私的良スレ書庫
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元スレ士郎「最近、セイバーたちが居間でよく居眠りしてるんだよな」
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凛「――以上が事のあらましだけど」
士郎「……」
凛「衛宮くん、怒ってる?」
士郎「当たり前だろ。ライダーに一言言ってからからならまだしも、勝手に進めて、しかもライダーに怪我までさせて」
凛「だから、ライダーの怪我も見た目ほど酷くは……」
士郎「ライダーは足を痛めたんだぞ!!」
凛「えー? サーヴァントならその程度すぐに――」
士郎「遠坂。反省してないのか?」
凛「ご、ごめんなさい」
士郎「俺じゃなくてライダーに謝ってくれ。かかなくてもいい恥をかいたんだからな」
ライダー「シロウ……そんな……」
凛「ごめんなさい。ライダー」
ライダー「はい」
士郎「セイバーやアーチャーにも頭を下げさせないといけないな。ライダー、家に戻ろう」
ライダー「は、はい」
士郎「……」
凛「衛宮くん、怒ってる?」
士郎「当たり前だろ。ライダーに一言言ってからからならまだしも、勝手に進めて、しかもライダーに怪我までさせて」
凛「だから、ライダーの怪我も見た目ほど酷くは……」
士郎「ライダーは足を痛めたんだぞ!!」
凛「えー? サーヴァントならその程度すぐに――」
士郎「遠坂。反省してないのか?」
凛「ご、ごめんなさい」
士郎「俺じゃなくてライダーに謝ってくれ。かかなくてもいい恥をかいたんだからな」
ライダー「シロウ……そんな……」
凛「ごめんなさい。ライダー」
ライダー「はい」
士郎「セイバーやアーチャーにも頭を下げさせないといけないな。ライダー、家に戻ろう」
ライダー「は、はい」
>>151
まぁFateメンバーの中ではいい体つきしてるよな
まぁFateメンバーの中ではいい体つきしてるよな
>>154
バゼットさんも172cmあるで
バゼットさんも172cmあるで
凛「衛宮くん、私は……」
士郎「カレンのところに連絡しなくてもいいのか? 騒ぎになってるかもしれないのに」
凛「あぁ……そうね……」
ライダー「……」
士郎「ああ、悪い。ライダーは足を痛めてるのに……。帰るのは明日にするか?」
ライダー「いえ。平気です」
士郎「でも、無理をさせるのも……。そうだ。よっと」グイッ
ライダー「し、シロウ!! なに、を……!!」
士郎「今回の一件も元を辿れば俺がライダーを抱きかかえなかったのが原因だろ? だから、家までライダーを抱えていくよ」
ライダー「し、かし!! 外ですし! まだ外を歩いている人もいるかもしれないのに!!! 誰かに見られたら……!!」
士郎「やっぱり、恥ずかしいよな。なら、やめようか」
ライダー「……」ギュゥゥ
士郎「……髪が地面につかないようにしないとな」
ライダー「はい」
士郎「じゃ、行くか」
士郎「カレンのところに連絡しなくてもいいのか? 騒ぎになってるかもしれないのに」
凛「あぁ……そうね……」
ライダー「……」
士郎「ああ、悪い。ライダーは足を痛めてるのに……。帰るのは明日にするか?」
ライダー「いえ。平気です」
士郎「でも、無理をさせるのも……。そうだ。よっと」グイッ
ライダー「し、シロウ!! なに、を……!!」
士郎「今回の一件も元を辿れば俺がライダーを抱きかかえなかったのが原因だろ? だから、家までライダーを抱えていくよ」
ライダー「し、かし!! 外ですし! まだ外を歩いている人もいるかもしれないのに!!! 誰かに見られたら……!!」
士郎「やっぱり、恥ずかしいよな。なら、やめようか」
ライダー「……」ギュゥゥ
士郎「……髪が地面につかないようにしないとな」
ライダー「はい」
士郎「じゃ、行くか」
士郎「でも、最近居間でみんなが寝るようになったのは、抱きかかえられたかったからなんだな」
ライダー「……」
士郎「気持ちは嬉しいけど、何度もやられたらな……」
ライダー「迷惑ですよね」
士郎「迷惑というか。俺は善意でやっていたからな。狸寝入りだってわかったあとは、流石に抱きかかえるのには躊躇うぞ」
ライダー「何故ですか?」
