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元スレ男「そろそろ賞味期限が切れるな」幼女「ふえぇ」
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~車内~
海水幼女「ぷかぁ~、さっきのは万死に値する行為だったですよ~」
幼女「えへへ、お友達ー!」
男「口の悪い幼女だな…バケツの海水、捨ててやろうか」
海水幼女「やれるもんならやってみやがれです~、ぷっかぁ~」
男「……」ドンッ
バシャァア
海水幼女「……」ビクンビクン
幼女「あー!なにするのー!!苦しんでるよー!」
男「そこ、ペットボトルに水が有るからバケツに入れてやれ」
幼女「う、うん」トクトクトク
海水幼女「あわわわわわわ」
海水幼女「ぷかぁ~、さっきのは万死に値する行為だったですよ~」
幼女「えへへ、お友達ー!」
男「口の悪い幼女だな…バケツの海水、捨ててやろうか」
海水幼女「やれるもんならやってみやがれです~、ぷっかぁ~」
男「……」ドンッ
バシャァア
海水幼女「……」ビクンビクン
幼女「あー!なにするのー!!苦しんでるよー!」
男「そこ、ペットボトルに水が有るからバケツに入れてやれ」
幼女「う、うん」トクトクトク
海水幼女「あわわわわわわ」
~自宅~
男「っとぉ、ただいまマイケル」
犬「わんわん!!」パタパタ
幼女「かうわいいー!お兄ちゃん、これなぁに?」
男「犬のマイケル、牝犬でたまに俺のセックス相手」
海水幼女「ぷかぁ~」
男「あっ、悪い悪い。お前は風呂場にいれとかないとな」
幼女「えー!?お別れしちゃうのー?」
男「ん~?何時でも会えるさ、ちょっとマイケルの相手しててくれよ」
幼女「うん!マイケル~」
犬「はっはっはっはっ!」ペロペロ
幼女「きゃはは、くすぐったいよー」
男「っとぉ、ただいまマイケル」
犬「わんわん!!」パタパタ
幼女「かうわいいー!お兄ちゃん、これなぁに?」
男「犬のマイケル、牝犬でたまに俺のセックス相手」
海水幼女「ぷかぁ~」
男「あっ、悪い悪い。お前は風呂場にいれとかないとな」
幼女「えー!?お別れしちゃうのー?」
男「ん~?何時でも会えるさ、ちょっとマイケルの相手しててくれよ」
幼女「うん!マイケル~」
犬「はっはっはっはっ!」ペロペロ
幼女「きゃはは、くすぐったいよー」
>>53のせいで犬が高笑いしてるようにしか見えない
~風呂場~
男「よいしょっと」ドポン
海水幼女「ぷっかぁ~」
男「……あのさ、君って賞味期限、何時までなんだ?身体のどこにも記入がされてないけど」
海水幼女「売り物じゃないから~、それに寿命だよぷっかぁ~……ちなみに12年は生きれるんだよぉ」
男「へぇ、知らなかった」
海水幼女「ぷかぁ~、お兄さん、同じ物がたくさんあるね~」
男「ん……気にしないでいいよ」
海水幼女「りょうかい~、それにしても狭い~」
男「バケツより広いんだから文句言わないでくれよ」
海水幼女「ぷかぷかぁ~」
男「よいしょっと」ドポン
海水幼女「ぷっかぁ~」
男「……あのさ、君って賞味期限、何時までなんだ?身体のどこにも記入がされてないけど」
海水幼女「売り物じゃないから~、それに寿命だよぷっかぁ~……ちなみに12年は生きれるんだよぉ」
男「へぇ、知らなかった」
海水幼女「ぷかぁ~、お兄さん、同じ物がたくさんあるね~」
男「ん……気にしないでいいよ」
海水幼女「りょうかい~、それにしても狭い~」
男「バケツより広いんだから文句言わないでくれよ」
海水幼女「ぷかぷかぁ~」
