ビクッ

    「響!よかった!!!!」タタッ

    「プロ・・・でゅーさー・・・」

    「 ! 」

    (響、なんて顔してるんだ・・・)

    115 :

    寝るわ。保守よろ

    117 = 90 :

    ほっしゅ

    118 :

    ほ…ほ~…ほっ。 ホーホケキョ

    119 = 14 :

    「響・・・」

    「プロデューサー 、じぶん」

    「自分、家族を守れなった・・・」グッ

    「響・・・」

    (俺は響になんて声をかければいい・・・・・)

    (どうすればいいんだ・・・!)

    120 :

    A.プロデューサーが助けに行く

    121 :

    はるるん「ギュギュッ」

    122 = 14 :

    (それからずっと、俺は響の手を握ってそばにいた)

    (何も声をかけなかった。かけられなかった)

    (ただ、マンションがなすすべなく焼け落ちていく様を、顔を伏せる響の横で眺めることしかできなった)

    (炎は、マンションが全焼し崩壊するともに鎮火した)



    (響の家族は、最悪の形で発見された)

    123 :

    ああ…

    125 :

    そんなあ……

    126 :

    オウ介は逃げられたんじゃないか?

    127 :

    焼け死んだんじゃなくてもがきにもがいて窒息死だな

    128 :

    上手に焼けちゃったか

    129 = 14 :

    第一章 悪魔の炎 完


    このまま第二章を書きたいと思います

    書き溜めがないのでひどいペースや散文になるかもしれませんが・・・

    書きたいので書きます!

    130 :

    ふざくんな

    131 = 112 :

    救いはあるのか

    132 :

    死ねって言っていい?

    133 = 23 :


    ゆっくり書けや
    期待してる

    134 = 14 :

    ~その日の夜  765プロ~

    ガチャ

    「・・・ただいま」

    全員「「「「「  !   」」」」」」バッ

    律子「・・・おかえりなさい」

    「誰も・・・帰ってなかったのか」

    「はい・・・」

    雪歩「帰れるわけ・・・ないですぅ」

    あずさ「響ちゃん・・・」

    「・・・・・・・」

    135 :

    VIPで定期スレが出来るとこまで夢想した

    136 = 126 :

    普通に話になってるからムカつくwww


    とりあえずペットがが人間に転生して響に会いに行くことは予想した

    137 = 67 :

    いまさらだけど響が小鳥さん呼ぶときは
    ぴよ子だぞ

    139 = 14 :

    律子「テレビで、みたんです・・・最後まで」

    亜美「ひびきん・・・あの・・・」

    真美「・・・・・・」

    やよい「・・・・」グスッ

    美希(なんて声をかければいいかわからないの・・・!)


    小鳥「今日はとにかくもう休んだ方がいいわ・・・。明日から、きっと忙しくなるから」

    「・・・どこで?」

    小鳥「!」

    「あ・・・」ハッ

    「・・・・・・ごめん・・・ごめん、なさい」

    140 = 126 :

    …どこで? でゾワッときた

    141 :

    ダエモってしまう

    142 = 14 :

    「響・・・」

    「ごめん・・・ごめん・・・」


    「・・・くぅっ」ブァッ

    雪歩「真ちゃん・・・」

    「ごめん、泣きたいのは、僕なんかじゃないのに・・・!でも、もう、とまらないんだ・・・!」ボロボロ

    「まこと・・・・・・」

    144 = 14 :

    「ごめん、響、ごめんよ・・・」ボロボロ

    全員 「「「・・・・・・・・」」」グスッウウッウォァァ

    「みんな・・・・・」







    伊織「 響! 」

    「 ! 」ビクッ

    「伊織?」

    伊織「・・・今日は、うちに泊まりなさい」

    145 = 67 :

    さすがいおりんいおりんやさしい

    146 :

    珍しくシンフォギアスレが立ってるかと思ったら違った

    147 :

    いおりんまじ天使

    148 :

    Pの家が燃える話なかった?

    149 = 14 :

    「伊織」

    伊織「な、何よ!文句あるわけ!?」

    伊織「響あんた、どうせこの事務所でいいやとか考えてたでしょ?」

    「それは・・・」

    伊織「今まで見たことないようなひっどい顔してるあんなをこんなとこで寝かせるなんて、許せるわけないじゃない!」

    伊織「うちのベッドで私と寝なさい!これは決定よ!」

    伊織「・・・」ハァハァ

    伊織「・・・」グスッ

    150 = 41 :

    >>148
    あったな


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