士郎「ほら、寝ている分にはいいけど、起きてるなら意識しちゃうし」
ライダー「意識とは、なんですか?」
士郎「……聞かないでくれ」
ライダー「言ってください。どのような気分になるのですか?」ギュッ
士郎「ライダー。顔が近いから」
ライダー「抱きかかえているのですから、近くなって当然です」
士郎「……」
ライダー「ほら、言ってください……ふふ……シロウ? 邪な気分になるのですか? 普通、寝ている相手にそういった感情は擡げるものなのですが。シロウは変わっていますね」
士郎「あまり、虐めないでくれ……」
ライダー「……」
士郎「気持ちは嬉しいけど、何度もやられたらな……」
ライダー「迷惑ですよね」
士郎「迷惑というか。俺は善意でやっていたからな。狸寝入りだってわかったあとは、流石に抱きかかえるのには躊躇うぞ」
ライダー「何故ですか?」
士郎「ほら、寝ている分にはいいけど、起きてるなら意識しちゃうし」
ライダー「意識とは、なんですか?」
士郎「……聞かないでくれ」
ライダー「言ってください。どのような気分になるのですか?」ギュッ
士郎「ライダー。顔が近いから」
ライダー「抱きかかえているのですから、近くなって当然です」
士郎「……」
ライダー「ほら、言ってください……ふふ……シロウ? 邪な気分になるのですか? 普通、寝ている相手にそういった感情は擡げるものなのですが。シロウは変わっていますね」
士郎「あまり、虐めないでくれ……」
ライダーやバゼット並の体格女の子なら女子総合格闘技の世界で1線級やで
ライダー「……ありがとうございます、シロウ」
士郎「え?」
ライダー「貴方のぬくもりを感じながら帰路につけるとは」
士郎「そうか?」
ライダー「今は羞恥よりも幸福のほうが先にきてしまいますね」
士郎「喜んでくれてるなら何よりだ」
ライダー「あの、シロウ?」
士郎「ん?」
ライダー「今後も居間で居眠りをしてしまうことがあるかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします」
士郎「……きちんと寝ているなら、運ぶよ」
ライダー「分かりました。努力します」
士郎「あはは。ライダーもそんな冗談を言うんだな」
ライダー「冗談ではないのですが……」
桜「……」
士郎「え?」
ライダー「貴方のぬくもりを感じながら帰路につけるとは」
士郎「そうか?」
ライダー「今は羞恥よりも幸福のほうが先にきてしまいますね」
士郎「喜んでくれてるなら何よりだ」
ライダー「あの、シロウ?」
士郎「ん?」
ライダー「今後も居間で居眠りをしてしまうことがあるかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします」
士郎「……きちんと寝ているなら、運ぶよ」
ライダー「分かりました。努力します」
士郎「あはは。ライダーもそんな冗談を言うんだな」
ライダー「冗談ではないのですが……」
桜「……」
衛宮邸
士郎「ただいま」
セイバー「おかえりなさい、シロウ」
士郎「セイバー……」
ライダー「……」
カレン「遅かったですね。ライダーと遠回りで帰ってきたのですか?」
士郎「カレン……!? どうして!?」
カレン「遠坂凛から連絡を受けて来ました。全く、ここまでの足労の対価を支払ってもらいたいものです」
ランサー「てめえはずっと俺が抱きかかえていただろうが!!」
カレン「下らない事でサーヴァントの力を行使してほしくありませんね。誰かさんは宝具まで使用したらしいですし」
ライダー「……」
カレン「それにしても。間桐桜は?」
士郎「桜?」
カレン「おかしいですね。召集をかけておいたのですが。ライダーが絡んでいるだけにマスターにも話を聞かねばならないと思って……ふふふ……見かけませんでしたか?」
士郎「いや……。見てないけど……」
士郎「ただいま」
セイバー「おかえりなさい、シロウ」
士郎「セイバー……」
ライダー「……」
カレン「遅かったですね。ライダーと遠回りで帰ってきたのですか?」
士郎「カレン……!? どうして!?」
カレン「遠坂凛から連絡を受けて来ました。全く、ここまでの足労の対価を支払ってもらいたいものです」
ランサー「てめえはずっと俺が抱きかかえていただろうが!!」