幼女「びええぇええぇん!!」
男「な、なんだ?なにが起きたんだ」
幼女「マイケルが私の右腕食べちゃったー!いたいー!」プシュー
犬「ワンダフル!」モグモグ
男「ば、ばか!ほら、そんな物食べてないで代わりに俺のちんこでもしゃぶってなさい」ボロン
犬「わん!」ペロペロペロペロ
幼女「いたいよー!」プシャー
男「あーあ、仕方ないな。この瞬間接着剤で…」ヌリヌリ
幼女「!!くっついたー!」
男「全く、マイケル?待ても出来ないのか?」
犬「くぅ~ん…」
男「昼ごはんはスーパーかコンビニで買って来てやるからな?もう少しだけ待っててくれよな」
犬「わん!」ペロペロ
男「ははは、あうっ!」ビュリルル
幼女「きたなっ!」
男「な、なんだ?なにが起きたんだ」
幼女「マイケルが私の右腕食べちゃったー!いたいー!」プシュー
犬「ワンダフル!」モグモグ
男「ば、ばか!ほら、そんな物食べてないで代わりに俺のちんこでもしゃぶってなさい」ボロン
犬「わん!」ペロペロペロペロ
幼女「いたいよー!」プシャー
男「あーあ、仕方ないな。この瞬間接着剤で…」ヌリヌリ
幼女「!!くっついたー!」
男「全く、マイケル?待ても出来ないのか?」
犬「くぅ~ん…」
男「昼ごはんはスーパーかコンビニで買って来てやるからな?もう少しだけ待っててくれよな」
犬「わん!」ペロペロ
男「ははは、あうっ!」ビュリルル
幼女「きたなっ!」
~ファミリーマラート~
男「ん~、何食べようかなぁ」
幼女「お兄ちゃんお兄ちゃん!」
男「なにか食べたい物でも有ったのか?」
幼女「これ!」
男「カップザーメン?栄養無いからやめときなさい。せめてポテト膣ップスにしとけよ」
幼女「う~ん……わかったぁ!」
ザワザワザワ
「ねぇ、あの子、幼女を連れて歩いてるわよ?」
「いやぁねぇ気持ち悪い。食品を連れ歩いてナニがしたいのかしらねぇ」
男「……(案の定、湧いてきたな)」
幼女「お兄ちゃん?」
男「無視しとけ、あんな奴等」
幼女「う、うん」
男「ん~、何食べようかなぁ」
幼女「お兄ちゃんお兄ちゃん!」
男「なにか食べたい物でも有ったのか?」
幼女「これ!」
男「カップザーメン?栄養無いからやめときなさい。せめてポテト膣ップスにしとけよ」
幼女「う~ん……わかったぁ!」
ザワザワザワ
「ねぇ、あの子、幼女を連れて歩いてるわよ?」
「いやぁねぇ気持ち悪い。食品を連れ歩いてナニがしたいのかしらねぇ」
男「……(案の定、湧いてきたな)」
幼女「お兄ちゃん?」
男「無視しとけ、あんな奴等」
幼女「う、うん」
店員「商品の確認しますね~」ピッ
男「あっ、あとチキン勃つたと小学生の肉まん2つずつね」
店員「ありがとうございまーす」
男「あっ、あとマラボロンのメンソール1つ」
店員「短ショートですか?」
男「はい、それで」
幼女「あうう…」
男「?どうしたんだよ怯えて」
幼女「あの人たち、さっきからずっとお兄ちゃんと私を見てるから…」
男「……はぁ、やりたくなかったんだけでやるしかないかね」
幼女「ふえ?」
男「ん?いや、なんでもないよ」
男「あっ、あとチキン勃つたと小学生の肉まん2つずつね」
店員「ありがとうございまーす」
男「あっ、あとマラボロンのメンソール1つ」
店員「短ショートですか?」
男「はい、それで」
幼女「あうう…」
男「?どうしたんだよ怯えて」
幼女「あの人たち、さっきからずっとお兄ちゃんと私を見てるから…」
男「……はぁ、やりたくなかったんだけでやるしかないかね」
幼女「ふえ?」
男「ん?いや、なんでもないよ」
>>73
マラボロンwww
マラボロンwww
