私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ八幡「やはり俺達は雪ノ下さんに踊らされている」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>99無理やり受けさせといて文句言うのかよ
しかも雪のんからも嫌われちゃったよ八幡…
あーしと腐女子が株爆上げした7巻でした
あーしと腐女子が株爆上げした7巻でした
雪乃「…比企谷くんは学生の身分でいながら避妊もせず性交渉しようと言うのかしら?」
いやいやいやいや
八幡「雪ノ下…お前」
雪乃「全部あの人が仕組んだことでしょう。でもあの人は私たちがこれを使うことになるとは予想していないはずよ」
雪乃「単なるからかい。だから…手のひらで踊らされるなんて癪だから…一矢報いてあげましょう」
雪乃「…でも、そんなのはただの建前でそういうことをしたいのは…本当は…その」
雪乃「…意地でもなんでもないわ。純粋な好意よ」
行為だけにってか。やかましいわ!
八幡「…お、おう」
雪乃「…それだけ?」
八幡「い、いや。違うぞ…うん」
八幡「…俺も雪ノ下が好きだ。できればそういうことだってやりたいと思う」
雪乃「…そ、そう」
いやいやいやいや
八幡「雪ノ下…お前」
雪乃「全部あの人が仕組んだことでしょう。でもあの人は私たちがこれを使うことになるとは予想していないはずよ」
雪乃「単なるからかい。だから…手のひらで踊らされるなんて癪だから…一矢報いてあげましょう」
雪乃「…でも、そんなのはただの建前でそういうことをしたいのは…本当は…その」
雪乃「…意地でもなんでもないわ。純粋な好意よ」
行為だけにってか。やかましいわ!
八幡「…お、おう」
雪乃「…それだけ?」
八幡「い、いや。違うぞ…うん」
八幡「…俺も雪ノ下が好きだ。できればそういうことだってやりたいと思う」
雪乃「…そ、そう」
>>108
どっちも
どっちも
八幡「…」
雪乃「…」
八幡「し、しっかり体洗っとかないとな」
雪乃「え、ええ」
八幡「…俺たち、もう付き合ってるってことでいいのか?」
雪乃「…ええ」
――――――――――――――――――――
雪乃「んっ・・・あっ」
風呂をでた俺たちはどちらから言うともなくベッドの上でまぐわい始めた。
雪ノ下は俺に顔射されてからずっとそういう気分だったらしい。えっちな優等生っていいよね!
雪乃「…」
八幡「し、しっかり体洗っとかないとな」
雪乃「え、ええ」
八幡「…俺たち、もう付き合ってるってことでいいのか?」
雪乃「…ええ」
――――――――――――――――――――
雪乃「んっ・・・あっ」
風呂をでた俺たちはどちらから言うともなくベッドの上でまぐわい始めた。
雪ノ下は俺に顔射されてからずっとそういう気分だったらしい。えっちな優等生っていいよね!
ちなみに行為の序盤かと思いきやすでに終盤も終盤、陽乃さんから貰ったゴムをつけ破瓜により赤く染まったシーツの上で雪ノ下に腰を打ちつけているところである
時をすり替えておいたのさ!
ちなみに行為途中の雪ノ下がかわいすぎて俺がいじわるしすぎたため行為が著しく停滞しすでに日をまたぎ朝の6時である。
初挿入は丁度24時、そこから何度も愛撫を繰り返し雪ノ下が感じるようになってきた。
まだ一発も射精はしていない。最後の一発に全てを託すのである。いや別に孕ませるわけじゃないけど
昨日の時点で金曜日で今日は土曜。今日はなぜか補習もない。完璧すぎる後付け設定である
八幡「…雪ノ下、そろそろ出そうだ」
雪乃「…ええ…んっ…私もそろそろっ…」
体位はというとみんな大好き対面座位である。みんなが嫌いでも雪ノ下が好きなら喜んでやるんだけどね。
雪乃「んっ・・・!あっ・・・」
時をすり替えておいたのさ!