カレン「下らない事でサーヴァントの力を行使してほしくありませんね。誰かさんは宝具まで使用したらしいですし」
ライダー「……」
カレン「それにしても。間桐桜は?」
士郎「桜?」
カレン「おかしいですね。召集をかけておいたのですが。ライダーが絡んでいるだけにマスターにも話を聞かねばならないと思って……ふふふ……見かけませんでしたか?」
士郎「いや……。見てないけど……」
カレン「そうですか。残念ですね」
士郎「カレン。今はちょっとセイバーと話がしたいんだけどいいか?」
カレン「ええ、どうぞ」
士郎「セイバー。俺が何をいいたいのか、分かるよな」
セイバー「ライダーを不憫に思い、このようなことを。申し訳ありません、シロウ」
士郎「反省しているならいいよ。イリヤとアーチャーは?」
セイバー「イリヤは眠っています。アーチャーはあのあとすぐに去っていきました」
士郎「アーチャーのやろう……!!」
ライダー「シロウ。もういいですから」
士郎「でも、ライダーが……」
ライダー「私はもう十分に満たされましたから」
士郎「そうか?」
ライダー「はい」
桜「――お邪魔します」ガラッ
士郎「桜、おかえり」
士郎「カレン。今はちょっとセイバーと話がしたいんだけどいいか?」
カレン「ええ、どうぞ」
士郎「セイバー。俺が何をいいたいのか、分かるよな」
セイバー「ライダーを不憫に思い、このようなことを。申し訳ありません、シロウ」
士郎「反省しているならいいよ。イリヤとアーチャーは?」
セイバー「イリヤは眠っています。アーチャーはあのあとすぐに去っていきました」
士郎「アーチャーのやろう……!!」
ライダー「シロウ。もういいですから」
士郎「でも、ライダーが……」
ライダー「私はもう十分に満たされましたから」
士郎「そうか?」
ライダー「はい」
桜「――お邪魔します」ガラッ
士郎「桜、おかえり」
カレン「では、集まったところでお話を――」
桜「ライダー。ちょっと」
ライダー「なんですか?」
桜「いいから」
ライダー「分かりました」
桜「……」
ランサー「なんでもいいけどよ、早く済ませてかえろーぜ」
カレン「そうですね。では、衛宮士郎を叱り付けて、それで責任を取らせたということにしましょうか」
士郎「なんだ?」
カレン「めっ」
士郎「……」
カレン「それでは」
士郎「カレン、それだけでいいのか?」
カレン「はぁ……怒るのもエネルギーがいりますね。疲れてしまいました。犬、私を抱き、運びなさい」
ランサー「犬じゃねえよ!」グイッ
桜「ライダー。ちょっと」
ライダー「なんですか?」
桜「いいから」
ライダー「分かりました」
桜「……」
ランサー「なんでもいいけどよ、早く済ませてかえろーぜ」
カレン「そうですね。では、衛宮士郎を叱り付けて、それで責任を取らせたということにしましょうか」
士郎「なんだ?」
カレン「めっ」
士郎「……」
カレン「それでは」
士郎「カレン、それだけでいいのか?」
カレン「はぁ……怒るのもエネルギーがいりますね。疲れてしまいました。犬、私を抱き、運びなさい」
ランサー「犬じゃねえよ!」グイッ
カレン「もっとはやく」ペチペチ
ランサー「頭を叩くんじゃねえ!!」
士郎「結局、何しに来たんだ……?」
セイバー「さぁ……。シスターカレンの言うことは時として難解ですから」
士郎「セイバー」
セイバー「はい」
士郎「居間で居眠りするときは、しっかり寝ててくれ。いいな?」
セイバー「む……」
士郎「嘘はダメだからな」
セイバー「分かりました」
桜「カレンさんから連絡を受けて、先輩の家まで急いでいたら……。ライダーが幸せそうに先輩に抱き上げられているところ見ちゃったの」
ライダー「……」
桜「私の言いたいことは、もう分かるわよね。ライダーなら」
ライダー「あ……あの……」
桜「ふふふ……。いいなぁ……ライダー……先輩に外で抱かれて……。あぁ、いいなぁ……いいなぁ……。私も外で抱かれたいのになぁ……ライダー……ずるいなぁ……」
ランサー「頭を叩くんじゃねえ!!」
士郎「結局、何しに来たんだ……?」
セイバー「さぁ……。シスターカレンの言うことは時として難解ですから」
士郎「セイバー」
セイバー「はい」
士郎「居間で居眠りするときは、しっかり寝ててくれ。いいな?」