~駐車場~
男「ちょっと待っててな」
幼女「え?どこいくのお兄ちゃん」
男「ちょっとね、車の中で待ってな」
幼女「う、うん…」トテトテ
男「……さてと」ウイーン
「いらっしゃいませー」
「……!!きゃあぁぁあ!店員さん!助けてくれでざますー!」
「うおらぁああぁぁあ!」ビャルブュルリー
「ざますー!!」
「ありがとうございましたー」
男「ふぅ、2リットルはぶち込んだからな、これで間違いなく妊娠だろざまぁみやがれババアども」
幼女「あっ!お兄ちゃん」
男「……なんで車の中で待ってなかったんだ?」
幼女「お兄ちゃんを待ってたのー!」
男「ふーん、精子以下のゴミでも可愛げはあるんだな」
男「ちょっと待っててな」
幼女「え?どこいくのお兄ちゃん」
男「ちょっとね、車の中で待ってな」
幼女「う、うん…」トテトテ
男「……さてと」ウイーン
「いらっしゃいませー」
「……!!きゃあぁぁあ!店員さん!助けてくれでざますー!」
「うおらぁああぁぁあ!」ビャルブュルリー
「ざますー!!」
「ありがとうございましたー」
男「ふぅ、2リットルはぶち込んだからな、これで間違いなく妊娠だろざまぁみやがれババアども」
幼女「あっ!お兄ちゃん」
男「……なんで車の中で待ってなかったんだ?」
幼女「お兄ちゃんを待ってたのー!」
男「ふーん、精子以下のゴミでも可愛げはあるんだな」
これのセンスは前に食幼女を助ける感じの書いた奴だな?
友がエッチして食用にするための薬とったり、福島産の幼女が欠陥だったり
あっちの続きかけや!
友がエッチして食用にするための薬とったり、福島産の幼女が欠陥だったり
あっちの続きかけや!
~自宅~
男「ほらマイケル、チキン勃つただぞ」
犬「わんわん!」ムシャムシャ
幼女「私には~?」
男「小学生の肉まんな、酸味が欲しかったらこのオシッコを付けて食べると良いぞ」
幼女「わーい!いただきまぁふ」モフモフ
男「……俺はマラボロンでも吸うかな…こうやってガスに尻を近づけて…ふん!」ブッ!
ボワァアア‼
男「よしよし、火が付いたな……ぷはぁ、やっぱタバコはマラボロンのメンソールだよなぁ」
幼女「あむあむ」
男「……って、海水幼女にも何かやった方が良いよな」
男「ほらマイケル、チキン勃つただぞ」
犬「わんわん!」ムシャムシャ
幼女「私には~?」
男「小学生の肉まんな、酸味が欲しかったらこのオシッコを付けて食べると良いぞ」
幼女「わーい!いただきまぁふ」モフモフ
男「……俺はマラボロンでも吸うかな…こうやってガスに尻を近づけて…ふん!」ブッ!
ボワァアア‼
男「よしよし、火が付いたな……ぷはぁ、やっぱタバコはマラボロンのメンソールだよなぁ」
幼女「あむあむ」
男「……って、海水幼女にも何かやった方が良いよな」
~風呂場~
海水幼女「ぷっかぁ~」
男「おーい、食べ物持ってきたぞ」
海水幼女「ぷかぁ~、私は別にいらないよ~」
海水幼女「それにぃ、陸地の食べ物は好きじゃないから~ぷかぁ~」
男「えっ、でも…何か食べないとマズイんじゃないのか?」
海水幼女「私はこの湯船に浮いてる精子を食べるからいいよ~ぷかぷか」ハムハム
男「あっそっか。海水に住んでたんだから海に浮かんでるプランクトンを食べてるのか」
海水幼女「ぷかぁ~」
男「はは、安上がりだなぁ」
海水幼女「たまにで良いからワカメを与えて欲しいな~ぷっかぁ~」
男「うん?あぁ、女の陰毛ね?了解しましたよっと」
海水幼女「ぷっかぁ~」
男「おーい、食べ物持ってきたぞ」
海水幼女「ぷかぁ~、私は別にいらないよ~」