ちなみに行為途中の雪ノ下がかわいすぎて俺がいじわるしすぎたため行為が著しく停滞しすでに日をまたぎ朝の6時である。
初挿入は丁度24時、そこから何度も愛撫を繰り返し雪ノ下が感じるようになってきた。
まだ一発も射精はしていない。最後の一発に全てを託すのである。いや別に孕ませるわけじゃないけど
昨日の時点で金曜日で今日は土曜。今日はなぜか補習もない。完璧すぎる後付け設定である
八幡「…雪ノ下、そろそろ出そうだ」
雪乃「…ええ…んっ…私もそろそろっ…」
体位はというとみんな大好き対面座位である。みんなが嫌いでも雪ノ下が好きなら喜んでやるんだけどね。
雪乃「んっ・・・!あっ・・・」
>>115ああ、二人から依頼を受けたって事ね
でガハマさんは八幡の自己犠牲が気にいらんと
でガハマさんは八幡の自己犠牲が気にいらんと
だとしてもクズだけどな
葉山もだいぶ酷かったけど
あと雪のんが可愛かった
葉山もだいぶ酷かったけど
あと雪のんが可愛かった
雪乃「こ、このまま!お願い…八幡!」ギュー
みんな大好きだいしゅきホールドである。多分雪ノ下が…いや雪乃が好きだから喜んで受け入れる
八幡「雪乃!膣内(なか)で出すぞ!」
もちろんはるのんゴムをつけているから実際になかで出すわけではない。ただそんな雰囲気だった。
…なんか忘れている気がする。ゴムに作為的な何かがあった気がするがそんな事は気にしてられない
今は目いっぱい雪乃を愛するだけだ。
雪乃「来て・・・!八幡…!」ギュー
雪乃が足を締めると同時に雪乃の膣内も締まり一番奥で突き上げた瞬間顔射の時とは比べ物にならない勢いで射精する。
みんな大好きだいしゅきホールドである。多分雪ノ下が…いや雪乃が好きだから喜んで受け入れる
八幡「雪乃!膣内(なか)で出すぞ!」
もちろんはるのんゴムをつけているから実際になかで出すわけではない。ただそんな雰囲気だった。
…なんか忘れている気がする。ゴムに作為的な何かがあった気がするがそんな事は気にしてられない
今は目いっぱい雪乃を愛するだけだ。
雪乃「来て・・・!八幡…!」ギュー
雪乃が足を締めると同時に雪乃の膣内も締まり一番奥で突き上げた瞬間顔射の時とは比べ物にならない勢いで射精する。
俺の精液が雪乃のなかを満たす。…ん?満たしちゃ駄目じゃね。
雪乃「八幡の…なかにいっぱい………なかに?」
雪乃も我にかえったようだ。
雪乃「…比企谷くん。これはどういうことかしら」
八幡「…お前の姉ちゃんに聞け」
思い出した。あのゴム穴開いてた。恋は盲目ってほんとなんだね。雪乃以外の事考えてなかったテヘペロ
八幡「雪乃以外の事考えてなかった」テヘペロ
正直に言った。つまり俺はこのことを知っていたのを正直に告白した。
雪乃「…」
あ、ちょっと赤くなってるかわいい。
雪乃「…やっぱり姉さんの手のひらの上、なのね」
雪乃「八幡の…なかにいっぱい………なかに?」
雪乃も我にかえったようだ。
雪乃「…比企谷くん。これはどういうことかしら」
八幡「…お前の姉ちゃんに聞け」
思い出した。あのゴム穴開いてた。恋は盲目ってほんとなんだね。雪乃以外の事考えてなかったテヘペロ
八幡「雪乃以外の事考えてなかった」テヘペロ
正直に言った。つまり俺はこのことを知っていたのを正直に告白した。
雪乃「…」
あ、ちょっと赤くなってるかわいい。
雪乃「…やっぱり姉さんの手のひらの上、なのね」
>>132
なんだこれ
なんだこれ
>>132 やっときたか
>>132
これを見に来た
これを見に来た
雪乃「…あの人には敵わないわ」ギュー
体力のない雪乃には約8時間の激闘は応えたのだろう。俺に体重を預けてくる。ていうかやりすぎィ!