セイバー「む……」
士郎「嘘はダメだからな」
セイバー「分かりました」
桜「カレンさんから連絡を受けて、先輩の家まで急いでいたら……。ライダーが幸せそうに先輩に抱き上げられているところ見ちゃったの」
ライダー「……」
桜「私の言いたいことは、もう分かるわよね。ライダーなら」
ライダー「あ……あの……」
桜「ふふふ……。いいなぁ……ライダー……先輩に外で抱かれて……。あぁ、いいなぁ……いいなぁ……。私も外で抱かれたいのになぁ……ライダー……ずるいなぁ……」
数日後 リビング
凛「……」
士郎「遠坂、狸寝入りは禁止だ」
凛「……ちっ」
士郎「セイバーも」
セイバー「何故ですか!? 完璧な寝たふりだったのに!!」
凛「最近、士郎のやつ鋭くなってるわね」
セイバー「寝ているときは呼吸が違うと言っていました」
凛「なにそれ?」
士郎「そういえば、買い物にいった桜とライダー遅いな……」
ライダー「――シロウ!!」
士郎「どうした、血相変えて」
ライダー「サクラが……」
士郎「桜がどうかしたのか!?」
ライダー「こちらです」
凛「……」
士郎「遠坂、狸寝入りは禁止だ」
凛「……ちっ」
士郎「セイバーも」
セイバー「何故ですか!? 完璧な寝たふりだったのに!!」
凛「最近、士郎のやつ鋭くなってるわね」
セイバー「寝ているときは呼吸が違うと言っていました」
凛「なにそれ?」
士郎「そういえば、買い物にいった桜とライダー遅いな……」
ライダー「――シロウ!!」
士郎「どうした、血相変えて」
ライダー「サクラが……」
士郎「桜がどうかしたのか!?」
ライダー「こちらです」
商店街
桜「いたーい。あし、くじいちゃったぁー」
士郎「桜ぁ!! 大丈夫か!!」
桜「先輩! あし、いたいんですぅ」
士郎「歩けるか?」
桜「ダメです。むりです」
士郎「ライダー、桜を――」
ライダー「私は買い物袋を持っているのでサクラを抱き上げることはできません」
士郎「……」
桜「せんぱぁい。だっこ」
士郎「いや、でも、商店街では……。知ってる顔もいるし」
桜「だから、いいんじゃないですか」
士郎「仕方ないか。よっと」グイッ
桜「先輩、ありがとうございます」ギュッ
ライダー「(この程度で許してもらえてよかった……)」
桜「いたーい。あし、くじいちゃったぁー」
士郎「桜ぁ!! 大丈夫か!!」
桜「先輩! あし、いたいんですぅ」
士郎「歩けるか?」
桜「ダメです。むりです」
士郎「ライダー、桜を――」
ライダー「私は買い物袋を持っているのでサクラを抱き上げることはできません」
士郎「……」
桜「せんぱぁい。だっこ」
士郎「いや、でも、商店街では……。知ってる顔もいるし」
桜「だから、いいんじゃないですか」
士郎「仕方ないか。よっと」グイッ
桜「先輩、ありがとうございます」ギュッ
ライダー「(この程度で許してもらえてよかった……)」
夕方
士郎「ふぅー。少し疲れたなぁ」
士郎「……」ウトウト
士郎「……すぅ……すぅ……」
ライダー「――シロウ。サクラの足はほぼ完治……。おや」
士郎「すぅ……すぅ……」
ライダー「……」グイッ
士郎「うぅん……」
ライダー「油断しているシロウが悪いのです……」カプッ
士郎「うっ……ぁ……」ビクッビクッ
ライダー「……ふぅ……おいしい……。続きはシロウを寝室に運んでからにしましょうか」
士郎「うぅ……うぅん……」
ライダー「ふふ……。やはり、居間で居眠りはしないほうがいいですね、シロウ?」
桜「……」
DEAD END
士郎「ふぅー。少し疲れたなぁ」
士郎「……」ウトウト
士郎「……すぅ……すぅ……」
ライダー「――シロウ。サクラの足はほぼ完治……。おや」
士郎「すぅ……すぅ……」
ライダー「……」グイッ
士郎「うぅん……」
ライダー「油断しているシロウが悪いのです……」カプッ
士郎「うっ……ぁ……」ビクッビクッ
ライダー「……ふぅ……おいしい……。続きはシロウを寝室に運んでからにしましょうか」
士郎「うぅ……うぅん……」
ライダー「ふふ……。やはり、居間で居眠りはしないほうがいいですね、シロウ?」
桜「……」
DEAD END
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