海水幼女「それにぃ、陸地の食べ物は好きじゃないから~ぷかぁ~」
男「えっ、でも…何か食べないとマズイんじゃないのか?」
海水幼女「私はこの湯船に浮いてる精子を食べるからいいよ~ぷかぷか」ハムハム
男「あっそっか。海水に住んでたんだから海に浮かんでるプランクトンを食べてるのか」
海水幼女「ぷかぁ~」
男「はは、安上がりだなぁ」
海水幼女「たまにで良いからワカメを与えて欲しいな~ぷっかぁ~」
男「うん?あぁ、女の陰毛ね?了解しましたよっと」
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>>68
室伏スレと掛け持つなwww
室伏スレと掛け持つなwww
~アキハバラ~
幼馴染「気持ち悪くて人間の底辺で彼女居ない歴年齢の未だに親の脛かじってるキモオタ童貞のみんなー!今日は私達のライブに来てくれてありがとー!」
巨乳娘「今日はちんこ握手券を持って来たかなぁー!!」
キモオタ「うおぉぉおおぉお!!」
幼女「……お兄ちゃん、なにこれ」
男「AKBも全裸になって逃げ出す今が旬のアイドルグループ、即ハメボンバーだよ」
幼女「そ、そくはめぼんばー?」
貧乳娘「キモくてモテないキモオタ達ー!?今日は私達にしごかれて気持ち悪いアヘ顏決めてスッキリしてってねー!」
キモオタ「うおおぉおぉおおぉぉお!!」
男「あの真ん中に居る女の子、あれは俺の幼馴染でさ、母親もアイドルやってたんだぞ?」
幼女「ふえ~、凄いのかどうなのかわかんないよぉ」
幼馴染「じゃあさっそく!一曲目逝っちゃうよー!もちろんあの曲だよー!」
巨乳娘「嫁が画面から出てきません!逝っくよー!!」
キモオタ「うおおぉおおおお!!!」
幼馴染「気持ち悪くて人間の底辺で彼女居ない歴年齢の未だに親の脛かじってるキモオタ童貞のみんなー!今日は私達のライブに来てくれてありがとー!」
巨乳娘「今日はちんこ握手券を持って来たかなぁー!!」
キモオタ「うおぉぉおおぉお!!」
幼女「……お兄ちゃん、なにこれ」
男「AKBも全裸になって逃げ出す今が旬のアイドルグループ、即ハメボンバーだよ」
幼女「そ、そくはめぼんばー?」
貧乳娘「キモくてモテないキモオタ達ー!?今日は私達にしごかれて気持ち悪いアヘ顏決めてスッキリしてってねー!」
キモオタ「うおおぉおぉおおぉぉお!!」
男「あの真ん中に居る女の子、あれは俺の幼馴染でさ、母親もアイドルやってたんだぞ?」
幼女「ふえ~、凄いのかどうなのかわかんないよぉ」
幼馴染「じゃあさっそく!一曲目逝っちゃうよー!もちろんあの曲だよー!」
巨乳娘「嫁が画面から出てきません!逝っくよー!!」
キモオタ「うおおぉおおおお!!!」
こんなの普通のやつじゃ書けねえぞwwwwwwwwwwwwwwwwww
幼馴染「愛されたいねー!けっど意味がない!」
貧乳娘「嫁のシグナル、しゅーじんこうー!」
キモオタ「はいっはいっ!!」
巨乳娘「画面の外、マラ握ってるー!」
幼馴染「君で逝きたいからーあぁあっあっあ!!」
~30分後~
黒服「えー、押さないでくださいね、もしアイドル達にぶっ掛けたりしたら殺しますからねぇ」
キモオタ「ブブブブヒィイイ!!」ビャルルル
貧乳娘「あはは、ざーんねん!アンタの粗末で黒ずんだ童貞チンポじゃ私まで届かないみたいね!出直してらっしゃいこのキモオタ!」
キモオタ「ブッヒイィイィイ!!」
幼女「……」
男「あまり見るんじゃない、アレは本当の意味で人生が終わってる奴等だからな」
貧乳娘「嫁のシグナル、しゅーじんこうー!」
キモオタ「はいっはいっ!!」
巨乳娘「画面の外、マラ握ってるー!」