八幡「…すまん」
雪乃「いいわ。今日は安全日だし、私たちを後押ししてくれた姉さんに免じて許しましょう」ニコッ
八幡「…おう。…それで雪乃、順序が逆になってるが…その…」
雪乃「…私も丁度したかった頃よ、八幡」
雪乃が目をつぶる。今までこれ以上のことを散々やってきたはずなのに緊張するのは当然だろう。
八幡「・・・」スッ
雪乃に顔を近づける。そして二つの影は重なり
―――二人は幸せなキスをして終了
体力のない雪乃には約8時間の激闘は応えたのだろう。俺に体重を預けてくる。ていうかやりすぎィ!
八幡「…すまん」
雪乃「いいわ。今日は安全日だし、私たちを後押ししてくれた姉さんに免じて許しましょう」ニコッ
八幡「…おう。…それで雪乃、順序が逆になってるが…その…」
雪乃「…私も丁度したかった頃よ、八幡」
雪乃が目をつぶる。今までこれ以上のことを散々やってきたはずなのに緊張するのは当然だろう。
八幡「・・・」スッ
雪乃に顔を近づける。そして二つの影は重なり
―――二人は幸せなキスをして終了
陽乃「なんて終わると思った?残念!陽乃ちゃんです!」バーン
…すごい勢いで元凶が玄関を開け放った
雪乃「ね、姉さん?これは…その!」
流石の雪乃でも家族に性行為+キスシーンを見られるのは恥ずかしいのだろう。あわてふためくゆきのんかわいいのん
雪乃と繋がったままキスを見られるなんて頭がフットーしそうだよおっっ
陽乃「よーし、雪乃ちゃん終わったみたいだしお姉ちゃんも混ぜてー♪」ヌギッ
ハ?
雪乃「はぁ?」
八幡「はぁぁぁぁぁぁ!?」
どこぞの3兄弟もびっくりである。これ後半全然やんなかったよね
…すごい勢いで元凶が玄関を開け放った
雪乃「ね、姉さん?これは…その!」
流石の雪乃でも家族に性行為+キスシーンを見られるのは恥ずかしいのだろう。あわてふためくゆきのんかわいいのん
雪乃と繋がったままキスを見られるなんて頭がフットーしそうだよおっっ
陽乃「よーし、雪乃ちゃん終わったみたいだしお姉ちゃんも混ぜてー♪」ヌギッ
ハ?
雪乃「はぁ?」
八幡「はぁぁぁぁぁぁ!?」
どこぞの3兄弟もびっくりである。これ後半全然やんなかったよね
陽乃「今回雪乃ちゃんがお姉ちゃんに対抗しようとした結果がこれなんだよね?」ヌギヌギ
陽乃「いやー雪乃ちゃんも成長したなーって思って」バサッ
陽乃「それ見てたらお姉ちゃんも成長しなくちゃなーって」スルッ
監視してたのかよこの人…
陽乃「今のとこ私お母さんの操り人形じゃない?」パサッ
陽乃「だからお母さんの予想外の行動で反抗してみよっかなーって☆」
陽乃「私が雪乃ちゃんと同じ男に手篭めにされたらお母さんどう思うだろうね」
陽乃「それにお母さんがどんな手を打っても、私たち三人ならどうにかできると思わない?」
陽乃「だ・か・ら、抱いて?比企谷くん」
負けず嫌いなとこは姉妹で同じようである
陽乃「いやー雪乃ちゃんも成長したなーって思って」バサッ
陽乃「それ見てたらお姉ちゃんも成長しなくちゃなーって」スルッ
監視してたのかよこの人…
陽乃「今のとこ私お母さんの操り人形じゃない?」パサッ
陽乃「だからお母さんの予想外の行動で反抗してみよっかなーって☆」
陽乃「私が雪乃ちゃんと同じ男に手篭めにされたらお母さんどう思うだろうね」
陽乃「それにお母さんがどんな手を打っても、私たち三人ならどうにかできると思わない?」
陽乃「だ・か・ら、抱いて?比企谷くん」
負けず嫌いなとこは姉妹で同じようである
来たか……!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
来たか……!!
( ゚д゚) / ̄ ̄ ̄/ ガタッ
.r \/___ /
__|_| |_|_| |__| |_
(__) (__)
( ゚д) / ̄ ̄ ̄/ こうしちゃいられねぇ!!
