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    元スレ八幡「やはり俺達は雪ノ下さんに踊らされている」

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    タグ : - 俺ガイル + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 87 :

    >>99無理やり受けさせといて文句言うのかよ

    102 :

    好きな人が告白したの知ったら嫌だわな

    103 = 73 :

    しかも雪のんからも嫌われちゃったよ八幡…
    あーしと腐女子が株爆上げした7巻でした

    104 :

    穴あき使ってなんの意味が

    106 = 102 :

    八幡は近親ENDでも許せる京介は…

    107 = 74 :

    個人的に7刊の最後の方をうまく解釈できない

    108 = 73 :

    >>107
    本当の嘘つきは俺だった?
    それとも海老名さんの
    だから私は自分が嫌い?

    109 = 71 :

    雪乃「…比企谷くんは学生の身分でいながら避妊もせず性交渉しようと言うのかしら?」

    いやいやいやいや

    八幡「雪ノ下…お前」

    雪乃「全部あの人が仕組んだことでしょう。でもあの人は私たちがこれを使うことになるとは予想していないはずよ」

    雪乃「単なるからかい。だから…手のひらで踊らされるなんて癪だから…一矢報いてあげましょう」

    雪乃「…でも、そんなのはただの建前でそういうことをしたいのは…本当は…その」

    雪乃「…意地でもなんでもないわ。純粋な好意よ」

    行為だけにってか。やかましいわ!

    八幡「…お、おう」

    雪乃「…それだけ?」

    八幡「い、いや。違うぞ…うん」

    八幡「…俺も雪ノ下が好きだ。できればそういうことだってやりたいと思う」

    雪乃「…そ、そう」

    110 :

    たまりませんなぁ!

    111 :

    いやはやたまりませんなぁ!

    112 = 74 :

    >>108
    どっちも

    113 = 71 :

    八幡「…」

    雪乃「…」

    八幡「し、しっかり体洗っとかないとな」

    雪乃「え、ええ」

    八幡「…俺たち、もう付き合ってるってことでいいのか?」

    雪乃「…ええ」


    ――――――――――――――――――――


    雪乃「んっ・・・あっ」

    風呂をでた俺たちはどちらから言うともなくベッドの上でまぐわい始めた。

    雪ノ下は俺に顔射されてからずっとそういう気分だったらしい。えっちな優等生っていいよね!

    114 = 73 :

    もーHじゃないですかー

    115 :

    >>101
    無理矢理受けさせたのはチャラ男の依頼
    解決したのは腐女子の依頼
    その解決の方法がまた自分を犠牲にするもの+恋愛絡みだった

    116 = 102 :

    原作続き気になる~~~~~

    117 = 73 :

    7巻今手元にねぇし…

    118 :

    今一番新しい巻は6.25巻ですし…(小声

    119 = 71 :

    ちなみに行為の序盤かと思いきやすでに終盤も終盤、陽乃さんから貰ったゴムをつけ破瓜により赤く染まったシーツの上で雪ノ下に腰を打ちつけているところである

    時をすり替えておいたのさ!

    ちなみに行為途中の雪ノ下がかわいすぎて俺がいじわるしすぎたため行為が著しく停滞しすでに日をまたぎ朝の6時である。

    初挿入は丁度24時、そこから何度も愛撫を繰り返し雪ノ下が感じるようになってきた。

    まだ一発も射精はしていない。最後の一発に全てを託すのである。いや別に孕ませるわけじゃないけど

    昨日の時点で金曜日で今日は土曜。今日はなぜか補習もない。完璧すぎる後付け設定である

    八幡「…雪ノ下、そろそろ出そうだ」

    雪乃「…ええ…んっ…私もそろそろっ…」

    体位はというとみんな大好き対面座位である。みんなが嫌いでも雪ノ下が好きなら喜んでやるんだけどね。

    雪乃「んっ・・・!あっ・・・」

    120 = 72 :

    なんてことだ時が飛んじまった

    121 = 87 :

    >>115ああ、二人から依頼を受けたって事ね
    でガハマさんは八幡の自己犠牲が気にいらんと

    122 = 105 :

    それでいいのだ

    123 = 73 :

    だとしてもクズだけどな
    葉山もだいぶ酷かったけど
    あと雪のんが可愛かった

    124 = 102 :

    葉山と戸部と童貞風見鶏は死ぬべき

    125 :

    おい




    おい

    126 :

    これを中の人の顔でイメージ

    127 = 71 :

    雪乃「こ、このまま!お願い…八幡!」ギュー

    みんな大好きだいしゅきホールドである。多分雪ノ下が…いや雪乃が好きだから喜んで受け入れる

    八幡「雪乃!膣内(なか)で出すぞ!」

    もちろんはるのんゴムをつけているから実際になかで出すわけではない。ただそんな雰囲気だった。

    …なんか忘れている気がする。ゴムに作為的な何かがあった気がするがそんな事は気にしてられない

    今は目いっぱい雪乃を愛するだけだ。

    雪乃「来て・・・!八幡…!」ギュー

    雪乃が足を締めると同時に雪乃の膣内も締まり一番奥で突き上げた瞬間顔射の時とは比べ物にならない勢いで射精する。

    128 = 82 :

    抜いた

    129 = 74 :

    ヤっちまったか

    130 = 71 :