幼馴染「君で逝きたいからーあぁあっあっあ!!」
~30分後~
黒服「えー、押さないでくださいね、もしアイドル達にぶっ掛けたりしたら殺しますからねぇ」
キモオタ「ブブブブヒィイイ!!」ビャルルル
貧乳娘「あはは、ざーんねん!アンタの粗末で黒ずんだ童貞チンポじゃ私まで届かないみたいね!出直してらっしゃいこのキモオタ!」
キモオタ「ブッヒイィイィイ!!」
幼女「……」
男「あまり見るんじゃない、アレは本当の意味で人生が終わってる奴等だからな」
~楽屋~
幼馴染「ふぅ、疲れましたぁ」
貧乳娘「あはははは、キモオタってほんと人生の底辺に居る連中よねぇ。ゴム手袋で数回こするだけで逝っちゃうんだもん」
巨乳娘「私はパイズリしてくれってしつこかったですぅ」
男「よっ!ライブお疲れサンタマリア」
幼馴染「あっ、来てたんだぁ!言ってくれたら歌の途中で手を振ったのに」
男「いや、それは不味いだろ…」
貧乳娘「なぁに?アンタもちんこ握手券持って来てんの?仕方ないわねぇ、私が直々に素手で弄ってあげるわよ」
男「んなもん持ってない!」
巨乳娘「じゃあ今日はどういった要件なんですか?お持ち帰りなら私が空いてますよ?」
男「だから違うっての!」
幼馴染「ん~?じゃあ何しにきたの?」
幼馴染「ふぅ、疲れましたぁ」
貧乳娘「あはははは、キモオタってほんと人生の底辺に居る連中よねぇ。ゴム手袋で数回こするだけで逝っちゃうんだもん」
巨乳娘「私はパイズリしてくれってしつこかったですぅ」
男「よっ!ライブお疲れサンタマリア」
幼馴染「あっ、来てたんだぁ!言ってくれたら歌の途中で手を振ったのに」
男「いや、それは不味いだろ…」
貧乳娘「なぁに?アンタもちんこ握手券持って来てんの?仕方ないわねぇ、私が直々に素手で弄ってあげるわよ」
男「んなもん持ってない!」
巨乳娘「じゃあ今日はどういった要件なんですか?お持ち帰りなら私が空いてますよ?」
男「だから違うっての!」
幼馴染「ん~?じゃあ何しにきたの?」
幼女「あ、あう…」
幼馴染「あれあれ?どうしたのかなぁ」
貧乳娘「はぁ、まーたアンタの食品の思い出作り?飽きないわよねぇアンタ、こーんなキモオタ童貞のチンポから出る精子より安い食品に何をしてんだか」
巨乳娘「私達のライブ、どうだったぁ?」
幼女「すっごく臭かった!」
貧乳娘「あ"ぁ"ん"!?」
幼女「ふえぇえ!!」
男「おい、ビビらせるなっての!せっかくの思い出作りなんだぞ?」
貧乳娘「ふ~ん………ふふ、ねぇ精子以下のゴミちゃん?思い出作りなら良い物見せてあげよっかぁ?」
幼女「ふ、ふえぇ?」
貧乳娘「ふふん、よーくみときなさいよ!」ビリビリ
男「うおい!なにすんだよ馬鹿!このズボン、しマラむらで買ったばかりなんだぞ!」
貧乳娘「これがねぇ、セックスよ!」ズボッ
貧乳娘「んあっはぁあ!き、効くー!」
幼馴染「あわわわわわ!ちょっ、先輩!なにしてるんですかー!!」
幼馴染「あれあれ?どうしたのかなぁ」
貧乳娘「はぁ、まーたアンタの食品の思い出作り?飽きないわよねぇアンタ、こーんなキモオタ童貞のチンポから出る精子より安い食品に何をしてんだか」
巨乳娘「私達のライブ、どうだったぁ?」
幼女「すっごく臭かった!」
貧乳娘「あ"ぁ"ん"!?」
幼女「ふえぇえ!!」
男「おい、ビビらせるなっての!せっかくの思い出作りなんだぞ?」
貧乳娘「ふ~ん………ふふ、ねぇ精子以下のゴミちゃん?思い出作りなら良い物見せてあげよっかぁ?」
幼女「ふ、ふえぇ?」
貧乳娘「ふふん、よーくみときなさいよ!」ビリビリ