.r ヽ =三 \/___ /
__|_| |_|_______) )__\\ ダッ
(_ノ ヽ_つ
( ゚д゚ )
.r ヽ
__|_| |_|___
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
来たか……!!
( ゚д゚) / ̄ ̄ ̄/ ガタッ
.r \/___ /
__|_| |_|_| |__| |_
(__) (__)
( ゚д) / ̄ ̄ ̄/ こうしちゃいられねぇ!!
.r ヽ =三 \/___ /
__|_| |_|_______) )__\\ ダッ
(_ノ ヽ_つ
( ゚д゚ )
.r ヽ
__|_| |_|___
糞展開
年増BBAの垂れ乳なんかどうでもいいから
ゆきのんprpr展開にしろや
年増BBAの垂れ乳なんかどうでもいいから
ゆきのんprpr展開にしろや
雪乃「駄目に決まっているでしょう!」
陽乃「雪乃ちゃん、私はいま比企谷くんに聞いてるんだよ」
雪乃「でも、八幡は私の彼氏で…」
陽乃「いいから、雪乃ちゃんはほんとにわたしが嫌い?一緒に比企谷くんを愛したくない?」
雪乃「それは…」
陽乃「ふふっ、雪乃ちゃんかーわい。ねぇ比企谷くん、心配しなくても私処女だから…ね☆」
陽乃「それに…そんな建前関係なしに君の事が気になるからって言うのもあるし…」ボソッ
八幡「…聞こえてますよ。陽乃さん」
やはりこの姉妹はつくづくにている
陽乃「ありゃー聞こえちゃってた?恥ずかしーなー」
陽乃「雪乃ちゃん、私はいま比企谷くんに聞いてるんだよ」
雪乃「でも、八幡は私の彼氏で…」
陽乃「いいから、雪乃ちゃんはほんとにわたしが嫌い?一緒に比企谷くんを愛したくない?」
雪乃「それは…」
陽乃「ふふっ、雪乃ちゃんかーわい。ねぇ比企谷くん、心配しなくても私処女だから…ね☆」
陽乃「それに…そんな建前関係なしに君の事が気になるからって言うのもあるし…」ボソッ
八幡「…聞こえてますよ。陽乃さん」
やはりこの姉妹はつくづくにている
陽乃「ありゃー聞こえちゃってた?恥ずかしーなー」
この人には珍しく本気で恥じらっている。そんなところを見せられると愛おしくなり
八幡「…雪乃。お前、いいのか?」
雪乃「…嫌よ。…でも一度だけなら私も我慢できるかもしれない。」
雪乃「…姉さん」
陽乃「何かな?もしかして比企谷くんくれるの?」
雪乃「あなた…私に先を越されて悔しいんでしょう」ニヤ
陽乃「…!い、いやー別にそんなことないよ?年上の余裕?みたいな?」
八幡「…雪乃。お前、いいのか?」
雪乃「…嫌よ。…でも一度だけなら私も我慢できるかもしれない。」
雪乃「…姉さん」
陽乃「何かな?もしかして比企谷くんくれるの?」
雪乃「あなた…私に先を越されて悔しいんでしょう」ニヤ
陽乃「…!い、いやー別にそんなことないよ?年上の余裕?みたいな?」
類似してるかもしれないスレッド
- 八幡「…もしかして雪ノ下か?10年ぶりくらいか?」 (922) - [52%] - 2014/1/13 4:45 ★
- 八幡「なぁ雪ノ下…俺と」雪ノ下「ごめんなさいそれは無理」 (167) - [49%] - 2013/6/22 13:00 ★
- 八幡「安価で雪ノ下にイタズラする」 (356) - [48%] - 2013/11/2 18:00 ☆
- 八幡「安価で雪ノ下にイタズラする」 (262) - [48%] - 2013/6/30 1:30 ★
- 八幡「酒を飲んだ雪ノ下がにこにこ笑いだしてかわいい」 (431) - [48%] - 2013/10/30 8:45 ★
- 客「ボクがよく行くパン屋さんは、少し変わっている」 (123) - [47%] - 2013/11/27 20:15 ☆
- 妹「あんまり人前で話しかけないで。濡れるから」 (832) - [46%] - 2011/9/28 5:45 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について