    俺の精液が雪乃のなかを満たす。…ん?満たしちゃ駄目じゃね。

    雪乃「八幡の…なかにいっぱい………なかに?」

    雪乃も我にかえったようだ。

    雪乃「…比企谷くん。これはどういうことかしら」

    八幡「…お前の姉ちゃんに聞け」

    思い出した。あのゴム穴開いてた。恋は盲目ってほんとなんだね。雪乃以外の事考えてなかったテヘペロ

    八幡「雪乃以外の事考えてなかった」テヘペロ

    正直に言った。つまり俺はこのことを知っていたのを正直に告白した。

    雪乃「…」

    あ、ちょっと赤くなってるかわいい。

    雪乃「…やっぱり姉さんの手のひらの上、なのね」

    131 = 118 :

    童貞が最初からこんなに巧くいくわけがない

    132 = 80 :

    133 = 74 :

    >>132
    なんだこれ

    134 = 102 :

    >>132 やっときたか

    135 = 71 :

    >>132
    これを見に来た

    136 = 71 :

    雪乃「…あの人には敵わないわ」ギュー

    体力のない雪乃には約8時間の激闘は応えたのだろう。俺に体重を預けてくる。ていうかやりすぎィ!

    八幡「…すまん」

    雪乃「いいわ。今日は安全日だし、私たちを後押ししてくれた姉さんに免じて許しましょう」ニコッ

    八幡「…おう。…それで雪乃、順序が逆になってるが…その…」

    雪乃「…私も丁度したかった頃よ、八幡」

    雪乃が目をつぶる。今までこれ以上のことを散々やってきたはずなのに緊張するのは当然だろう。

    八幡「・・・」スッ

    雪乃に顔を近づける。そして二つの影は重なり

    ―――二人は幸せなキスをして終了

    137 :

    やっぱりホモじゃないか

    138 :

    うむ、よかったぞ

    139 :

    お風呂場で転んで頭打って見てた幻覚とか言わないよな?

    140 = 71 :

    陽乃「なんて終わると思った?残念!陽乃ちゃんです!」バーン

    …すごい勢いで元凶が玄関を開け放った

    雪乃「ね、姉さん?これは…その!」

    流石の雪乃でも家族に性行為+キスシーンを見られるのは恥ずかしいのだろう。あわてふためくゆきのんかわいいのん

    雪乃と繋がったままキスを見られるなんて頭がフットーしそうだよおっっ

    陽乃「よーし、雪乃ちゃん終わったみたいだしお姉ちゃんも混ぜてー♪」ヌギッ

    ハ?

    雪乃「はぁ?」

    八幡「はぁぁぁぁぁぁ!?」

    どこぞの3兄弟もびっくりである。これ後半全然やんなかったよね

    141 = 102 :

    あねのんは処女!

    143 = 71 :

    陽乃「今回雪乃ちゃんがお姉ちゃんに対抗しようとした結果がこれなんだよね?」ヌギヌギ

    陽乃「いやー雪乃ちゃんも成長したなーって思って」バサッ

    陽乃「それ見てたらお姉ちゃんも成長しなくちゃなーって」スルッ

    監視してたのかよこの人…

    陽乃「今のとこ私お母さんの操り人形じゃない?」パサッ

    陽乃「だからお母さんの予想外の行動で反抗してみよっかなーって☆」

    陽乃「私が雪乃ちゃんと同じ男に手篭めにされたらお母さんどう思うだろうね」

    陽乃「それにお母さんがどんな手を打っても、私たち三人ならどうにかできると思わない?」

    陽乃「だ・か・ら、抱いて?比企谷くん」

    負けず嫌いなとこは姉妹で同じようである

    145 :

    糞展開

    年増BBAの垂れ乳なんかどうでもいいから
    ゆきのんprpr展開にしろや

    147 = 72 :

    8時間みてたのか…(呆れ

    148 = 92 :

    素晴らしい展開

    149 = 71 :

    雪乃「駄目に決まっているでしょう!」

    陽乃「雪乃ちゃん、私はいま比企谷くんに聞いてるんだよ」

    雪乃「でも、八幡は私の彼氏で…」

    陽乃「いいから、雪乃ちゃんはほんとにわたしが嫌い?一緒に比企谷くんを愛したくない?」

    雪乃「それは…」

    陽乃「ふふっ、雪乃ちゃんかーわい。ねぇ比企谷くん、心配しなくても私処女だから…ね☆」

    陽乃「それに…そんな建前関係なしに君の事が気になるからって言うのもあるし…」ボソッ

    八幡「…聞こえてますよ。陽乃さん」

    やはりこの姉妹はつくづくにている

    陽乃「ありゃー聞こえちゃってた?恥ずかしーなー」

    150 = 71 :

    この人には珍しく本気で恥じらっている。そんなところを見せられると愛おしくなり

    八幡「…雪乃。お前、いいのか?」

    雪乃「…嫌よ。…でも一度だけなら私も我慢できるかもしれない。」
     
    雪乃「…姉さん」

    陽乃「何かな?もしかして比企谷くんくれるの?」

    雪乃「あなた…私に先を越されて悔しいんでしょう」ニヤ

    陽乃「…!い、いやー別にそんなことないよ?年上の余裕?みたいな?」


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