男「うおい!なにすんだよ馬鹿!このズボン、しマラむらで買ったばかりなんだぞ!」
貧乳娘「これがねぇ、セックスよ!」ズボッ
貧乳娘「んあっはぁあ!き、効くー!」
幼馴染「あわわわわわ!ちょっ、先輩!なにしてるんですかー!!」
貧乳娘「はぁ?減るもんじゃないんだから別にいいでしょ?それにぃ……」
貧乳娘「あんなキモオタ童貞屑野郎の相手して色々と溜まってんのよ!発散してもバチは当たらないわ!」ピストンピストン
男「あぁああぁぁああぁぁあ!!!」
幼女「あ、あうぅ」
巨乳娘「幼女ちゃん?あれがセックス、子作り、生ハメよ、勉強になったかな?」
幼馴染「って!止めてくださいよー!」
貧乳娘「あははははは!さぁアンタも情けないアヘ顏決め込んじゃいなさい!!この私に犯されて気持ち悪い悲鳴を上げて逝っちゃいなさいよー!」
男「んあー」 ビャルブュルリー
貧乳娘「……」ズポッ
貧乳娘「あ~気持ち悪かったぁ、アンタのチンポ、小学校にある鉄棒以下だわ」
男「おうっふ…」
幼女「お兄ちゃん、大丈夫ぅ?」
男「だいじょばない…」
幼馴染「う~ん、なんか、ごめんなさい」
男「いや……別に気にしてないから大丈夫だよ」
貧乳娘「あんなキモオタ童貞屑野郎の相手して色々と溜まってんのよ!発散してもバチは当たらないわ!」ピストンピストン
男「あぁああぁぁああぁぁあ!!!」
幼女「あ、あうぅ」
巨乳娘「幼女ちゃん?あれがセックス、子作り、生ハメよ、勉強になったかな?」
幼馴染「って!止めてくださいよー!」
貧乳娘「あははははは!さぁアンタも情けないアヘ顏決め込んじゃいなさい!!この私に犯されて気持ち悪い悲鳴を上げて逝っちゃいなさいよー!」
男「んあー」 ビャルブュルリー
貧乳娘「……」ズポッ
貧乳娘「あ~気持ち悪かったぁ、アンタのチンポ、小学校にある鉄棒以下だわ」
男「おうっふ…」
幼女「お兄ちゃん、大丈夫ぅ?」
男「だいじょばない…」
幼馴染「う~ん、なんか、ごめんなさい」
男「いや……別に気にしてないから大丈夫だよ」
>>96
しマラむらwwwww
しマラむらwwwww
幼馴染「ふ~ん、家にもう一人居るんだ」
男「まぁな、偶然見つけたんだけど」
幼馴染「ねぇ、辛くならないの?」
男「……なにが?」
幼馴染「こうやってさ、思い出作るだけ作って、最後は食べちゃうんでしょ?それって、お互いすっごく辛い事だと思うの」
男「それ、反則だ」
幼馴染「ご、ごめん……それに、まだ一人も性交…いや、成功してないんでしょ?」
男「……」
幼馴染「私のお母さんに聞いた方法でも無理なんでしょ?もう諦めた方が」
男「俺は諦めたねーよ、絶対にな」
幼馴染「……あの人の意志を継ぎたい気持ちは分かるよ?けど…」
男「あの人は救えたんだ!なら俺にだってやれるはずなんだ!だから…だから」
幼馴染「男……」
男「まぁな、偶然見つけたんだけど」
幼馴染「ねぇ、辛くならないの?」
男「……なにが?」
幼馴染「こうやってさ、思い出作るだけ作って、最後は食べちゃうんでしょ?それって、お互いすっごく辛い事だと思うの」
男「それ、反則だ」
幼馴染「ご、ごめん……それに、まだ一人も性交…いや、成功してないんでしょ?」
男「……」
幼馴染「私のお母さんに聞いた方法でも無理なんでしょ?もう諦めた方が」
男「俺は諦めたねーよ、絶対にな」
幼馴染「……あの人の意志を継ぎたい気持ちは分かるよ?けど…」
男「あの人は救えたんだ!なら俺にだってやれるはずなんだ!だから…だから」
幼馴染「男……」
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